ちょっとHな体験

隣の部屋の女子大生

投稿者:（無名）

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2021/12/02 21:00:29 (OOiruiE2)

社会人になり一人暮らしを始めた。

築6年ほどの3階建ての木造アパートだが、
くしゃみや足音などの隣の部屋の音がよく聞こえてくる。

隣の部屋は若い女性。平日の日中に居ることもあったため、大学生だと思う。
小柄だが、肉付きは良い。たぬき顔の可愛い女性であった。

ある日の夜中、ガタッガタッと隣の部屋から物音がした。
壁に耳を当ててみると、パンパンパンというピストンの音と「あっ、やっ、あん」と女性の喘ぎ声が聞こえてきた。
おそらくベッドでセックスをしていたため、
ガタガタという音が聞こえてきていたんだと思う。

普段、すれ違ったときに会釈程度しかしない関係ではあったが、顔見知りの人のセックスの音を聞く機会なんて今までなかったため、すごく興奮した。

会話も聞こえてきた。
男「めっちゃ、あそこ開いてるよ」
女「やだあ、見ないで、あっ、やんっ」
男「おっぱい揺れてるね」
女「ねぇ、恥ずかしいよ！」

喘ぎ声とピストン音が激しくなり、その後静寂が訪れた。多分イッたんだと思う。
2人のじゃれ合う声と、キスの音がしばらく続いていた。

本当に興奮した体験でした。

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僕の初体験

投稿者:素直

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2021/12/02 00:54:02 (dbRCpcey)

高一の時、学校帰りに、見晴らしのいい交差点で乗ってた自転車の後輪部を
軽自動車に当てられて、その弾みで小川に転落してしまった。
事故ってほどでもなかったけど少しカスってバランスを崩し落ちてずぶ濡れに、
どんくさい有様に我ながら情けなくて怒りよりも笑ってしまった。
すぐに運転者の人が出てきて、
「ごめんなさい、大丈夫ですか・」
二十歳程の女の人で、川から上がって来た僕に声を掛けて来て、
「大丈夫です。ちょっとスレてバランス崩しただけなんで！」
「ホントですか、後から何かあったら大変なんで救急車よびましょうか？」
「本当に大丈夫、自転車も無傷なんで、」
「でも医者まで送りましょうか、」
「ホントバランス崩して川に落ちただけなんで、」
それでせめて濡れた服を乾かせて下さい。と言われて、
自転車を、近くに置いて車に載せられて女の人の家に連れていかれました。
お風呂に湯を入れながらシャワーを使うよう言われ浴室に入れてくれました。
その間に服を乾かすと言ってくれました。
その家は、新しく新婚の新居のようでした。
季節は、晩秋で寒いくらいの時期でずぶ濡れ状態では、ありがたい状況でした。
シャワーを浴びて浴槽に湯も溜まり入っていると、「どう、大丈夫？
怪我とか、身体に痛みとか無い？」
「大丈夫です。」
「ごめんなさい、ブレザー乾くのに二時間近くかかれそうだからゆっくり入ってて、
主人も主張中でいないから。」
しばらくすると「素直くんだっけ、身体温まると痛みとか出てこない、」
「はい」
すりガラス越しに新妻さんが僕に話しかけながら服を脱ぐ姿が見えて、
浴室に入って来ました。
「身体に異常が無いか見てあげる」
と言って私の身体を隅々までチェックされ、僕も新妻の身体を
チェックさせられ童貞を奪われました。

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職場の先輩

投稿者:フォークリフト

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2021/11/30 04:37:28 (eL.tmoNy)

いつも自慢気に語っている彼女。一人ショッピングしてた彼女に声かけして、食事に誘った。食事の最中に先輩より電話あり、私と一緒つてことを知られまいとはぐらかす彼女。ちょっとした彼女に関して事に対してもイラつく。異性と交わしているのを目撃すると、嫉妬心からめちゃ怒りまくる。なぜか？私にも飛び火されたことも。
そんな先輩に彼女さんも少なからず困惑していると愚痴りを聞かされてた。
そんなかんなあってが続いていた。食事を終えた彼女さんが、「わたし…疲れた…」ってポツリと呟かれた。そんな言葉を呟かれため息を洩らされた。そんな姿を見てたら切ない気持ちになつた。その後、ふと我に返ったら、彼女さんとベット上に身を重ね合つてた。

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女友達（無防備な行動）

投稿者:誠

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2021/11/28 13:25:28 (Y7RBvj/r)

街でバッタリ出会って女友達ケイコって言うんで久し振りとか話して「じゃあまた」と言って別れようとすると「マコト今暇」と聞かれ。
「何もないよ暇だよ」と言うとケイコに「暇ならばモスに行かないお昼だから行こうかなって思ってサ」と言うので「行くよ今コンビニで
お弁当でも買って帰ろうかな」と思ってたから。
と言う事で２人でモスに行きました。
（ケイコとは幼なじみで２０年以上の付き合いですがお互いに何もないまま友達でいます）
（背も高く綺麗なんですが性格がまるで男の子みたいなんです）
「マコト彼女出来た未だいないの？」「と言う事は夜も手が彼女かとか言ってからかわれてます」
「うるさいナほっとけよ」「ケイコいないって聞いたぞ友達から」「お互い様だよ」そんなくだらない何時もの会話です。
（前から女の子らしい可愛い服装です此の日もミニの巻きスカートでした）
「じゃぁ注文して来るよ俺は○○でオニポテセットというと同じ物の飲み物はクラムチャウダーが良い」と言う事でカウンターに行きました」。
トレーを持って席に着いたので良く見えなかったんですがトレーをテーブルに置いた時にケイコがミニスカートしかも巻きスカートで足を開き
座っている其の上奥に座るのではなく手前に座っているのでモロにパンティーが丸見えでした。
俺は直ぐに「ケイコミニスカートで足を広げて座るなよパンツ丸見えだぞ」と言うと「そうなんだ」「別に良いヨ見えてもパンツはいてるし」
「中のアソコが見えた訳じゃないからネ」「マコト家に帰ってから私のパンツ見た事思い出して変な事するなよ」「おかずにするならモットエロく
見せようか？」と小さな声ですが平気で言う女です。（エッチに感じる訳ありません）
「バカやめろ」「ホントに相変わらずだよな」「もっと女の子しろよ」「女の子してくれたら付き合っても良いかな？」とか言ってみた。
「ムリムリ今更無理だよ」「ケンジと私無理だよ」「幼稚園の頃から知っててケンジのウィンナー見て来たんだよ」「笑う」と言われました。
こんな感じの一寸だけエッチ事でした。

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某カップルYoutuberの♀

投稿者:Y ◆pcMQ7ZMrBQ

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2021/11/28 08:11:15 (ElYIKkVP)

最近、Youtuberでもカップルさんが増えてますが、私も結構そういうのが好きで見ています。

でも、どこまで本当かなぁ？と思って、たまたま買い物中の会ったカップル♀に声掛けすると、ちょくちょくコメント入れてる私のことを覚えてくれてて、先ずは軽くカフェに誘うと、お話しOKで一緒に行きました。

動画中では彼氏LOVEをいっぱいアピールしてましたが、本音としては、Youtubeの撮影・動画編集に一生懸命過ぎて、それもお金稼ぎとなるとはいえ、やはり不満も溜まってるご様子。

で、実際のところ、浮気とかせんの？とか聞いてみたら、言葉を濁しながらも絶対ないとか拒否する感じは無し。
絶対口外しないし、近くにオシャレなラブホあるよと言ったら、ちょっとニヤッとしながら、「それが目的なんでしょう～」と言いながらも、「行く？」と聞くと、黙って頷きました。

念のため、手繋ぎとかは無し。
ラブホ前でも様子を伺いながら、離れて入りました。
一番高めの部屋を選んで入ると、凄く喜んでいて、抱き締めると「もう」と言いながらもキスを受け止め、しばらくして「お風呂準備して来るね」と離れていきました。

そこからは、ただのエッチな子って感じで、浴室でおしっこするとこ見せてくれたり、備え付けの電マ攻めしたら面白いくらいに潮吹きしまくり、エッチな顔してフェラしながら「おちんちん欲しいよ」と言ったり、騎乗位では自分で激しく腰振りしながら、またハメ潮吹きまくったり、ゴム射の後は中の精液を絞り出すようしながら、「精液美味しい」と全部飲み干してしまいました。

身支度を整え、「今日のこと、コメントにニュアンスでも残さないでね。」と念押しされ、一応フリーメールのアドレス交換して、料金を払って、またちょっと離れて出ました。

また投稿を見てましたが、裏の顔を思い出しながら、ちょっと心の中ではにやけています。

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彼氏に下着を預けた

投稿者:萌

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2021/11/28 00:04:18 (bHadSKEt)

高校の卒業式が終わった後、私は一人暮らしをする為部屋の整理をしてました。
彼氏の翔が手伝いに来てくれました。
すると翔が「萌はこんな下着着けてるんだ」と言い振り向くと翔が私の下着を持ってました。
私は高校の制服はミニスカートでしたが、スパッツか見せパンを穿いていて翔にスカートの中を見られたことはありましたが着用してないとは言え下着を見られるのは初めてで恥ずかしかったです。
私は進学のために下着を買い替える予定だったので冗談で「欲しかったらあげるよ」と言ったら「じゃあ全部貰うよ」と翔が言いました。
更に翔はおまけが欲しいと言いました。
1日同じパンツを穿いてトイレの後に拭かないという内容でした。
私は便が付いたままは気持ち悪いのでお尻を拭くことは許可してくれました。
それから毎日翔は私の家に来て片付けを手伝ってくれてお礼に下着を渡しました。
翔は脱ぐところを見たいと言ったので私はミニスカート姿でパンツを脱ぎブラジャーはホックを外してもらい首のところから抜きました。
渡した下着は10種類全て色違いの無地です。(無地は子供っぽいと思い新しい下着は柄付きのを買いました)
大学に行くと翔は寮、私は下宿です。
私は毎日洗濯をしますが部屋干しは嫌なので悪天候の日は洗濯物を翔に渡し寮の乾燥機で乾かしてもらいました。
2年になると翔は寮を出るので翔に下着を見せるのは1年の内です。
私は相変わらずスパッツか見せパンを穿いてますが翔がエッチをしたくなったり私があげた高校時代の下着で満足できないと言ったら着用状態の下着を見せてあげようと思います。

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同僚の旦那さん

投稿者:亜希子

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2021/11/26 22:51:43 (hny5XgCJ)

子ども三人の主婦で総合病院で看護師をしている私。
もっとも子どもの世話があるので外来を担当している。
家事が忙しい私の唯一の趣味は2週間に一度のサウナ。岩盤浴よりサウナ
が絶対いい。
よく行くサウナは男女混用サウナが充実していて女性専用より断然いい。
そこで同僚の旦那さんにあった。挨拶して世間話をしていたら
水着の彼の股間が勃起しているのが分かった。しかもトランクス
なのに形が分かるくらいにはっきりと。

サウナの熱さだけで無くカラダが火照ってくるのが分かって
けどサウナでは何も無いですよ。危険ですから。
しかも他の人もいるし。
実際の彼のものは「黒人か！」という感じでした。

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憧れの従姉の裸を覗き見してたら・・・

投稿者:大貴

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2021/11/23 12:13:12 (sbdzhlpS)

「４人揃っての家族旅行なんてこれが最後かもね？」
母のその言葉に幾分の寂しさを感じていた。
僕は今年大学２年にもなるし、来年妹が高校を卒業したら家族旅行も無理かもと母が思うのも無理もない。

今年の夏休み、緊急事態宣言のさなかではあったが家族４人で小旅行をした。
行先は同じ県内にある叔父夫婦が経営するペンションだった。
僕にとっての一番の楽しみは、叔父の一人娘である美咲に会える事だった。
美咲は１年前に離婚して出戻りしてからはペンションの経営を手伝っている。
僕より７歳も年上の美咲だが、細面な顔とは対照的な豊かな胸を持ち、僕にとって憧れの女性なのだ。

ご時世で僕ら家族以外に宿泊客はおらず貸し切り状態で、普通に親戚の家に泊まりにやって来たようなものだ。
そのせいか美咲も仕事モードを捨てて僕らに接してくれた。
「奈緒ちゃん、あとで一緒にお風呂入ろっか？」
「うん、入ろ入ろ、みーちゃんと入るの久し振りぃ。」
女同士で盛り上がっている姿を尻目に、僕はある計画を立てていた。
このペンション自慢の叔父手造りの簡易露天風呂に入る美咲の裸を覗き見してやろうと考えていたのだ。
実は僕、高校２年の頃に夏休み期間だけこのペンションでアルバイトをさせて貰いながら寝泊まりしていた事があって、ここの設備なんかは隅々まで知っていて、露天風呂を覗き見できるスポットを知っていたのだ。

覗き見できるとは言ってもそのスポットは簡単な場所ではなかった。
２階のトイレにある換気口が唯一露天風呂を覗けるスポットだからだ。
僕は事前に小さい脚立をトイレに持ち込み、邪魔な換気口のファンを取り外しておいた。２階部分は誰も使用していないのでこのトイレに入ってくる心配もほぼ無い。
換気口から覗くと、木製の衝立に囲まれた湯舟を見下ろすようにして一望できる。
念のため、脚立は２階の廊下にある物置に隠してその時を待った。

夕食後、入浴を済ませた両親と叔父夫婦はお酒を酌み交わしながら団らんし、その傍らで僕ら兄妹と美咲はテレビゲームで盛り上がっていた。
しばらくして美咲が僕に声をかけた。
「大貴くん、先にお風呂行ってきなよ。」
言われるがまま僕はお風呂へ行ったのだが、悠長に長風呂に浸かる気分ではなかった。
衝立で囲まれた三畳ほどの広さに大人二人が入ったら一杯一杯な湯舟に浸かるのも久し振りだった。
僕はトイレの換気口の方を見上げながら、既に興奮して勃起したチンポをなだめていた。

「上がったよぉ」
入浴を済ませた僕が美咲に言うと、
「じゃあ、奈緒ちゃん行こっか？」
美咲が奈緒を促せて風呂場へ向かったが、両親と叔父夫婦は団らんに夢中だった。
僕はこっそり２階へ上がり、物置から脚立を取り出してトイレに運んで準備を始めた。
スマホかビデオカメラでも持って来て盗撮でもしてやろうかと思ったが、バックライトやモニターの灯りで美咲たちに気づかれるのが怖くて、トイレ内を真っ暗にして美咲が露天風呂に現れるのを待った。

しばらくして二人の会話が聞こえてきた。
浴室の方から最初に現れたのは憧れの美咲だった。
やや薄暗い露天風呂だがこちらに背を向けた美咲の裸体が見えた。
「奈緒ちゃん、ほら早くおいでよぉ」
と奈緒に向けて手招きしようと振り返った時、ちょうどスポットライトが当たったかのように美咲の裸体の全貌が見てとれた。
美咲の胸は確かに大きいのだが、乳首はやや黒ずみ、お腹は意外とぽっこりしているし、両腿も思いの外太かった。
そこへ妹の奈緒がやって来たのだが、その裸体を見た瞬間僕の股間は一気にスパークしてしまった。
決して胸は大きくはないのだが、スリムなボディラインと童顔に似つかわしくない、美咲以上に毛深いアンダーヘアに僕は興奮してしまった。
まだまだガキだと思っていた奈緒が、僕の知らないうちに大人な女性の身体に変貌していたのだ。

それからは僕の視線は、美咲よりもっぱら奈緒の方に向けられていた。
「奈緒もみーちゃんみたいにおっぱい大きくなりたかったなぁ・・・」
「自分で揉むか、好きな人にいっぱい揉んでもらえば大きくなるかもよ。」
「やーだ、みーちゃん・・・」
と奈緒は笑いながら言いながらも、美咲に言われるがまま自分の胸を軽く揉み始めたりした。

しばらくして火照った身体を冷ますように、二人が湯舟の端に腰かけて話を始めると、僕はもう我慢できずにチンポをしごきだした。
（あとで掃除すればいい・・・）
僕はほぼほぼ奈緒の身体だけを凝視しながら果てた。
（やっぱりスマホでも持ってくりゃよかったかなぁ・・・）

翌朝、奈緒ひとりの入浴姿をスマホで盗撮しました。
今でも時々ずりネタに使わせて貰ってます。

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