義家族との体験
2017/01/03 09:52:01(xQ6NbqR7)
その夜から、美幸さんと週に2~3回セックスをしてました。 美幸さんは、 ママに較べて若いだけに、胸も お尻もパンッと、 張ってます。 其れより、凄く敏感です。 キスをしながら、乳房や乳首を摘まむだけで、 あぁ~あーと声を挙げます。 そして足の指を一本 づつ口に含んで舐めてやると、一段とヨガリ、もう オメコは、しとどに。 乳首を甘咬みしながら、 中指と人差し指を膣に挿れ親指でクリを刺激したら 、 「もぅして、して、 入れて、入れて、チンポ を、チンポを」と、 泣きながらせがみ、 正常位でチンポを、挿入してやると、 両足を太股に絡めて、 下から激しく 腰を遣って。 僕が合わせて腰を遣ってやると、 5分位で、 「あぁッいい、イイ~、 イクイク」 と言って逝ってしまいました。 僕は未だなので、美幸に挿入したままで、 少し休んでから、ゆっくりと腰を遣ってると、 美幸さんも又腰を遣いながら、 「 貴方は、若いの になかなか逝かないのね 、」 と。 其れから20分位正常位 で責めて、美幸さんが、 何回か、逝った時に合わせて生で思い切り中に射精しました。
17/02/27 14:50
(BEBHvOAO)
其れから約半年で、陽子の19才の誕生日に、 神社で結婚式を挙げ ホテルで、 養家、陽子、僕の実家。 陽子と僕の友人、約100位の人に祝福して貰いました。 初夜は、そのホテルで過ごしましたが、 陽子は、 処女ですからその夜も愛撫だけで、 挿入をする積りは、ありませんでしたが、 キスを したり、乳房を揉み、ワレメを触って居ると、 陽子が、 「母に、初夜の事を教わりました。 みんな由典さんに任せて、 何が在っても我慢する様に」と、「分かったよ、 じゃあ僕に全て任せて」 と、言って全身を愛撫しながら、 無毛に近いオメコを弄りクリを刺激すると 「アッアッ」と感じてる様です。 充分に濡れてるので、 「陽子の処女を、戴くよ、痛くても我慢してな、 でも辛抱出来ない時は、 言って」 「分かりました」 こんなやり取りがあり。 左手で頚を抱きしめて、 キスをしながら、右手で 程したチンポを、持ってワレメをゆっくりなぞって、 膣口にあてがい挿入すると、 顔を歪めて堪えてます。 心を鬼にして一気に 挿入しました。「イタイッ」と、 涙が一筋流れて それを吸ってやると。 「陽子、もう娘から女に為ったのね?」「そうだよ! 由典の女房だよ」 「未だ痛いと思うけどもう少し我慢してな、」と 言って腰を遣って15分 位で陽子の中に初めて射精しました。 初夜は一度 の交わりで朝を迎えました。
17/02/28 11:20
(4qybho5W)
翌朝目を覚ましたら、 陽子がシャワーを浴びてる 音がします。 ベッド傍に昨夜の陽子の処女の印が付いたバスタオルが、 畳んでありました。 僕も裸になって、バスルームに入って吃驚してる 陽子を抱き寄せてキスをします。 陽子は、ウットリ目を閉じて抱き付いて「あ~あ-」と、乳を揉むと身を捩り 乳首を含み舌で転がすと それだけで座り込んで立てません。 抱き上げて ベッドに寝かせて、 耳朶、乳首、首筋を舐めたり吸ったりして、 性器を撫でてやると、 凄く濡れてるので、 勃起したチンポを膣口にあてがいゆっくり挿入すると、 未だ二回目なので、 痛そうな顔をして我慢して、 僕の身体にしがみついてます。 ゆっくり、ゆっくりと、腰を遣って出し入れして20分位で陽子の中に射精しました。 終わった後陽子に「どう未だ痛かった?」 「うん、少し痛かった、 でも昨夜に較べたら随分 ちがって我慢出来たよ」 「これは、夫婦の契りだから、その内に馴れる」 「うん、母にも言われたの」 「なんて?」 「陽子は、未だ処女だから、 最初は痛くて堪らないかも知れないげど、良典さんに任せて居れば心配ないよ、 その内に馴れるから」と、 そして後始末をして、 チェックアウトをして車で九州一周のハネムーンに 出かけました。
17/03/01 11:00
(MTU1yshp)
10日間をかけて、九州を巡る新婚旅行の間は、 毎日二回は、夫婦の営みをしました。 陽子も大分馴れて来た様です。 帰宅して、 ママに夫婦で帰宅の挨拶に行くと、 ママ「お帰り、 どう?」 僕「何が」 ママ「上手く出来た?」 僕「うん」と言ってニッコリする。 陽子は、顔を真っ赤にして俯いてた。 新婚旅行から、帰った日から毎日、寝る前に二回、 朝起きる前に一回してました。 1ヶ月程したら、 陽子が、正常位で激しく腰を遣ってると、「アッアッ何か変に変に、アッアッ 変になる~」と言ってしがみついて、「オマンコが オマンコが」と言って、 僕の、チンポをキュッキュッと締め付けて、 思わず射精して終いました。
17/03/01 21:49
(MTU1yshp)
結果以来、 陽子の生理 日を除いて、毎日 性交を 最低でも三回、 休日には、 食事の時以外は、 ママが「私が、元気な内に孫を抱かせ」言うので、 二人供裸で、気が向いたら性交をしてました。 半年経った、年末に何時もの様にセックスの後、 腕枕で寛いでる、陽子の胸を撫でてたら、陽子が「 貴方、 私妊娠したかも」 「エッ、ほんまかッ?」 「うん、今月は、もう一周間程遅れてるし、 試薬しらべたら、妊娠してるみたい」 「分かった、 明日の朝イチに医者にいこう」 翌日の診断で妊娠2ヶ月と。 帰宅して、早速二人でママに報告すると、 「陽子さん、良典、 おめでとう。 陽子さん、 有り難うと言って、陽子の手を握り有り難う、有り難う、身体に気を付けて元気な、○○家の跡継ぎを、 生んでねと涙を流して慶んでくれました。
17/03/03 10:04
(Te8MbgVI)
その後は?
17/03/03 10:55
(Te8MbgVI)
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