風呂と夫婦を間違えて選択してしまった様です。 その夜から母の生理日以外は、 毎日セックスを2~3回してました。が気になる事がありました。 母さんは、仕事して無いし、亡くなった父(養父)は、ゴルフや釣りに行く((よく連れて行って貰った)姿しか記憶に無いし(仕事をしてなかった様に 記憶してたので、 母に生活費はどうしてるの?ときくと、 「心配しなくても大丈夫。 主人が祖父から受け継いだ田畑と アパートに土地が有るから。 由くんが大学を出ても、就職しても、就職しないで 無茶苦茶贅沢三昧さえしなければ 」と、 其れを聞いて納得しました。 そして、お盆に父の墓参りを済ませた夜、 何時もの様に始めて正常位で、 挿入して15分位すると、母の様子が何時もと違って切なそうに、「アッアッ 由くん由くん 」と言って両足を僕の太股に掛けて、 僕の動きに合わせて腰を上下させて、暫くすると、「ア~ッ…アーッもぅダメ由くん由くん…ア~ヨシー…ヨシーッヨシッイクゥイクゥーと」僕にしがみ付いて身体を仰け反らせオマンコがギュッギュッと締め付け 思わず僕も母を抱き締めて、 イクッと母の中に射精しました。
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