ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

ちょっとHな体験 RSS icon

1 ... 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 ... 100
2021/10/22 00:38:50 (qGdMPGZk)
私のアパートの近くのコンビニで一年程前まで同僚だった人を見かけました。
部署も違うし挨拶程度の会話しかしてなかったから軽く会釈ていどでやり過ごすつもりでしたが、
コンビニを出たら出待ちされてて、めっちゃ話しかけてきて、
意外と話上手で歳も割りと近くてお茶でもと言う事になって
彼の車乗りました。
結局ファミレスで軽く軽食取って家に帰してもらうつもりで
車に乗ったんだけどホテルに連れ込まれてやられてしまいました。
て言うか三ヶ月前位に彼に浮気されて全然エッチしてなかったから欲求が溜まってて
会社を辞めた彼ならそう言う関係になってもいいかーて思ってしまって

それで凄くラッキーだった事があって、

その彼の一物が凄くて、とても素敵だったんです。
本当に好きになりました。
もう見てるだけで興奮してしまうほどで硬くて、大きくて、
しごいてるとドックンドックンですぐにしゃぶりたくなるの、
勿論入れても気持ち良くてすぐいかされしまいます。
私のアパートに招き入れてセックスしてます。
お互いセフレ以外の何物でもないですけど、彼の勃起ちんぽが大好きになってしまいました。
881
2021/10/21 15:03:56 (uILhekkQ)
若かりし頃、非常にお金に困って某美術系学校のモデルを数回した事があります。
手取りが良かったので、ポートレートモデルに登録していました。
ポートレートモデルと言っても名ばかりで、登録先のスタジオでの撮影が多く、きわどい衣装も多かったため、知り合いからヌードモデルを教えてもらった時も、大きな拒否感はありませんでした。
しかし、現場に行ってみると、ポートレートモデルのような前貼りは無しで、完全裸体だったので流石に躊躇しましたが、高額時給に負けてそのままなし崩しでモデル開始。
美大の様に(知り合いから聞きましたが)、大人数で囲まれデッサンされるようなことが無かったので、私はましな方だと思いますが、途中休憩はあるものの、3時間受けないのでかなりつらく、生徒さんは至って真面目にデッサンしているようでしたが、教授っぽいおじさんの目線がかなりやらしく、ポージング保ったまま動けないのを良いことに、生徒さんから見えないように座ってるのに、わざわざ場所を移動して教授のおっさんだけが、私のあそこを終始覗き込まれました。
ポートレートの時も、意識してしまうと、前貼りが剥がれるんじゃない?ってくらい濡れてる時がありましたが、休憩時と終わってから見ると、ため息が出るくらい濡れていて控室で拭いてました。

882
2021/10/17 20:11:39 (CDPToQ1x)
テレビなんかで学生食堂の風景が映ると、思い出すことがある。
もう、20年以上昔の俺が大学生だった頃のお話。
同じ大学の女子大生の彼女がいたんだけど、その彼女とは別に、心惹かれてた女の子がいたんだ。
学内で偶然見かけた女の子で、銀縁のメガネに赤いほっぺの丸顔で、おさげ髪が何とも純朴そうで、どこの学部だろうと思って後をつけたら、学食のスタッフルームに入っていったんだ。
昼に学食の厨房を覗くと、白衣に白い三角頭巾、マスクしてたけど、めがねとおさげ髪であの子とすぐに分かった。
それ以来、昼は毎日学食に行くようになって、彼女に、
「最近学食多くない?喫茶室行かなくなったね。」
なんて言われたけど、理由は言えなかった。

あの子には秘かに思いを寄せるだけだったけど、卒業間近のある日、ひょんなところであの子を見かけた。
四十がらみの中年男性と一緒で、父娘にしては年が近そうで変だなと思ったら、あるマンションに入っていったんだ。
その部屋の位置を覚えて、向かい側のマンションの廊下から窓越しに見ようと思ったけどちょっと距離があったから、急いでアパートに帰って双眼鏡を持ってきたんだ。
戻った頃には20分以上時間が過ぎて少し薄暗くなってて、明かりがついていたのでレースのカーテン越しにハッキリとすごい光景が見えた。
思わず目を背けたけど、もう一度、覚悟して覗いた。

純朴な女の子だお思っていたけど、あの子は全裸でM字開脚に緊縛され、柔肌に容赦なく荒縄を軋ませていた。
秘唇が剥き出しという恥辱の格好で、中年男性にキスされたり、乳を揉まれたりしていた。
やがてバイブがズッポリと挿し込まれ、あの子の快楽を引き出している様子が分かった。
あの子はおさげ髪を揺らして感じていた。
バイブ、電マ、ローターなど様々な道具で責められて、大量の潮を噴いたようだった。
純朴そうな女の子を凌辱折檻することに淫情をたぎらせている中年男性は、ついにM字開脚のあの子を仰向けに転がし、イキリ起った肉茎をあの子の肉鞘にぶち込んだ。
肉茎の抽送の度に肉唇がめくれて、淫猥な音が聞こえてきそうだった。

中年男性は腰を振りながら、あの子の縄を解いていた。
すっかり自由の身になったあの子は、中年男性に抱きつくと、逆に押し倒して、中年男性に跨って虚ろな表情になっていた。
そしてついには自分で腰を振り乱し、仰け反りながら昇天した。
純朴そうに見えたあの子は、被虐悦に染め抜かれた肉奴隷だった。
それ以来、卒業まで学食にはいかなかった。
彼女に、
「今度は喫茶室ばっかりになったね。学食いかないの?」
と言われたが、やっぱり理由は言えなかった。
883
2021/10/17 15:59:16 (6U4JTlRV)
昨日妻をエッチに誘ったら
「今日は疲れてるからごめんね…」
と断られたが、

「明日、濃厚なエッチいっぱいしようね?」
と言われて、ギンギンになってしまった。。

余計に寝れなくなってしまった秋の夜。
884
2021/10/16 16:12:16 (oRhf3lrX)
34歳になる居酒屋の店長です。
小さい飲み屋ですが居心地が良く学生時からバイトをして、その後社員にしてもらい店長をしています。
オーナーからはある程度信用してもらってるので、それを励みにこのご時世頑張っています。

サチ(仮名)という元バイトの話です。
店の張り紙の募集で来てくれた子で、アイドルグループに居てもおかしくないくらい可愛いかった。
仕事はあまり出来る方ではないですが、お客さん受けもなかなか良くて、俺もサチとの仕事の時はテンションが上がりました。
すごく真面目な子で、飲食店アルアルのミスも涙を浮かべながら謝ってくる程一生懸命取り組んでくれて、うちの店には欠かせない存在でした。
そんな彼女に当たり前ですが彼氏が出来たようで店終わりに相談されました。
ガッツリ下の話で、彼氏がエッチしたがるけど怖いし恥ずかしいしで、断っているという話しでした。
俺はサチを尊重し、エッチさせてくれないから不機嫌になるようなら、他の男探しなと話しましたが、サチは彼とエッチはしたいとの事。
(ん?どういう事?)
と思いゆっくり話を聞いてみると、妙な具合に話が進んでいき、朝方になるまでかなり時間が掛かった。
まぁ俺としてはスゲェ役得だったがw。

要約すると…。
彼氏が出来てエッチを求められ、確認のために自分でマンコを鏡で見てみると、AVのそれとは違って黒ずんでいて形も変らしいのだ。
間違いなくバージンらしいが、オナニーを結構していたらしく、それが原因なのではと悩んでいた。

そして…俺に確認して欲しいと言うのだ。

俺はもちろん快諾した。
でも正直に可愛いサチのを見たら俺だってやりたくなっちゃうと言うと、どうしても確認するだけで!と頑なにお願いされた。
「サチのためだもんな。分かった」
「変なお願いですいません」

そしてそのまま店を出てラブホに入った。
ラブホも初めてらしく、部屋をキョロキョロ見ていて可愛いかった。
サチはシャワーを浴びに行き、俺はドキドキしながらソファで待機。
バスタオルを身体に巻いて出てきた。
「じゃあ…見てもらって良いですか?」
「…うん」
サチはベッドに横になり、俺もサチの横に添い寝をした。
「…お願いします」
目を瞑って覚悟を決めたサチを見て、ギンギンに勃起させながら俺の中で天使と悪魔がガッツリ戦っていた。

バスタオルを取ろうとする。
「あ、胸はいいです!」
(えーーー泣)
「いやいや、いちおう胸も確認した方が良くね?」
「あ、そうですよね…」
(ホッ……嬉)
バスタオルを胸から外すと少し小ぶりだが、とても綺麗なオッパイが現れた。
乳首もいい感じで、思わず悪魔が顔を出し少し舐めてしまった。
「ダメです!店長!お願いだから…(泣)」
「あ、思わず…ごめんね」
俺はこの役目を引き受けた事を少し後悔していた。
「じゃあ見るね」
「……はい」
バスタオルを完全にオープン。
着痩せするのか意外に肉付きの良い身体で少し意外だった。
陰毛は手入れをしていないようで、なかなか濃いようだ。
「脚拡げるね」
「…はい」
脚を拡げつつ俺も脚の間に入り目の前20センチの場所でうつ伏せた。
マンコ周りも結構陰毛が濃かった。
そしてマンコを拡げてみる。
「ンアッ…ィヤ……」
思い切り感じているようで腰がクネクネと動き出した。
マンコの様子は特に何もなく綺麗だったが、感じているのかかなりテカテカに濡れていた。
多分陰毛が濃いから勘違いしたのではと思われた。
俺の中では完全に悪魔が優勢。
確認という作業の一環でクリの皮を剥いてスリスリ、全体的に触ってチェックをしてみる。
「ダメです!店長ダメーー!」
抵抗は言葉だけで、腰をクネクネ動かして息を荒くして感じていた。
「少し確認してるだけだよ」
「店長恥ずかしいです!」
「最後に味の確認するからね」
俺は返事を待たずにビチョビチョのマンコを舐め上げてみる。
「イヤーーッ!店長ダメーー!」
と言いつつ俺の頭を押さえ、口にマンコを押しつけてきた。
俺はクリに圧力をかけながら集中的に舐める。
サチの様子を見てみると身体を紅潮させて顔を左右に振って感じていた。
「ダメ!ダメ!ダメーーー!」
一段と声が大きくなり、ビクンビクンと大きく身体が跳ね、イッたようだった。
「どうだった?」
息を整えているサチに声を掛けてみた。
「……約束と違いますよ」
「ごめんね。サチがあまりに可愛いからさw」
「初めてのエッチだったんですよw」
「じゃあ責任を取って最後までしないとねw」
「ダメw!」
「彼氏が羨ましいw」

そして最後にチンポを見たいと言い出すサチ。
「見てもいいけど、出すの手伝ってw」
「最後まではダメですよ!」
「うん。口と手でしてくれる?」
「すいません(泣)フェラも彼氏のを最初にしてあげたいんです」
「じゃあ手で」
「…うん」
俺はベッドに横になり下を脱いだ。
「触ってみて」
「はい!」
サチにじっくり見られ、可愛い手で握られるだけでイキそうになってしまった。
そのあと結構頑張ってシコシコと扱いてくれるが、単調で正直物足りなかった。
「サチの身体を見て自分でしていい?」
「すいません下手ですよね(泣)」
「いいんだよ。彼氏と二人で勉強しなw」
サチは抱きついてきてお礼を言ってきた。

サチを寝かせ身体をじっくり観ながらセンズリ開始。
「サチもオナニーして」
「…うん」
オナニーの見せ合いになりかなり興奮した。
結構激しくマン擦りをするサチに興奮し、射精感が込み上げてくるタイミングで、いち早くサチがイッたようで、その直後サチのお腹に大量に射精した。
「あーーちゃんと見たかった(泣)」
「ごめんごめん。彼氏のを見てあげなw」

ホテルを出るとサチからお礼を言われ、かなり変で中途半端なエッチ体験が終わった。
そして…。
「今は無理だけど店長と最後までしたいですw」
と顔を紅くして言ってくれたのが可愛いかった。

ちなみに
実際それから半年後には彼氏と別れたようで、約束通り?最後までさせてくれた。
そして大学を卒業して実家に帰るまでセフレのような関係が出来ていった。

そして今もこっちに来る用事があると、一緒にホテルに泊まっています。
現在26歳のサチ。彼氏の趣味なのか綺麗にパイパンになり、SEX大好きな淫乱な女になりました。
885
2021/10/16 00:26:53 (3iJwE9/o)
現役女子高生です。
私には大学生の彼氏の啓太(仮名)がいます。
休日によく遊びに行きます。
啓太も男子なのでエッチですが私は下着や裸を見せるのは嫌ですが、啓太の性欲のため服の上からなら胸揉みを許可しました。(Cカップです)
ある日、私はミニのフレアスカートで行くと啓太は隙をついて私のスカートをめくりました。
私はスカートの時はスパッツを穿いているのでパンツは見られませんでした。
「エッチ」
「ごめん、ひなたのパンツ見たくて」
私はパンツを見せたくないですが、啓太のために条件付きで見せることにしました。
それは私のパンツではなく啓太が選んだパンツを見せることです。
翌日、私と啓太は下着屋に行きパンツを啓太が選びました。
Tバックや紐パンは禁止で啓太は定番の無地を買いました。(私の持ってるパンツは縞々、水玉など柄物です)
パンツを買った次のデートの日、私はミニのプリーツスカートを穿いて遊びに行きました。
啓太は私にパンツを渡すと私は脱衣所でスパッツを脱いでパンツに穿き替えました。
すると啓太は扇風機を出してました。
「スカートめくりじゃないの?」
「風でスカートめくれる方が好きだから」
啓太は扇風機の高さや向きを調整して私のスカートの中に向けると電源を入れました。
スカートがめくれパンツの全体が丸見えです。
私のパンツではありませんがやはりいざとなると恥ずかしいです。
彼氏の指示でスカートの後ろを押さえたり、お尻を突き出して前を押さえたりしました。
触ったり撮ったりパンツの食い込みは禁止したので啓太はずっとパンツを見てました。
啓太が満足すると普通のデートをして最後に脱衣所でパンツを脱いでスパッツに穿き替えて啓太にパンツを返して帰りました。
啓太はおそらく脱ぎたてパンツで抜いてそうです。
その後も私はデートの時はふわっとしたミニスカートを穿き啓太の買ったパンツに穿き替えて扇風機でめくられました。
高校を卒業したら処女を卒業する予定なのでその時に私の下着と裸を見せようと思います。
886

砂の模様に

投稿者:ナメクジ紳士 ◆HQtu3/IfJ2
削除依頼
2021/10/12 14:39:02 (ony2dtxj)
先日、砂浜に釣りに行きました。釣りをしているとほどなくして幼稚園年長さんくらいの子供を連れた女性がやって来ました。
 海に遊びに来たらしくすぐそばで砂遊びなどをはじめました。グラマーだなあ、良いケツだなあと見ていました。

 岸近くにイワシが集まっていたようでお母さんが打ち上げられたイワシを手掴みで捕りはじめました。夏に女性がよく着る様な黒いワンピースが濡れてびしょびしょになっていましたがお構いなしにイワシを捕まえようと一生懸命な様子でした。
 一部始終見てしまいあまりのセクシーさに釣りどころではなかったです。

 そうこうしているうちにお母さんは日傘をもってテトラポットを積んだ物陰に移動しました。どうしたのかな?と見ているとキョロキョロもじもじしています。きっとオシッコをするなとすぐに気がつきました。
 案の定、物陰にかがみ込みワンピースをたくしあげて日傘で見えなくして用を足した様でした。
 何事もなかったかのように立ち上がりそのあと15分程遊んで立ち去られました。
 自分はいそいでオシッコの跡を確認しました。
 砂をひと掴みして嗅ぎましたが匂いは薄く、多量のオシッコが流れたであろう砂の紋様を見て勃起しました。
887
2021/10/12 13:32:09 (ZUGulfap)
昔は、マンションすら少ない場所 いわゆるアパート 夜なんか隣から アンアン聞こえたり、当たり前にエッチな下着も丸見えに干していたり ノーブラの熟さんも家の前で普通に立ってた エアコンも少ないから窓を開けてるが…エッチな声や 裸の女性も見れた お風呂屋も女湯をチラチラ見れた 昔は良かったよ
888
2021/10/12 11:51:07 (moRP.iVY)
最近色々あって疲れが溜まってて…癒しが欲しいなと感じています。小さな動物がいてると癒されるのかな?なんて思ったりしています。



その日は職場に行っても頭がボーッとしてて、接客はスタッフに任せ、私は自室で過ごしていました。溜まりに溜まった書類の処理をしようにも、全く捗らず…何も進まず午前中が過ぎました。

午後からスタッフが休みを取っていたので、気持ちを奮い立たせて接客しました。

20代前半ぐらいのカップル様がご来店下さり、仕事モードに切り替え、心を込めて接客に当たりました。

「店員さん、彼女に誕生日プレゼントをしたいんだけど、予算は3万円でいいのありますか?俺、女の人がどういうものがいいのかわからなくて…」

「そのご予算でしたら色々ありますが、一番良いのは彼女様に欲しいものを直接お聞きになられるのが良いと思いますよ。」

「それが…彼女も普段オシャレをしないからどういったものがいいかわからないと言ってて…」

「かしこまりました。お客様はどのような姿になりたいかご希望はありますか?」と私が彼氏様に代わって彼女様に希望をお聞きしました。

「んー…えーっと…店員さんみたいな清楚な感じになりたいです。」

私が清楚かどうかは置いておいて、確かにカップル様は少し垢抜けていない感じで、一昔前のような服装をしておられました。

私は彼女様に似合いそうなワンピースとネックレスを何点ずつご用意をさせて頂きました。

「これなんていかがですか?薄いピンク地のサラッとしたワンピースでお客様のように若い女性ですと、華やかさの中に落ち着きがあって良いと思います。そして、首元に細めのゴールドのネックレスを合わせると、少し大人な感じを出せると思います。一度ご試着されますか?」

「はい。私なんかに似合いますか?」

「きっとお似合いだと思います。では、こちらへどうぞ」

私は彼女様を試着室にご案内しました。私は店内を綺麗にしていましたら、彼氏様が私の方に目を向けていました。私は「ん?」と思いながら、「なんで私の方を見てるのかな?彼女様にプレゼントするのに…」と首を傾げました。

彼氏様が私の背後に回っては、一定の距離を保ちながら私のお尻の方を見ていました。お尻がおっきいのでそれを見られているのかな?なんて思っていたら、試着室から彼女様が出てこられました。

「これ…すごくいいです。こんな服着たことなかったけど、なんだか気持ちが明るくなった感じがします。」

「お客様、とてもお似合いです。そちらのお洋服にこのネックレスなんてどうですか?」

私は彼女様の後ろに立ち、ネックレスを彼女様の首につけました。

「おおっ、めっちゃ可愛いやん。これプレゼントにするわ。かなもそれでいい?」

「うん、本当?すっごく嬉しい。」

「かな、めっちゃ可愛いやん。」

「えへっ、そうかなぁ?じゃあこれをプレゼントしてもらおうかな?ちょっと高いけどいい?」

「うん、全然いい。かながめっちゃ可愛くなれるならいくらでも買ってあげる。」

「もぉいくらでもって…無理しないでね。でも、嬉しい」

若い方のこうしたやりとりを聞くと、恥ずかしくもあり嬉しくもありました。

「店員さん。これを買います。このまま着て帰ってもいいですか?」

「かしこまりました。それではお召しになられていたお洋服は紙袋に入れてお渡し致します。」

彼女様が試着室に入って脱いだ服を持ってきました。私はそれを受け取ってレジに向かうと、彼氏様が私についてきました。

彼女様はプレゼントされるのが嬉しいのか、オシャレが出来るのが嬉しいのか、色々な服を見ていました。

レジで会計をする時に「店員さん、スカートのファスナーが開いてますよ。」と小声で言ってきました。私は「えっ?」と思い、お尻側にあるスカートのファスナーを見ると確かに下に降りていました。腰部分のホックが止まっていたので、ファスナーが開いているとは思いませんでした。

「可愛いパンツを履いているんですね。お尻の割れ目が見えていました。」

「もぉ言って下さいよぉ」と言いながら、ファスナーをあげていきました。

「あまりにも綺麗な店員さんが、可愛いパンツを見せてくれてるなら、楽しまないとね。俺のこれ見てよ。もうカッチカチ。」

彼氏様はズボンの前を手で押さえて、膨らみを強調しました。ズボンの上からでもわかるほどの大きさあそこ…この後ワンピースを脱がせて、これが彼女様のあそこに入れられるのか?…など想像していくうちに、身体が熱くなっていきました。

私は彼女様の方に目を向けましたが、なんだか楽しそうに店内を見ていました。彼氏様が私のそばにきて、私の手を掴むと彼のあそこに触れさせようとしてきました。彼女様が見えるところにいるのにそんなことしたら…と頭ではわかっていたのですが、手はしっかりと彼のあそこをズボンの上から握りました。

彼は急いでファスナーを下ろし、自分のあそこを取り出し、直接私に触らせようとしてきました。先っぽがヌルヌルしてて、ものすごく熱い彼のあそこ…

私は彼女様に申し訳ない気持ちと、彼氏様の異様に興奮している姿に自分を見失い、その場にしゃがみ込んで彼のあそこを口に含みました。音を立てることも出来ないので、優しく吸いながら、舌先で舐めるしか出来ませんでした。

でも、相手はまだまだ経験が乏しい男の子。私の舌遣いで彼は早くも暴発しそうになり、両手で私の頭を押さえつけ、ドクドクっと私の口の中で精液を放出しました。

最後のビクッとした動きがおさまったのを確認すると、ゆっくりと彼のあそこから口を離しました。

彼は彼女様にバレないようにそそくさとあそこを直そうとしていましたが、私がそれを許しませんでした。私は彼の手を握りスカートの中に入れさせました。ヌルヌルになったあそこを弄ってもらうべく、お尻を突き出して触りやすいような格好をとりました。

彼の指がパンツの横から私のあそこに触れてきました。ヌルヌルになったあそこは簡単に彼の指の侵入を許しました。彼の指遣いはまだまだ私を気持ちよくさせるほどのテクニックを持ち合わせていませんでしたので、私が彼の手首を掴んで自分で気持ちいいところに彼の指が当たるように腰を振りました。

店内の鏡で彼女様の位置を確認しました。まだ、店内をうろうろしていましたので、私は自分でクリトリスを押さえ、彼の指であそこの中の気持ちいいところに当たるようにしながら、絶頂を迎える準備をしました。

彼女様がこちらの方に顔を向けました。私は急いで彼の手首を離し、商品を探しているフリをして、前屈みのまま段ボールの中に手を入れました。

彼女様がレジの方に歩いてきましたので、ここで終わりになりました。私は消化不良のまま、カップル様をお見送りしました。

彼氏様はきっと彼女様にワンピースを着せたまま、この続きをするのかと思うと、私は彼女様に嫉妬しました。

私はモヤモヤを解消するため、自室の机の引き出しに入れているバイブを取りに部屋に戻り、バイブを手にしてあそこにバイブを入れて、バイブが落ちないようにパンツを履いて固定しました。

店内に戻った私は、クネクネと動くバイブの動きにじっとしていられなくなりました。もうすぐ絶頂を迎えられると思った時、お店の扉が開いてお客様が入ってきました。

先程の彼氏様が一人で戻ってきました。私は彼を手招きして試着室に入るように促しました。スカートを捲り上げ全身鏡に両手をついてお尻を突き出しました。彼氏様も先程のことが忘れられなかったようで、彼女様にお釣りが間違えているから一度店に戻ると言ってきたようでした。

彼は私のスカートの中に手を入れバイブの存在を知って驚いていました。私は「バイブを抜いて早くあなたのものを私の中に入れて」と懇願しました。

すでにカチカチになっていた彼のあそこが私のあそこの中に入ってきました。彼のあそこが私の中の気持ちいいところに触れた瞬間、私は脚をガクガクさせてイッてしまいました。それと同時に彼も私の中で放出しました。

挿入してから1分も経っていませんでした。私はモヤモヤが解消し、彼も満足した様子でした。口紅をつけていましたのでキスをすることは出来ませんでしたが、私の身体は満足し、ボーッとしていた頭がスッキリとしました。

最近は本当に身体がおかしくなっています。性欲が強くなっていて、独り身の私にとってはエッチをしていない時間が本当に辛くて寂しく思うようになりました。

バイブも気持ちいいですが、やっぱり温もり、ううん…熱く硬くなった男性のあそこを感じたいと思いました。

いい歳したおばちゃんが、若い時のようにエッチに没頭している自分が恥ずかしいのですが、性欲を抑えられない自分はついつい男の人を見るとエッチしたくなっています。

あっでも、誰でもいいってことはないですよ(笑)今回は彼氏様の彼女様に対する優しさに惹かれてしまったからです。彼女様には悪いことをしたと思っていますが、彼氏様が私にカチカチになったあそこを見せたのが悪いと自分に言い聞かせるようにして罪悪感を持たないようにしました。

ボーッとしているのは欲求不満なんだなということもよく分かりました。というか、最近エッチの頻度が高いので身体が求めてしまっているのかもしれません。ちょっと彼氏を作ってみようかと思いました。

889
2021/10/11 12:00:03 (G9k1Rkh8)
それは本当に偶然のできごとでした。私はいつものように
私鉄を乗り換えて職場に向かっていたのです。乗り換え駅は
その私鉄の始発駅でもあるので一台乗り過ごせば必ず座って
終点まで行けるのでその日も車両と車輛のつなぎ目付近の奥
の席に陣取りカバンを膝に乗せて抱え込むようにカバンの端
に手を組んで寝る体勢に入りました。動き出して間もなく眠
りに落ち、ふと目覚めると車内アナウンスがあって、どこか
で事故があったので復旧するまで徐行運転、普段は通過する
駅に全て止まると!それでなくても混みあってる電車、止ま
る駅ごとに人が押し込まれてきて前にいた人が変わって行き
ました。もう、これ以上無理じゃないかと思うほど人が入っ
てきたとき私の前には妙齢の女性が立ちました。電車が動く
と揺れて女性の体がカバンの上に置いた手の甲に当たります。
背の高い女性だったので丁度股間の柔らかい膨らみが当たっ
たのでした。触れてる時間は揺れのほんのわずかの間でした
が、電車が動くたびに当たるのです。私は気付かないふりを
して下を向きながら薄目を時々開けて接触する辺りを見まし
た。秋口でしたがまだ夏仕様の服装が目立つ時期で、彼女も
ミニ気味のスカートでした。そこからようやく二つ目の駅に
止まったとき、さらに人が乗り込んで来て座席の前に立つ
人たちがさらに座席側に押しやられてきました。当然、目の
前の女性も押し込まれるように私の方に接近。その時、なん
とカバンの上に組んだ手がスカートの中に隠れているではあ
りませんか。そして、電車が少しでも動くと揺れて、手の甲
にまさしく女性の局部辺りが押し付けられるように当たるの
です。私のペニスはカバンの下でいきり立ち固く膨らみ始め
痛いほどになってきました。しかし身動きできないのでペニ
スの向きを変えられず快感と痛みに苦悩しました。そのうち、
手の甲に偶発的に当たるという感じではなくなんか押し付け
れているという感じがしてきました。それで、私は頭を窓ガ
ラスに押し付けるように上を向き、口をやや開いて寝入って
る風を装いつつ薄目を開けて彼女の様子を伺うと、彼女は、
吊革に両手でぶら下がるようにつかまって腕で顔を隠すよう
にして何かに耐えるようような感じにしていたので、カバン
上で組んでいる手の人差し指を立ててみました。読み通り電
車が動いたときそれは女性膨らみにヒットしました。女性は
その立てた人差し指に始めはソフトに敏感な部分を当ててい
たのですが次第に強くこすりつけてきました。それで、こち
らも勇気を得てしまいスカートの中に隠れた手をほどき、手
の平で女性の大事な部分をさするようにさわり、クリトリス
のあたりを優しくタッピングしてやりました。大陰唇をつま
むようにしてクリを刺激しと大胆になってきました。とその
時パンティーとパンストを通過してじわ~っと湿った感じが
手に伝わって来たのです。スゴイ濡れ方でこれなら直に触っ
ても大丈夫そうだと思ってパンティーの脇から指を差し入れ
ようとしましたが、パンストがそれを阻みました。それで、
両方の手をうまく使ってパンストに小さな穴をあけました。
一か所破れれば簡単に大きく裂けました。パンティーの脇か
ら割れ目を目指すとすでに小陰唇もプリンプリンに膨れ上が
っていて男のものを受け入れる準備万端という感じでした。
あと、もう少し刺激して上げれたら彼女、絶頂快感でどうに
かなってしまうんじゃないだろうかといところで、終点に着
き。人の流れに押されるように彼女は駅の人ごみの中に消え
て行ってしまいました。私は勃起したペニスのせいですぐに
立ち上がれず、なんとか興奮をおさめて、最後の方から車両
をあとにしました。出勤前に駅のトイレでオナニー射精
して落ち着かせたなんて、後にも先にもこれっきりだと思い
ます。その後も同じ電車で通勤していますが、彼女らしき
人を見かけたこともそうした電車トラブルもなく、しばら
くしてコロナ騒ぎで人も減り在宅ワークが入るようになって
さらにチャンスはなくなりました。結婚を考えていた彼女とも
ワクチン打つ打たないで見解の相違があって気まずくなって
別れてしまいセックスすることもできなくなって、この年になって
またオナニー生活に戻るとは、ほんと、トホホです。痴漢行為
してしまった罰かもしれません。
890
1 ... 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 ... 100
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。