母に泣かれて戸惑いました。 が「ママちゃん、そんな事しないから。」と、 言って抱きしめてあげると、 安心したのか、テレビを操作してたので見てたら、 僕とママが セックスしてる画面が現れたのでビックリしてママを見ると、 「どうビックリした? 」。「うん! ビックリした-。 でもママちゃん いい声出して、 鳴いてるね。」と云うと、「あっ 由くんのチンチンが、また元気に勃ってる。」と、 チンポを 口に含んで、カリを舐めて来たので、 僕もママの濡れ濡れのオマンコを舐めてクリを、 強く吸ったり、軽く噛んだり、初めてアナルを舐めながらマンコに指を入れて、掻き回してると、 「あっあっ・・由っ、ヨシッ・ダメッダメッ、 ヤメテヤメテッ~、アアッイクッイクッイクイク」と逝ってしまったのです。 僕は未だ逝ってないから、 少しやすんでると、ママが「由くん未だでしょ、」と、言って膝を曲げて、 脚を広げたので覆い被さり、 オマンコにギンギンに勃起した チンポを挿入して、 ユッタリと腰を遣い乍ら、 おっぱいを揉んだり乳首を舌で転がし、軽く噛んでると、ママが両足を僕の 太ももに、絡ませて激しく腰を遣って、「由くん由くん、 突いて突いて、もっともっと突いて、」 「ママ行くよ」と、 大きく腰を遣ってやると、「当たってる、当たってる、チンポがチンポがイイョ イィッ」ママのオマンコがキュッキュッとチンポを 締め付けて逝きそうに、 我慢して、腰を遣ってると 「あ~イイ、イイョイィッ、もう~もう~なぁ逝こう由くん、由くん、逝こう、なぁ逝こう! 」 「未だ未だ気持ち良くさせてやるよ」暫く腰を遣ってると 「ねぇねぇもう赦して、赦して、アアッイクッイクッイクイクイクイクッ、逝ってイッテ~、ヨシもイッテイッテ」の声につられて、2人共「イクイクッイクッ~」て果ててしまいました。 息を整えた後 ママが「あんな事何処で覚えたのよ?」「何を?」 「アナルを舐めながら、指を入れてオマンコを弄るのを」 「あああれかぁ、 何時か本屋でエッチな本を立読みしたんだよ、でママちゃんどうだった?」 「ビックリしたけど、凄く気持ち良くて、逝きそう に、癖になるかも」と、笑ってる。 「次の連休は、温泉で良い物を見せてあげるよ、 楽しみにしてて」と、 言って抱き合って眠り、 翌朝にまた、 セックスをしました。
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