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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/11/14 11:23:40 (1y1QHKYs)
先月、ママにオナニーを見られ恥ずかしくて家出をしました
持っていたお金が無くなり家に帰りました、僕の家は妹と
三人暮らしでお父さんは他の女性と生活しています
僕はオナニーを見られたことがショックでママも同じく
悩んだそうです。
色々とママは心配してくれて僕の話を聞いてくれました

2日の夜です
僕は寝ている布団に違和感を感じて目を覚ますとママが
布団の中にいました
部屋は真っ暗で香水の匂いがしていて
ママが僕の太腿を暫く触っていると、パジャマとパンツを
脱がしました
僕は動けないでいるとママは金玉を触り始め僕の金玉も
硬くなって周りを見ても暗くてママの顔も見れません
目をつぶり香水の香りを嗅いでいた時に射精しました
ママはその時初めて声を出して
「大丈夫よ全部出しなさいと」優しくいいました
ママは僕のパンツで手に付いた精液をを拭き取り
パジャマで体に付いた精液も拭き取りました

ママがコソコソ何かしていましたが、分かりません
金玉に違和感を感じて天井を見ていると、それが
何なのか分かりました
コンドームでした、僕は興奮しました
女性なら誰でもいい、オマンコが出来る
それがママでも

ママは寝ている僕の腰に跨ると金玉を手で添えて
オマンコに入れました
ヌルヌルしているだけで気持ちよくなかった
ママのオマンコの毛がベトベトになって気持ち悪い
ママは無言で、黙々と身体を動かしています
僕の金玉は硬くなったままです
「ショウちゃん」
僕の名前を言ってママは動きを止めました

ママはオマンコを僕の金玉から抜くと
コンドームを着けたままセンズリを始めました
僕は気持ちよく直ぐに射精

この後、妹に気づかれないように浴室に行き
ママのオマンコを観察しました
もちろん、ママと浴室でオマンコしました

この日は、朝もママの部屋で初めてバックを経験
しました。
コンドームを忘れずにドンキまで買いに行きます













221
2023/11/12 08:43:02 (AR3YEXuN)
娘が修学旅行へ行き、久々の一人の時間でした。いつもより部屋が広く感じ、そして静かでした。夕飯も何も作る気がなくソーセージと買ってきた缶ビールで済ませました。娘が生まれてから家でお酒なんて久し振りです。ビール2杯目でスマホがなり、娘からでした。
「スマホダメなんじゃ?」
「バレなきゃいーの。ちゃんと食べた?ウィンナー生で食べてない?」
バレてました。
「カレシ?」
「んー。パパー。あの人さぁ、あたしがいないとダメダメ人間だからー。」
と友達との声が聞こえ
「ちゃんとごはん食べてね!じゃあねー」
と切れました。そして娘から画像が送られて来ました。旅館で布団の上で自撮りで友達と仲良さそうでした。あれ?この間買ったパジャマじゃない。娘は私がいつも着ているパーカーをパジャマ代わりに持って行ったみたいです。その後も遊園地での自由行動の自撮り等々送られて来て、それを酒の肴にしてました。翌日、修学旅行最終日。私は午後から有給を取り夕方に娘を迎えに行きました。バスから子供たちが降り娘も降りてきて私に気付き
「迎えに来なくても良かったのにー」
と言いつつ腕を組んでご機嫌な娘。
「修学旅行楽しかった?」
「まあまあかなー。」
娘はBさんに「バイバイ~。」と挨拶した。私は「途中まで送ろうか?」とBさんに言うと「結構です。」とキッパリと断られた。
「彼にお土産渡しに行くんだってー。大人デート。」と娘は言った。Cさんのお父さんも迎えに来ていて親同士はお互いにこやかに会釈するが娘とCさんは何故か気まずい様子でした。
家に着いて娘の土産話を料理しながら聞きました。カレーとサラダで凝った料理ではありませんでしたが「ご馳走ばっかだったから、美味しい!」と喜んでくれました。
食事を終え早々にベットに入る。娘も入って来て土産話の続きをしてきました。
「ジェットコースター乗ったー。」
「恐かった?」
「上がって降りるところがアレの時に似てたるんだよ…。」
とじっと私の目を見てクスクス笑いながら言ってきました。
「あたしが居なくてさみしかったー?」
娘は私のパジャマのボタンを外していきます。「んーーでもたかが1泊2日だからねぇ」
素っ気ない私の返事に膨れる娘。私は話題を変え、
「Cちゃんと何かあった?ケンカしちゃった?」と聞くと少し表情が曇り
「D君に告られた。付き合いたいって…。」「えっ!?でも彼、Cちゃんと付き合ってるよね?」
「うん…。別れるからって言ってきた。」ショックだった。今まで他人事に聞いていた事がブーメランで自分に突き刺さった感じだった。
「ダメ!彼は絶対」私は娘に言うと
「えーーー。でもーーD君ってイケメンだし、スポーツも出来て頭も良いし、みんなあたしとD君、お似合いだって言ってるしー」
でもパパは女の子を快楽の道具にしか見てないヤツは私は反対です!
「そうとも限らないじゃん。あたしは大事にしてくれるかも知れないしー。」
娘にはCさんみたいに飽きたらポイはされたくない。
「じゃあパパも態度で示してよ。」
私は娘を取られたく無い一心でキスをして、ベットに寝そべって私のシャツを着ている娘のパンツを下ろしクンニする。すでにワレメには愛液が付いていてそれを舐め、小さなクリトリスを触ると娘が軽くイッたのを確認できた。
「パパ…。きて。 」
私は娘の中にペニスを挿入した。ちょっと前までキツくて奥までいかなかった膣内は私のサイズに合うようにスムーズに奥まで咥え込んでいました。腰を振る度に「あっ、あっ」と可愛らしい声で鳴いて私の肩を掴みキスをせがむ。いつもと違う感触に夢中になり我を忘れそうになります。まずい、コンドーム忘れてる!。娘の生の気持ち良さにのまれそうになりますが急いで娘から身体を離した。娘は「えっ?」って顔でこちらを見て、慌ててコンドームを着ける私に「一回ぐらい大丈夫だよ ー」と娘は言うがそうはいかず、コンドームが着いたペニスで再び挿入。
「さっきの方が温かくて気持ちよかった。パパもでしょ?」
「うん…。でもあーちゃんの事が大切だから傷付けることはしたくない。」
「うん…。」
娘の膣内からじゅわーと生ぬるい液体が熱を帯びたペニスを包んでいくのがゴム越しでも解った。娘に下半身を密着させた状態で射精する。後戯でイチャイチャしながら
「やっぱり、俺は彼にはあーちゃんを渡したくない。」と言いました。
「んーー?付き合う気ないしー。顔も性格も好きじゃないからないしー」
「ホント?」
「うん。あんな自分勝手なお子ちゃま選ぶ訳ないじゃん。パパチョロすぎー」と言って私をぎゅっと抱きしめました。そして娘は疲れが限界だったのか、そのまま寝てしまいました。
翌日、修学旅行の続きを色々聞きました。陶器で私のお茶碗を作ってくれたことや自由時間に何組みか告白から付き合った事なども話してくれました。
そして、娘はD君だけでなく何人かに告白されたらしい…。全員断ったらしいですが、まだまだ心配の種がつきません…。

私の鞄と娘のランドセルにはお土産で買ってきたお揃いのマスコットのキーホルダーを付けました。


222
2023/11/11 12:03:04 (nlGeZlUn)
やりたい!やりたい!
無性に女が欲しい酒が入るとなおさらだ
たまたま、そこにいたのが母親で少し色気を感じさせる
女でいつでもオマンコだ出来る存在
後家歴十数年、その間つい最近まで男がいた母親

暴れるお袋を押さえつき強引に下着を剥ぎ取りオマンコを
愛撫する
唾を付け男根を捻じ込む、痛がる身体を押さえつけると
自慢のデカマラがお袋のオマンコに収まった
腰を使うと思いの外お袋のオマンコは濡れていた
マグロ状態のお袋だがオマンコに締りを感じて困惑
うかつに我慢が出来ずに射精
お袋のオマンコから流れ出る精液を見て興奮が再発
痛いほど勃起状態の男根

お袋の着ている物を脱がし全裸に、お袋は目を瞑り
マグロ状態が続く
貧乳だが乳首が綺麗なピンク、薄い陰毛に三段腹
両足を開げてオマンコを観察
早く入れたい男根を宥めながらクンニを開始
クリ責めで苦悶の表情、微かな喘ぎ声
次第にだみ声の善がり声が大きくなり
そして悲鳴が
僕はお袋の腰を抱えて挿入
自慢の男根がお袋のオマンコに容赦なく奥まで突く
二回目なので、終わることなく色々と体位を変え
最後はお袋が上になり激しく腰を使い悲鳴を上げて
終わる
でも・・・いつまでもオマンコは僕の男根を締め付け
余韻を楽しんでいるようだった

昨夜もお袋を抱きました
すでに、こんな生活をひと月近く続いています。




223
2023/11/08 23:07:07 (ELG6O2vS)
母は43歳で、僕は21歳、顔はちょっと気が強そうな
感じで、高校のときは陸上で1500を走っていたそうです。
今でも、ジョキングをしるんですが、おおきなおっぱいを
揺らしていて、通りすがりの男性が、母の胸を見つめていることに
俺のかあさんってエロいなあって思ったりしていました。
ある日、下着泥にあったときに、「こんなおばさんの下着なにするんだろうね
この持ち主の年齢を知ったらがっかりだね」って
笑っていました。
しばらくしてから、家電がなり、母が出るて、しばらくしてから
電話を切り 俺のところにきて「今、変な電話があったよ
いきなり好きです。って言われた」
俺は、気にすることはない、無視、無視って言ったのです
その電話は、たびたびかかってくるようになりました
それから、しばらくして仕事から戻ると
「ねえ、健太、今度は、わたしと会いたい」って
言ってきたよ。「わたし、ちょっと会ってみて、こんなこと
しないでね」って言ってみるねって
次の日、仕事からもどると、いつもいるはずの母がいません
ラインで、「ちょっとあの男に会って これから注意するね」
ぼくは、とても母が心配になったのです。


224
削除依頼
2023/11/08 19:47:56 (pbW0I7qC)
母から明日行くからとLINEが来た。
来るってことはやっぱりスルって事だよな…。
翌日、予告どおり母は来た。タッパに作り置きの冷凍用のおかずを沢山持ってきた。そして「これ、雑草と一緒に燃やして。うちは分別とか厳しいから」
と渡されたものを見て俺はビックリした。
「母さん妊娠したん!?」渡された検査薬の束には二本の太い線のやつも混ざっていた!「ちがうって、それ排卵日を調べるヤツ。」えっでもそれじゃあ…。
「今日、エッチしたら妊娠し易いらしいけど試してみる?」
おどおどする俺に。
「大丈夫だって、私妊娠しにくいから。それに妊娠してもお父さんの子にするから」
「いやバレたらまずくない?」
「心配性ねぇ。どーせお父さんなんか私の相手なんてしてくれる男はいないって思ってるんだから!」
ケンカでもしたのだろうか…。
俺は午前中の作業で汗だくだったのでシャワーへ。もう11月だが暖かいし、ハウス栽培なんで余計だ。
身体を洗っていると母が入ってきた。「久しぶりにお母さんが洗ってあげる。」そう言って石鹸を泡立てて俺のチンポを洗ってくる。
「これがあの大きさになるのよね?」俺の金玉の下をなぞるように洗っている。豊満な胸に玉袋を載せられ胸の柔らかさとひんやりとした感覚で俺のチンポはむくむくと大きくなった。
「す、すごい…。勝手に皮が剥けた…。」俺のチンポをまじまじと見て母は驚いていた。
そして泡をきれい流したあとじゅぽじゅぽとフェラチオをしてきた。俺のチンポを咥えながらクチュクチュと毛で覆われたマンコを自分で弄る。
「もおダメ…。アゴがしんどい。」
母より小顔なのに倍以上こなすタバコ屋のおばちゃんがスゴイ!と感じた。
母を壁に手を付かせて後ろから挿入。
「ん、ああぁあお。奥、奥まで行ってる~!」
母が女の声をあげる。これなら思いっきり奥を突いても大丈夫だなと確信し杭打ちピストンをする。「んおおおおおああああ」母は反応し歓喜をあげる。何度かピュピュと潮を噴いて来た。休憩もかねてスローペースで腰を振る。
「他の人抱いたでしょ。まさか(叔母さんの名)?」
「違う、違うって叔母さん妊娠してるやん。」
「そう。若いんだから仕方無いけど、ちゃんと避妊はしなさいよ!」
言ってることとやってることが違う。
ピストンを再開させると再び女に戻りよがりまくる。バックでそのまま1回目の射精をする。奥で射精したのでなかなか精液が垂れてこない。母と向き合い後戯でディープキスしながら少し垂れているが肉厚なおっぱいを揉む。
キスと愛撫だけで反応する母。興奮が治まらず、2回目を片足を上げ対面立位で挿入。
「えっ?もう?」と言う表情を口で封をして壁に押し付けチンポを膣の壁に押し付ける。「おっ、おっ、おっ、当たってる、当たってる、押してる、ん、ああああああーーーー。」駅弁ファックで自重でさらに奥に押し出そうと思ったが他の女性に比べてヘビー級で明日も出荷で忙しいのでそのままで2発目を出す。
繋がったままで動物の様にお互いの舌と唇を舐め合いながら終了する。軽く身体を流した。
お風呂場で2時間以上過ごしていたことに驚いた。母は冷蔵庫のありもので夕飯の準備をする。「あっ。」と母が声を出し「おトイレ借りるわね。」とトイレに。トイレに案内し「うわっ。水洗やん!」と驚いていた。トイレだけリフォームしてぼっとんの和式から洋式で水洗に変えた。下水工事など出費が大変だったがここだけは拘った。母が入ってすぐにドアを開ける。ジョボジョボとオシッコが流れてて「見ないで!」と母は顔を隠す。パンティには液化した精液がベッチョリと染み込んでいた。
俺はスボンからチンポを出して母の口に近付け、マンコに指を入れてこねくり回す。放尿を見られた母は恥ずかしながらもフェラチオを始めた。そして軽くイッてフェラチオを止めた口に尿と精液が付いてべちょべちょな指を入れる。口の中で歯の裏や舌を指でマッサージするように触ると口をすぼめ、指を舐めた。
指を抜くとちゅぽんと音がした。便器に座り大股を広げる母。マンコからは液状の精液が糸を引いて便器に落ちていた。
母のマンコをウォシュレットで洗い流し床に倒れ込む母。俺は正常位で挿入する。
「ダメ…。ダメよたくちゃん、本当に妊娠しちゃう!」
「そうしたいから来たんやろ!」
「あううううううう。」
堅い床の上、嫌がる割には足を腰に巻き付け密着させる。「ば、ばんごはん…。」
「まだ後でいいって!」
「親父と俺とどお?」
「たくちゃん、たくちゃんのじゃないとここはムリ!」
「俺と親父のどっちの子供産みたい?」
「たくちゃんの!たくちゃんの子が良い~のぉお!」
必死にうわ言の様に言う母に
「奥に奥に出すぞ!!」
「あいーーーーーー!!。」
ドクドクとトイレの廊下で3回目の射精を終える。「妊娠しちゃう…。赤ちゃんできちゃった…。」そう母さんは言った。

その後も、テレビを見ながら一発、仕事の為、夜明け前に起き横で寝ている母に一発し5回目を終えた。最初は寝ぼけて親父と勘違いし、気だるそうにパンティを下ろし股を開いたが俺のチンポを入れると「うぐっ!」っと言って完全に起こしてしまった。

仕事を終え昼に戻ると母は帰っていた。お昼ご飯と夕御飯のおかずが出来ていた。





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