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2019/07/25 10:08:47 (xcFjok1g)
子供の頃、お母さんと入浴していた。大きなオッパイとお股のモジャモジャのお毛々と大きなお尻。どれも日常の光景だった、ある時までは。ある日、お母さんが一人で入浴を終えて出てきた時にスッ裸で僕とお父さんの目の前を通過した。僕は何気にオッパイやあそこの毛をボーッと見ていた。その後お父さんが「男の子がいるんだから前ぐらい隠せよ!」と言った。お母さんは「別に恥ずかしい事じゃない、家族なんだから」と相手にしなかったが、お父さんが少し怒って、お母さんのお尻を軽くひっぱたいた。お母さんは「分かったから!」と言って両手で股間を隠しながらリビングを出ていった。両親共に気付かなかった様だが、僕はこの時以来、お母さんの裸を妙に意識するようになり、チンチンが勃ってしまう様になった。入浴中に勃ってしまいお母さんにバレないかオドオドする毎日。そんなある日、「今日の天気晴れだから洗濯するから早く脱いで!」とお母さんが言って僕を裸にした。お母さんも裸になり、「後で着替え出すからちょっと待ってて。」と言い、洗濯機に服を詰め込んだ。入浴の時とは違う日常生活の動きを全裸でするお母さんに興奮し僕のチンチンは勃った。洗濯機を回してこちらを向いたお母さんの視線が僕の上を向いたチンチンに釘付けになる。一瞬ギョッとしたお母さんだったが、僕の目が自分のお股に注がれているのを知り、恥ずかしそうに両手でお毛々を隠した。その姿に萌えた。
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2019/07/24 07:40:49 (3UyIY07w)
小さい頃、家の中を探検していて、赤い表紙のアルバムを見つけた。開いて見ると、全頁が母のヌード写真だった。幼い私にもはっきりと分かったのは、撮影者は父だという事だ。面白い事に同じポーズの写真が2枚ずつ有る事だ。マン毛が丸出しのと股間を前貼りで隠しているのが有ったのだ。母のマン毛は、一緒に風呂に入っていたから見慣れていた。親戚の叔母さん達もみんな大人の女性は裸になると股に黒々とした恥毛を生やしていたから、普通だと思っていたし、誰も子供の私の前でマン毛を隠す女性はいなかったから、それが当たり前と思っていた。それなのに、このアルバムの写真は約半数が前貼りを股間に貼って恥毛を見えなくしている。前貼りを貼ったのは父なのだろうか?それとも母が自分で貼ったのか?剥がす時に毛がテープにくっついて毛が抜けて母は痛かっただろうとか、テープに抜け毛が残っただろうとか、母がもし今私の目の前で股間に前貼りを付けていたら等と考えていたらチンコが勃ってきた。沢山有るヌード写真の恥毛露出と前貼り装着を見比べていたら母に見つかり叱られた。晩年母に前貼りの事を尋ねると、父の友人の芸術家に売ったのが前貼り写真だとの事。続く
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JC/JKの腋毛

投稿者:塾男 ◆aDnqYfS1og
削除依頼
2019/07/22 20:48:41 (bzfYrFEI)
初夏になるとまだ油断しているJC・JKらの半そで・ノースリーブの脇からブラがこんにちはすることはあるのですが、
今年はJC1年とJK2年の剃り忘れ腋毛を覗かせてもらいました。
2人とも半袖でしたが、腕を上げるとはっきりわかる程度には伸びていました。
JC1年は剃るという発想がまだないのかもしれませんが。
下の毛も生えたのかなぁなどと思ったり。
もちろん指摘なんかしたら即日セクハラ扱いで首が飛ぶので、むしろ黙って堪能させてもらいました。
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2019/07/18 14:17:52 (pArsK1w8)
この時期になると全国各地で音楽フェスがあります。純粋に音楽を楽しみに行くのですが、炎天下の中でのフェスということもあり、女性の方は露出の高い格好での参加者が非常に多い。

ブラチラ、ブラ透けは当たり前だが、芝生の上で座っている女の子などはパンチラ率も結構高い。

そんな中、今回はそれ以外の萌えた体験を書いていくことにする。

アーティストが歌い終わると次のアーティストが登場するまでしばらく時間がかかる。当然、ファンの子たちはお目当てのアーティストを少しでも前で見たいといったことから、朝イチに最前列を確保して、好みのアーティストでない歌を最前列で聞いていたりする。

運良く前から2列目(正確には列など存在しないので、私の前に人が一人いてる)に陣取ることが出来た。私の前には3人組の20代前半と思われる女の子がいた。どの子も夏らしい生地の薄めのTシャツにデニムのホットパンツといった涼しげな格好をしていた。

お目当てのアーティストが登場するまでしばらく時間があったので、私はその場にレジャーシートを敷きその上に座ってくつろぐことにした。目の高さには彼女らのお尻見えていた。しかもホットパンツの隙間からは白、ピンク、黒のパンティの一部がチラチラ見えていた。

見ようと思って見たわけではなかったが、ホットパンツから見えたパンティはエロさというよりはどこかファショナブルな感じがした。

ちょうど日差しも強くなってきた時であった。舞台の背後から太陽が照りつけ目を開けておくのも痛いほどの眩しさを感じ始めた。すると、前で立っていた3人組がこちらの方を向いて太陽の日差しから逃れようとしていた。相変わらずホットパンツの隙間からはそれぞれのパンティが顔を覗かせていた。

その中の一人が「立ってるの疲れた」とレジャーシートに座っている私をチラチラ見ながら友達に話した。

「よかったらレジャーシートを広げるから一緒に座りませんか?」というと「いいんですか?もうずっと立っていたから足が痛いんですよね」なんていいながら私が座っていたレジャーシートの上に座った。

座ってからも特に私と会話をするといったことはなかったのですが、その中の一番清純そうな女の子が「今日はほんとに暑いですね」と喋りかけてきた。

他愛もない会話だったが、夏の暑さを少し和らげてくれるような時間だった。女の子たちは会話にどんどん集中していった。初めは行儀よく座っていた3人でしたが、次第にくつろぎ始めたのか、あぐらをかいて座るようになっていた。

脚の付け根とホットパンツの間にはかなりの大きさの隙間が開いた。何気なくそこを見てるとなんと黒色のパンティを履いていた女の子のびらびらがパンティからはみ出ているではないですか。しかも、陰毛もはっきりと見えるほど…。

本人はそのことには全く気づいていなかった。私は彼女らに気づかれないようにそのびらびらと陰毛を眺めていた。彼女が動くたびに今度はパンティと身体の間に隙間が出来て、もう少しでおまんこが見えるかもしれない、そんな状況が何度かあった。

私は残りの2人の女の子の股間にも目を向けた。こちらはパンティは見えるのだが、具が見える気配は全く感じられなかった。だが、姿勢を変えるたびにパンティの見える部分が変わり、清純そうな女の子が履いていた白色のパンティのクロッチ部分が見えた。汗なのか何なのかわからなかったが、明らかにそこが湿っておまんこにぴったりと張り付いていた。

おまんこの割れ目にパンティが少しずつ食い込んでいった。その度に割れ目の肉の色が薄っすらとパンティに浮かび上がっていた。顔に似合わずいやらしい形をしたおまんこだと思うと、急速に愚息に力がみなぎってきた。

ピンク色のパンティを履いている女の子は相変わらず、パンティを見せてくれていたが、おまんこの様子は全く感じさせなかった。私は白色のパンティの子と黒色のパンティの子を交互に何度も見ていた。

黒色のパンティの子が片膝を立てて座りだした。右足があぐら、左足が立膝のような格好で。すると幸運なことに立膝をした脚とパンティの隙間がはっきりとわかるほど空いた。本当なら太ももにぴったりとパンティが張り付くと思うのだが、何故だかこの時はパンティに隙間が空いた。

私は逆光の中必死に目を慣らしてその隙間を覗いた。すると見えていたびらびらだけでなく、割れ目らしい部分も見えた。透明の液体が見えた。興奮の絶頂だった。ここで愚息をしごきたい衝動に駆られるほど衝撃的な光景に心臓がバクバク言っていた。

しかも立膝の足を揺らして立膝~あぐら~立膝のようにするたびにパンティと脚の隙間が広がり完全におまんこが見えていた。お世辞にもピンクとは言い難いおまんこであったが、予期せぬおまんこの登場で愚息の先からは先走り液がはっきりと感じられるほど濡れていた。

アーティストが登場した。彼女らは「キャーーーッ」と言って立ち上がろうとした。ピンク色のパンティを履いた子は両手をお尻の後ろについて座っていたので、そのままの体勢でお尻を地面から持ち上げるようにして立った。はっきりとピンク色のパンティが見えた瞬間だった。

そして、白色のパンティの子はゆっくりと片膝を立てて立ち上がるときに、これまたクロッチ部分が見えるような格好となった。おまんこの肉がパンティにぴったりと張り付いており、いやらしさが感じられていた。

最後に黒色のパンティの子。

立ち上がる前に何を考えていたのか、ホットパンツの中に手を入れパンティの位置を整えようとしていた。クロッチ部分が引っ張られパンティがおまんこの割れ目に食い込んでいった。目の前でマン肉の盛り上がりが見え、しかも割れ目に食い込んでいる。

エロい…

3人組が立ち上がると舞台に登場したアーティストに釘付けであった。私はレジャーシートを直そうとしたが、3人組はレジャーシートを思いっきり踏んでいた。幸い靴は脱いでくれていたのが救いでした。

私はこの中でも一番話しやすいと感じていた白色のパンティの子の足をチョンチョンと指先で叩いた。

「あっごめんなさい。」

私が何を意味していたのかをすぐさま察知して自分の靴(ヒールサンダル)を履くとほかの2人にも靴を履いてレジャーシートから降りるように言ってくれた。私も音楽を楽しみたかったので、レジャーシートをすぐにたたむとカバンの中にしまいこんで音楽に夢中になった。

あと少しだけ続きますが、一旦ここまでで。
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2019/07/11 12:32:45 (dn37jtDM)
子供の頃、近所の長屋に住む兄弟とよく遊んでいた。兄は俺と同い年。弟は一個年下でいつも3人でつるんでいた。この兄弟の父親は土木作業員で母親は元マッサージ嬢との事だった。俺はこの母親の大ファンだった。自分の母親が平凡だったせいか、この友達の母親がセクシーでエロっぽいのが羨ましかった。この人は、俺が遊びに来ていても下着姿で着替えたり、風呂上がりにタオル一枚で前を隠しただけで現れたり、一番凄かったのは、衾一枚隔てた隣の部屋で真っ昼間にセックスしていた事だった。その時俺は漫画を読んでいて、兄弟は外でキャッチボールをしていた。変な声が隣室からする。母親「アーン!アーン!」、父親「オー!オー!」衾の隙間から覗くと、二人共に全裸で布団の上に仰向けになった母親の上下に揺れるオッパイとのけ反り前に突き出たヘソが見えた。視線をその下に移すと、黒々と茂った陰毛の中の秘裂にデカいチンポが突き刺さっていた。その後上下を交代し父親が上になってマンコにデカチンを刺してピストン運動を始めた。父親の玉袋に隠されて挿入部分はよく見えないが、凄い迫力だった。ある日、兄弟と3人で漫画を読んでいたら、母親が自家製の山菜水煮を一升瓶に入れていた。座って片膝を立てているのでスカートの中が丸見えだ。小さめのスケスケパンティーから透けて濃い陰毛が見えるし、陰毛の生えている範囲が広いから小っこいパンティーからハミ出た陰毛も丸見えだ。俺の視線はこの母親の股間に釘付けになった。俺の顔を見て笑顔で彼女が言った「チンチン勃った?」答えようが無くてモジモジしていた。勿論俺の幼いチンチンはビンビンに勃起していた。そしたら俺ににじりよって股間を鷲掴みにし「オッ!元気に勃ってるねー、男らしいねー!」と嬉しそうに笑った。そして俺の耳元で「中学生になったら気持ちいい事してあげるからね!」と囁いた。でも一家は翌年引っ越して行った。今も思い出しては勃起している。
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