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2021/12/09 08:03:11 (wsNOpx3o)
高校生の時、バイトを探していると移動販売のアイスクリーム屋さんがありました。車は可愛らしく装飾され、車内で注文を受けるとアイスクリームを作って販売するというものできた。

私はさっそく連絡を入れてバイトの応募をすると、すぐに採用して頂きました。ご夫婦でされていたのですが、奥さまが妊娠されたので人手が足りなくなったのでバイトを募集されていました。

移動販売ですので、日によって販売箇所は変わるのですが、それでも同じ場所のローテーションだということがわかりました。

「りんごちゃんぐらい可愛かったら、どこでもバイト採用してもらえるのに、何でうちのバイトをしようと思ったの?」

店長のヒロシさんが私に聞いてきました。

「ちょっと変わったバイトを経験してみたいと思ったんです。」

「確かに変わってるよな。天気によって売上も変わるし、俺1人だとお客さんがあまり来ないし。一応嫁は見た目は綺麗だから客寄せにはもってこいだったんだけど、お腹が出てきたらなかなか重労働だから辛いしな。でも、りんごちゃんを見た時、これはいけるかもって本気で思ってん。そしたら、売上がかなり伸びた(笑)今月はちょっとだけバイト代はずむな!」

「全然私なんかお役に立ててませんよ。慣れないことにあたふしています。」

「いやいや、それがいいんだよ。お客さんもりんごちゃん目当てで来てるのがよくわかるから。」

「そんなことないですよ。」

「じゃあ、今日のお客さんにアイスクリームを渡す時に、その人の手を握るようにして渡してごらん。その時のお客さんの反応を見て確かめてごらん。」

私はヒロシさんに言われるように、手渡す時にお客様の手を握るようにしました。すると、ヒロシさんが言われたようにお客様の顔がほころんでいるのが私にもわかりました。

「だろ?りんごちゃんに手を触れられて喜んでいただろ?現に何人かのおっさんらはもう一回注文してくれただろ?」

「はい…」

「あー、俺も結婚してなかったらりんごちゃんみたいな可愛い子と遊びたかったなぁ…」

「もぉ店長。何言ってるんですか?奥様に言いつけますよ。」

「あー、嘘嘘。あっ、嘘じゃない。あー…ほんまに可愛いんだよな。りんごちゃん。まぁ結婚してるししゃーないな。」

私はヒロシさんからそんなことを言われて、変に意識をするようになってしまいました。

狭い車内では少し動く度に身体が触れることがあります。ヒロシさんに触れるだけで、私はなんだかドキドキするようになってしまいました。

別の日、私はいつものバイトの格好であるパンツ姿から、普段着ているワンピースでバイトに行きました。

「めっちゃ可愛いっ。絶対それがいい。今日は表に出て立ってお客さんの呼び込みをしてみて。いつもよりも売上が上がったら、ボーナスを出してあげよう。」

少し薄めの生地のワンピースで、膝上10cmぐらいの短めのスカート丈でしたので、風が吹くとスカートが捲れないかと心配していました。

あれよあれよのうちにお客様が列を作るようになり、何人かのおじさまから声をかけてかけられました。

「お嬢ちゃん、めっちゃ可愛いな」
「こんな格好で呼び込みされたら買わないわけにはいかないだろ!」
「また、ここで販売しに来てよ。」
「彼氏いてるの?」
などなど、私個人に対する質問もされたりしました。

「おーっ、りんごちゃんのおかげで販売以来一番の売上だった。ありがとう。今月末はバイト代上乗せして渡すからな。ほんとよく頑張ってくれた。」

帰りの車の中で、疲れもピークだった私は、ヒロシさんの運転する横で眠りについてしまいました。

ヒロシさんが私の脚を触っているという感覚…

夢と思っていましたが、その手がゆっくりと私のスカートの中に入ってくる感触が感じられました。

夢うつつの中、心地よい感触と眠たさによる気持ち良さで、その手を払いのけることなく、されるがままで再び意識が遠のいていきました。

「りんごちゃん着いたよ。」

ヒロシさんに肩を叩かれて目を覚ました私…

「ごめんなさい。眠ってしまっていました。」

「あれだけ外で頑張ってくれてたんだから疲れてもしょうがないよ。じゃあ気をつけて帰ってや。また、バイトよろしくな。」

「はい。」

私は何事もなかったかのように家に帰りました。

月末、ヒロシさんからバイト代を貰った時、封筒の厚みに驚き中身を確認しました。

「えーっ、こんなにも貰えませんって!多過ぎます。ちゃんとした分だけ頂きます。」

「いやいや、これはりんごちゃんの働きによるバイト代。それだけりんごちゃんは頑張ったという報酬だからちゃんと受け取って。」

「いや、私なんか…やっぱり返します。」

「じゃあ、こういうのはどう?」

「ん?」

「俺をマッサージしてくれないか。そのマッサージ代として受けとってくれないか?」

「いやいや、それでも多過ぎます。」

「俺がりんごちゃんの働きを正当に評価しているんだ。だから受け取って欲しいねん。それでも受け取ってもらえないって言うからマッサージをお願いしているんだがダメなのか?」

そこまで言われた私は、ヒロシさんの提案を受け入れました。

車の中は寝転ぶぐらいのスペースは十分にありました。ヒロシさんがうつ伏せで寝転ぶと、私は彼の身体を跨いで腰を下ろし、ゆっくりと腰や背中をマッサージしていきました。

「おぉ気持ちいい。うまいね。りんごちゃん。どこかでマッサージをしたことある?」

いつも父の背中や腰をマッサージしていましたので、それなりにコツは覚えていました。

「それにりんごちゃんのお尻。柔らかくて気持ちいいっ。」

「もぉ何を言ってるんですか?店長。奥様に言いつけますよ。」

「ごめんごめん。あー幸せっ。」

こんな感じでヒロシさんをマッサージしました。

「脚の付け根もお願いしてもいいかな?」

「はい。」

ヒロシさんは仰向けに寝転び、私はお願いされたところをマッサージしていきました。すると、次第にヒロシさんのズボンの前が膨らんでいきました。私はそれをチラチラ見ながら、マッサージをしました。触れずに触れずに…と思えば思うほど、意識してしまい知らず知らずのうちに、指がそれに触れていました。

「んんん…ぷはぁ…」

ヒロシさんの息遣いで、私は指があそこに触れているのに気がつきました。

「ごめんなさい。」

「いやぁ気持ちいいっ!りんごちゃんが触ってくれるなんて!」

「もぉわざとじゃないんです。言わないでくださいよぉ。」

ヒロシさんが腰を浮かせてズボンとパンツをずらしました。

「キャッ」

と言いながらも、私は大きくなっているヒロシさんのあそこを見ました。綺麗なピンク色のあそこ…それに堂々とした姿…惚れ惚れしそうなほど艶と張りがありました。

「直接触ってくれないか?」

私はバイト代を多く頂くことに対して、申し訳ない気持ちもありましたので、コクっと頷きヒロシさんのあそこを握りました。

「おぉ、気持ち良すぎる。」

私はヒロシさんのあそこを握って上下に手を動かしていきました。

「やばい、我慢できない。なぁりんごちゃん、1回だけお願い。ねっお願い。」

私は返事をせずに手を上下に動かしていました。するとヒロシさんの手が私のお尻に伸びてきました。

「ぁあん…だめですよ…ぁん…」

スカートの中に手がだんだん入ってきて、パンツの上からお尻を撫でられました。お尻を触られるぐらいですと当時の彼氏や痴漢にも良くされていたのですが、揉まれるというよりは指先でツゥーっと触られました。そのソフトな感じで触られるのがとても新鮮でゾクゾクっとした感覚になりました。

お尻を触られていましたが、そのうちヒロシさんの指が私のあそこにチョンチョンと触れるようになりました。

「りんごちゃん、濡れてるで!もしかして感じちゃってるのかな?」

ヒロシさんに指摘された私は、顔から火が噴きそうなほど恥ずかしくなりました。その隙に、ヒロシさんは私の太ももの付け根の窪みから指を中に入れて直接あそこを触ってきました。

「ヒィ…ぁあん…だめ…ですよぉ…ぁあああ…」

「りんごちゃんのオマンコ、べっちゃべちゃ!なぁ一回だけいいだろ?」

ヒロシさんの脚に跨ってマッサージをしている私のお尻を両手で持ちなおし、グイッと上の方にずらしました。

ヒロシさんのあそこが私のあそこに…

パンツの上からでもわかるほど、ヒロシさんのあそこは熱くなっていました。ヒロシさんが動く度に固いものが私のあそこを刺激してきました。

さらに、ヒロシさんが私のお尻を掴んで私の腰を前後に動かしてきました。あそことあそこが擦れ、次第にエッチをしているような感覚に陥りました。

私が黙っていることをいいことに、ヒロシさんは私のパンツをずらし、直接あそことあそこが触れました。私は逃げるように腰を動かしましたが、それがいけませんでした。私のあそこの入り口にヒロシさんのあそこの先っぽが当たると、ニュルンっと中に入ってしまいました。

「ぉおおお…あったかい…りんごちゃんのオマンコ…狭くて気持ちいい…」

「ぁあん…だめです…店長…早く…抜いてください…」

「抜いていいんだな…ぉおおおおっ…」

「えっ?何してるんですかぁ?中で出ちゃってます。早く抜いて下さい。引っこ抜いて下さい。」

「抜いてってそっちの意味かぁ!俺はてっきり中で抜いたらいいってことだと思ったわ。りんごちゃんが立ち上がったらよかったのに…」

私は自分の説明不足を嘆きました。そして、人任せにしてしまったことを後悔しました。そして、何よりも奥様に合わせる顔が…。

私は腰を浮かせてヒロシさんのあそこを引き抜くと、私のあそこからダラーンと精液が垂れてきました。

「妊娠したら責任取って下さいね。」

「えっ?あっ?えっ?…」

「嘘ですよ。でも、絶対に奥様にバレないようにして下さいね。それと、はずんで頂いたバイト代はお返しします。それが条件です。わかりました?」

「あっはい。わかりました。」

その日以降、ヒロシさんからエッチなことを求められることはありませんでしたが、私の方が変に意識をし始めてしまうようになりました。

このままではいけないと思い、バイトを辞めることをご夫婦に伝えました。奥様から「本当によく頑張ってくれてありがとう。あなたなら、どんな仕事でもちゃんと出来ると思うわ。それに可愛いしね。バイトを辞めるって、もしかして、うちのヒロシがりんごちゃんにエッチなことしたんじゃないの?
」と言われました。

内心ギクリとしましたが、「別のことにも挑戦したくなったんです。」と応えると、「あなたなら、そう思うわよね。これ、私からあなたへの餞別。あなたが来てくれてからすごく売上が伸びたから、これはそのお礼。ヒロシは気が利かないところがあるから…」

(ううん、ヒロシさんも気を利かせてくれましたよ。)とは言えず心の中に閉じ込めました。

帰ってから封筒の中身を確認すると、さすがご夫婦だなと思いました。ヒロシさんが私にしてくださったお礼の金額と奥様が下さった金額が同じでした。

高校生にしては大金すぎるお金が入ったことで、私は一部を募金箱に入れて、残りは貯金をしました。

自分ではしっかりものだと思っているのですが、周りはおっちょこちょいの天然っ子と言っています。この歳になってそのことを自覚するようになりました。

851
2021/12/07 23:31:38 (nOqlrRcL)
私は高校2年になってから彼氏を作りました。
付き合って数ヶ月経ったら彼氏がエッチしたいと言いました。
私は彼氏にまだ下着すら見せたことがないので断りましたが、いつかはすると思いちょっとだけエッチなことをしました。
まず私と彼氏は向かい合って座り私は彼氏のチンコを出しました。
父親以外のを見るのは初めてでなかなか大きかったです。
私は勃起させるために手コキします。
早くさせるために私は足を開きました。
見せパンを穿いてますが彼氏には私の太ももでも十分勃起する要素があると思います。
彼氏が勃起すると私は彼氏のチンコをくわえました。
最初は全部口に入れようとしましたが予想以上に大きく口に入れるので精一杯だったので入らない分は手コキして入った分は亀頭を舐めました。
彼氏は「出そう」と言ったので私は「まひへひひほ(出していいよ)」と言いました。
彼氏が私の言葉が分かったか分かりませんが私の口の中に射精しました。
私は彼氏の精液を全部飲みましたがその後
「ぷはっ、オエッ、不味くて気持ち悪い」と言ってトイレに行きました。
結果、一度は飲んだものの吐いてしまいました。
うがいをして呼吸を整えると彼氏のところに戻りました。
「大丈夫?」
「初めてだから吐いちゃった。次からは頑張るよ」
その後、彼氏には服の上からですが胸(Cカップ)を揉ませてあげキスをして終わりました。
その内彼氏に下着を見せたり胸を生で揉ませたり吸わせたりし18歳になると彼氏にマンコを見られ処女を捧げると思うとドキドキしました。
852
2021/12/07 18:20:00 (iuM4nqi6)
ご近所さんというか、自宅の裏にある一軒家のご主人とのお話です。
私も裏のご家庭も40代の夫婦で、よくあるご挨拶はする程度の近所付き合いでした。
そのご主人はスポーツマンタイプでがっしりしていて、夫と比べるとカッコよく見えます。

うちの旦那は、コロナ禍でも営業のため、毎日出勤していて、裏の奥様もコールセンターにお勤めらしく、日中は外出されているようでした。
ご主人はコロナ禍でリモートワークで毎日自宅でお仕事されているようで、窓を開けているとたまにお仕事のお話が聞こえてきたりします。
ある日、昼間に洗濯物を干していると、裏の方から艶かしい声が聞こえて来て、耳を澄ましてみると、ご主人が昼間からAVを見られているようでした。
洗濯物を干すフリをしながら、ふと覗いて見ると窓が開いていて中のリビングが丸見えでした。
ご主人はソファに座ってAVを見ながら、ズボンを下ろして一人でされていて、大きなモノを握っているところが見えてしまいました。
私は思わず声を上げてしまい、ご主人に気づかれ、お互い気まずい雰囲気になりましたが、ご主人が、慌ててすみませんでしたとと謝られ、真っ赤な顔で頭を下げておられました。でもズボンも下着も履いていないので、その格好がおかしくて笑ってしまい、私も笑ってしまってすみませんと謝りました。
その後、ご主人が唐突にお茶でもいかがですか?と聞かれたので、一瞬何を言われたかわからないまま、はいと答えてしまい、言った後から、気がついて、アッと声をまた上げてしまいました。
ご主人が、そんな私を見て、可愛らしいですねと言ってくださり、私は顔を真っ赤にして俯きました。
改めてお茶はいかがですか?と聞かれたので、とりあえず、また、はいと答えてしまい、裏のお家にお邪魔することになりました。

ご主人は、ズボンを履かれていて、お茶を淹れてくださり、改めて先ほどのことについて謝られました。また、奥様に内緒にしてくださいねと言われました。
その後は、ご主人の方から夫婦生活がないことをカミングアウトされ、私も似たような状態ですと答えたところ、ご主人がいきなり私のことを抱きしめて、以前から可愛らしいと思ってくださっていたと言われ、嬉しくなりました。
私もご主人を見てカッコいいなぁと思っていたと白状したら、ご主人は私を抱きしめてソファに押し倒されました。
その後は、旦那とはしたことがない、ファラチオ、クンニをして、69もされて、すごく気持ちが良くて何度もいかされました。
ご主人は、私が何度もいく間、ずっと逞しいまま大きく固いままでした。
最後に抱え上げられたまま挿入されると子宮の奥までご主人のものがあたり、頭が真っ白になりました。
気持ちが良くて恥ずかしいくらい大きな声で何度もいかされました。
ご主人もいきそうになった時、抜こうとしたのですが、あまりに気持ちが良くて、しがみつくようにしたため、思いがけず、私の奥にご主人が果てました。
それ以来、毎週、ご主人とめくるめくような時間を過ごさせて頂いています。
853
2021/12/06 23:21:54 (7yRDy8e1)
中学の卒業式を終えた後、私は幼馴染の男子に告白することにしました。
名前は蓮で幼稚園から一緒でアパートの隣の部屋で中学2年の秋頃から気になり始め同じ高校を受験しお互い合格したので告白することにしました。
最初は4人で帰り私と蓮は家が遠いので最終的に2人になります。
2人になると蓮が
「中学の制服を着るのももう終わりだな」
「うん」
「もう直ぐ高校生だから優子、練習してみない?」
「練習って?」
「スカートを短くすることだよ」
私の中学のスカートは校則通り膝下です。
「分かったやってみる」
スカートを折るところを見られるのは少し恥ずかしいので物陰に隠れ折りました。
「そういえば高校生のスカート丈ってどのくらいだろ」
高校生のスカート丈は膝丈から膝上20㎝以上と様々です。
よく分からないのでドラマやアニメで見る膝上20㎝くらいにしました。(股下10㎝くらいです)
蓮に見せると「可愛いじゃん」と言ってくれました。
「ミニスカート穿くの久しぶりだから恥ずかしいよ」
時々吹く風にヒラヒラするスカートを蓮が見ながら歩いているのが分かりました。
少し歩くと私は「待って蓮」と蓮を止め向き合って「蓮、私蓮のことがー」と言ったところで強風が吹き私のスカートをめくり蓮にパンツを見られてしまいました。
蓮は無言で固まっていて私は「はうぅ~」と言って恥ずかしくてスカートを押さえ走って帰りました。
離任式の日にまた同じ服装で告白しましたが
「まだ誰かと付き合う気はない」と言われフラれました。
その後は特にギクシャクせず今まで通り幼馴染として接し希望大学も一緒で2人とも受かったので高校の卒業式の日に告白したら今度は付き合ってくれました。
854
2021/12/06 16:41:20 (wLZN3GLG)
最近はお仕事が忙しすぎて、メールを頂いてもほとんど返信が出来ませんでした。たまにこちらを覗きにきては、悶々とした気持ちになって一人であそこを触って気持ちよくなることが多かったです。

少し前には同年代の友人と温泉に行きました。そちらの体験は後ほどアップ致しますね。

今日は、昨日の体験を書いていきたいと思います。

最近すごく寒くなってきましたので、たまの休日も家でゴロゴロすることが多かったのですが、昼頃から買い物に行こうと息子を連れて車でお出かけをしました。ショッピングモールはたくさんの人で賑わっていました。可愛らしい女の子たちが寒い中、短めのスカートを履いていて少し羨ましいと思いました。年齢的に私はせいぜい膝上が限界です(笑)

そんな可愛らしい女の子たちを息子が見ていたのを見ると、成長したんだなぁと思う反面、少し寂しいなぁといった複雑な気持ちになりました。

私は下着を新調しようと下着売り場に息子を連れて行ったのですが、息子は顔を赤くして恥ずかしがっていました。

「こんなの見て恥ずかしい?」
「は、恥ずかしくなんかない。」

と言ったので、
「じゃあお母さんに似合う下着を見つけてよ」
というと
「何で俺がママの下着を選ばないといけないの?自分で探してよ」
と言いました。でも、素直な息子は2点ほど下着を選んでくれました。

1つはピンク色がベースの淡い花柄が描かれていたブラとパンツ、もう一つは黄色がベースでレースの完全には乳首が隠れないブラジャーとパンツのセットを選びました。

「試着するから、後で見て」
「何でママの下着姿見ないといけないの?」
「もぉ、家では毎日普通に見てるでしょ?似合うかどうか見てほしいだけだよ。」

私は試着室で1つずつ試着しました。まずはピンク色のセット。
「どう?」
「あ、うん。いいんじゃない?」
「少し俯き加減ながらも似合ってる」と言ってくれました。

そして、もう一つの黄色のセットを試着して鏡で姿を見ました。明らかに乳首がレースの隙間から見えていて、ちょっぴりエッチでしたが、
「これはどう?」
「あ、うん…いいん…じゃないの?」
と言って少しモジモジしていました。

試着が終わり2つともお会計を済ませてフードコートに向かいました。すると、ご近所の方にお会いしました。そこの家庭は父子家庭でお父様と娘さんの2人で暮らしていました。

私は息子の他に娘とも住んでいますが、娘は成人しているので、ほぼ私の家庭と似てる雰囲気でした。

「Aさん、今日はわかちゃんとお買い物ですか?」
「ええ、まぁ、年頃の娘なんで、服が欲しいと言われまして。でも、男の私には何が良いのかさっぱりわからなくて。」
「わかちゃん、おばちゃんと一緒に服見よっか?」
「えっ?いいんですか?父はお洒落に全く無関心なので…。かずくんの綺麗なお母様だったら、私に似合う服選んでもらえそうで嬉しいです。」
「じゃあAさん、わかちゃんをお借りしてもいいですか?」
「りんごさん、いいんですか?じゃあお言葉に甘えて…」
「かずはどうする?」

かずの顔を見ると、私の下着姿を見た時よりも顔を赤くして俯いていました。私は頭の中で閃きました。かずの好きな子はわかちゃんなんだねって。

「かずも一緒に行くよ。ほら、おいで。」
と言って息子の手を引くと、振り払うかのように手を離しました。

まずは、先程行った下着売り場に行きました。
「わかちゃん、もう中学生になったから、下着も女性らしいものがいいよね。胸のサイズわかる?」
「ううん」
「じゃあ、店員さんにサイズを測ってもらいましょう。」

私は店員さんに声をかけて、わかちゃんのサイズを測ってもらうようにしました。わかちゃんと店員さんが試着室に入ると私は息子に声をかけました。

「かずの好きなの子はわかちゃんだよね?」

これが図星だったようで、耳の後ろまで真っ赤にしていました。

店員さんがサイズを私に言いました。
「わかちゃん、これなんかどうかな?」
私が手に取ったのは、ノンワイヤーだけど形をしっかり整え、胸の谷間ができる薄ピンクのブラジャーを渡しました。

「一回着けてみよっか?」

わかちゃんと一緒に試着室に入り、どのようにブラジャーを着けたらいいのかを教えました。

「わかちゃん、綺麗。やっぱり若い子の肌は綺麗だね。うちのかずがわかちゃんの姿を見たら、ドキドキするのと違うかな?」

そういうと、わかちゃんの顔が真っ赤になっていきました。純粋に恥ずかしいだけなのかどうか分かりませんでしたので、母親のお節介で色々と聞いていきました。すると、わかちゃんもどうやらかずのことが好きなようでした。私は試着室の中から、「かずぅ、そこに居てる?」と聞くと「うん、居てるよ。」と返事がありました。

今頃わかちゃんのことを色々と想像しているのだろうなと思いました。

新しいパンツを履くと中学生のわかちゃんが急に大人びて見えました。
「わかちゃん、本当に可愛いね。おばさん、この下着をわかちゃんにプレゼントしてあげるね。ちょっとそのまま待ってて」と言って、一度試着室から出て店員さんを呼びました。

「これ、着けて帰りたいから値札だけ切ってレジしてくれませんか?」というと、「かしこまりました。サイズはこちらで大丈夫ですか?」と確認された後、値札やタグをハサミで切って下さいました。わかちゃんが着ていた下着は紙袋に入れ手渡されました。

お会計を済ませると今度はお洋服を見に行こうとわかちゃんにいいました。

中学生が好む服と大人が好む服は違うというのが、うちの店でもありましたので、それなりに中学生に好まれそうなお店にいきました。

「すごーい、めっちゃ可愛いっ」

わかちゃんは目を輝かせながら、服を見ていました。手に取って見ていたのは、ニットにひらひらのミニスカートでした。

「わかちゃん、試着しておいで。」というと、すぐにお洋服を持って試着室に向かいました。

試着室のカーテンが閉められ、わかちゃんが一人で着替えをしていました。

「かずくんのお母様、どうですか?」と言って試着室のカーテンを開きました。

「すごく可愛いっ、わかちゃんが着るから余計に可愛いっ、かず、わかちゃんどう思う?」  
「うん…めっちゃ可愛い…」とボソッといいました。わかちゃんにも息子の声が聞こえたようで、わかちゃんは顔を真っ赤にしていました。

「かず、わかちゃんに惚れたんじゃない?」
息子はただただ黙って下を向いていました。

すると、わかちゃんも息子と同じように下を向いていました。
「なぁんだ、お互い好き好きどうしなんだぁ。付き合っちゃえば。」
と、おばさんのでしゃばりで二人に言いました。二人とも顔は下を向いていましたが、どこか嬉しそうな感じがしました。

店員さんに言って値札を切ってもらい、その服で帰ることにしました。いつのまにか私の後ろを歩く二人…よく見ると手を繋いでいました。

そんな二人の姿に私はものすごく恥ずかしくなってしまいました。母として嬉しい反面、女としてヤキモチを焼いていました。

フードコートに戻りAさんの前に来たわかちゃんは、「ねぇパパ。私かずくんとお付き合いするからね。」と急に大人びた発言をしました。

Aさんは面食らっていましたが、「りんごさんの息子さんなら大丈夫だろう。わかった。でも、パパは寂しいぞ。こんな可愛くなったわかちゃんを見て、かずくんに嫉妬してる。パパはいつだってわかちゃんのことが好きなんだからな。」というと、「もうパパったらぁ」と言いました。

同じテーブルで晩ご飯を食べた私たちは、帰ることになりました。Aさんは車を持っておらずバスでここまで来ていたようでしたので、私は2人を送るようにしました。

後部座席に子どもたち、助手席にお父様に座ってもらうようにしました。私は上着を脱いで後部座席に置きました。頭の回転の速かった二人はそれを二人の間に置き、服の下で手を繋いでいました。

私はいつもながら、ワンピースを着ていたのですが、Aさんの視線が私のワンピースから出た太ももに注がれていることに気が付きました。

Aさんの家に着くと「ねぇパパ、かずくんとこにちょっと寄ってもらってもいい?」と言いました。

「それはりんごさんとこにご迷惑をかけることになるだろう?」
私はすかさず、「ううん、そんなことはありませんよ。Aさんがよろしければ。」と言いました。

「では、娘にかかったお金も払わないといけないので、狭いところでよかったら是非立ち寄って下さい。」
「あっ、服とかはプレゼントだから気にしないで下さい。そのかわりコーヒーを頂けませんか?」
「いやぁ、それは悪いですよ。ちゃんとお支払いしますよ。」

私はAさんの手を握り「 大丈夫です。」と言って、上目遣いでAさんに言いました。

お部屋の中に入った私はAさんにコーヒーを入れてもらいました。

「ねぇパパ、かずくんとお部屋に行ってもいい?」
「えっ、あっ…」
「Aさん、いいじゃないですか?短時間で私たちも帰りますからねっ。」
「うん、わかった。」
「やったぁ。」
と言ってわかちゃんと息子は、わかちゃんのお部屋に行きました。

「Aさん、わかちゃん、本当に可愛らしてまっすぐなお嬢さんですね。Aさんの子育てが上手なんだと思います。」
「いやぁ、もう何が何かわからないまま子育てをしてるって感じです。それに年々家を出て行った元嫁に似てくるし…」

私はAさんの顔を覗き込むように見ました。そして、そっと近づきAさんの口にキスをしました。Aさんはそれに応えるようにして私の身体に手を回してキスをしてきました。

声が出せない状況でしたので、必死に我慢しました。Aさんの貪りつくようなキスが女の人と長年関わったことがないことがわかりました。

私は手をAさんの太ももの上に置きました。ゆっくりとさするようにしてAさんの太ももに手を這わし、脚の付け根の方に手を動かしていきました。

Aさんのあそこが大きくなったのがズボンの上からでもわかりました。私はそっと手のひらでそれに触れました。ものすごく硬くて大きなAさんのあそこ…私はズボンのファスナーを下ろし、中からAさんのあそこを取り出しました。

私はAさんの股間に顔を埋め、大きくなったAさんのあそこを口に含みました。

「ぉお…」

Aさんは思わず声を出しましたが、慌てて声を出さないよう我慢されました。私は舌でAさんのあそこの裏側を丁寧に舐めていきました。Aさんのあそこの先っぽからは透明のエッチな汁が出ていました。それを舌でペロッと舐めると、少ししょっぱい味がしましたが、ものすごい好きな味でした。

手でAさんのあそこをしごきながら、口の中でAさんのあそこの頭部分を舐め回していくと、Aさんは私のワンピースの首元から手を入れ、直接胸に触れてきました。

ブラジャーと胸の隙間に指先が入り、彼の指先に乳首が触れた瞬間、身体に電気が走ったかのような快感が突き抜けていき、軽くイッてしまいました。

彼は私の乳首を指の間で挟むと、コリコリと乳首を弄ってきました。声を出せない雰囲気に私は自分で自分をますます興奮させていきました。

Aさんのもう片方の手が私のワンピースの裾から中に入ってきました。太ももを触れられているだけで、ものすごく心地よい気持ちよさが広がっていきました。

もうあそこがヌルヌルしているのがわかっていましたので、触られると恥ずかしいことになるかと思いました。彼の指が不意にクリトリスに触れました。

「ひゃっ…」

咥えていた彼のあそこを口から離し、気持ちよさで気を失いそうになりました。身体を起こした私をそのまま床に寝転ぶようにされました。

ワンピースが少しずつ捲られていき、青色のパンツが見られてしまいました。

「りんごさん、シミができていますよ。」

私はカァーッと全身が熱くなり、思わず両手で顔を塞ぎました。すると、彼はわたしの股間に顔を埋め、パンツの上から大きくなっているクリトリスを口に含みました。舌でクリトリスの先っぽを攻められると、あそこからどんどんエッチな汁が溢れてしまいました。

パンツの上から指で割れ目をなぞられていくと、もう我慢が出来なくなってしまいました。彼は私のパンツに両手をかけると、私は少し腰を浮かせ脱がせやすい格好になりました。

スルッと脱がされたパンツはあっという間に足首から抜き取られ、両脚を開かされました。

「綺麗なオマンコ…それにいやらしい液が溢れてますよ。」

私は恥ずかしくて、顔を隠している手を退けられなくなりました。そのため、あそこは彼に丸見えの状態…

指で割れ目をなぞられているのがものすごく気持ちよく、腰をくねらせながら感じていました。そして、彼の指が私のあそこの中に入れられると、顔を塞いでいた手を慌てて口に移し、声が出るのを必死で抑えました。

中指であそこの中を出し入れされ、指を曲げクリトリスの裏側あたりの壁を擦られていきました。ゾクゾクっという感覚が絶え間なく続き、私は深い絶頂を迎えてしまいました。

ぐったりしていると、彼はズボンを脱ぎ大きくなったあそこを私のあそこに擦り付けていきました。それだけでも、すごく気持ち良かったのですが、あっという間にあそこの中まで入れられてしまいました。

私は背中を仰け反らせ、感じてしまいました。奥まで当たる彼のあそこが、私を快感に導いていきました。彼が腰を振るたびに、気持ちの良いところに擦れ、何度も何度も絶頂を迎えてしまいました。

「いくっ…いきそう…出してもいい…」

彼も我慢の限界が来たようで、目を閉じて腰の動きを速め、私の奥深くで精液を出しました。

「あっ…あっ…あっ…ぁあああああ…」

彼の精液があそこの中で広がる感触で、私はまたイッてしまいました。彼が私のあそこから、自分のあそこを引き抜くと、彼のあそこには白濁とした液体が絡みついていました。

「ふぅ…りんごさん…ありがとうございます。」
「ううん、なんかあれよね。子どもたちが付き合うってなったのに、私たちが繋がっちゃうってのも可笑しいですよね(笑)」
「そうですよね。これでは、子どもたちのこと何にも言えませんね(笑)」

しばらくすると、子どもたちが私たちのいるリビングに来ました。二人の顔はどことなくスッキリした表情をしていました。

もしかすると…なんてことも想像しましたが、最後まではさすがにしていないだろうと思いました。

帰りの車の中で、「わかちゃんとキスした?」と聞くと、息子は首を縦に振りました。「二人で何してたの?」と聞くと、ゲームをしていたとのことでした。

まぁことの真偽は聞かないことにしましたが、子どもたちが色々と成長出来たらなと思いました。

帰ってから、洗濯しようと洗濯かごの中を見ると、息子のパンツに大人の匂いがついていました。ちょっと濃いめの栗の花のような匂いが…

大人になっていく息子を嬉しく思う母親でした。
855
2021/12/05 03:07:22 (3NIAQkt1)
プライベートなことですごくストレス溜まってた時期に、乱暴なセックスでいろいろ忘れたいな、イライラ吹っ飛ばしたいな、ってなって、思いきって上司にアタックしました。独身で職場では恋愛しない主義の人です。たまに昔から遊び人みたいな噂を聞いてました。職場で人目のないタイミングで距離詰めたり、声をかけるときには胸元のボタン外したり。立ち話の最中上司が落としたボールペンを拾おうとしゃがんだら、目の前に股間を近づけられて、つい咥えそうになってしまいました。試されたんでしょうが確実に「これからフェラチオします」みたいな顔をしちゃったのでセックスしたいのは伝わったと思います。その日の夜に、残業がある体で会社に残り会議室でセックスしました。キスして脱いでる間にもうビチョ濡れだったのに、ゴツい指でクリトリス擦り上げられておまんこヌルヌルになりました。テーブルに手をついて立ちバック、フェラチオで口の中に射精、床で騎乗位、あからさまにエッチしたいアピールしていたのでガチガチのチンポを遠慮なくズンズンされてすごく気持ちよかったです。正常位で挿入したまま、乳首だけでイっちゃったときは、大きくて乳首がビンビンでいやらしいおっぱいだから職場の男皆に揉ませてあげなさい、と言われました。思わずおまんこがキュンとなってしまいました。そのあとは勃起乳首をクリクリ引っ張られてチンポのピストン激しくされて、我慢できずに沢山喘いでイキまくりました。
上司のチンポは本当に固くて私の子宮を押し上げてきて一気に絶頂させられてすごかったです。いろいろと吹き飛んですっきりしました。上司とは初めてにも関わらず激しいセックスで乱れまくった分、きっと一度きりだろうと思いました。

後日、その上司の友人でもある取引先の男性が来社しました。応接室の二人にお茶を運んで、ちょっと呼び止められたので会話に参加する形になったんですが、私の紹介ついでに暗にセックスしたことまで暴露されました。「意外とエロいんだよこの子」みたいなことを言われて、焦りました。
取引先の男性は興味津々といった感じで聞いていて、上司がどんどん話してしまうので、会議室でチンポが入っていたことを思い出して私は顔が熱くなりました。「おっぱいぶるんぶるんしちゃっててさ」とか「濡れやすい女の子っているよなあ」とか言っているのを聞きながら、溢れて垂れそうなくらい濡れました。そして私はエッチな表情になっていると指摘され、言われるがままおっぱいを自分で揉んで見せることになり、二人の前で立ったままおっぱいをぐにぐにと揉みしだいて、掴んで揺らして、シャツの下のブラジャーだけを少しずらして乳首を弾いて、着衣オナニーをしました。それでイクことはありませんでしたが、次はフェラチオくらいなら、と男性の前に床に座ることになりました。チンポを出すと、少し固くなっていて、完全に勃起していないチンポを目の前に発情してしまいしゃぶりついて唾液垂らしてフェラチオに夢中になりました。じゅぼじゅぼ音を立てながら頭を動かし唇でしごいて、カリをペロペロ舐めて、ときどき腰を上げられてチンポが喉を突くと気持ちよくてやばかったです。大好きなんだね、と言われて、チンポ舐めるの好きです、と唇をチンポの先にぴっとりつけたまま答えました。先っぽから出る青臭い汁が口の中いっぱいにまとわりついて最高でした。上司よりも太くてどっしりした感じのチンポで、顎疲れるのに、フェラチオさせてもらえてうれしいって思いながらしてました。
後ろにいた上司が、座り込んでいる私のお尻を触って、膝立ちに誘導して四つん這いにさせました。私は取引先の男性のチンポを舐めていましたが、上司はスカートの上からおまんこをツンツンしてきて、軽く指でなぞったり押したり弄り始めました。息を漏らしながらフェラチオを続けました。スカートをめくられてストッキングと下着をずり下ろされ、ぎょっとしたものの、直に触られクチュクチュと音が聞こえたら恥ずかしくてたまりませんでした。指が浅いところを行き来しながら、ストッキングを少しずつ脱がされました。見られながらオナニーして、フェラチオして、それだけでおまんこはネチョネチョで、上司の指が簡単に奥まで入りました。やさしい動きでしたが気持ちいいところをずっと撫でられてずっとイキそうで漏れちゃいそうで変になりそうでした。取引先の男性は手を伸ばして私の胸を触り始めました。
おっぱいもおまんこも触られながら、ぎこちないフェラチオを何とか続けて、口の中にいっぱい出してもらいました。取引先の男性にぐちゅぐちゅしてから飲むように言われてそうしました。上司に、舐めている間もお尻を揺らして、ザーメン飲むときはマンコの中うねらせて、若いのにスケベだね、と言われました。何か言い返す間もなくおまんこのすぐイっちゃうところを指で責められて、片足を持ち上げられて体を横向きにさせられ、ぐっぽぐっぽやらしい音で手マンされ続けて、バランスを取るために取引先の男性にしがみつき喘ぎ声も止められず腰をガクガクさせてイキました。しばらく放心状態で、その間に取引先の男性にもおまんこを弄られたり、いつの間にかシャツを開けて丸出しになっていたおっぱいで遊ばれたり、お尻にチンポを擦りつけられたりしました。おまんこにチンポほしくて無意識にお尻をフリフリしたらしく、いつまでも仕事の話ができないじゃないかとお尻をぺちぺち叩かれました。そのお尻たたきで軽くイキました。

思っていた以上に、職場でエロいことするのにハマりそうです。年上のおじさんの指にクリイキさせられそうになるのも、おまんこ弄られるのも、気持ちよくて、思い出しながらオナニーしてしまいます。

856
2021/12/04 23:59:34 (jT51z1p1)
3ヶ月前にむし歯を治療して再発してないかの検診に行きました。
診察に入り最初はいつもの男の先生がやると思いましたが、むし歯がなく歯石と歯の汚れを取るだけで女医らしい人がやりました。(私は歯に茶色くなりやすいそうです)
女医さんはマスクでよくわかりませんが若めでそこそこビジネスだと思います。
水が飛ぶので目に布を被せて治療中私の頭にプニッと柔らかいものが当たりました。
最初は腹かと思いましたが後で確認すると私の頭の高さと女医さんの胸の高さが同じくらいでした。
「まさか当たってるのは胸?」
そう思いながら何度か柔らかい物が頭に当たりながら治療を受けました。
待合室に戻りお金を払うとトイレに入り女医さんの胸が頭に当たったと思いながら抜きました。
857
2021/12/04 20:30:48 (NWT.upFi)
以前、ハプバーで痴漢プレイのような事を体験しました。
拙い文章ですみません。

ハプバーのボックス席で男女複数で話していました。
私の隣には眼鏡をかけた女性がいて、
皆さんと話す内に机の下で手が触れ合うようになりました。
そこから段々と指が絡み合い、他の方には気づかれないように太ももやお尻を触っていきました。
私としては二人だけで秘密を共有しているような感覚でとても興奮しました。
すると女性も興奮したのか、自らスカートのチャックを下ろして私の手を中に誘導してきました。
導かれるままにお尻から陰部を触ってみると、そこはじんわり温かく湿っていてました。
私はさらに興奮して、指を筋に這わせました。
女性は感じて会話に身が入っていない様子でした。
しばらく手で愛撫してるうちに、私が我慢できなくなりセックスに誘ってみました。
しかし女性の帰る時間が迫っているとのことでお断りされました。
女性が先に帰られたあとも、思い出しながらもとても興奮しました。
858
2021/12/04 13:04:00 (/zMXtRb4)
友達の結婚式の帰り 新幹線に 少し酔っててウトウト スカートなのに足を開いてました 完全に油断 そしたら知らない手がスカートの中でショーツの上から触ってます しかし、怖くて声は出ない 目も開けれない 動くとショーツの脇から指が… 完全に触ってます すると、次の駅の案内が… 降りようと思ったら、手が消えた どうやら降りた様子ですが…確かめたら、濡らしてました 恥ずかしい感じてたなんて
859
2021/12/04 00:04:43 (jT51z1p1)
高校生の時、同い年の夏美という彼女がいました。
夏美は可愛い系の顔で背が低く中学生みたいで男っぽい口調です。
私が夏美と付き合った理由は可愛いだけでなくパンツを見たかったからです。
夏美以外にも可愛い子はいたけれどガードが緩くスカートの中身は実際見て何を穿いているか知っていました。
しかし夏美はガードが固く足を閉じて座っていてしゃがむ時も膝をついてました。
しゃがんで作業をする時にカバンから体操服を出して穿いてたので生パンなのは分かりました。
私は夏美に「パンツ見せて」と言いましたが「高校と同時に処女も卒業する予定だからその時までね」と言われました。
しかし私は気が長くなく夏美のスカートの中を狙い続けました。
夏美のパンツを見れたのは3年の文化祭の時です。
夏美は座っていて私は夏美にバレないように床に座って夏美のスカートを見てました。
すると夏美は横を向く時に足を開いて一瞬でしたが黒いパンツが見えました。
夏美は今までも足を開いて向きを変えたことはありますが角度が悪くパンツを見たのはこの時が初めてでした。
その後、ブラも見れました。
夏美は「文化祭用のTシャツに着替えるから壁になって」と女子に頼んでました。
しかし壁の女子は1人で意味がなく夏美はキャミソールも着てなく後ろ向きでしたが白のブラでした。
上下は揃えてないんですね。
卒業式前にパンツを見れたのはこの一回だけでしたが私には最高のおかずになりました。
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