2025/11/16 21:11:27
(TXNE9FrS)
続きです
続き
まずは舌を丁寧に這わせていきます。鈴口をチロチロ、亀頭からカリに、そして裏筋から陰嚢、蟻の門渡りへと。
たまに陰嚢を口に含んでハムハムします。
そしてそのあと唾液を十分溜めてからお口を大きく開けて殻のオチンポを咥えました。お口の中でも上下の唇で陰茎をしっかり
圧迫しながら舌を使って鈴口、カリ、陰茎を丁寧におしゃぶりします。
とにかく久しぶりのオチンポなのでこちらももう興奮MAXで堪能します。
しばらくそうやっておチンポを堪能いたあと、唇をすぼめて顔を上下させながらバキュームし始めます。
その頃になると彼も少しうめき声を出し始めて、「おお~、いいぞ」と言いながら私の耳タブやうなじを愛撫してきます。
私は「ウブブ・・」と声にならない声で返事します。
だんだん動きを激しくしていくと殻が私の頭を掴み「もっと奥まで」と激しく喉元奥までおチンポを突っ込ませてきます。
私は嘔吐く度に涙目になり「ウブ、ウブ ウゴ」としか返事できません。
しばらくしてからやっと解放され、「ふぅ、フェラ上手いね。今まで何本のチンポを咥えてきたのかな?」と言葉で責めてきます。
私は「そんなには・・」と応えるのが精一杯。
そして私をベッドの上に引き上げて横たわらせるとキスをされ、全身への愛撫が始まりました。
耳たぶ、うなじ、首筋から脇腹、股間、太股と愛撫され、さらに乳房(少し太っているので胸もちょっと膨らんでいます)、
乳首への愛撫で私は女の嬌声を上げて乱れまくりました。
「ほのかちゃんは肌がキレイだね。もっちりしてるし肌触りが本当の女みたい 手入れしてるの?」と彼が言います。
「少しポッチャリ体型ですし・・ 一応風呂上がりには乳液で手入れしてます・・」と喘ぎながら答えます。
「うん。ガリガリ体型よりポッチャリした方が好きだな。そんな男が女の下着姿でアンアン悶えるのを見るのが興奮するんだ」と。
そしてローションを塗った指先でアナルも穿ります。
「こっちは久しぶりなんだよね 確かにちょっとキツいかな。でも今日開いてあげるからね」とアナルSEXの宣言をしました。