その夜を境に、母とセックスをするたびに、母は必ず逝くように為りました。 それかが僕には自信に為りました。 夏休みの終わり頃に、 夕食後にドライブしようって出掛けて、 初めてラブホテルに行きました。 一部屋毎にガレージがあるので誰の目に 触れる事も無く安心しました。 [ここは、パパと、良く来た処なのと、でも内装は随分かわってる]と云いながらバスの用意をしました。 湯が入ると、 [さあ由くん、入りましょう]と、 2人共裸に為って、 湯船に入り、 キスをして、 既に勃起した僕のチンポを握って、[由くんのチンポ元気だね. 今夜も頑張ってね。]と互いに身体を流しあって。 ベッドに移って互い身体を何時もの様に愛撫して、母のオマンコに指を入れてGスポットを弄って奥を探ると、 指先にコツン、コツンと何かが 当たりました。 [ママちゃん、此は何?]「それは、ママの子宮の入り口よ。 そこを由くんのチンポで突かれると、気持ち良いのよ、今夜も沢山突いてネ。」と、 直ぐにママに被さり正常位でしました。
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