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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2024/03/31 22:22:59 (yqSN0/iY)
あまり詳しくないのでエッチな用語が違ってるかもしれません。
私と彼氏との出会いは高校で1年の夏に連絡先を交換
し、3年の秋にお互い進学先が決まったと同時に付き合い始めました。
彼氏は直ぐにエッチしたかったみたいですが、私はちょっと真面目で18歳になるまでエッチする気はなかったです。
高校の卒業式が終わっても私は誕生日が遅いので卒業式の1週間後に初エッチしました。
場所はデパートの障害者用トイレです。
まず前戯で彼氏は私の服を脱がしてきました。
私は彼氏にとって今まで会った中で1番の美人と言っていたので初めて見る私の身体の隅々まで撫でたり舐めたりしました。
彼氏もパンツを脱ぐと既に勃起してました。
正常位でゆっくりと挿入してきます。(安全日なので生)
私は痛みに耐え彼氏のアレが全部入ると彼氏がゆっくりですが動いてきてその後中出しされました。
基本的なエッチでしたがお互い満足した童貞、処女卒業でした。
高校卒業後、私は看護学校、彼氏は理系大学に進学しましたがお互い実家生なので休日などに会ってはエッチしてます。

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2024/03/31 14:38:10 (yWFl5Ypu)
神社の拝殿の中で僕はお互い全裸になって勃起した肉棒を登美枝の膣穴に包まれて締め付けられ騎乗位で乳房をゆさゆさと揺らして腰をふるふるする彼女のB90の巨乳を揉みまわし「おかあ~さ~~~ん!」と叫び喘ぎ30歳歳の離れた年増女との性交の快楽に溺れていく。
「イクイク・・・・イク~~~~~~~~!もっと突いて~~~~おちんちん・・・・こんなに太くて硬いの・・・還暦過ぎたこんな老いた女の裸で興奮してくれるなんて、翔君のことが大好き!」登美枝は僕のマグナム級の肉棒にいかされて昇天し僕に愛の告白をして唇を重ねて舌を絡めあい僕と登美枝は精神的結婚をする。
「僕はあの時からおばさんとSEXしたくてたまらなかった。僕の母さんと同じ歳なのに・・・」
7
2024/03/28 16:33:18 (D12ES5BG)
高校三年。受験で大変な時期だった。にも拘わらず私は
激しい性欲に苛まれていた。近所に中学生の頃からいろ
いろかわいがってくれていた年上の女性がいた。四つか
五つ年上で同級生の女の子に告白して失恋した時、優し
くしてくれたことがあって好きになってしまっていた。
その女性、近所でも評判がいいお嬢さんで、町の店の人
なんかも、通りかかると「ユミちゃん、これ安くしとく
よ」とか気軽に声をかけたりしていたのをよく見かけた。
そんな、ユミちゃんに私は、高3の秋、性欲で狂いそう
だと告白し、将来絶対ユミちゃんをお嫁にするからセッ
クスさして下さいとお願いした。怒ってひっぱたかれる
かと思ったら、意外な答えが返ってきた。
「わかった。君もそういう年頃だもんね。結婚は無理だ
けど、君が大学に合格したら、お祝いに一度だけしてあ
げる。だから、頑張って勉強して、合格してね。」
それが励みみなって性欲エネルギーを勉強の方に振り向
けることができて、勉強が捗り翌年春、念願の志望校に
合格できた。それと同時に、ユミちゃんへの思いも募り
本当に結婚したいと思うようになっていた。ユミちゃん
すでに社会人で平日は昼間いなかったから休みの日に合
格報告に訪ねた。そしたら金曜日の午後、映画見にいこ
うと誘われそのあと食事してお祝いしてくれることにな
った。
映画館では、品行方正にしてユミちゃんに触ったりとか
しないように頑張った。本当は抱きついたり、むしゃぶ
りついたり、触りまくりたかったのに必死でこらえいい
子を装ったのだ。そうしたら、食事の時、乾杯してユミ
ちゃん、ちょっと酔ったみたいな感じで言った。
「君って、意外と硬派なのね。映画館、暗かったし、
もっといろいろ触って来るとか思ってたら、すっごいい
い子してたじゃない。」
「そ、それは、僕、ユミちゃんのこと本気で好きになっ
ちゃったみたいで、変なことできなかった」
「とにかく、女、ユミに二言はないわ。必ずお祝いして
あげる。」
「そ、それは、どうも・・・」
そんなこんなで食事中、緊張しっぱなしで何をどう食べ
たか記憶にないもののお腹は満杯でお店を出た。
もう、街は夕景でトワイライトのオレンジの空がきれい
だった。腹ごなしに少し散歩しない?と言い出したのは
ユミちゃんだった。しばらく行くと大きな公園に差し掛
かった。ここ、有名な公園だんだよとどんどん入って行
ってしまうユミちゃんに付き従うように私も歩みを揃え
た。音楽施設を脇に見てうっそうとした樹々の小道を入
っていくと、辺りは暗くなってところどころの明かりが
道を照らしいた。道を外れた暗がりのベンチには先客の
アベックが陣取っていて、女性が首を男性の肩にもたげ
ていたり手を取り合って見つめていたりする姿が見えて
きた。ここ、アベック多いんですねと私が切り出すと、
ユミちゃんは、そうなのね。みんな一時的な愛を語りあ
ってるのね。もう少し暗くなるとスゴイのよ。彼女はそ
ういった。いつも来てるの?と聞きたかったが抑えた。
奥に行くに従って男女の距離が縮まっていて、ほとんど
のベンチの男女は抱き合っていたり唇を重ねていたりし
ていた。私の股間が反応してしまい、ペニスが存在を主
張してきたのだからたまらない。思わず前かがみなって
刺激を軽減する姿勢になってしまった。大丈夫?どこか
座って休みましょう、そういったのはユミちゃんで、私
の手を引いてどんどん奥の暗がりの方に進み、ようやく
空いてるベンチを見つけて座ることになった。その時、
ユミちゃん、バックの中からタオルのようなものを出し
てベンチに敷いた。そこに座って一息ついたときユミち
ゃんが私の肩をトントンと叩いて、道の向こう側のベン
チ見てごらんと三つのベンチを指さした。真正面のベン
チでは座ってる男性にまたがるように乗って首に女性が
しがみついていた。右向こうでは、男性が女性を自分の
膝の上に幼子を乗せるようにして振動していた。左向こ
うのベンチでは女性が座っているスカートの中に男が頭
を入れていた。僕は前かがみになって勃起したペニスの
空間をつくるのに必死だった。ユミちゃんは私の背中を
優しくさすっていてくれた。すぐにでも身を起こして抱
き着きたかったがペニスがつっかえて思うに任せなかっ
たのだ。
8
2024/03/28 15:10:04 (UdZ9re.0)
2つ下の弟と同級生で近所に住んでた瑞穂。
小学校の頃から弟のことを好きなのはバレバレだった。が、当の弟は鈍くて全然気付かず。

瑞穂は子供の頃からソフトボールしてて、日焼けしてた。あと、体格も大きくなってて、綺麗なタイプが好きな弟の好みからは外れてた。
ただ中学になってから胸が大きくなってるのは服の上からも分かったし、お尻も大きくてエロい身体になってきてるなと思ってた。

中2の終わり頃、たまたま帰り道で遭遇した瑞穂が落ち込んでたので話を聞いてみると、弟に彼女が出来たようだった。途中にある公園で親身になって話を聞いてやると、瑞穂は泣き出した。
制服で泣いてる瑞穂をマジマジと見てると、日焼けしたショートカットの肉付きのいい身体に今まで以上にエロさを感じた。下心から瑞穂を褒めて、そんな瑞穂を選ばない弟を軽く非難してみた。そして休みの日に気晴らしにデートしようと誘い、後日2人で出かけた。
傷心中の歳下は扱いやすく、それから何日かして瑞穂は俺の部屋で初体験した。

おしゃれしてきた瑞穂を褒めながらゆっくり脱がし、下着だけにして馬乗りになると小声で「優しくしてください」と言い出した。いつも元気のいい瑞穂とのギャップに萌えた。
中2の時点でCある顔と腕と比べて白いおっぱいを優しく愛撫し、下を脱がすと毛が濃かった。本人の気にしてたお尻も男にはエロくて堪らない、良さが分からない奴は子供だと説明して、クンニしてやると初めてなのにのけ反って声を出してた。

さっさと入れたくなり、ゆっくり挿入した。痛がるけどすぐに慣れたようなのでペース上げて突いてやるとしがみつきながら声を出してた。

行為後、瑞穂から付き合ってますよね?と聞かれたので、もちろんと答えておいた。絶対内緒にするように約束させて。瑞穂は俺とは言わず歳上と付き合ってると周りに言ってたようだが。

慣れてきた頃にはバックからデカい尻を鷲掴みにガンガン突いてやるようにした。本人も気持ちいいからとそれをねだるようになった。
弟が彼女と別れた時期に俺のをしゃぶる瑞穂に弟のことを聞いてみたが、もうどうでもいいと言い放ってまたしゃぶり出した。

瑞穂が高校生になる頃に初めて弟に付き合ってると言ってみた。驚いてたが、特に何もなかった。
内緒で浮気もしてきたけど、バレずに瑞穂とは続いてる。春から同じ大学に入学してくるが、同棲だけは断ってる。



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削除依頼
2024/03/20 13:25:48 (87XeJNkN)
膣肉に締め付けられ僕の肉棒から大量の精液をドクドクドクと迸るように子宮に放出され「アソコが・・・・あったかい。」
「翔ちゃん・・・・初体験しちゃったね。」美優紀は僕を見つめて抱き着いてしばらく放してくれなかった。
僕と美優紀はシャワーを浴びながら抱き合いキスを交わし将来一緒になることを誓った。
制服を着て学校を後にして肩を寄せ合って駅まで歩いて行った。
あれから数十年お互い50歳を超えて再び全裸で抱き合いB90の巨乳とマグナム級の巨根が激しく交わりドピュ~~~~~~~~と精液を美優紀の子宮に放ち満たして「美優紀姉ちゃん、僕と死ぬまで一緒にいよう。」
美優紀は僕の目を見つめ頷いてくれた。
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