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2024/01/04 15:48:17 (bViRNE8i)
元旦の朝8時頃、実家に帰省中で、実家の犬の散歩をしていたらLINEが届いた。友達からの新年の挨拶にしては朝も早く誰からだ?と思いつつ散歩をし、帰って確認するとゆうこからのLINEだった。
ゆうこは俺より11歳上の背の低いぽっちゃり気味の47歳のバツイチ。去年の6月頃まではセフレとして割と頻繁に会っていたが、ゆうこが「歳の近い同じバツイチの男と付き合うことにした」と言われて以降、一切連絡も取っていなかった。そんなゆうこから「今年もよろしくね~」みたいなLINEが届き、若干不思議な気持ちも有りつつ返事を返した。
最初何通かは元気だった?みたいな他愛もないやりとりだったが、数通やりとりすると「まさと、実家にいるの?」ときた。両親が出掛ける用事もあり、翌日の2日の夕方には帰ることを伝えると「そうなんだ!久しぶりにご飯食べに来ない?」と誘われた。俺は年末に向け仕事も忙しく、しばらくセックスもしてなかったので、正直チャンスと思いつつ、彼氏も引っかかったので「彼氏さんと過ごしてるんじゃないの?」と確認。そこからしばらくは彼氏の文句のLINEが続いた。
前の妻との子が居て、その子に会うからとクリスマスや正月もあまり相手にされてないとか、歳的にあまり元気も無く、付き合ってからは積極的に誘ってこないといった内容が続いた後、「久しぶりにまさとの元気で大きいちんちん欲しいな~」と言われ、俺は誘いに乗り、会いに行く約束をした。
翌日、予定より早めに実家から戻り、ゆうこへ「早めに帰ることにしたから16時には行けるけど、何時頃に行けば良い?」とLINE。数分で返事がきて「ほんと?嬉しい。ご飯もだいたい用意してるからいつ来ても良いよ」と言われたのでゆうこの家へ向かった。
インターホンを鳴らすと「あぁまさと~いらっしゃい。今開けるね」と言うと小走りで玄関に向かってくる足音がし、ドアを開けてくれた。
「久しぶり~入って」と笑顔で出迎えてくれたゆうこ。室内に入ると美味しそうな匂いがしていた。「まさとの好きな唐揚げ作っておいたよ」と嬉しそうに話ていた。
軽くキスをした後、買ってきたビールで乾杯。半年ぶりなのでお互いの近況を話したりしながらしばらく会話をしていた。ゆうこは相当ムラムラしていたのか、最初あら俺の体を擦りながら話をしていた。俺はわざと「てか、彼氏さんいるのにほんとに大丈夫なの?」と笑って聞いてみた。「良いのよ~。〇〇なんて新年の挨拶1回来ただけで全然連絡来ないし」と言うと抱き着いてきて、服の上から俺の乳首を弄りだした。俺がピクっと反応すると「相変わらず乳首弱いんだね。」と言い、笑顔でキスをしてきた。俺もゆうこのおっぱいを触るとノーブラだった。キスをしながらゆうこの乳首を弄ってやると「んっ、ん」とキスをしながら感じている。「ゆうこも相変わらずおっぱい感じるんだね」と言うと「もぉ。」と笑い俺の股間へ手を伸ばした。「ちんちん硬くなってる。」と喜び、またキスをせがんできた。
ゆうこから「時間も早いし、ご飯の前にエッチしようよ」と誘われ、2人でベッドに移動した。

長くなったのでコメントに続き書きます。

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投稿者:まさと
2024/01/04 16:56:09    (bViRNE8i)
続きです

ベッド横でお互いに服を脱がし、2人共下着姿になった。ゆうこはパンツの上から俺の股間を擦り「あぁ凄い硬いね」と言いながら俺の乳首を舐めだした。俺もゆうこの乳首を弄ったりおっぱいを揉んであげると、ゆうこはエロい吐息を漏らしながら乳首を舐め続ける。
俺は「久しぶりにいっぱい舐めてあげるよ」とゆうこをベッドに寝かせ、上に乗ったかった。そしてキスから耳や首、おっぱいと体に舌を這わせた。ゆうこは気持ち良さそうに喘ぎ、俺も久しぶりに聞くゆうこの喘ぎ声に興奮していた。パンツを脱がせると既にゆうこの割れ目は愛液で溢れかえっていた。
割れ目を開いて「ゆうこのマンコ凄い濡れてるよ。」と言うと「だって、まさとが気持ち良いことするから」と息を荒げ興奮気味なゆうこ。そして「どうしてほしいの?」と問うと「イジワル~ゆうこのオマンコ舐めて」と答え、答え終わると同時ぐらいにゆうこのマンコを舐めた。「あぁ」とより大きな声を出すゆうこ。そこから久しぶりのゆうこのマンコをむしゃぶりつくように舐め回し、1度イカせ、その後は手マンでイカせた。指の動きに合わせクチャクチャとイヤらしい音が聞こえる程ゆうこのマンコは濡れていた。
手マンでイッた後、息を切らしながら「もぉ、気持ち良すぎだよ~」と言いながら俺の股間に手を伸ばし、「まさとのちんちんも気持ち良くしてあげるね」と今度はゆうこが俺の上に乗り、同じように体を舐め回した。そして下半身にきたころ「まさとパンツ濡れちゃってるよ」と我慢汁で濡れた部分を嬉しそうに擦った。パンツに手をかけ「久しぶりにまさとのちんちん見せてね」と言い、俺はパンツを脱がされた。久しぶりに俺のチンポを見たゆうこは嬉しそうに「やっぱまさとのちんちん大きい。カチカチに硬いし」と軽くシゴき、我慢汁を啜るように亀頭を咥えた。舌を絡ませるように亀頭を舐め回すと、ゆっくり奥まで咥えこみ、久しぶりの俺のチンポを味わうかのようにゆっくりとフェラを始めた。
久しぶりのゆうこのフェラテクに俺も感じていたが、ゆうこもしゃぶりながらご満悦な様子。「やっぱまさとのちんちん美味しい」とかエロい言葉を言いながらしばらく咥えていた。そして我慢できなくなったゆうこは「まさと、ゆうこのオマンコに大きいちんちん挿れて」とせがんできた。
ゆうこを下にし、一応ゴムを着けるか聞いたが、「前も着けてなかったじゃん」と笑い「まさとのちんちん生で挿れて欲しいの」と首に手を回しキスをしてきた。舌を絡ませながら徐々にゆうこのマンコにチンポを押し当て、割れ目を見つけたのでゆっくりと挿入した。舌を絡ませながら「んん~」と大きな声を出し、一層強く俺にしがみついた。奥まで挿れ、少しキスを続けてから「動くよ」と言いピストンを始めた。
ゆうこは喘ぎながら「まさとのちんちん凄い気持ちいいよ」とか「硬いちんちんでオマンコいっぱいついて」と相変わらずエロい言葉を発しながら喘いでいた。ゆうこを何回かイカせた後、俺にも射精感が込み上げてきた。ゆうこは精子を飲むのが好きで、以前は安全日にたまに中出しさせてくれる以外は、基本的に最後はフェラや手コキで口に出していた。しかし、今回は俺がイキそうなことを伝えると「中に出して良いよ」とまさかの答え。さすがに驚き「安全日だっけ?」と聞くも「違うけど、中に出して欲しいの」と中出しをせがむゆうこ。
俺は不思議な気分になりつつも、射精に向けピストンを強め、ゆうこの奥に大量に射精した。射精が終わり、キスをすると「まさといっぱい出たね。凄いドクドクしてたよ」と笑顔のゆうこ。「ほんとに大丈夫だったの?」と確認するも「だって気持ち良すぎて中に出して欲しくなったんだもん」とさらに笑顔。俺がチンポを抜こうとすると「え~まだちんちん硬いのに抜いちゃうの?」と言われ、そのまま抜かずに2回戦。2発目は「またゆうこの中に出すよ」と伝え、再度ゆうこの奥に射精。「勝手に中出しされちゃった」といたずらっぽく言ってきたが「2回目も沢山出て気持ち良かった」と満足そう。
その後は、2人でシャワーを浴び、一緒にご飯を食べた。「今更だけど、今日泊まれるんだよね?」と確認されたので「一応準備はしてきたよ」と言うと、「じゃぁ久しぶりにゆっくり飲めるし、沢山エッチもできるね」と嬉しそうに抱き着いてきた。
そこから昨日の昼過ぎまで一緒に過ごし、ずっとくっついて体を触り合ったりし続けてたと思う。
帰り際に「こっちからお別れしたのに呼んでごめんね」と謝られた。俺は気にしなくて良いよと伝えると「良かったらまた会って欲しいな」と言われた。こちらは関係再会は良いが彼氏とは大丈夫なのか確認するも、2人で会ってる間に彼から連絡があったようで、会う約束してたのをキャンセルされたとか。次いつ会えるかもわからないから別れるつもりだとの話。
「またこれからも沢山エッチしてね」とキスをし、解散。それからもゆうこからのエッチなLINEは続いている。
お気に入りだった熟女と関係復活は嬉しいけど、溜まっている分、当分は頻繁に頑張らされそうな予感。
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