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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2025/10/08 11:04:27 (NWXvtNl/)
レイちゃんから、お兄ちゃんがレイナちゃんのことオトナっぽくてカワイイって聞かされて意識するようになっちゃいました。

レイナちゃんのお兄ちゃんはプールの監視員のアルバイトをしていて、真っ黒に日焼けした健康的な青年風でした。
顔とかよりも真っ黒な背中が今でも真っ先に頭をよぎる。
二人で行くと帰りは一緒に帰ったりした。
いつもなんか奢ってくれるし、気の優しい人だったのは間違いない。
ちゃんとうちの近くまで送ってもくれた。
だから、ある時、お兄ちゃんがレイナちゃんのことをエッチな対象として見てたらどうするってレイちゃんに聞かれた時も、不快さよりドキドキした。
もちろんお茶を濁した受け答えに留めたけど。
私達がプールに行った日とか、レイナちゃんの水着姿を思い出してしてるかもよ。
レイちゃんは平然とドッキリすることを言う。
自分の兄の恥部とかをさらって言えるレイちゃんは私よりオトナな気がした。
私達はもうじきに中学生になるからほとんどオトナと大差ないというか、最も背伸びをして見せたい頃だった。
レイちゃんとは男子の話をするよりも性的な話をする事が多かった。
それはやっぱりレイちゃんにお兄ちゃんがいた影響が大だった気がする。

近場に大型のプール施設があったから、タダで入れるとはいえ立地も不便なプールはいつも閑散としていた。
水着も派手なのだとやけに浮いて目立つから、このプールに来る時は学校で買った紺の地味な水着。
でも、この時はこうした水着に需要があるとか知らなかった。
知らずに十分破壊力のある衣装を身につけていたのだと後に思い知る事になった。


私は私の水着姿を想像してお兄ちゃんがエッチなことをしてるという妄想にすっかり取り憑かれてしまった。
そうであってほしいと思ってすらいた。
その事を考えているといつもあそこをいじりたくて堪らなくなる。
前はある程度触ればそれなりに満足してやめられたのに、触っても触っても満足できないもどかしさがつきまとって困った。

もし、お兄ちゃんに押し倒されたとしたら…
何度も夢想したし、拒む理由もなかった。
同級生の男子とエッチするとかリアリティーが無さすぎたし、だいたい女子校だったからその男子すらも接点がない。
まだ子供でもあるから自分の狭い生活環境が全てだから、いつしか私の選択肢はお兄ちゃん一択になっていた。

だから、様々なもどかしさを解消するためにも私からモーションをかけないと進展しないと思い、私は実践することを決意しました。
自分さえ積極的に振る舞えば十分自分の望む展開にはなると希望は持ってました。

残りは改めてレスに



1
2025/10/03 12:44:42 (T4aMzHtn)
高校三年の夏休み
当時付き合い始めたサユキの家に行く途中、急に雨が振り出した。玄関のインターホンを押すとサユキのママの声だった。びしょ濡れの僕の姿を見るとアパートの中へ招き入れて「ズボンもシャツも乾燥させなきゃ、カゴに入れてね」とシャワーを浴びるように言われた。
脱衣所にTシャツと短パンが置いてあった
「ごめんね、ウチには男性の下着がなくて」シャワーから上がった僕にママが言った。パパはサユキが小学校の頃、交通事故で亡くなったと聞いた。

「そこ座って、今コーヒー入れるから」
出されたコーヒーを飲んでいるとママが隣に座った
「サユキといつもエッチなことしてるの?」
ママがコンドームを差し出した。
(ポケットに忍ばせたヤツ、兄貴の部屋から盗んだモノだった)

まだ、キスしかしていないと正直に答えると、ママの顔が少し柔らかい表情になった。
サユキのママは安達祐実みたいな感じで、小さくて細くて可愛い感じ
なんか良い匂いがした
「ミツルくんは、したことあるの?」

短パンがテントを張ったようになっていたし
ママはそっと短パンの上から僕のを触ってきてドキドキしてしまった。

「サユキには内緒にできる?」
黙って頷いた
僕の前で膝を折って座ると、短パンを下げるように言われた
「凄い、やっぱり若いからね」と微笑んだように見えた
そっと手で僕のを触り、ゆっくりと舐め始めた。
「気持ちいい?」
意地悪に聞いてきた
「気持ちいいです」初めてのフェラだったし、すぐにママの口の中で果ててしまった。
ティッシュに口から僕の精子を出すと
「苦ーーーい」と囁いて僕のをティッシュで拭いてくれた。
「これは、おばさんが預かっておくからね!」
ママがウガイに行ったタイミングで、サユキが帰ってきた。慌てて僕も短パンを履いた。

「あれ?ミツルくん、どうしたの?」
ママが事情を説明すると、サユキは部屋に戻っていった。
「明日、また続きしてあげようか?」

その日はサユキの顔もまともに見ることが出来なくて…居間で3人で乾燥するのをTV見ながら待っていた。でも、また僕のは勃起してしまった。

続く」
2
2025/10/02 15:21:51 (EN9jY.65)
僕は、小学校五年の時まだ精通してなくて、4年の春に覚えた
快感の絶頂のドクドクくる快感のとりこになっていました。精
通してなかったので一波ドクドクドクっときてだんだんおさまっ
てしまってもまた続けてシコシコやれば次の第二波もドクドク
ドクと思わず腰を浮かせてしまうほど気持ちよくて、毎夜、床
に入ってからは、そういうドクドクト来る快感を10回ほど味
わわないと眠れなくなっていました。
そんなのとき、母が病気でしばらく入院することになって出張
がちな父親が心配して、母が入院中、泊まり込みの家政婦さん
を雇って家のことをいろいろやってもらうことになりました。
母よりはるかに若いバツイチの独身女性でした。すごく面倒見
のいい人で掃除も洗濯も手際よく、作ってくれる食事もなかな
かのものだったときおくしてます。ちょっと慣れた4日目、さ
っそく父は一週間の予定で出張に行くことになりその一週間は
僕とその家政婦さんだけで過ごすことになりお風呂なんかも一
緒に入って背中を流しっこしたりと親子の様でした。家政婦の
のぞみさんの裸をみてもオチンチンがおったってどうしようも
なくなるというようなことも初めの一二日はなかったのでした。
しかし、三日目の夜だったかにものすごい雷雨があって停電し
真っ暗になった夜があり怖くてのぞみさんの部屋に入り込み、
正直に怖いから今夜ここでねていい?と聞くと快くいいわよと。
一つの布団に入れてもらいました。望さんは直ぐにスースーと
寝息を立てて眠りに落ちたようでしたが僕はなかなか寝付けず、
隣にのぞみさんがねてるというのにパジャマの下をパンツごと
膝までおろしてオチンチンを立ててシコシコ、シャカシャカや
り二度ほど上り詰めたのでした。3回目を味わうべく手を添え
た時、のぞみさんの手が伸びてきてペニスを無言で握られまし
た。そして、軽く握られているだけななのに、ものすごい速さ
でシコシコやられ、あっという間にドクドクが来て、のけ反る
とティッシュを当てられました。ドクドクに合わせてにぎにぎ
してくれる感じがとてつもなく気持ちよくて思わず声をあげて
しまった。すると、「小学生なのにオーガズム知っちゃってる
のね。」「オーガズムって」「最高に気持よくてどくどくくる
のをそういうの。でも、まだ、精液、出てないのね」と。
「じゃあ、まだ、硬くて大きいうちに、うちのお尻に挟んであ
げる」と横向きになってパンティーを下げお尻をむき出しにし
て僕の方に突き出した。素直にお尻にペニスを挟むとのぞみさ
んは変に体を動かす
3
削除依頼
2025/10/01 06:12:19 (xC/f8VSl)
男ってどうして妻の過去を知りたがるのでしょうか。 前彼も元彼の事をよく訊いて来てうんざりでした。
夫には前彼、前々彼とかは隠して初体験の元彼独りだけしか経験人数を言っていません。 やっぱ、
男って処女を彼女に、妻にしたかった様です。でも夫は私が初めての女性で惚れてしまった様なの。

夫と初めてのデートでぎこちなくキスして来るから舌を入れてやると、腰が引けて恐らく勃起?!
彼女が非処女と知ってると直ぐやれると思ったのか、その後ラブホへ。 彼は初めてのホテルみたいで
脱がせてあげると、硬くして先っちょから涎垂らしちゃって口で受けてあげたわよ。 するとどうでしょう、
ピクピクさせて今度は粘い白濁した変な味の物が飛び出て来たでは・・。 全部受け止めたわよ!

だらしないチンポ! この後の本番でも、入れる場所も満足に判らず穴を見つけたと思うと、その途端
ゴム内へ射てしまった。 賢者タイム! 言ってやったわ「あまり遊んでないのね?」って。 夫には
私で良かったと思う。 こんな早漏じゃぁ、処女膜有れば裂傷がいつの事になっていたのやら?!

そう考えれば、元彼との初体験は衝撃的だったかもね。 ”好きだから私をあげる”って、期待してた
瞬間ではなかったのですが、今思えば処女喪失としては理想の形で終えた様な気がしています。
元彼は経験豊富で、チンポも遥かに夫より立派で見事に私の処女を奪ったのでした。

そんな夫でしたから執拗く訊かれるのは初体験のシーンです。 何処で? どんな感じで? 痛いの? って、
バカじゃないの! でもね、女の衝撃的な瞬間でね、思い出すとクリが起って来る気がします。 でね、

ここにスレして主人に読ませ様と思っています。 大部前の事で彼とどんな遣り取りしながら脱がされ、
最後嵌められたのかよく覚えていないので、時間の流れがチグハグになっていればご容赦ください。

JK3に上がる前の春休み、未だ17歳だったが彼氏? 男性と付き合いたかった。 ダチのユリコはJCで
初体験していて、時々濃厚な話を聴かされ少し羨ましいと思っていた。

そのユリの家に行き、彼女の部屋で駄弁るのが楽しみで、彼女が既にモクを吹かして大人ぶっていた。
そこへ、ユリの元彼が、あの初体験の彼がやって来て一緒に。 ユリはその彼とは浮気が原因で1年前
別れていたが、こんな輪の中には勝手に入って来て楽しくやっていたのです。 ユリとはその後も
未練なのか躰の関係は有る様で私には毒だった。 そんなある日

ユリの部屋で3人楽しく、彼も居るので少し嫌らしい話題も飛び出していた。 昼前になり、ユリが突然
「何か買ってくるね!」って、出て行った。何か気まずい空気が漂いケン(ユリの元彼ケンジ)が
「俺、アケ(私朱美)が好きや、付き合いたいんや!」 突然言われて躰が熱くなった。 私はそんなに
好きでもないし 「そんな事言って、他に彼女居るんだろ?」って、軽くいなして遣った。 すると

「俺、前からアケが・・・!」 本気なのか強引だった。 もう、目が合わせられず ”ユリ、早く帰って来て!”の
心境でモジモジしていた。 すると彼が横に座って来て”ヤバイ、何か起こりそう!” 肩を抱かれた。
「イヤよぅ、ユリが戻って来るよ!」後で知ったが二人の企みでケンと二人切りにさせられたのだった。

ベッドに倒され 「アケ。。イイやろうぅ!」 唇を奪われそうに。 知らない奴でもないし、キスぐらいと許した。
初キスで頭の中が”ボーっと” 彼の唾液を感じた。 味などはなくて嫌らしい気分になっていた。 すると
彼の舌が入って来て”アッだめだわ” 躰が大人になって行く様な気持ちになっていた。 そして

彼の手がTシャツの上から胸に。 思わず「ダメよ、ケン。。私そんな気には・・!」 口を塞ぐ様に
又強引にキスされ、Tシャツも裾から捲られ胸の谷間から膨らみへ彼の唇が。”アッ、犯される!」

ブラがずらされ乳房が露わに。私はベッドのシーツを掴んでいた。 彼の手はスカートの中へ。
ユリが居ないことを恨んでいた。 ”アッ、ショーツの上から彼の手が割れ目に!” もう半分諦め!
「ケン。。優しくして!」 「アケ。。優しくするから!」下はミニスカとショーツが剥ぎ取られ、丸見えで
恥しくて手で隠した。 上はシャツとブラは残っているが乳房は”ポロリ”出ていた。

彼は全裸に、初めて勃起チンポを見た。 凄い! あんなデカい肉棒が入って来ると思うと・・・
「アケは今日から俺の彼女や! これから仲良くしような!」 勝手だった。 でも、セックスに興味が有った。

彼は私の両足の間に入ると両足を立てられ、覗く様に見られた。 「アケのおマンコ綺麗やぞ!」
嫌らしい言い方をされた。 そして思わず 「イヤーん!」 衝撃的な感触だった。 彼の顔がおマンコに
被さり舐めている様だった。

私の初体験はこんなはずではなかった。 好きな人とホテルの部屋で愛し合いながら結ばれたかった。
でも、今考えてみればこの男の躰で少し無理矢理も有りの犯される感じは嫌いではないのです。 恐らく
あのデカチンポに魅せられたのだと思う。 貧弱とか淡泊な感じは全くなくて私の躰に鋭く突き刺す
男根はこれに勝る物はないと感じていた。 話しは元へ

この初めて感じる快感は前戯と言うものなのか、セックスの予兆を感じる彼の性器愛撫だった。
彼は顔を上げM字の間に顔を見ると雌を貪った雄の顔だった。 もうおマンコはその気になっていた。
彼は前に進み出ると私のお股に、女陰に肉肌の触れる感触が、そしてビラにも触れ覚悟した。

穴に押し付け止まっていた。 ・・・
この先を書いてしまうと ”処女喪失”を警視する様で、又旦那にもこのまま知られない方がと・・。
只、この日2回も彼を受け入れたのです。 最初は好きでもない男だったけど、あの痛みを感じて
彼に躰を許したと思うと、もう他人ではなくて男の性を感じるのです。

その後毎日逢って、毎日求め合っていました。 若いから盛りが付いた様に所構わず彼が私の中へ。
彼の手慣れた性器愛撫でオナニーとは違ったオルガを初めて感じてセックスを知った様な。
反対に私からの性器愛撫、フェラも自然と口にする事が出来、初めて精液の味を知った。

何もかも初めての事が多くて、でも彼と居ると楽しくて性欲も高められている事に気付いた。
そしてオナニーも増え、オルガも今まで以上の絶頂感に変わっていた。 セックスも青姦で立ちマンが
出来る様になった頃中逝きを覚えた。 彼のペニスに愛おしさを感じる様になり、中出しも増えた。

彼とは永かったわ、そこへ旦那が現れ横恋慕した訳よ。 旦那、これ読んでの次第でこのつづきを
又スレしますね。 そうだ、旦那にもここにレスさせます。 皆さんもご意見お願いします。
4

三擦り半

投稿者:遅咲きポンチ ◆kI7hoVZQ1Q
削除依頼
2025/09/30 20:31:58 (O5smtuja)
大人になったのは24歳、超遅咲きでした。
相手はひと回り歳上の所謂デブスな先輩。
酔った時に経験が無いと口走ってたようで。
数日後、家においでと誘われました。

リードされて服を脱がされて、その時点でフルボッキのガマン汁ダラダラ。
初めて咥えられて快感が脳天まで走って。
初めて見たアソコの何とも言えない形状と色に目が点になって。
手を添えられて導かれて、ヌルヌルの中へ。
少し腰を動かしてみたら、アッ!と暴発してしまって。

ごめんなさい…入れただけで、そのまま出しちゃいました…

恥ずかしいやら何やら…
後から聞いた話、生理不順のためピルで調整してるらしくて。
はぁ…妊娠しなくて良かったぁ…みたいな。
精力は常人離れしてたので、その後、4回もさせてもらって大人になりました。

先輩曰く、今までて一番大きくて気持ちいいらしく、そのまま先輩のおもちゃになり、週イチは泊まりに行って、何度も果てました。
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