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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/10/26 07:13:21 (DdHTby2Y)
毎週土曜日は娘と一緒に1週間分の食料の買い出しに隣街のローカルなショッピングセンターに行きます。今日は午前中に行ってお昼はフードコートで食事をしていると「やっぱり、あーちゃんだ。」と二人組に声をかけられました。
一人は○○ちゃん、もう一人は○君。○君は背が高く声変わりもしていて中学生か高校生に見える。なるほどイケメンだ。正直二人カレカノというよりかお兄ちゃんに連れられてきた妹に見える。
「俺ら、□らと合流して上のゲーセンで遊ぶんだけど、あーちゃんもどお?」
「んーーー?□君と槌槌ちゃんが来るんだったらWデートじゃん。あたしだけぼっちじゃん。」
「ああー。○○はこの後用があって帰るから2ー2でちょうど良くね?」
○君の言葉に「えっ?」って顔をした○○ちゃん。「○○って槌槌の事が苦手だから、なっ?」
「うん…。」○○ちゃんはうつむきながら言った。「悪いんだけど、この後も娘と出掛ける用事があって申し訳ないんだけど」私は彼らに言った。「そーゆー事だからゴメンねー。」娘は言い、彼らは友達との待ち合わせ場所の方へ行きました。
「別に用事なんて無かったよねー。ヤキモチー?」
「…。うん。」照れながら言うと娘は嬉しそうだった。食事の後、娘が修学旅行で着る服やパジャマ、下着を買って車を停めている地下の駐車場へ。トイレがしたくなり娘を車に残し連絡通路のトイレに行く。男性用の便器は一つしかなく、しかも入ってる。『みんなのトイレ』も使用中でどっちでも行けるようにみんなのトイレの前で待っていると。
「もっと足拡げろよ」
「いっ!!あぅ!!」
「声デカイって」
こ、これはみんなのトイレで誰かヤってる声がする。
出てきて顔を合わすのも気まずいので男性トイレの入口で待っているとみんなのトイレの扉が開き中から○○ちゃんと○君が…。
「寄り道とかすんなよ」「うん…。」
と○○ちゃんと○君は別々の方向に歩いていった。○君早くないか?
いまだに男性用は空く気配がないので彼らが使用した。みんなのトイレで用を足した。洗面の所に見覚えのある薬のゴミが…。アフターピル?…。彼らが使ったのか?
モヤモヤしながら車に戻りショッピングセンターを出る。
「次はどこ行く?帰る?」
「ちょっと寄りたいところがあるんだけど。」と言って車は「大人デート」で行ったホテルへ。
「嫌だった?」
「…ううん。パパから誘ってくるの珍しいなって。」そう言いながらも娘は浮かない顔でした。今回選んだ部屋は前に娘が選んで入らなかった部屋。黒をベースにシックな感じだ。
部屋に入り私はベットに娘を倒しキスをする。長いキスでなかなか解放してくれない。私はキスをしながら娘の服を脱がそうとすると「ダメ!」と拒絶されました。「お風呂入ってから」「じゃあ、一緒に入ろう」「先にアタシが入ってから…。」
変に思い、「じゃあ一回してから入ろう」と嫌がる娘の服を脱がすと上は白のスポーツブラで下はグレーのボクサーパンツだった。娘は恥ずかしさで顔を覆い、「エッチするなんて思ってなかったから…。分かってたら可愛いの着てきたのに…。」娘は私に隠れて下着を脱ぎたかったみたいです。小さいながらも女ゴコロが可愛いと思い。「どんな格好でもあーちゃんは可愛いよ」とキスをする。「バカ…。」と言って私の出した舌を迎え入れます。キスでしながらパンツ越しにクリトリスを愛撫。グレーの綿のパンツはマンコの部分が濡れて濃い色に変わってました。娘のパンツを脱がすとパンツとアソコから愛液が糸を引いていた。私は愛液を掬うようにクンニする。娘は悶え、コンドームを着け挿入し正常位で終えました。後戯をしっかりした後、お風呂に入りに浴室に。
浴室は前回の部屋に比べると広く、マットがありました。お湯で作るローションもあって試しに使ってみました。
「うわっヌルヌルしてスライムになった感じー」とマットの上で滑りながら娘ははしゃいだ。ヌルヌルの身体同士が触れ合うといつもと違う感覚に娘の身体は敏感になっていて「あっ」と声を漏らす。ローションの付いた手でクリトリスやGスポットを刺激する「漏れそう、漏れそう」と言ってビューと勢い良く潮を噴いた。おしっこしたと思ったみたいで恥ずかしがる娘にローションが付いたペニスをワレメにあてがう。「パパ、入れて良いよ…。」娘は言うが私は娘のワレメにペニスを擦り付け素股で行う。素股は初めてでやり方が正解かどうか解らないが性器、特にクリトリスをペニスで擦るように腰を振りました。娘は挿入の時ほど反応はないが心地好さそうな表情はしていました。そして「で、出る。」娘の下腹部に射精をした。娘は今まで精液が出る所を見たことがなかったので「パパのおちんちんスゴい動いてる…。」と射精を続けるペニスにそっと手を添え、精液を受けて「パパのせーしもネバネバだー。」と言いながら手に付いた精液を眺めていた。精液とローションを流して湯船に入る。
「マットとローションうちにも欲しいなー」
「うちのお風呂は狭いし掃除が面倒だからダーメ」
「じゃあ、また来たい!」
「……。」
「△と○○ちゃんにも自慢しよー。」
「何を!?」
「ローションとマットと素股ー。」
「いつも彼氏の事とかも自慢したりしててー。」
「でも○○ちゃんはいつも不満ばっかりだなー。おっぱい痛いっていってるのに揉んだり、すぐに入れるから痛いってー。イッた事無いからセックスは好きじゃないってー。それにした後もすぐにアフターピル飲まされるって。飲むまでじっと見られてるってー。」
「スゴい話してるのね…。」
「すごくないよ、普通だよ」
「パパとの事とかって…。」もしかしてバレてる?
「言ってないよー。でも△は気付いてるかもー。△はお父さんいないからパパ優しそうで羨ましいってー」
スケベ椅子に娘を座らせる。「なんかお尻がスースーするー。変な感じー」私はボディソープで泡立てた手を椅子の凹に入れ下から娘のワレメを洗う「パパーくすぐったいー。」とけらけらと笑う娘だったが洗っているとヌルヌルが増え、女の声に変わりました。指が娘の穴に吸い込まれました。「ううん。…。」指を中で動かす度に反応します。私は残っている指にボディソープを垂らし娘のお尻の穴の周りをなぞる。娘はビクンっと大きな反応をし「おしりは汚いからダメー!!」「あーちゃんに汚い所なんか無いよ。」と口をキスで封じ愛撫を続けた。キスを続けながらGスポットとアナルを愛撫。アナルは第一関節まで入っていました。 2回潮を噴き、体勢が維持できなくなってもたれ掛かりながら愛撫を受ける娘。密着した肌から小刻みに痙攣していて、波のように大きな痙攣を繰り返していました。「ふー、ふー、ふー、うっ」と痙攣しながら娘は息をしている。「気持ちいい?」と聞くと「いや。 こんなのいや…。パパと一緒がいい…。」と言われて初めて正気に戻りました。娘を抱き抱えベッドに移って、温かい濡れタオルで全身を拭きました。
娘はイキ疲れていたので拭いている途中でスースーと寝息をたてていました。娘の寝顔を見ながら満たされた気分になりました。
娘が目覚めたあと、謝りました。精算で超過分も払いチェックアウトする。エレベーターで若いカップルと鉢合わせになって逃げる様にエレベーターに入って降りました。「あの二人ビックリしてたねー」娘は面白そうに言いました。
夜、寝室に娘が入ってくる。修学旅行で使うパジャマを着ていた。「可愛いよ。」年相応のデザインでホッとした。「ねぇ、何で今日、あんなにイカせようとしてたのー。」私の目をじっと見る。「○君、かっこよかったし…。」「○○ちゃんの彼氏じゃんー。」「でも、万が一…。」「あたしを取られないようにガンバってたんだー」「パパ、かわいーーー。」とぎゅーとしてきた。「あんなんじゃなくていつものがいいー」娘にキスをしてやり直しのセックスをした。

241
2023/10/25 09:16:52 (cr7e2.lH)
私は母と肉体関係(近親相姦)があります。
母と初めて結ばれたのは私が高校生の時にスキー初心者の私は転倒して
足は何ともなかったのですが腕を骨折してしまい利き手の使えない生活が始まりました。
高校生でしたから性欲は有り余っていて二週間も経つとオナニーしたくなりました。
そこでスマホのエロ動画を見ながら、骨折してない手で勃起したチンコを挟んで擦りましたが刺激が少なくてなかなかイケずに夢中になってたので母が部屋に入ってきたことに気づきませんでした。
そんな私の姿を見た母が無言でチンコを擦りはじめました。
私は驚きましたが、でも母の手コキはとても気持ち良く、父にもやってるようでとても慣れていました。
私は直ぐに我慢出来ずに「母さん、出そう・・・」と言うと母は「いいのよ我慢しないで出して」と言われ私は母さんの手の中に濃い精液を沢山と出しました。
母は「いっぱい出たわね」と優しく微笑んでチンコを綺麗に拭いてくれました。
部屋を出る時に「また出したくなったら何時でも言いなさい」と優しく言ってくれました。
それからは母が私の入浴補助の時に手コキで抜いてくれる様になりました。
ある日、私は思いきって母に「母さん、俺のチンコを母さんの中に入れたい」と言うと母はビックリしてましたが
そうなると予期もしてたらしく「少し待って」と言って玄関の鍵を締めてきてから裸になりました。
初めて見る母の真っ白な豊満なオッパイに私はムシャブリつくと母は小さく喘ぎ声をあげてました。
母は「好きに吸っていいのよ」と言いながら私のチンコを擦り始めました。
私のチンコを十分に勃起させると母はパンティを脱いで、綺麗に手入れされた陰毛のオマンコを私の目の前に出して「舐めて」と言うと太股を開きました。
女性経験のない私はAVの真似をして母のオマンコを舐めると母は喘ぎながら私を仰向けに寝かせて私の上にそっと乗って
私の勃起したチンコを掴みオマンコにあてがいヌプリと飲み込みました。
母もチンコを奥まで飲み込むと「あぁ~」 と言って仰け反り感じてました。
そして母が腰を上下してくれてピストンされると、オマンコが吸いつくようにチンコに揉み合い凄く気持ち良く
私が「母さん出る!」 と言うと、母も喘ぎながら 「いいわよ、出して!」 と言いオマンコが更にチンコを締め付けてきた。
私はドクンドクンと精液を母の身体に流し込んだ、母が私の上から降りて「気持ち良かった?」と聞いたので「うん」と答えると、母が「お母さんも気持ち良かったよ」と言ってキスしてくれた。
その後は骨折が直ってからも母と関係してます、現在私は大学生で母は44歳の女盛りですが父とはレスみたいで私とのセックスを楽しんでます。


242
2023/10/23 23:30:56 (iYKfc4UY)
パート先の若い子と息子とエッチしてるいけない母親ですか?若い子とエッチしてます。私は50代ぐらいで細身です体舐めてくれたり私の毛も舐めてくれます。いけ無い母親です。レス返事ください
243
2023/10/23 10:46:26 (TKcx2znl)
親父が居ない22日に俺は実家に帰った。
正直、あれ以来お互い連絡もしてないし、ビビってた。
母はどんな対応してくるだろう…。ただいまーと扉を開ける。(インターホンがあるが使ったことがない)
「あら、匠お帰りなさい。お昼まだでしょ?作ってあるから。」
といつもの「母親」だった。薄いセーターにジャージで普段着だ。だがよく見ると家なのに化粧していてセーターに豆粒が二つ浮いていてノーブラだ。俺はズボンをからチンポを出す。
「キャッ!ちょっと、匠!何してるの?誰かが入ってきたらどうするの」いつも大きなネズミやマムシを見ても「キャッ!」とは言わない。
女の母の反応に面白くなってふざけて「大きくしてよ。」「何バカなこと言ってるの。ここじゃムリよ!」
「じゃあ、奥へ行こう。お昼何かなー」母の背中を押しながらにキッチンへ。シャカパンから浮き出るTバックにチンポをツンツンさせる。テーブルにはご馳走がたくさん並んでいた。「多くない?」「…今日は泊まっていくんでしょ?」これは?そういうことだよな?
俺は母のズボンを勢いよくずらす。
綺麗に整えられたマン毛が顔を出す。「きゃっ?」女の声だ。太股の隙間に指を入れるとニチャとした感触が…。「ん、、ん、」
粘度のある愛液が指に絡まる。指で練り込むと糸を引いた。「俺のチンポを見たから?それとも前から?」「ちょっと…。やめ。」俺は母の肩を抱きながら軽くキスをし、空いた手で母の太股の隙間に指を再び入れマンコを愛撫する。マンコとクリトリスをすりすり、トントンと刺激を繰り返すとちゃぷちゃぷと水気を帯びた音に変わり、母の呼吸も粗く淫靡なものになっていた。俺が唇を寄せると母の方から舌を入れてきた。指をマンコに入れGを刺激させながらセーターをまくり、乳首を弄くる。「あああ…。た、匠…。」俺は母の片足をあげ、チンポを立ったまま挿入した。「あっおおおおおお…。」壁に母をもたれさせながら腰を振る。「あっあっあっああー。」母が俺のチンポでGを刺激され声をあげる。腰を止めると母は自ら俺の方へ腰を近づけてくる。
俺は母が求めている場所はココじないことを知っているがわざとGを刺激させ焦らす。
「匠みぃ…。」母は猫なで声で求める。「気持ちよくない?」「そうじゃないけど…。」「ん?言わないと解らないよ?」「もう…。お願い…。」「山の神の時みたいに言ってよ。」
「ムリよ…。ムリ…。」俺はだんだんとチンポを浅く浅くしていくと「奥に!奥にちょうだい! 奥に押し込んで!!」それと同時に一番奥に押し込んだ!「おおおおおおおおおおほ!!」叫び声のように母はよがった。叔母もこのやり方で堕ちていった。
奥の子宮口の壁に当たり、なおチンポで壁を押し込むと「おおおおう、おほ、おぼ」とまるで動物のように雄叫びをあげていた。母の足を担いで深く深くチンポを挿入し押し込みを続ける「中が中が、オチンチンで引っ張られるーー。」淫語を言いまくる母。「俺と父さんどっちが良い?」「たくみ、たくみぃ匠しかムリーーーー!」俺は杭打ちピストンを続けるとジョボジョボジョボと潮か尿が勢いよく床に堕ち、母の体重が俺に全部かかってきた。母の顔は汗で化粧も崩れメスの顔になっていた。俺は母の両足を持ち駅弁スタイルで壁と俺にサンドイッチされた母は何度も繰り返し絶頂した。そして母を壁に押し付けチンポを行き止まり当てながら膣内に盛大に射精した。
そしてヨロヨロとする母の肩を抱きながら、俺の部屋に移動。俺の部屋に布団が敷かれていて枕が二つ。枕元にはティッシュとお盆に載った冷酒が。まるで夜這いの続きみたいだ。
母を寝かせそのまま正常位で挿入。入れただけなのにビクンビクンと反応し「さっき、イキ続けてたからーー。あうううーーん。」
母に密着しキスをする。「また、奥に、奥に…。だめ、あほになる、あほになるーーー。」
俺はイッた母の子宮深くを小刻みに刺激させる。「おっ、おっ、おっ、…。」と何度もアクメを繰り返しながら膣液や潮も出しまくりの中二発目を射精。抜いた後も母のアクメは続いていた。
「ねぇ…。初めては誰…。」ようやく落ち着いた母は布団に寝る俺の身体をさわりながら聞いてきた…。」「別に関係ないだろ…。」俺は言うと「(叔母の名)でしょう…。」
図星だ…。女の勘ってやつか?母は察したのか「まさか、父子両方取られるなんて…。」「えっ知ってるん?」叔母さんから以前父も夜這いに来たことを聞いた。父との関係は一度っきりらしいが…。「何だか悔しいわ…。」と母は言う。「じゃあ、母さんが叔母さんから俺を寝取ればいいやん。」
そう言うと、母は何か考えていたが、冷酒をのみ、ゆっくりと俺の身体を愛撫してきて、キスをし、萎んだチンポを口に含んできた。じゅぽじゅぽとやらしい音を立てながらチンポを吸う。チンポがギンギンになったのを満足そうにみて「お父さんのより全然逞しくて美味しそう。」「さんざん食べたやん。」「まだ、まだ欲しいの」と自分から騎乗位でチンポをマンコに挿入し自ら腰を振り始めた。「お、おっ、おっ」何度か腰をくねらせた後「ん、んーーー。」と言いアクメに達し俺に覆い被る。母の巨乳が俺の顔に押し付ける。「だめ…。イッちゃって続かない…。」それでも腰を擦り付けビクッビクッとアクメする。身体の力が抜けぐったりと倒れ掛かる母に俺は下から突き上げながら腰を振ると
「う、う、うう、おおお…。」とビクビクさせながら何度も下腹部にじわーーーと温かい液体をこぼす。ピストンする度に上の口と下の口から濡れた音がした。3度目の射精を終えても母は俺から離れずにキスを求めていた。敷かれた布団はビシャビシャで俺のチン毛には1、2回目で出した精液が液体になってくっついていた。
「妊娠とか大丈夫なん?」まだ41になったばかりで生理が無くなるのは早いと感じ聞いた。「お父さんとは避妊してないけど妊娠してないからたぶん大丈夫。」「俺だと妊娠するかもしれんで」「妊娠させてエエよ。…。妊娠するまで抱いて」まさか姉妹同じ言葉を言われたのにはビックリした。
お風呂で身体を洗って貰い、お掃除フェラからバックで挿入。3回ぐらい絶頂させ、夕飯を食べながら足でマンコを愛撫した。夫婦の寝室に入り親父のベッドで何度も何度も母を犯した。
そして親父の枕に母さんをしゃがませ、膣穴から溜まった精液を垂らし、最後に愛撫で潮を噴かせて枕にかけた。ぐしゃぐしゃになった親父のベッドの横の母のベッドで二人寝る。
「腰が痛い。アソコがジンジンする。」と母が言った。「でも、嫌じゃない。ねぇ。今度から匠の家にも行っていい…。」「ええけど、来たらオカンじゃなくて女やで。」「うん。エエよ。」ベッドから溢れる母の匂いに耐えきれずトドメの一発を母の膣内に放出した。
次の夜明け前に野菜と果物の世話がある為、母に見送られ帰りました。






244
2023/10/23 09:13:13 (JStcxdVy)
細かい説明は省略させていただき、弟は事務所に毎朝出社
しておりましたが、事務所の女性が現在妊娠5週目に入り
入籍婚、家も近くで同居になり、徒歩で10分程度の距離
ですね。
 父と昨夜一つに結ばれました、ホテルの経営は実質はオーナー
となり優秀な部下の方に代表権を付いた役職者に渡し、任せた
のです。
 53歳ですが。ベッドで若い精力を保ち、いかされてばかり
濃厚な愛の夜を過ごせました。
 社長室から以外と簡単にこの部屋にこれるので、その理由を
教えてもらい、いつかこの日がくるかと思い、移動しやすい様に
リフォーム工事の時にしていたそうです。

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