ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 ... 200
2023/07/01 18:09:52 (Dd6R7dLE)
私はもうすぐ還暦を迎える3人かわいい孫のいるおばあちゃんです。
遠くにいる孫たちとお話がしたくて、地域のコミュニティセンターの高齢
者向けの無料講座で、一生懸命にパソコンや携帯の使い方を勉強して、あ
る程度使えるようになりました。

そんな時、受講されている男性同士の会話で、パソコンや携帯のインター
ネットでHな動画などが見れるので、人生が面白くなったと話されていまし
たので、私は家に帰ってのぞいてみたら大変驚きました。こんなものは、
大人の映画館で見るか、ビデオをお店で買ってみるものと思っていまし
た。

しかし、私も年甲斐もなく興味本位で、恋愛の告白などを読むようになっ
ていました。その時、父親と娘の関係の告白欄がありましたので、次から
次へと体験欄を深夜まで読んでいました。

実は私も過去に父と関係がありました。その後、当時、妹から関係を疑わ
れましたので、「あなたの誤解です。」と説得しましたが、今日まで説得
はできていません。

今から、少しお話をしていきますが、具体的に書くと個人が特定のが怖い
ので、ある程度の書き込みで許してください。

私は子供のころ、両親と妹の4人家族で生活していました。父は地元の会
社で働いて、母はやはり地元のお店でパートしていました。家では、母が
リーダー的存在で、父はいつも母から怒られていました。母の口癖は、
「あんた達、お父ちゃんのような男と結婚したら最悪よ!」というもので
した。

でも私が中学生のころ、母の乳ガンが見つかり、病院からは「どうして早
く来なかったんですか。」と怒られたようです。母は入院して半年もしな
いで他界してしまいました。

母の一周忌が終わったころ、親戚のおばちゃん達が、残された父が可哀そ
うと再婚のお見合いの写真を探しては持ってきていました。父は「子ども
もいることだし、少し考えさせてくれ。」と言って一旦断っていました。

私は、長女として食事や買い出し洗濯、妹は風呂と掃除を担当して頑張っ
ていました。ある晩、父は湯上りに焼酎を飲みながら、一人の見合い写真
をジーっと見ていましたので、父が寝たときにその写真を見たら美人でし
た。その後。おばちゃん達が見合いの返事を聞くために家聞きましたが、
その日は父は残業らしく時間通りに帰ってこなかったので、おばちゃん達
と私は話をしていました。私は「家のことは全て私と妹でしているから心
配いらない。」と言いましたら、おばちゃん達は「あなたには分からない
とと思うけど、男というものは妻という女が必要なのよ。早くしないと悪
い女に引っかかったら大変なんだから。あんたと妹は家から追い出される
わよ。」と凄くショックな話で、その日はあまりよく眠れませんでした。

私は、女の子の友達に「男の気持ちと男ということに関して」聞いてみま
した。要は、父は男としてはまだ若いので常に女を求めていて、それらし
き人がいないときは、自分で処理しているが、いつか必ず女を家に連れ込
むか、再婚するということでした。

その話を友達から聞いているとき、父がきれいな人の、見合い写真をジー
っと見ていたのを思い出しました。

その夜、思い切って父に「ねえ、再婚どうするの?」と聞いたら「この件
は俺だけで決めるものではなく、お前たちはどうなんだ?」と聞き返され
ました。

それから私は、父の再婚を現実的に考えるようになっていましたが、どう
しても父を母以外の女に取られたくないという怒りのような気持が湧いて
きていました。

私は、父を家の中でいつも見つめるようになっていました。そして父と積
極的に会話をするようになっていました。そして、父に「どうしてお母さ
んから怒らているときに言い返さんかったの?どうして『こんな男と結婚
するな!』と言われているときに怒らなかったの?」と聞いたら、父は
「お母さんとは信頼関係ができているから何を言われてもケンカしたくな
いね。お父さんはお母さんに給料の封を切ることなく渡していたから、お
母さんはお父さんを信頼していたんだ。」と話を聞いたとき、私はお父さ
んを抱きしめていました。

実は私はその当時、お友達からオナニーというものを教わっていましたの
で、クラスの好きな男の子や、歌手を想像しながらふけっていました。
しかし、その夜は父という男性を抱きしめたことや、父が言った愛情ある
言葉が私に言われたような気持になり、父を想像しながらやってしまいま
した。

翌日の朝、父に弁当を渡すとき「今日は心を込めて作ったわよ。」と言っ
たら「ありがとう、いつもすまんな。」とおでこにキスをしてくれまし
た。父は「あっ悪かった、ごめん、じゃ行ってくるよ。」と言って足早に
出勤していきました。

私は、だんだんクラスの男の子より、父を具体的に想像しながら激しくオ
ナニーをするようになっていました。家の中に私の大好きな男性がいるこ
とを知ったのです。

いよいよ、夏休みの終わりの来週の土曜日におばちゃん達が、見合いの返
事を聞きに来るようになっていました。蒸し暑い夜、湯上りに父は焼酎を
飲んでいましたので、「私にも少しちょうだい」と言って父の飲んでるお
酒を思い切って飲みました。父は「おい、おい大丈夫か?」と心配そうで
した。

父に「お見合いの返事はどうするの?」と聞いたら「お前はどうなんだ?
?」と聞いてきたので、私は思い切って「私はお父さんを他の女に奪われ
たくないし、この家にも来てほしくない。」と言ってしまいました。
そして、お父さんの両手を握りしめました。父は私の手を振りほどくかと
思いましたが、「こっちにおいで」と言って大きな体で私を抱きしめてく
れました。

父は私に「泣くな、泣かなくてもいいよ。」との声を耳元で聞きながら、
長い時間抱き合っていました。そこに、いきなり妹が「どうしたの?」と
言って起きてきたので、慌てて離れて「何でもないよ、トイレ行って寝な
さい。」と言って父と別れました。その夜も、父を思いながらオナニーを
していました。

翌朝、いつものように父が弁当を「ありがとう」と言って出ろうとしたの
で、「もう一つのご挨拶は?」と言いますと、おでこにキスをしてきたの
で、私は父を抱きしめました。父は「今夜も一緒に焼酎飲もう!」と言っ
て出勤しました。

私は、夜が早く来ないかと思い、料理も手早くして風呂にも入りパジャマ
が暑く感じたので上だけは下着だけになっていました。
父と晩酌している時、父は見合いの話は断るとわかっていましたが、男だ
から私たちにはわからないところで一人で慰めているのだと思った時、考
えてみると、同じ屋根の下で私も同じように毎日のようにオナニーしてい
ます。二人とも我慢しながら、おでこにキスや抱き合ったり、スキンシッ
プをしてモンモンしているように思えました。

私は思い切って、父の横に座って一緒に焼酎を飲みました。そしたら父は
焼酎をグイグイ勢いよく飲み始めました。「お前も飲め」と言われたので
私も飲んでしまいました。

私は酔った勢いで「父が一人の男性として大好き!」と言って抱きしめま
した。そして「お父さんキスして」と言ったら、おでこにしようとしたの
で「ダメ、ここ」と言って私からキスをしていきました。長い時間キスし
ていました。父は「少し焼酎を飲まして」て言いましたので、その時間だ
けは許してあげました。

翌日は父の会社は休みということもあり、私から父のベッドに入りまし
た。私はやり方がよく分からないということと、男の人がリードするもの
と思っていましたので、とにかくキスを永遠していました。
その時、感じたのは父の下半身がものすごく大きくなっていましたので、
手で触りましたら、父は小さな声で「うっ」と言ったので、そこを一生懸
命触っていましたら、父が「本当にいいのか?後悔しないか?」と興奮し
た声で聴いてきたので、「私を大人の女にするのは、あなたよ」という言
葉を聞くと、それからは彼がすべてをリードしてくれました。少し痛かっ
たけど最高でした。

オナニーとは比べようがありませんでした。私たちは酔いに任せて、ウト
ウトしながらも夜明けまで愛を確かめ合っていました。

それから彼とベッドを共にする度に、女の喜びを覚えていきました。こう
いう関係になったからなのか、「お父さん」とは言えなくなり「○○ちゃ
ん」とか「○○くん」とか言っていました。その後は「あなた」になって
いましたが妹はその時は全く気付いていませんでした。

それから彼は私に給料のすべてを渡すようになり、私は本格的に家計の勉
強もするようになりました。

それから時間がだいぶ経過して、不覚にも私が彼のベッドで寝てしまい、
彼は私を起こさないようにそっと出勤したようでうが、そこに妹が入って
きて「なんでお父さんの部屋で裸で寝ているの?この鼻を突くような変な
臭いのティシュの散らかりようは何?あなたたちは親子で何をしている
の?さっきお姉ちゃんの部屋いったけど、あそこに寝ていないよね?」と
畳み掛けられました。

幸いにも彼と一緒に寝ているところを見られたわけでもないので、「あな
たの勘違い」といい通していますが、あまりにも証拠が多くて、現在まで
私一人が悪者になっています。

それからしばらくして社会人となり、親戚のおばちゃん達の紹介で見合い
結婚してなに不自由のない生活を送っています。
父は施設で生活していますが、認知症が進んでいるとの報告を受けていま
す。

改めて思うのは、私は父と数えきれないほど関係しながら一度も妊娠して
いないことに父に感謝しています。父とあれだけ激しいセックスをしてい
るのに一度も妊娠しないので、私は不妊症なのかと思う時もありました
が、今の主人とは見合いで結婚してしばらくして妊娠しました。父の席に
なる対応に心から愛するとともに感謝しております。
436
2023/06/30 06:50:45 (NRJhBtgf)
単身赴任の夫とはセックス卒業済。お互いの浮気もあり険悪な時期もありましたがそこは大人の判断と言うやつですね。ても話もするし仮面夫婦ではないです。無理にセックスするよりお友達夫婦でいようと言う感じです。だから夫が単身赴任になって普通に寂しいです。
息子が私の下着にイタズラしてる事を知っていた私。受験の微妙な時期を迎えストレスを感じてるのかなと思ってました。当然スルーです。しかしボロっと彼に話をしてしまい彼から煽られてしまった。彼は単なるエッチなさの刺激に私の動揺を誘おうとしてる。分かっていても私は息子を意識してしまったのでした。彼はローターを使い焦らしまくって私をイカせるのが好き。気が遠くなるほど関してしまう私。いつしか息子に同じ事されたらと妄想するようになり、、、。ちょっとした事(彼が浮気、怒るのは筋違いですけど)で彼と喧嘩しそれを理由に私も浮気してやると。でも誰と?疼きすぎて変になった私はコソコソとエッチなビデオ見てる息子の部屋にローターを持って入ったのでした。
やセックスなんてどの男としても同じ。ても息子とのセックスはやっばり異常なほど興奮してしまった。息子は彼に嫉妬し激しく私を責めるようになる。そして息子愛しさに彼を捨てる事になった私。
437
2023/06/30 06:12:23 (MxJNgY1G)
昭和53年 15才で僕を産んだ21才の母親の身長は158cmくらいあり 挨拶するときや褒める時に
ハグしてくれ 身長が120cmだった僕は ハグ時
おっぱいの谷間に顔面が埋もれていた。

幼稚園は小学校まで共学だけど 9割は女子の
幼稚園に4歳から電車で母親が務める会社が
同じ方向にあり 満員電車になるためいつも
一緒で 幼稚園まで送ってくれました。
電車に乗る時 13才の同じ敷地内にある中学の
姉と一緒に3人で乗り込み はぐれないように 
姉と21才の母親と片手ずつ手をつなぎながら
向かい合わせに乗ります。

2人共に身長157cm位で 僕は120cm位しか
ないため 乗り込んだ後 後ろから押されて
母親の片方の胸に圧迫され 繋いた手を
離した手は 姉の制服のスカートの股間に
毎朝密着してますが 2人ともに 身体を
ずらさず 母親の秋子は僕の頭を撫でながら
姉の弥生と話をし 弥生は 少し息を 荒く
しながら 母親の話を聞いています。

服の上からでもおっぱいの感触は柔らかく
しばらくして乳首らしきものがいつも浮き
出るのですが ちょうど高さが口元位で
思わず吸ったら 吸いながら荒くなる呼吸が
身体に伝わり 降りる駅についても降りず
25分位 吸わせ続けた後 戻って下車駅で
3人で降り 降りた後 しばらく 2人の
呼吸はしばらく荒かったです。

校門入って 姉にバグされましたが 身長が
母親とおなじなため 片方の胸に 頭を
押し付けられながら 「放課後は私と
ふたりで帰るよ 3時半頃ここで待ってて」と
僕に言いながら別れ 手をつなぎながら
幼稚園の校舎へ行き 母親も姉と同じように
ハグをしますが 2分位ハグしてから別れ

その様子を見ていたのか 30代位の担当の先生や他のクラスの先生も 初めて ハグ行為を
見てから ずっと 朝 園に来た時以外に
時間を見つけて トイレに連れて行かれ 服と
下着を先生が捲り 直にちくびを吸わせてくる
担任や担任以外の数人の先生がいて 昼寝の 
時間にも 担任に抱かれていました。

0才の息子いて  母乳出る為 昼寝中や
それ以外の時間でも 張った時に呼ばれて
赤ん坊のように 園児からは死角になる
場所で母乳飲まされていました。

朝 来てから レクレーションで 縦に
身体を重ね 先生は わざと自分より
背の高い女児を挟ませて5人ずつペアを
組ませてリレーしたときは 前の女子に
チンコを密着させて気持ちよく 前の
女児も回数を重ねる度 気持ちがいいのか
僕の前を奪いあって じゃんけんして
いました。

椅子取りゲームは 30ケ椅子を並べて 
僕一人座らせ その上に女児を座らせ
最後まで残った女児にお菓子がもらえる
ゲームをさせ 曲が流れ曲が止まる度に
異なる女児が上に座り フライングする
園児が多かったためか なかなか 1人
までにならず 1ゲーム30分位かかり 
気持ちいいのか 座るときにスカートを
お尻の下へせずに座り方をする女児が多く
中には 曲が再びかかるまで腰をふる 
女児も数人いました。

お菓子がもらえるからか 午前と午後に
分けて最低6回は毎日してる為か、
4月から数えて 2ヶ月位経ってからは
いつも 3人がけの長いきの椅子に座り
ご飯食べたり 絵を描いたりするとき
僕は真ん中に座るように 女児に言われ
両手は 2人の股間の上において 股間
触るように言われ ご飯食べずに保母さん
に 毎回怒られていました。

怒る時も 向かい合わせで頭を片方の胸に
押し付けますが もう一人の保母さんに
ズボンと下着を下へ降ろされ 尻をハエを 
叩くやつで何度も叩かれ むき出しに
なったおちんちんを 女児たちはまじまじ
顔を赤くして見て ヒソヒソ話をして
ニヤニヤ笑ってました。

母親や保母さんの交流深める為にするのも
椅子取りゲームで 最低50人位から
1人に減らし 残った1人に 給食費を
1ヶ月無料にするかわり 男児の席に
座ったら 胸を触らせる約束を作って 
ゲームを始め 園児と同様にちんこの上に
先生や園児の母親が曲が止まる度に座り  
曲がかかるまでの数分 座った先生や
母親達のおっぱいを触り 中には乳首を
露出させ 吸わせる先生や母親が数人いて
1回終わるのに1時間以上かかりますが
給食費を浮かせたい母親が多数いて、
9時の開始から 昼を挟み 午後3時まで
6回行い 参加した先生や母親は 3回目
から ほぼ全員 席に座る度 乳首を直に 
吸わせる姿を 女児達に見せていました


続く
438

私は・・・

投稿者:あいこ ◆KnFHojOWaA
削除依頼
2023/06/29 23:45:25 (3HtabsZK)
私は早くして結婚で、それはそれで幸せだった。赤ちゃんができて責任をと
ると結婚だった。高校通ってた私は可愛い系で持てていた。自慢ではないけ
ど社会に出た私を彼は私を見染めて世間でごく普通のパターンで誘われ、私
も愛を感じて付合う様になった。取引関係の営業の10歳上の彼は親に会い、
父は私の娘にと激怒の父を説得しての結婚。2人は両家の真ん中辺りに借家
の2階建てを借りた。そこからは主人の会社への通勤も便利な所でもあり良
かったから。赤ちゃんができると父はとても嬉しそうに、おもちゃを買い捲
る喜びようだった。3歳の七五三のお宮参りも済ませ、ご近所でも買い物に
行っても子供に可愛いねと言われた。子どもは私に似た?とても可愛くよく
男の子なのに女のこね~と言われたりだった。そんな事に悪い気はしなかっ
た。そんな頃生命保険のお勧めの男性が来て、部屋に上げて話を聞いた。主
因が倒れたらと必要なことと加入した。その社員さんは月一回は来るように
なった。私の事を可愛いねと言うことを毎回言った。母乳が出るので授乳の
時間に訪れた生命保険の社員。背中を見せて授乳を終わった。「うつくしい
胸です、見えてしまいましたごめん」と紳士?だった。それから後は来なく
なった。
 そんな1ヶ月後、主人がカナダへ出張になり、お前と赤ちゃんを残してい
くのは忍びない事を、夜、抱き合い私のことをささやいた。彼に優しく求め
られても私はそれまでできなかった事の、お口で彼自身のものを口で咥えて
いた。彼の喜んでくれたことがとても嬉しかった。これを放したくないと私
は泣いた。帰ってきたら課長は可能だからと張り切って転勤先へ行った。
主人は週末、月に一回は私に会いに帰ってきて愛し合った。かならずお口で
私自身楽しむようになっていた7ヶ月間。1人住まいの私を心配して私の両親
2人も、とまって帰るようになった。両親が泊まってくれた深夜2階に泊ま
って貰ったのだけど、両親の声が私に寝てる一階に筒抜けだった。さなえは
1人で我慢できてるのかしらと聞こえた。その会話は両親2人はみしみし・・
ドンと聞こえてきた。ああお母さんたちと思うとそれから眠れなく聞き耳を
立てていた。目が覚めると朝だった。その日は夕方一緒に早めの夕食をとり
両親は帰って行った。
 あくる日は両親の残したあの生々しい声が耳から離れなかった。そんな日
に生命保険屋の人が傷害保険を追加しませんか?とやってきた。説明だけは
と上がって貰いお茶などを出して向かい合った。夏でもありTシャツに短パ
ンだった私。「奥さん相変わらずいつもお美しいですね」と舐め回すように
私を見てると勝手に思った。「いやですわ」と笑った私。胸を見つめられて
いた。母乳が出て乳房はDカップちょっとだった。Cカップから大きくなっ
たと思っていたのが何も思わなかった今。保険屋さんの彼は例えば~こんな
ことされたときの保険もあったりですと、横に来て乳を触り押し倒された。
いやあ~と言いつつ強い抵抗はしなかった。できなかった。昨夜の両親の声
のこともあり、体はむんむんというか体が主人のあれを求めてた所にだっ
た。スカートを捲られ股に手を入れられると股を開いていた。パンツを脱が
されても抵抗してもと言っても力は入らなく、されるままに太く大きくなっ
てる物を受け入れて卑猥な声を上げていた。8畳の居間&台所の床に押し倒
されていたのだった。主人よりでかいと感じつつ正常位で逝った。その時玄
関の音がしたと思うが、私には解らなかった。昨夜の生々しい声を発したお
母ちゃんが忘れ物をしたと上がってきて立っていた。「さなえ!」お母ちゃ
んの形相の怖い顔。「きゃ~」私を逝かせた男は飛び跳ねるようにして、家
から出て行った。
 そんな直後、運が良いのか悪いのか、転勤先からネット経由で主人が高速
道路で事故に巻き込まれ即死状態で助からなかったという内容がだった。と
りあえず現地の病因へ急ぎ、
主人と対面して貴方と泣き崩れた。葬儀、もろもろの経費は事故を起こした
相手が全額出した。保証金?とか言い200万よこした。はっきりした気持ち
でもないまま手渡されていた。私は悲しかった気持ちのまま帰ってきた。
後々のことは弁護士に任せた。○○生命保険からは保険金は色々な審査を受
けて1千万をもらえた。
 おちついて今後のことを家族会議。お母ちゃんに見られたことはお父ちゃ
んに話されて味噌くそに怒鳴られた。事の始まりをそのまま順序だてて話し
た。「お前なあ‥」としか言わなかった。自分たちの声を聞いてが切欠とは
言え…だった。婚家には極秘にしてくれた。主人は無くなったことで保険屋
とのことはうやむやに、私が怒鳴られただけで終わった。
離婚手続きもすんなり済み、主人が亡くなって10年ちょっと私は真面目にパ
ートとして働いた。学校卒業して社会に出たといっても手に職は無く、専業
主婦だったので何のとりえも無くパートで簡単な事務の仕事しかつけなかっ
た。保険金は辛さから逃げるように、使ったりして残金100万ちょっととな
りはっと我に返った。この残金は2人のどちらかが死ぬか生きるかの時にと
心に固く思った。お金がなくなって馬鹿な私と・・・。そんな事で、中学3
年生になった晴彦の修学旅行の費用を工面できなかった。貧乏の生活は身に
しみてる晴彦は「お母さん修学旅行行きたくないんだ。今いじめに会ってて
何されるかと思うと行きたくない」と言った。雅かいじめに会ってたとはだ
った私。
 修学旅行出発の日の夜、お風呂に入り子どもの頃のように洗ってやった。
前を洗うときは恥ずかしそうに俯いた。俯いたらきっと私の・・・見えてる
はずと想像した。そんなことを想像すると私は必要以上股を広げていた。体
を洗ってやりながら「今日一緒のお布団に寝ようね?」と私は言っていた。
修学旅行は2泊3日で2日間一緒の布団で寝ようと思ってたのです。修学旅行
に行けなくて寂しい思いをしてるだろうと思ってのことでした。布団をいつ
ものように2つ敷いた。
「修学旅行に行ったら皆枕投げするの」と言って晴彦に枕をぽんと顔に当て
た。晴彦はえ?っとした顔だった。解った春義は枕を投げ返してきた。狭い
が部屋を端から端へ動きながら、2人は枕を投げ奴して笑いあった。楽しく
て敷いてある布団に寝転んで笑い転げた。「ああ楽しかった」と私。「うん
楽しかった~」と寝転んで私は主人と旅行に行った話をした。晴彦が小さい
とき遊園地に行ったこととか話した。「お父ちゃんいて欲しかったな~」と
晴彦。「でも今は晴彦がいてくれるからお母さんは幸せよ」と抱いてチュっ
とした。その後晴彦を布団に寝かせ、同じ布団に私は入って行き一緒の布団
に寝た。 
 晴彦の寝てる布団に私は入った。「小学校の4年生くらいまでね一緒のお
布団は」「うん」とても恥ずかしい声だった。「モットくっついても良いの
よ」私からくっついて行った。「・・・」無言の晴彦。「ぎゅっと抱いて。
お父さんいなくてお母さん寂しいの今日はね」と私が仰向けの晴彦を横向き
になり抱きしめた。「晴彦暖かいのね」「…」「学校は何でいじめに?」
「、、なんでもないよ」「おかあさん胸くっついてる、離れたら?」「いい
の、お母さんはこうしていたいの。気になる?」と私は晴彦の手を取りゆっ
くりと乳房の上に置いた。乳房の上の手が固まって硬くなってるのが判っ
た。「触っててね」ゆっくりと手を自然と言う感じで下の方へ伸ばした。触
らなくてもパンツが膨らんでると感じることができた。わざとらしいことは
気づかれない様に「ごめんね、でももう大人なのね。これで普通だからね」
と自分で意識してないことを言っていた。「うん」「お母さんねちょっとだ
けだから…」手をそこからモット下へずらしておちんちんのパンツの上に乗
せた。「おかあちゃん!」「いや?」「m・・」拒否しなかった。パンツの上
からなで続けてると、びんびんになったのが解る。それを握っていた。だん
だん握り締めていた。握ぎ握ぎをした。びくっとっ数回激しく動いた。パン
ツの中へ出したと思った。「ごめんね」蛍光灯のたらしてる紐スイッチをひ
っぱって明かりをつけ、寝たままの恥ずかしがる晴彦のパンツを脱がせ、テ
ィッシュで拭いてやった。そのパンツを風呂場の洗濯機へ持って行った。そ
のパンツを良く見ると精子ではないように感じた。粘っこさが無かった。
何?と思った。パンツはさらさらだった。おしっこ?まだ射精は?と思って
タオルをお湯で絞り、晴彦の元へ。おちんちんを綺麗に拭いてやった。その
夜はそれで眠りについた。

439
2023/06/28 04:45:49 (.wB9yirf)
もう、4歳○の娘がエロ過ぎてカワイイのでチンポが耐えきれません

マンコを舐められてるのに、父親からエロい事をされてる認識すらない年齢だからです

娘と釣り行ってる最中でもムラムラが抑えきれなくなったら、車にダッシュで戻りパンツをズラしてワレメを見せてもらってます

勃起が治まらなくなって釣りどころじゃないんです

今は、甘えん坊な娘なんですが、このままパパ大好きっ子に育ってくれたらワンちゃんセックス出来ちゃうかも

99.99999%無理でしょうけど

お風呂でのワレメ擦り付け疑似セックスだけでイキそうになります

妻のマンコにガッツリ入れてセックスするより、娘のワレメの感触の方が病み付きになってるんですよ








440
1 ... 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。