2025/10/27 23:54:24
(yRl2cneE)
ホテルのシャワーで体を洗いながら、もう興奮が止まらなかった。シャワーの水が肌を流れるたび、乳首がビンビンに硬くなって、下腹部がズキズキ疼く。
ピンクのレースパンティーとブラ、黒いベビードールに着替えて、ウィッグを被る。鏡で見た自分――ヒロコ――は、頰が赤くて、唇が濡れて、息が荒い。おちんちんがパンティーに張りついて、我慢汁がべっとりにじんでる。もう頭ん中は、博美に犯される妄想でいっぱいだ。
部屋に入ると、博美が待ってた。黒いロングスリップで、青いブラがチラ見えするめっちゃエロい姿。舐めまわすように私の全身を見てくる。
「ふふ、ヒロコちゃん、もうクリトリスビンビンで、パンティーぐっしょぐしょじゃん。女の子なのに、こんな下品に汁垂らして…。今日はどうしてほしい? さあ、言ってみなよ。マゾメスまんこ、犯してやるから」
膝ガクガクで、女の子口調で懇願した。「博美さん…もう我慢できないの…。あたしに首輪つけて、お尻ビシビシ叩いて、ヒロコを下品なメス豚に調教して…。お願い、博美さんのクリトリスでヒロコの喉まんこ犯してぇ!」
博美はニヤッと笑って、ベッドで四つん這いになってお尻突き出せって。待ってましたとばかり、ベッドに膝と手を四つん這いになるの。もう期待でチンポはガッチガチ。博美の手がベビードールをめくって私の大きなお尻を撫で回して、柔らかくこねてくる。
「いい声で鳴けよ、マゾメス豚。期待でいやらしいマンコひくつかせてるんだろ?」
鞭で尻と太ももをぴしっ!って叩かれる。痛みが走って、「あんっ! 博美さん、熱いわ…んんっ…もっと叩いてぇ…」って喘いだ。マゾメスになってる背徳感と無防備に尻晒してる恥ずかしさに、チンポは汁だらだらで興奮MAX。
博美はそれを目ざとく見つけ、チンポをぴしっ!って鞭で叩く。「女の子なのにこんな下品に勃起して、勃起していいって許可した?」
私、体をよじって、「ごめんなさい…あんっ! でも感じちゃうの…」と悶えた。はしたない私をさらに鞭でお仕置きする博美。痛いのに、叩かれるたびに快感が尻から全身に伝わっていく。
そんな私に、「パンティー脱いでクリ見せろ」って博美。恥ずかしくてモジモジしてたら、ぴしっ!って鞭。
「あんっ!ごめんなさい…。博美さん、クリ熱いわ…我慢汁だらだらで、めっちゃベトベト…」って脱いで見せた。
博美が私のチンポを2,3度しごいて、「なんでこんなデカくしてんだ? 大きくしていいって言ってないよね?」ってまたぴしっ! チンポを鞭打たれる痛みに体をよじらせながら、「ごめんなさい…でも、興奮しちゃうの…」って謝った。
博美、スリップたくし上げて、青いパンティーからクリトリスを出す。「ほら、女の子らしく口まんこで奉仕しろよ」
私、ひざまずいて舌でペロペロ。チュパッ…チュパッ…音立てて舐めて、口でガッツリくわえる。ぐっぽぐっぽ…喉奥まで。「おいしい?」って博美。夢中でしゃぶってて返事が遅れたら、ぴしっ!
「あんっ! おいしいです…博美さんのクリ、めっちゃおいしいわ…チュパッ…んむむ…もっと喉奥突いてぇ…下品なマゾメスの喉まんこ、犯してよぉ…」
博美、私の頭つかんで喉奥までガンガン。ぐっぽぐっぽ…ぐっぽ…! ああ…博美さんのクリ、太くて熱い…。もっと口まんこ犯してほしい…。
そしたら博美、今度は「普段やってるみたいにオナニーしろ、でも絶対イくなよ」って。
私、持参のディルドにローション塗って、ベッドでアナルにぶち込む。ぐちょっ…ぐちょっ…奥まで入れると、クリしごきながら我慢汁だらだら。「あんっ…ディルドが奥まで…ぐちょっぐちょっ…博美さん、見て…ヒロコのケツまんこ、犯されてるの…ああ…ああ…変態まんこ気持ちいい…」
博美はそんな私を鞭でぴしっ!と打つ。「いい声で鳴けよ!」
私、精一杯女の子の声で「あぁん…博美さん、気持ちいい…もっと叩いてぇ…ぐちょっ…直腸熱いわ…んんっ…メス豚のケツまんこ、よく見てぇ…」
「いい変態ぶりだな、ヒロコ。立派なメゾメスに成長してるぞ」と博美。今度は顔にまたがって、「お口でも感じろよ」ってクリをしゃぶらせてくる。ぐっぽぐっぽ…口犯されてたまんねぇ。
「チュパッ…んむ…博美さんのクリ、喉ガンガン当たって…あんっ…マゾメスの口まんこ、オナホにしてぇ…んんっ…」
博美が「イキそう…口に出していい?」って。私がうなずくと、「あんっ…イク!」って叫んで、口にドロッドロの精液ぶちまける。どぴゅっ…どぴゅっ…口の中に濃厚なしぼりたてザーメンが勢いよく放たれていく。
「んぐっ…博美さんのザーメン、熱くて濃い…おいしいわ…あぁん…口まんこ、精液まみれになっちやった」
最後、博美がディルドを動かす。ぐちょっぐちょっ…直腸のひだがめっちゃ刺激されて、「あぁん…博美さん、直腸かき回されて…ぐちょっ…熱いわ…ああ…ああ…太いチンポで中出しされたい…種付けされて妊娠したい…男に犯されたい…んんっ…妊娠しちゃう…あんっ! メスまんこに種付け汁、注いでぇ…」って叫んだ。
乳首いじりながらチンポしごいて、「イキそう…んんっ…イクわ…」。博美が「いいよ、ぶちまけろ!」って。私、「イクイクイクー!」って叫んで、白いザーメンをお腹にドバドバとぶちまけた。どぴゅっ…どぴゅっ…「ああ…ああ…私のおなか、ザーメンまみれ…」ぐったりしてたら、博美が優しく抱きしめてくれて「また会おうな」って。秘密の夜、めっちゃ甘くてやばかった。