義家族との体験
2017/01/03 09:52:01(xQ6NbqR7)
由典さんへ
あけましておめでとうございます
中2からなんですね、
お母さんの体気持ちよかったみたいですね。
17/01/03 10:08
(pvhm.659)
ハヤタさん。 私が母に男にして貰ったのは、 忘れもしない高2の夏休みでした母が由くんも、直ぐに彼女も出来てセックスもするだろうから。 失敗しない様に母さんがセックスの仕方を教えて呉れました。 女の身体はデリケートだから、 爪は毎日やすりで削る事、 絶対に焦らない。 前戲を充分する。 等々、 母は自分の体で口や手で乳房、乳首の愛しかた、オマンコの触りかた クリの弄り方や、口や舌で舐めたりする方法を習いました。 最初は上手できませんが、2~3日で何とか出来て。 愈々母とセックスする日は朝からソワソワしてたら母に笑われました。
17/01/03 15:08
(xQ6NbqR7)
その日は、 私の17才の誕生日7月28日です。 朝からデパートに行きロレックスのリストウオッチ を、 御祝いに買って戴きレストランで食事をしてドラッグストアでコンドームを購入して帰宅しました。 何時もより早めに夕食を摂り何時もの様に風呂場で 愛撫をしあって母の口中に1度射精して寝室にいきました。
17/01/05 20:52
(AGpWV6Id)
寝室に入ると、母は浴衣で 布団に横になって僕を見て(おいで)と手招きしたので浴衣を脱いで母の横に 行くと、 ( さっき出したばかりなのにもうこんなに元気に 為ってる)とニッコリ微笑みキスをしてから、 何時もの手順で母の乳房を揉み乳首をすったり オマンコを手でさわっりしてから、母の股間に入り込んで舌で舐めたりクリを 吸ったり膣に指を入れて弄るとヌルヌルに為り母の口から、(あっあっ、由くん上手よ、)と言って身体を起こしてコンドームをチンポに被せ乍ら、 (焦らないでね)と横になり両手を伸ばして僕を抱き寄せて、 僕のチンポを握り膣に宛がい(さあゆっくり挿れるのよ、腰を下ろして)と言ったので腰を下ろしたら、 母がお尻を両手で抱き寄せたので一気に根元まで 入りました。オマンコの中は温かくジワッとチンポ包んで締め付けられる感じで、気持ちが良くて そのままじっとしてると、 (少しゆっくり抜いて入れて、又抜いて入れてを繰り返しなさい)と言われた様に してると母もリズムを合わせて腰を上下させてました。 10分位そうしてると気持良く堪らなくなり「母さん、僕もう出そうだよ」と言うと「いいよ、何時出しても良いから出しなさい」 その後直ぐに射精しました。 初めてセックスは、 母でしたが、今迄の手や口なんかより何倍も気持ちが良かったです。 終わってから、母に有り難うと言うと、母が「慌てずに上手に出来ましたよ。」と。 誤字、脱字、乱文、乞御免
17/01/08 21:53
(KUdYpE3S)
夫婦はいつも母と[養母]高校を卒業する迄一緒に入ってました。
意味不明?
17/01/09 17:01
(8XMi9Be9)
風呂と夫婦を間違えて選択してしまった様です。 その夜から母の生理日以外は、 毎日セックスを2~3回してました。が気になる事がありました。 母さんは、仕事して無いし、亡くなった父(養父)は、ゴルフや釣りに行く((よく連れて行って貰った)姿しか記憶に無いし(仕事をしてなかった様に 記憶してたので、 母に生活費はどうしてるの?ときくと、 「心配しなくても大丈夫。 主人が祖父から受け継いだ田畑と アパートに土地が有るから。 由くんが大学を出ても、就職しても、就職しないで 無茶苦茶贅沢三昧さえしなければ 」と、 其れを聞いて納得しました。 そして、お盆に父の墓参りを済ませた夜、 何時もの様に始めて正常位で、 挿入して15分位すると、母の様子が何時もと違って切なそうに、「アッアッ 由くん由くん 」と言って両足を僕の太股に掛けて、 僕の動きに合わせて腰を上下させて、暫くすると、「ア~ッ…アーッもぅダメ由くん由くん…ア~ヨシー…ヨシーッヨシッイクゥイクゥーと」僕にしがみ付いて身体を仰け反らせオマンコがギュッギュッと締め付け 思わず僕も母を抱き締めて、 イクッと母の中に射精しました。
17/01/11 11:32
(uU6H1tv7)
つづきお願いします。
17/01/17 12:28
(JN0RcFGc)
その夜を境に、母とセックスをするたびに、母は必ず逝くように為りました。 それかが僕には自信に為りました。 夏休みの終わり頃に、 夕食後にドライブしようって出掛けて、 初めてラブホテルに行きました。 一部屋毎にガレージがあるので誰の目に 触れる事も無く安心しました。 [ここは、パパと、良く来た処なのと、でも内装は随分かわってる]と云いながらバスの用意をしました。 湯が入ると、 [さあ由くん、入りましょう]と、 2人共裸に為って、 湯船に入り、 キスをして、 既に勃起した僕のチンポを握って、[由くんのチンポ元気だね. 今夜も頑張ってね。]と互いに身体を流しあって。 ベッドに移って互い身体を何時もの様に愛撫して、母のオマンコに指を入れてGスポットを弄って奥を探ると、 指先にコツン、コツンと何かが 当たりました。 [ママちゃん、此は何?]「それは、ママの子宮の入り口よ。 そこを由くんのチンポで突かれると、気持ち良いのよ、今夜も沢山突いてネ。」と、 直ぐにママに被さり正常位でしました。
17/01/18 18:57
(h2gran7G)
暫くすると、母が「由くんのが当たってる、当たってる、善いよ…イイョイィッ イィッ……ン…」と、軽く逝ったので抱き挙げて、 その儘、 茶臼でしてたら母が「あぁ…アァッアアッ……由くん、由くん、又よ又、また」と、云いながら 僕の肩にかぶり付き、 腰を前後に遣って「ヨシッ…ヨシッ~ヨシィ~イクイクッイク~イク~イクッ、イッテイッテ、ヨシもヨシも 」と、つられて僕もママのお尻を両手で抱き寄せて ドクッドクッと射精して最初のセックスは、終わり2人で横に為って抱き合ってたらママが、「由くん、今夜は今迄で、 一番気持ち良かったよ! オマンコが凄く熱くなり、 頭の中が真っ白に為って、もう何も かも、どうでもしてと思ったよ。」云いながら僕の乳首を触りつつ、「彼女が出来ても、お願いだからママをママを……棄てないでね。」と泣かれました。
17/01/19 10:19
(vm6QGenm)
母に泣かれて戸惑いました。 が「ママちゃん、そんな事しないから。」と、 言って抱きしめてあげると、 安心したのか、テレビを操作してたので見てたら、 僕とママが セックスしてる画面が現れたのでビックリしてママを見ると、 「どうビックリした? 」。「うん! ビックリした-。 でもママちゃん いい声出して、 鳴いてるね。」と云うと、「あっ 由くんのチンチンが、また元気に勃ってる。」と、 チンポを 口に含んで、カリを舐めて来たので、 僕もママの濡れ濡れのオマンコを舐めてクリを、 強く吸ったり、軽く噛んだり、初めてアナルを舐めながらマンコに指を入れて、掻き回してると、 「あっあっ・・由っ、ヨシッ・ダメッダメッ、 ヤメテヤメテッ~、アアッイクッイクッイクイク」と逝ってしまったのです。 僕は未だ逝ってないから、 少しやすんでると、ママが「由くん未だでしょ、」と、言って膝を曲げて、 脚を広げたので覆い被さり、 オマンコにギンギンに勃起した チンポを挿入して、 ユッタリと腰を遣い乍ら、 おっぱいを揉んだり乳首を舌で転がし、軽く噛んでると、ママが両足を僕の 太ももに、絡ませて激しく腰を遣って、「由くん由くん、 突いて突いて、もっともっと突いて、」 「ママ行くよ」と、 大きく腰を遣ってやると、「当たってる、当たってる、チンポがチンポがイイョ イィッ」ママのオマンコがキュッキュッとチンポを 締め付けて逝きそうに、 我慢して、腰を遣ってると 「あ~イイ、イイョイィッ、もう~もう~なぁ逝こう由くん、由くん、逝こう、なぁ逝こう! 」 「未だ未だ気持ち良くさせてやるよ」暫く腰を遣ってると 「ねぇねぇもう赦して、赦して、アアッイクッイクッイクイクイクイクッ、逝ってイッテ~、ヨシもイッテイッテ」の声につられて、2人共「イクイクッイクッ~」て果ててしまいました。 息を整えた後 ママが「あんな事何処で覚えたのよ?」「何を?」 「アナルを舐めながら、指を入れてオマンコを弄るのを」 「あああれかぁ、 何時か本屋でエッチな本を立読みしたんだよ、でママちゃんどうだった?」 「ビックリしたけど、凄く気持ち良くて、逝きそう に、癖になるかも」と、笑ってる。 「次の連休は、温泉で良い物を見せてあげるよ、 楽しみにしてて」と、 言って抱き合って眠り、 翌朝にまた、 セックスをしました。
17/01/22 00:49
(hQJLkPu6)
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