寝室に入ると、母は浴衣で 布団に横になって僕を見て(おいで)と手招きしたので浴衣を脱いで母の横に 行くと、 ( さっき出したばかりなのにもうこんなに元気に 為ってる)とニッコリ微笑みキスをしてから、 何時もの手順で母の乳房を揉み乳首をすったり オマンコを手でさわっりしてから、母の股間に入り込んで舌で舐めたりクリを 吸ったり膣に指を入れて弄るとヌルヌルに為り母の口から、(あっあっ、由くん上手よ、)と言って身体を起こしてコンドームをチンポに被せ乍ら、 (焦らないでね)と横になり両手を伸ばして僕を抱き寄せて、 僕のチンポを握り膣に宛がい(さあゆっくり挿れるのよ、腰を下ろして)と言ったので腰を下ろしたら、 母がお尻を両手で抱き寄せたので一気に根元まで 入りました。オマンコの中は温かくジワッとチンポ包んで締め付けられる感じで、気持ちが良くて そのままじっとしてると、 (少しゆっくり抜いて入れて、又抜いて入れてを繰り返しなさい)と言われた様に してると母もリズムを合わせて腰を上下させてました。 10分位そうしてると気持良く堪らなくなり「母さん、僕もう出そうだよ」と言うと「いいよ、何時出しても良いから出しなさい」 その後直ぐに射精しました。 初めてセックスは、 母でしたが、今迄の手や口なんかより何倍も気持ちが良かったです。 終わってから、母に有り難うと言うと、母が「慌てずに上手に出来ましたよ。」と。 誤字、脱字、乱文、乞御免
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