暫くすると、母が「由くんのが当たってる、当たってる、善いよ…イイョイィッ イィッ……ン…」と、軽く逝ったので抱き挙げて、 その儘、 茶臼でしてたら母が「あぁ…アァッアアッ……由くん、由くん、又よ又、また」と、云いながら 僕の肩にかぶり付き、 腰を前後に遣って「ヨシッ…ヨシッ~ヨシィ~イクイクッイク~イク~イクッ、イッテイッテ、ヨシもヨシも 」と、つられて僕もママのお尻を両手で抱き寄せて ドクッドクッと射精して最初のセックスは、終わり2人で横に為って抱き合ってたらママが、「由くん、今夜は今迄で、 一番気持ち良かったよ! オマンコが凄く熱くなり、 頭の中が真っ白に為って、もう何も かも、どうでもしてと思ったよ。」云いながら僕の乳首を触りつつ、「彼女が出来ても、お願いだからママをママを……棄てないでね。」と泣かれました。
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