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2024/01/08 15:43:03 (FqpfIyEi)

俺はは28歳の熟女好きw
ある地方の町に赴任してきました。田舎と都会が同居したような
住みやすい街です。
ジョギングが趣味の俺は休日の朝は早くから近くの川沿いの公園を
軽くジョギングしています。そこにはちょっとした公園があり公衆トイレもある。
このトイレが男女別々ではあるが入り口は一緒になっており
いつもきまった時間におばさんが清掃していました。

露出癖のある俺はそのことに、うずうずしてましたが、
赴任早々であるし我慢していました。そんなある日
尿意が堪らなく押し寄せ、用足しにいきました。
運がいいのか悪いのかwおばさんはいません。

ジョギングスーツなので金玉の下までズルっとさげ
いち物を取り出します。
誰もいませんが、こうゆう雰囲気なのでペニスはすぐに勃起状態になるw
勃起してるとなかなか最初は小便が出にくいようです。
やっと出始めたころに、個室から音が・・・・
清掃のおばさんがいたのです。

「あ!ごめんなさい!」
「いいえ 僕の方こそいるとは思わなかったので‥」
僕はとっさに体を斜めにしましたが、スパッツはグッと下げてるし
勃起したペニスは隠しようががありませんでした。

そのとき明らかにおばさんの視線はチラッとペニスに!
「ごめんね そとに出てるから」と入り口の外に行ってしまいます。
でも ちゃんと小便器が見える入り口の位置です。

もしかして まだ見たい?そう思った僕は とまりかけてた小便をゆっくりと
出します。もちろん半勃起したままです。
チラチラとこちらに顔を向けるのが解りました。
ついにフル勃起に!そのまま用を足し
気まずそうに「お邪魔しました、ご苦労様です」
そう言って トイレを後にしました。

アパートに帰った僕はそのときの状況を思い浮かべます。

熟女さんだし清掃員してると見慣れてるかもだから
興奮はしてないんだろうな・・・でも
ペニスの先っぽが偶然見えたわけでなく スパッツ下げてたので
根元から先っぽまでみえたはず・・・
少しは 興奮したかも!そう思い込んでオナニーに励みましたw

それ以来 その時間帯にトイレの前を通るようにしています
顔があった時は「おはようございます。おつかれさまです」と
こえをかけて通り過ぎるようにしました。もちろん照れくさくて用足しはしません。
もちろんおばさんも挨拶を笑顔で返してくれます。

そんなある日 おばさんもいない様なので用足しに
いつものように スパッツを下げ一番奥の小便器で用足し。
以前の事があったのでおもいだし勃起中w
すると おばさんが入ってきました。どうやら 女子便所から来たようです。

「あ! 今日はいないかと・・・」
「あらま また偶然w おはよう」
しかし「今日のおばさんは外に出ないで手前の便器から清掃していくではありませんか。
え!・・・・ちょっと面くらってしまいましたが
俺は普通に用足しに来たんだから、かしこまることはない!
この際 遠慮なく落ち着いて用を足し見てもらおうと思った。

俺は、おばさんももうわかってるはずだと開き直り
ペニスの根元に指を添えゆっくりと放尿しました。
ギンギンの独身のペニスは血管も浮き出てたと思う。

おばさんは小便器を拭いたり バケツに水を汲んだりしながらも
チラチラと目線をペニスに向けていました。

その夜のオナニーはいつにもまして快感でした。

そんな日々の中ある出来事が・・・
スーパーで買い出しをしていると後ろから声がかかりました

「あら ジョギングのおにいさん!」
びっくりして 振り向いてみると なんか見たことのあるような…
キョトンとしてると
「私よ!公園のおばさんよ!w」
「あ!あのおばさん!」「いや!お姉さん!」
そうなんです このスーパーでもパートをしていたんです。
一言二言でしたが会話をして 急に親近感を覚えたのでした。
その後は 違った意味で顔を合わせるのが楽しみになっていましたw

ある小春日和の日ジョギングの途中公園のベンチで休んでいると
おばさんがやって来ました。僕を見つけるとこばしりに寄ってきて
「おはよー  今日もジョギング?」
「おはようございます、ちょい休憩です。 お仕事中ですか?」
「そうなのよ、少し休憩w隣に座っていい?」
「もちろん! お疲れ様です」

少しの間 なんてこともない世間話をしました。
割とあっさり系の陽気な人柄で楽しく会話のできる人、そんな感じです。
この時にはまさかこんな変態さんだとは思いもしてなかったw

隔週の土日の早朝に一時間程度、清掃をしているようです。
あと すーぱーでパートを掛け持ちとのこと。
買い出しで逢った時とか公園内でのちょこちょこした会話も日常化して
すっかり仲良しになったwその間変態と思われないように露出も我慢してましたw

そんなある日の公園での会話で一気に関係が進みます!。
「ね そのジョギング用スパッツって下はパンツとか履いてるの?」
「大抵は専用のパンツ履いてる人が多いと思うけど、僕はノーパンです」
「解放感があって シャキッとしますからね」
俺は ここだ!と思って 「ほらね!シャキッ!」と言って
Tシャツを捲り股間と腹筋を見せましたw
おばさんは「あら!」と照れながらも俺の下半身をみつめ
「シャキンとしてるね」と笑っています。

俺はずっと おばさんに性欲があるなら性欲の対象としてみてくれと願っていましたが
「さてと トイレ掃除してくるかな」と言うおばさん。
「あたたた・・・終わった」と思ったとき
「今日は トイレないの?」と聞いてきました。
「え! いやさっきから行きたくて我慢してました」そう言うと
「あはは、じゃ早くいきなさいw」
「じゃお先に遠慮なく」そう言ってこばしりにトイレに向かいました 

スパッツをずり下げいち物を取り出し、さぁ~というとき
おばさんが入ってきました。え!! 来るんかいw
とっさに かくそうとしましたが
「いいからw そのまま!」といい個室に入ります
戸はあけっぱなので おばさんの姿が・・・
こちらを見ています・・・・・
{もしや 見る気満々?}{ここまで来たら、もう!}
そう思った瞬間に ペニスはむくむくと上を向き始めた。
小便どころではないw オナニーはまずいと思いながらも
俺はペニスをゆっくりとしごき始める。個室からよく見える体制にして、ゆっくりと・・・
我慢汁は溢れ、握り締めると血管が脈打ってるのが解るほどだ。
亀頭から根本へと3本指で擦り続ける。
おばさんは 雑巾こそ手に持っているが、ガン見している。
時には 指で根元を押さえつけ、裏筋を指でなぞり、だんだんと早くしごいていきました。

そしてついに ドピュー!とその瞬間おれは手を離し
ノーハンドでまき散らして見せました。こんなに出るのは初めてかも!
勢いよく出た後も ビクンビクンと上下するペニスから
精子がしたたり落ちます。
おばさんの方を確認すると 唇は半開きで見入っています。
俺は 最後に手でペニスを振るいスパッツを履き、
「汚してすみません、掃除します」そう言うと
「いいのよ・・・ しとくから」
おれは恥ずかしさもあり「じゃ お願いします」と言って
小走りにたちさった。

アパートに帰ってから あのあとおばさんどうしたんだろう?
もうこれっきりだなと少しの罪悪感もありましたがその夜も
これをおかずに抜いてしまったw

191
削除依頼
2024/01/08 11:39:13 (KeKTFFTF)
俺(32)去年の3月に今の店舗に転勤になった。
新たな店舗は俺を含め7人で、うち2人は40代後半から50ぐらいの熟女の事務員。そのうちのマリコさんという46歳の独身熟女と関係を持ってしまった。
マリコさんは派手な見た目で、髪も明るい茶髪で化粧も濃いめ。正直、顔はそこまで美人では無いが、気を使ってるのか細身でスタイルは結構良い感じ。
俺は学生の頃野球をやってて、今もたまに家で筋トレをしているので多少体はガッチリしてる。マリコさんは腕フェチらしく、夏に半袖で仕事をするようになってから「たかしくん腕凄いね」とか言いつつ触ってくるようになっていた。俺もまんざらでは無かったが、流石に職場の人は…と思い感情を押し殺していた。
しかし忘年会の時に一線を超えてしまった。二次会のお店に行き、隣にマリコさんが座ってきた。しばらくは普通に話をしていたが、途中から太ももを触ってきたり、お尻を近付けてきたりといつもとは違う感じ。そしてお店を出て解散となった時だ。翌日の休日当番の1人と同じ方向の上司が足早にタクシーへ。所長ともう一人男職員、女性事務員も同じような方向らしく3人で歩いて行き、マリコさんと2人きりに。するとマリコさんから「いつもこんな感じで私1人になるんだよね~」と笑っていて、続けて「たかしくんまだ時間ある?」と聞かれ近くのお店に飲みに行くことに。お店に向かおうと歩きだすとマリコさんから腕を組んできた。俺は驚いて「大丈夫なんですか?」と聞いてしまったが、マリコさんは「せっかく2人なったんだし、嫌だ?」と笑顔。「マリコさんが大丈夫なら」とそのまま腕を組みマリコさんのお気に入りのお店へ。しかし飲みに出てる人が多いからかそのお店が人も多く騒がしかったので諦めることに。「違う店探しますか?」と聞くも「でも他はあまりわからないし、どこも混んでそうじゃない?」と渋りだした。そして「じゃぁ家で飲もうよ。」俺の顔を見上げてきた。急に心拍数が上がった。まさかの話に戸惑いながら「い、家ですか?」と確認。「うん。家の方がゆっくり話せるし。」と言われ、「ほんとに良いんですか?」としつこく確認してしまった。マリコさんはわらいながら「こっちから誘ってるんだから良いに決まってるじゃん。寒いし行くよ。」と引っ張られるようにマリコさんと歩き出し、途中コンビニで飲み物を買い部屋へ向かった。
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2024/01/08 07:00:31 (TfWxA4J9)
仕事で高齢者の世話をしてます。
時々緊急で短期間だけ入所される方がいます。その時入所されてきたのは70代前半?くらいの女性でした。詳細は忘れましたが急に車椅子での生活になってしまい介護が必要になった…的な理由でした。
自分は1度だけでしたが入浴介助を担当することになりました。シャワーだけの希望でしたので1人ずつ入る普通のお風呂でマンツーマンの状態でした。
洋服を脱がせていると、結構肌が綺麗で身体もむちむちしていて70代には見えずびっくりしたのと同時に欲情してきてしまいました。
その後は自身で洗いにくい部分だけはお手伝いしてささっと上がってもらいました。その方も少し恥ずかしそうにされていました。
未だにその時の事を思い出しては扱いています。
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2024/01/08 00:55:52 (kj.rMa9q)
奈緒美さん50代半ばかなスレンダー金髪で派手な感じの人
夜中にゴミを捨てに行くので時間を見て奈緒美さんのゴミを回収
燃えるゴミ週2回の中には名前が書いてある封筒があるので間違いなく奈緒美さんのゴミ
袋を探ると毎回パンティーライナーが4~5枚
全てマンコの染みがたまにオナニー後かかなり濡れてるのも
衣類ゴミも下着を全部頂いてパンティーにライナーを貼り付けて匂いを嗅ぎながらオナニーしてます

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2024/01/07 21:30:56 (LQoEMfr3)
最近の動画修正凄い!
熟セフレの動画掲示板にのせたら
エロい加工した動画返信きた!
今ってこんなんできるんだ。
ちょっと感動したので誰かに見てもらいたい
195
削除依頼
2024/01/07 10:44:48 (R9LYTory)
自販機でコーラを買い飲んでる時交差点の向こうから両手にマイバックを下げたおばさんがびっこを引きながら渡ってきました、
信号が点滅下を見て少し速足で渡ってきたんですが歩道に足を掛けた時こけてしまいました。信号が赤に変わったので危ないと
思い抱き起してあげたんですがその時胸元から茶色のブラジャーが見え大きなオッパイが揺れていました。「有難うございます
助かりました、もう大丈夫です」よろよろと歩いて行こうとするので「おばさん大丈夫そっちの方だったら僕と同じなんで荷物
持ってあげましょうか」遠慮するのも構わずバックを持ち家まで送ってあげると古い一軒家でした。お礼を言われ帰ろうとすると
「せっかく送ってもらったのに、暑かったでしょ冷たいモノでも飲んでいってくださいね」遠慮しいしい(本音は喜んで)家に
上がりビールを出され飲んでると「凄い汗ね良かったらシャワー浴びてきて良いわよ」(やった~これでもう少し居られるぞ)
脱衣所の洗濯機の中を覗くとベージュのブラとパンティ少しチンポが固くなりました。用意してくれてたバスタオルを腰に巻き部屋に
戻るとおつまみとビールがありました、裸の上半身を見ながら「若い人はすごいわね何かスポーツしてるんでしょ」少し話してるうちに
「内の主人なんかメタボどころか弛んだお腹のデブだったくせに若い女の子ばかり手を出して  別れたの」「エッそうなんですか
こんな可愛い奥さんがいるのに」そんな話をしながら少し透けて見えるブラジャーのラインを見ながら(おばさんもう長いことレスなんだ)
そう思いながらチンポが立ってしまいバスタオルにテントが張ってしまいました、わざとビール缶を倒し腰に掛けました、おばさんが
お腹を拭こうとした時テントに気が付いたのか「アッ」と言い一瞬テントを見ていました、横を向きタオルを渡され自分で拭くように言って
台所に行ってしまいました、身体を拭いてるとおばさんが新しいバスタオルを持ってきた時わざと振り返り裸の身体を見せましたもちろん
勃起チンポも。あまりにも露骨だったのか驚いて立ちすくみチンポを見ていました、慌てて(演技です)チンポを隠し恥ずかしそうな顔を
して座りました。暫くお互い無言でしたがビールを持ってきて飲み始めたんですがおばさんごくごく飲んで2本目もほとんど飲んでしまい
私はチャンスだと思いました。「御免なさいおばさんみたいに素敵な人と見てるとなんか興奮して」「そんなこと言わないでもいいわよ
彼女居るんでしょ」「恥ずかしいけど持てなくて一人ですよそれに僕には特別な彼女がいるんです」言いながら指を丸め少し動かしました、
「もったいないわね^そんないいモノ持ってるのに」酔ってるのかそんなことを言いました、やっぱりしっかりチンポ見たんだ
「おばさんも男の人がいるんじゃないんですか」「まさこんな年寄りに」「そんなことないですよ今は年上の女性に興奮する若い男の人
多いんですよ僕もそうだけど」言いながらそ~とおばさんの手に手を乗せ撫ぜました。
詰まらない昔の話ですいません長くなりました。
196
2024/01/06 17:21:22 (OJoFsNKM)
55才の妻と別れて、65才のバツ2熟女と結婚しようと考えています。妻とは20年以上セックスレスで全く女を感じません。65才の彼女とは体の相性が良く、私が望む野外露出や複数プレイ、掲示板や雑誌へのハメ撮り投稿にも応じてくれます。子供も独立していて再婚には良いタイミングだと思いますが、どうでしょうか?
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2024/01/05 19:18:27 (CeGORFRY)
私が最初に結婚したのは23歳、相手は専門学校時代に童貞を捧げた10歳年上のお色気お姉さんだった。
でも、結婚生活は3年で破綻、1歳の娘を置いて、19歳の男と逃げました。
その後、1歳の娘を託児所に預けて働いていましたが、その託児所の保育士が凄く奇麗な人で、次第に惹かれて思いを伝えました。
そしたら、なんと15歳年上のバツイチ41歳、てっきりアラサーだと思っていたので驚きました。
でも、その美しさに諦めきれず付き合い、2年後、私28歳、妻43歳で再婚しました。
今年再婚して10年、53歳の妻をいmでも毎晩抱いてます。

妻は品の良い淑女ですが、裸はエロくてムチムチボディ、顔は清楚系なのでギャップがヤバくて、しかもオマンコは吸い付くような気持ち良さです。
もちろんもともとバツイチ熟女だったから、オマンコは使い古したドドメ色ですが、個の見た目の卑猥さと熟した味わいがたまらないのです。
清楚な妻はセックスもお淑やかで、セックスは恥じらう仕草で受け身です。
でも、再婚10年も過ぎれば、その反応で感じてるのはわかりますから、弱点を突きまくって思い切り感じさせてあげます。
前夫は淡泊な人だったようで、私みたいに必死で射精を我慢して、結合を愉しむタイプではなく、再婚当初は妻はいわゆるマグロでした。

妻は前夫一人しか経験なかったみたいで、受け身でマグロでしたが、15歳年下の男に抱かれて、カチカチのペニスで突かれれば、必死で我慢しても反応はしてしまいます。
「イヤぁ・・・ もう動かさないで。ああ・・・」
なんて言いながら、美熟女が必死で快感を耐えてる様子にハマりました。
妻は一昨年閉経したので、今は気兼ねなく毎版回オマンコの奥深くに射精しています。
必死で喘ぎを我慢する美熟女のオマンコに中出しって、とんでもない快感なんです。

我慢してても快感に謝意されてる美熟女のオマンコはうねってて、中出しすると更にうねって快感が凄すぎて、精液を出し切ってももっと射精しようと空砲を打つんです。
オマンコの奥深くに熱い精液の感覚を浴びて、それだけでもイキそうなのに、10回~20回くらい空砲を打つので、妻は私にしがみついて我慢します。
しかし最近は、中出しの痕のビクビクに負けて、仰け反ってヒイヒイとヨガり狂います。
その後、自分が中出し精液にヨガリ狂った記憶に頬を染めて恥じらうのです。
可愛い熟女、それが妻です。
夫婦スレですが、嗜好が熟女なので、熟女スレに上げました。
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義叔母

投稿者: ◆v.saq/MCVw
削除依頼
2024/01/05 13:31:53 (TL.Tk1qY)
義家族に書くか迷ったのですが、こちらに書かせて頂きます。
自分が現在関係を続けてるのは妻の母親の妹(義叔母)の美佐恵さん67歳で同じマンションの階違いに住んでいます。
旦那さんとは10年くらい前に離婚し独り暮らしをしていてよく我が家に遊びにきたり、一緒に飲む事も月に何度かあり妻と結婚して以来仲良くしています。
うちは妻の体質的に不妊症で治療を30代後半までしていましたが、結局子供は授からず夫婦二人で生活してるので一人で居る義母叔母は頻回に来てくれています。
今から約1年くらい前にいつものように美佐恵さんが多めに作ったオカズを持って来てくれた時に妻が留守で休みの自分だけが家にいたので、上がってもらいお茶を飲みながら話をしていると、美佐恵さんから子供が出来なくても夫婦生活は上手く行ってるのと問われ、一応それなりにはと答えると42歳の男盛りだからねぇと言いながら少し猥談のような話になりお互い変な空気になると、私みたいなおばあちゃんでもまだ性欲はあるのよと言われるとドキっとしました。
まさか彼氏がいるのかと聞くと、飲み友達は居るけど楽しく飲んでるだけだから、いやらしい関係じゃないよと笑って喋ってる美佐恵さんが初めて女として見てしまい、何故か見つめ合うと美佐恵さんに突然キスされました。
あっゴメン何か変な気持ちになって◯◯ちゃんには内緒にしてねと冗談っぽく言われたけど我慢が出来ず、そのまま美佐恵さんをソファーに押し倒し覆い被さり抵抗すり美佐恵さんを力で抑え着ていたトレーナーをたく仕上げベージュのブラをズラすと小ぶりの乳首に吸い付きました。
乳首を舌で転がしてると抵抗もなくなり息も荒くなって来たので、スウェットの下を脱がせお揃いのベージュのパンティーに手を入れると、しっとりと濡れていて耐えきれずパンティーを脱がせマンコをクンニしようとすると、そこはダメお風呂に入ってないからと抵抗されましたが、力ずくで足を開き濡れたマンコを見ると白髪が混じった薄い陰毛にパックリ口を開けクリが少し飛び出したマンコに物凄く興奮し顔を近づけると、妻とは違いオシッコの匂いに魚介系のマンコ独特の匂いに思わず吸い付きマンコを舐めクリを舌で転がすと抵抗しながらも喘ぎ声を漏らし感じ出しました。
これ以上はダメと言われ抵抗されましたが、歯止めが効かずそのまま挿入し激しく突き上げあっという間に美佐恵さんのお腹に逝くと、怒られると思いきや沢山出たねと言われたので安心しましたが、妻と義叔母に対しての罪悪感で頭が真っ白になりました。
その後帰って来た妻の顔をまともに見れず、この事が妻に知れば離婚になると思い腹を括りましたが、その日を堺に美佐恵さんが訪ねて来る回数が徐々に増えてきて二人になるとこの前の事は誰にも絶対に言わないから二人だけの秘密にしましょうねと言われ、妻が居ないのを見計らって美佐恵さんの家の用事を頼まれてるようになり、行くと用事は口実で関係を続けています。
美佐恵さんも最近は段々とエスカレートし若い子が穿きそうなセクシーな下着を着けたり、玩具も使ってみたくなり通販で玩具を買って試したりし益々淫乱になって来ました。
昨日も妻は仕事初めでしたが、私は今日まで休みだったので妻より先に姫初めを美佐恵として来ました。
家に行くと玄関先でキスされ、そのまま寝室に行き下着姿になるとベージュのおばさん下着ではなく、熟女なのに紫の透け透けのセクシー下着を着けているギャップにも興奮しながらベッドで寝ながら見てると、恥ずかしそうにしながらも半立ちのチンポを咥えられ凄フェラテクに堪らなくなり、69でフェラされながらクンニしてると上に跨り騎乗位で腰を振り感じてる姿を下から見てると興奮し激しく突き上げると良い声で鳴きながら眉間に皺を寄せ感じてる姿がエロく最後は中出しでフィニッシュしました。
美佐恵が嫌になるまでは抱いて欲しいと言われてるので、70歳くらいまではこの関係を続けて行きたいと思います。
長々と拙い文章ですみませんでした。


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2024/01/04 15:48:17 (bViRNE8i)
元旦の朝8時頃、実家に帰省中で、実家の犬の散歩をしていたらLINEが届いた。友達からの新年の挨拶にしては朝も早く誰からだ?と思いつつ散歩をし、帰って確認するとゆうこからのLINEだった。
ゆうこは俺より11歳上の背の低いぽっちゃり気味の47歳のバツイチ。去年の6月頃まではセフレとして割と頻繁に会っていたが、ゆうこが「歳の近い同じバツイチの男と付き合うことにした」と言われて以降、一切連絡も取っていなかった。そんなゆうこから「今年もよろしくね~」みたいなLINEが届き、若干不思議な気持ちも有りつつ返事を返した。
最初何通かは元気だった?みたいな他愛もないやりとりだったが、数通やりとりすると「まさと、実家にいるの?」ときた。両親が出掛ける用事もあり、翌日の2日の夕方には帰ることを伝えると「そうなんだ!久しぶりにご飯食べに来ない?」と誘われた。俺は年末に向け仕事も忙しく、しばらくセックスもしてなかったので、正直チャンスと思いつつ、彼氏も引っかかったので「彼氏さんと過ごしてるんじゃないの?」と確認。そこからしばらくは彼氏の文句のLINEが続いた。
前の妻との子が居て、その子に会うからとクリスマスや正月もあまり相手にされてないとか、歳的にあまり元気も無く、付き合ってからは積極的に誘ってこないといった内容が続いた後、「久しぶりにまさとの元気で大きいちんちん欲しいな~」と言われ、俺は誘いに乗り、会いに行く約束をした。
翌日、予定より早めに実家から戻り、ゆうこへ「早めに帰ることにしたから16時には行けるけど、何時頃に行けば良い?」とLINE。数分で返事がきて「ほんと?嬉しい。ご飯もだいたい用意してるからいつ来ても良いよ」と言われたのでゆうこの家へ向かった。
インターホンを鳴らすと「あぁまさと~いらっしゃい。今開けるね」と言うと小走りで玄関に向かってくる足音がし、ドアを開けてくれた。
「久しぶり~入って」と笑顔で出迎えてくれたゆうこ。室内に入ると美味しそうな匂いがしていた。「まさとの好きな唐揚げ作っておいたよ」と嬉しそうに話ていた。
軽くキスをした後、買ってきたビールで乾杯。半年ぶりなのでお互いの近況を話したりしながらしばらく会話をしていた。ゆうこは相当ムラムラしていたのか、最初あら俺の体を擦りながら話をしていた。俺はわざと「てか、彼氏さんいるのにほんとに大丈夫なの?」と笑って聞いてみた。「良いのよ~。〇〇なんて新年の挨拶1回来ただけで全然連絡来ないし」と言うと抱き着いてきて、服の上から俺の乳首を弄りだした。俺がピクっと反応すると「相変わらず乳首弱いんだね。」と言い、笑顔でキスをしてきた。俺もゆうこのおっぱいを触るとノーブラだった。キスをしながらゆうこの乳首を弄ってやると「んっ、ん」とキスをしながら感じている。「ゆうこも相変わらずおっぱい感じるんだね」と言うと「もぉ。」と笑い俺の股間へ手を伸ばした。「ちんちん硬くなってる。」と喜び、またキスをせがんできた。
ゆうこから「時間も早いし、ご飯の前にエッチしようよ」と誘われ、2人でベッドに移動した。

長くなったのでコメントに続き書きます。

200
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