義家族との体験

夏休みも終わり、 何時もの様に湯舟に浸かってると、 ママが｢由くん、 大学はどうするの？ ママは由くんにどうしても大学に行って欲しいの。 国公立、私立は問わないから、 学費は幾ら懸かっても構わないから。 ママの希望は、 新幹線でも良いから自宅から通学をして欲しいの。良く考えて決めて｣と。｢うん、もう大体決めてるんやけど。 私立は○○○大学、 公立は○○大学だよ。 この２つを受験して、 受かった方に行くよ。ママはどちらが良い？ 僕は自炊は、無理だしママを独りにして、 寂しい思いをさせたくないから｣と言うと、ママが｢由くん有り難う｣と、涙ぐんで抱きついてキスをして来ました。 僕もママちゃんが愛おしくなり、 抱きしめてやり、 その流れで何時もの様にセックスになりました。

高３(１８才)の夏休みに 運転免許を取って、お盆過ぎに、ママちゃんを助手席にして、初めてドライブに行きましたが緊張感で、 小一時間程で｢疲れたぁ～」と言って運転を替わって見貰いました。 その後、食事をしてラブホテルに行って、シャワーの後初運転を祝ってビールで乾杯してから何時もの様に。 ママの全身を舐めまわしたり、 手でオマンコを弄り口で乳首、耳朶を甘咬をすると、 オマンコから愛液をお尻まで垂らして 「ヨシくん、ヨシくんｯ～、イイョイィッヨシくん ヨシくん、もう…もう… 挿れて、入れてオマンコにチンポを、オメコにヨシチンポを」と、せがむから 膣口に亀頭を宛がって一気に挿入して、２０分くらいゆるゆると、腰を遣って ると。 「イクイクｯイクイク～イク～イク」と逝ったので、 ママに被さったままキスをして、目尻の涙を吸ってやり、チンポをピクピクしてやると、 「アッアッダメダメ～アッ、イクイクｯイクｯ～」と又逝ったので僕もママちゃんに併せて生で中に注ぎ込みました。

大学受験も終わり、地元の公立に進学する事に決めて母に告げると。 卒業と入学を祝って、 マークIIを買って戴きました。 大学の近くに、駐車場を借りて通学し、 大学生活にも慣れ夏休みに。 瀬戸内海の無人島に、釣りとキャンプを兼ねてママと２人で行って。 昼間は泳いだり釣をして釣った魚を肴に海で冷した ビールを飲みました。 少し酔ったママちゃんが 「由く～ん」と、しなだれ 掛かりキスをして、股間に手をやり海パンの上から、 チンポを擦りながら片手で僕の手を掴みオッパイ に導きます。 そのままレジャーシートの上で互いの水着を脱がして 未だ明るいのにジャレ合って、 互いに舐め合い、 弄り合って何時しか、対面座位で、繋がりしっかりと抱き合って腰を遣って、「あ～イィッ」「ママちゃんのオマンコ熱いよ、あっ 締まる、シマル」と。 言いながら乳首を吸ったり、舌で転がして片方の乳首を指で摘まんでたら、 急に「アッアッア～」と言って。 僕を押し倒して、騎乗位になり激しく腰を遣って、 「ヨシくんのがヨシくんのが当たる当たる、」「ネェネェ…もうもぅイクｯ～イクｯ～イクイクｯイクｯイクｯイクｯ～」と逝きましたが、 僕は未だ逝ってないので、ママを四つんばいにして後ろから挿入して、 ユックリユックリと腰を遣って時間を掛けて、 最後に、ママが泣きながら 「イク～イク ～あぁイイョイィッヨシくんもイッテイッテ、ヨシｯ～イクｯ～」 それに併せて僕もイク～とドクドクドクと射精しました。

やがて大学を卒業して。 ママが｢叔父（養父の弟）の仕事（不動産業）を手伝って遣ってくれる」と謂われ手伝ってました。 と言っても、気儘勤めなので、午前中にスポーツクラブのプールで泳いだり、 ジムで汗を流して過ごした 。 夜は、ママと外食した時は、ホテル＆ラブホテルで 愉しみます、自宅の場合は、夜食の用意をして、 バスルームで互いの身体を流し合ってると、もう僕のチンポは勃起してるし、 ママちゃんの、股間はもうトロトロです。

続きです。 何時もなら、この後湯槽で対面座位でするのですが、 その夜は、 ママのベッドで対面座位で挿入してディープキスをして乳房を揉み片方に吸い付き甘咬みしてると、 早くも「アッアッ・・イィッ」と言って、 前後に激しい腰を遣って 「イクイクｯイクｯイクｯ・イクｯ～」と独りで昇り詰めました。 その後ママを 横に為らせて、 後ろからママを抱きしめ首筋に唇を這わせて舐めたり、キスをして、手はクリ を優しく撫でながら、 バックから、オメコに挿入してチンポをピクピクｯさせると、 「アッアッ・イィイィヨシくん、イィイ～ィ ネェ突いて突いてヨシのチンポで、ママのオマンコの奥を突いて突いて」 と、 正常位で緩急、浅深をつけて１５～２０分位腰を遣ってると。途中からママは 泣きながら、「あ～・イィイィ、ヨシもヨシもイッテイッテ、 あ～もぅイクｯイクｯイクｯ」ボクも「イクよイクよイクｯイクｯ」と同時に果てました。 その後 ２人共少し微睡み明け方に、もう一度しました。

僕の２３歳の時に、 朝食をしてたら、 ママが口に入れた御飯を、ポロポロこぼすので、 これは、ヤバイと即に、 １１９に救急車を要請して、病院へ脳内出血ですぐ手術 で一命をとりとめました。

ＩＣＵに１週間、特別室 約１ｹ月程の入院でたいしました。 左半身に少し後遺症がありますが、 自分でゆっくりながら、歩行出来るので 天気の佳い日は、 毎日午前中に、リハビリを兼ねて２人で、 近所を散歩してます。 主治医からは、｢再発すれば、最悪の事態を覚悟を と。 出来るだけゆったりとした生活を心掛けて｣と。 ある日、ママが｢由くん 早く結婚して｣と、言いだして。 叔父（養父の弟)、ママ、父、母(実両親)、に僕も 加わり談合して、ママの 妹(羲叔母)の娘(陽子)に話をして、高校を卒業したら式を挙げる事に決まりました。

陽子は、 僕の義理の従姉妹ですので、小さい頃は 良く遊びましたが、 僕が大学を卒業してから合ってません。 この時高校３年でした。 休日に、陽子さんを誘ってドライブをして、｢僕と結婚する話しを聞いてどう 思ったの？｣と聞くと。 ｢私は、中学生の頃から由兄ちゃんのお嫁さんに為りたいなと、母に言ってたから、 嬉しくてその夜は、 眠れ無かった。｣と。 今朝出かける前に母から｢良典さんが、何を言っても 従いなさい。｣と言われましたと。 その日は、ドライブと食事をして、別れ際に軽くキスをしたら、 震えていて可愛いなと。

陽子と婚約して、 結納もすませて、結婚式の日にちも決まり。 二人で映画を観て、夜の公園のベンチに座って話してて、 周りを見ると多くのカップルが抱き合って キスをしたり、男性が女性の膝を枕にしてキスをしてます。 僕が抱き寄せてキスをしてやると、 「由兄さん、好きよ、好き、好き」と、 抱きついて来たから、 片手で胸を触り乳首を摘まむと直ぐにコリコリに、 その夜が 初めてですがスカートのファスナーを降ろしても抵抗しないので手を 入れてショーツにさわると、ビクッとします。 もう感じてるのかショーツが濡れてます。 ショーツの中に手を入れて、 吃驚しました 恥毛が僕が生えて無くて花園の上にほんの少しだけ産毛に毛が生えた様に有るだけです。 中指でワレメ をなぞると、もうすっかり濡れてます。 クリを優しく撫でると、 全身を、ビクッビクッさせなが、 「アッ・アッ」と、感じてる。 人差し指を秘穴に挿すると、第一関節位で痛いと言ったので、 その夜は、其処までで帰りました。

ママが入院してから、 セックスは、できなかったが、 ある日この番号に 電話して病室迄来てと言いなさい。 電話に出た女 の人に、ママの言葉を伝えました。 夜に３５～６才の女性が、小さな男の子の手を引いて病室に来ました。 ママが「この方は、美幸さんです、 此れから由くんと私の面倒を見てくれ ます。 」 「美幸さんと、打ち合わせをするので、１時間程 外して」と。 １時間過ぎて、病室に帰ると、 美幸さんから、 「明日から、御世話になります。 この子は、隆司で、３才です。明日の１０時迄に伺いますので宜しくお願いいたします」と言ってかえりました。 ママに美幸さんの事を聞くと、 「あの人は、私の高校の先輩の娘で、（３２才）で 離婚してシングル・マザーなの、先輩に泣き付かれ て、 何度か手助けしてる。 無職で珠にスナックでバイトしてるの だから 、 住み込みで私たちのお手伝いさんを、お願いしたのよ」と。 翌朝９時過ぎに美幸さんが、 当座の衣服を持って 隆司クンを連れてきました。 離れに案内して、「 この離れを二人で自由に遣って下さい、押し入れにありますから、 何か要るものが有れば、 遠慮しないで言って下さい。」 其れから母屋を、案内、説明をして、 食材の買い出しに、帰りに喫茶店で色々話をして、 外食をして帰宅。 夕食後寝るる前に、ゆったりと湯船に浸かってると、 浴室のドアを開けて 美幸さんが、「背中を流します」と、 全裸で入って来たので吃驚して、 「な・なに!?」 「 お母さんと話した時に頼まれました、 又貴方が セックスがしたい時は、 させてやってと、 頼まれました、 私もセックス は、好きだし。 それに お給料も凄く頂け母親のした 借金は、チャラにして貰ったし。 嫌な人なら断わるげど、 貴方なら喜んで、と引き受けたの、それに今見ると随分立派な息子さんが」と言って握りしめて、 扱き徐々に勃起して来ると、 「ワッ・ワツ…スゴイ ネッネ～ここで嵌めて 良い」と云いながら口に含みます。