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ゲイ体験告白 RSS icon

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2024/04/13 01:39:04 (UcSJp1oE)
俺は中学生に成ると同じクラスの女の子に恋をしました。
小柄で可愛い女の子で名前は金子圭子さんという女の子です。
どうしても仲良くなりたくて告白しました。

「ありがとう」とは言われましたが話があるから帰りに待っていて
と言われ待ってました。
家は近く同じ方角でしたから近くの河川敷の草むらで話をしました。

「実は私、性同一性障害で体は女の子だけど心は男の子なんだと」
「そんな私でも好きでいてくれるなら私はいいよ無理ならはっきり
言ってね」「私も小6の時に病院で診断されどうしようって思ったから」。
「お母さんは理解をしてくれる努力はしてくれてるけどお父さんはお前は
おかしい精神科に行こうと言われ行ってやはり先生から同じ事を言われ
お父さんが理解してあげないとだめですよと言われたけどダメ見たい。

「だから無理にとは言わないから」「嘘は言わないではっきり嫌なら嫌って
言っていいからね・・・・・・・・」。
と聞かされて「俺は気持ちは変わらないから圭子ちゃんが好きだから」。

「ありがとう」私も好きだよ健ちゃんのことは「今から友達以上だよ」。
と言われ付き合い始めました。
「俺もはっきりと言いましたキスもしたいし圭子ちゃんとエッチもしたい」。
「そうだよねキスとかエッチとかしたくなるよね男の子だもんね」。
「でも少しだけ待っててまだそこまで気持ちが出来てないから嫌いじゃないから
もう少しだけお願い」と言われ待つことにしました。

2年生になり「来年から3年生だねと言いクリスマスプレゼントをあげる」と
言われ圭子ちゃんからキスをもらいました。
今はここまでと言われました「うれしかったです」。

3年生になりバレンタインの日に「健ちゃん」「私決めたから私をもらって」。
「大丈夫だから」と言われ親がいない日に合わせて俺の部屋に来て圭子ちゃんと
しました。

「ごめん」「普通の女の子じゃなくて」と言われ泣かれてしまいました。
「俺こそごめん」「ありがとう」最初で最後にしようか体はこれからは本当の
意味で友達でいようか。ということで友達です。

因みに初めてしたときはお互いに初めてでうまくマンコにチンコが入らなく
圭子ちゃんが「ここだよ」と入れてくれました。
「少しだけ痛いけど大丈夫だと言われました」。血は出てませんでした。
大人になったらお金を貯めて手術をするということでした。

思うようには貯まりません今でも女の子ですが男の子でもあります。
でも社会人になっても友達でいます。
61
2024/04/12 19:14:54 (LYJEQmcu)

中学時代の同級生、YとSと30年ぶりに会うことになり
Yの住まいの近くの居酒屋で集合しました。
お互いおっさんになったもんだなと笑い合い楽しく飲みました。
何せ久しぶりに逢うこともあり話も尽きないのですが
いつのまにか気がつくとほとんど僕とYとで話す態勢になってました。
もともとSは少し鈍感なところのある奴で、既に赤ら顔で舟を漕いでます。
Yと差し向いで、店内がうるさいこともありテーブルをはさんで
割と顔を近づけて話していたのですが、そのうちYの醸し出す雰囲気と云うか
目つきや仕草にちょっと変な気分になってきました。
話しながら僕を見るYの目は妖しく妙に艶っぽく、それが癖なのか
ときおり厚めの唇を舐め濡らして光らせ、それが誘ってるみたいで妙にエッチなんです。
いい歳をしたおっさんになった友に凄いフェロモンを感じて
ちょっとヘンな気になってきました。勃起してしまったんです。
しばらくしてSが「眠い」と音を上げたのを合図にその場はお開き、
Yの家に泊まることをYが提案してタクシーで彼の家へ向かいました。
Yのマンションは2DKで、独身の彼は一人住まいです。
リビングのソファで飲みなおしていたのですがSはそのままダウン。僕もそのままいつのまにか寝てしまいました。
どれくらい眠っていたのでしょうか、目を覚ますと照明は落とされており
Yが掛けてくれたのかタオルケット一枚でソファに横になっていました。
YとSの姿はありません。しばらくそのまま横たわっていると、
隣室から時折低い話声が聞こえてきます。聴き耳を立てていると
「・・いいやろ久しぶりに」「・・ダメて」「ちょっとだけ」
YとSの話声でしょうか。「ちょっとだけでいいけん」がさごそ音がします。
「・・脱いだとや・・しゃぁないねぇ・・すぐ出せよ」Yの声です。
「そこに寝れ」しばらくするとチュックチュッと湿った音がしてきました。
僕は何やら胸騒ぎがして、そっと起き出して隣室にそっと近づいていきました。
ドアが少し開いていて中の薄い明りが漏れています。もしや!と思いながら
ドアの陰から息を殺しながら部屋の中を覗いた僕の目に飛び込んできたものは
全裸でベッドに仰向けに横たわったSの勃起を、両掌をたっぷり舐めあげて唾で濡らして
ぬちゅぬちゅ音を立ててシゴいてるYの姿でした。
「クチでされてぇ~、クチでして、ちょっとだけ」とYに唾手コキされながらSが懇願します。
「え~、クチでや~」とYがちょっとかったるそうに呟きます。
やがてYは舌を長く出しながらSのチンポをクチに含みました。
その瞬間Sは「あぁっ」と声を出しましたが、Yは頭を上下に動かしながらしゃぶり続けます。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がします。酢みたいな唾の匂いもしてきます。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるY。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせて吸いたてます。
「あ、いいっ・・・クチ気持ちいいっ!濡れて熱くてたまんないっ・・唇が吸いつくぅっ・・!」Sが囁きます。
「声出すな・・静かにせれ」とYが太い唾糸引きながら口を離して言いますが、
Sは「もう長いこと嫁ともやってないし、クチでされるなんて久しぶり・・やっぱおまえのフェラ最高!
普段勃たんけど、おまえに会ったら急にされたくなってビンビンに勃起した・・」とうわごとのように呟いてます。
ブチュッチュクチュッ!強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてSの勃起をクチで愛するY。
裏筋を舌でレロベロ、クチビルで横からサオをはさんでヌルヌル亀頭を舌でベロベロ
舌を思いっきり出して唾液タップリつけてくまなく舐め上げSの亀頭がYのエッチな舌技でグルグル回ってる。
右手でしごきながらベロベロレロレロ舌で忙しくエッチに舐めて分厚いクチビルブリッとめくらせて
激しくしゃぶってもうビンビンのSのチンポはYの粘っこい酢ツバでビチョヌル!ニオイがもうすっごーい!
「おまえのクチビル濡れてて肉厚でエッチでたまんね~・・キ、キスさせて・・唇吸わせてっ!」
Yはちょっと舌打ちすると唾で濡れたSのビンビンの勃起をしごいたままSに覆いかぶさって唾濡れ唇を与えます。
唾で濡れ光るYの厚めの唇がSの唇に濡れてビルンっとめくれてたっぷり吸いつきます。
唾液をたっぷり乗せたよく動く長い舌を積極的に絡めまくるYがとってもいやらしいんです。
Sも夢中でYの濡れた唇を夢中で貪ってブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が響きます。
SはYの下唇に鼻をぬるぬる押しつけてる。Yも舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけます。
たっぷり唾と口臭をSに貪らせる。Sはもう夢中でYの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
しっかり抱きついてYの唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキスするS。
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・濡れてて熱くて柔らかいっ・・匂い酸っぱ臭くてソソる!
唾の匂い酸っぱ臭くていやらしぃっ!ニオイでイキそうっ・・もっと舌長く出してっ・・キッスさせちゃってんっ」
唇と舌を濡らしてのディープキスはやらしくて、生々しい濡れた男同士のキスを目の当たりにして興奮MAXで
YにキスやフェラされてるSが凄く羨ましくて興奮して自分の勃起を思わずしごき始めてしまいました。
気がつくと部屋中に酸っぱいようないやらしい匂いが立ち込めていてだんだん変な気持ちになってきます。
「抱きたいっ・・欲しいっ・・欲しくてたまんないっ・・・くちびるがめくれて吸いついて
舌も濡れて長くてよく動いてたまらないっ・・」Sはもう滅茶苦茶にYの濡れてめくれる唇吸いまくる。
「あはっ・・このままいけてっ・・このまま出していいけんっ・・・キッスしたまま全部出せっ」
SはYの唇と舌を猛烈に貪りながら「おまえのキス匂いもテクも凄いエッチ!出る出るっ」と口走ると、
「・・・ケツのニオイ嗅がせて」「・・・いやてっ‥汗かいてるし洗っとらんけん匂うぜっ」
「臭いの好きやけんっ・・おまえのムチケツ嗅ぎたいっ・・汗かいた谷間のニオイ嗅がせちゃってんっ」
「あはっ・・おまえもスキやねぇっ」Yは全部脱いでSの顔に跨ってシックスナインになります。
汗に濡れて湯気立ちそうな白くてデカいヒップがムチムチしてて思わず僕の勃起は硬くなり握りしめてしまいます。
激しく勃起したSを下にして、汗で濡れ光るムチムチヒップをいやらしく押し付けながらニオイと味を貪らせるY。
激しく顔を振り舌を絡めながらクチビルでぶちゅぶちゅ濡れたいやらしい音たててSチンポ激しく吸いたてるY。
Sもヒップのニオイ嗅ぎながら耐えてます。「ケツデカくて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」
「あっ・・クチいいっ・・クチ濡れて熱くてキモチいいっ・・もっと吸って・・舌いやらしく絡めて亀頭ベロベロしてっ」
「んんっ・・ぶちゅっぶちゅっ・・あはんっ‥硬いっ・・ぬちゅぬちゅぶちゅぶちゅっ・・太いぃっ・・くちゅくちゅぶっちゅぶっちゅ」
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「・・汗かいたけん臭いたろぉ?匂うや?臭かろっ?」
「・・たまんないよっ・・臭いっ」「・・あはっ・・そんなにニオイばっか嗅ぎやんなって・・
クサいっちゃけんっ・・・あはっ・・クサいってぇ~!くさいくさいっくっさぁ~いっ!」
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させる汗だくのムチムチしたヒップの谷間に鼻を押しつけるY。
「ケツデカくてムチプリしてて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」汗で蒸れて酸っぱいデカいヒップの谷間の匂いと
濡れて粘液の糸を引くアヌスに染みたマヨドレのような匂いを必死に嗅ぎまくる。「ニオイだけでイキそうっ!」
ヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、音たててアヌスを吸い、舐めまくる。
「抱きたいっ・・欲しいっ・・欲しくてたまんないっ・・・」
「早よ出せっ」とYはSのMAX勃起を咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせて卑猥に吸いたてて、
ブッチュクチュとクチでチンポを貪る音が早く激しくなって、Sが「・・あっ出る出る出るっ!」と小さく叫ぶと
「クチに出せっ・・溜まっとっちゃろ・・全部口にきていいぜっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつけます。
Sは「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いてYのクチの中に凄い量の射精をして果てました。
僕は羨望と嫉妬の混じったような感情の中で自分の勃起をしごいてイキました。
62
2024/04/12 19:09:30 (LLdASXvo)
(前回のあらすじ)
中学1年生の私は、独りで初めて乗った大阪地下鉄で痴漢され、更に旅館に連れ込まれて同性との性的行為を経験してしまう。


その後、特に何事もなく中学を卒業し、高校生となった私は電車通学を始める事になるのですが、どういう訳かその通学中に、又ちょくちょく痴漢と遭遇するようになるのです。

忘れかけていたあの記憶が否が応にも蘇ってきました。

痴漢行為は、掌の甲でお尻を撫でてきたり、硬くなったイチモツをお尻に擦り付けたりりするものでした。
それ以上にエスカレートしそうになった場合は、はっきり拒否しました。
そうすれば、それ以上の事は起きませんでした。
150cmしか無かったあの時と違い、身長は175cmまで伸びていましたし。

ただ、そんな経験を重ねる中で、自分がある一部の同性から性的対象に見られている事を次第に意識する様になっていったのです。

それは何だか不思議な気分でした。

同級生達にそれとなく話をしても、どうやら頻繁に痴漢に遭遇しているのは私だけみたい。
とりたててイケメンでもない平凡な高校生の私に、同性が欲情している、という事実は、少しづつ私の性に対する認識を歪めはじめました。

今となって考えると、一部のゲイの人が私に寄ってきたのは、私の童顔せいだったのでしょう。
私は年齢よりも若く(幼く)見られます。
二十代になっても高校生に間違われる事が少なくなく、繁華街を歩いていて補導されそうになった事もありました。
恐らく私に寄ってきた男達は、所謂「ショタ好き」だったのでしょう(笑)

一方の私と言えば、子供の時からずっと父親との関係がよくありませんでした。
殆ど父親に甘えた記憶はありません。
私の心の奥底には、(父親のような)年上の男性に甘えてみたい、という欲求があったのだと思います。

そんなある日、高校二年になっていた私は、あれ以来、独りで乗る事を避けていたあの地下鉄に再び乗ったのです。
当然、また痴漢に遭遇する事も想定しています。
その頃には、その地下鉄の路線が有名な「痴漢車両」である事も知っていました。
痴漢に会ったら会ったでまぁ良いか、という気分。
心の何処かに(またフェラされたい)という欲望もありました。
当時、私には同級生の彼女がいました。
Bまでは済ませていたのですが、それ以上は進んでいませんでした。
経験のない同級生にフェラをお願いするのは、何となく気が引けていたのです。

あの時と同じく、車両は矢張り混んでいました。
そして、電車が動き出して間もなくお尻に違和感を感じます。

(きた!)

私は通学の時とは違い、掌でお尻を撫で回されても拒否しませんでした。
もうその時は、次の展開への覚悟、そして期待が有りました。
その痴漢は尻からやがて前へと手を伸ばし、私の股間を触りました。

既に勃起しています。

その痴漢は、あの時の男程強引ではなく、ソフトでしたが、難波駅が近づくと、矢張りあの時と同じ様に誘いの言葉を耳元で囁きました。

私は言われるままについて行きました。

連れて行かれた先は、何と中1の時に連れ込まれたのと同じ旅館でした。
私はあの時と同じ様に裸にされ、キスやフェラをされました。
ところが、その男は私をイカす事なく、私をうつ伏せにし、私に覆い被さってきたのです。

(えっ??)

男はろくに解す事もなく、唾をつけては徐に私のアナルにガチガチに硬くなったペニスを挿入したのです。

「ぎゃー」

尻穴が裂けたかと思いました。
私はあまりの激痛に逃げ出そうとしたのですが、後ろからしっかりと押さえ付けられ動けません。

そして、私はレイプされました。

恐らく時間にするとほんの数分間で、男は私の中に射精したと思いますが、私にとっては何十分にも感じられました。
男が果てると、私は男を跳ね除けトイレへと駆け込みました。
幸いにも尻穴は裂けてませんでした。
トイレから戻った私を見た男は、ニヤニヤと笑いました。

その後、私は逃げる様にそそくさと旅館を出ました。
部屋を出る前に男から電話番号を書いたメモを渡されました。

勿論、直ぐに破って捨てました(笑)

これが私のアナルSEX初体験。

地獄のような初体験だったにも拘わらず、その後アナルSEXの虜になってしまうのですから、人生は不思議です。

長くなったのでこの位に。
乱文失礼しました。













63
2024/04/12 13:41:39 (sCf3YFNs)
先日、発展場の公園トイレに入ると高校生ぐらいの男の子が小便器に立っていた。ノンケだろうと思っていたら俺の股間をチラチラみている。俺より先に入っていたのにまだ小便終わらないのかな?とちらっと見てみると、小便は出ておらず、勃起しているw
お仲間かなと思ったので半歩ほど小便器から離れて俺のチンポがよく見えるようにしてあげると。隣でゆっくりしごいていた。
俺は男の子の手を取り、個室に入り。
後ろから乳首をコリコリ、チンポをしごいていた。手が先走りでヌルヌルになったので、男の子を便器に座らせしゃぶってやると、あっと言う間に俺の口の中に勢いよく大量のザーメンが発射された。
しばらく最後の一滴まで舐めて男の子のチンポの皮を元どうり被せて俺は出て行った。
64
削除依頼
2024/04/12 12:03:10 (lm4P3PaJ)
僕はハルミと結婚し彼女の両親と住んでいる。1年もしないうちにハルミの母親が倒れたことで一人っ子だったハルミが実家に看病に2か月ほど行った時の事だ。
毎晩SEXを楽しんでいたのが急に相手が居なくなりセンズリするようになっていた、そんな夜の事ベットでハルミのブラジャーでセンズリしてるのをお父さんに見られたらしい、
翌日夜中にお義父さんが部屋にきて「おい少し飲まないかちょっと話がある」行くとすぐウイスキーを奨められたが俺はビール党そう言うと「ま~イイから舐めて見ろ」
しかしピリピリして嫌だ、お義父さんが何かで割って持ってきた「これなら美味しいぞ飲んでみろ」確かに少し甘く飲みやすく美味しかった、「ハルミが居なくて寂しいだろ」
そんな話なんかしてる内に酔って来たのか身体から力が抜けだして来た、「なんだ酔って来たのかこれを飲んで最後にしろ」とグラスを渡され俺は一気に飲んだ。  それは
ストレートのウイスキーだった。俺は寝てしまっていた。身体に何か感じて目を開けると、裸になった俺の身体をお義父さんが触っていた「何するんですか」言いながら身体を
起こそうとすると動かない 見ると両手両足が縛られていた。「お前ハルミの下着でセンズリしてるだろ可哀そうに」 見られたんだと思ったが「解いて下さいよ止めて下さいよ」
 「少し我慢しろ俺がハルミの代わりに可愛がってやるから我慢しろ」そう言いながら乳首を摘まみながらチンポを摘まみ動かしだした。 「アア~~ヤメテ気持ち悪いヤメテ」
しかし指の動きにチンポが反応してしまった、「どうだ感じるだろ硬くなってきたぞ」そう言うと舌がチンポの先を舐め始め口に入れられた。指の刺激で感じてたチンポが舌で
舐められ俺は身体が震えたこんな気持ちのいいフェラ、ハルミなんかより気持ちいいフェラだった。1分も持たず逝ってしまった、体の震えが止まらなかった。縄を解きながら
「気持ち良かっただろすぐ逝ってしまって、もっと気持ち良くしてやるよ」笑いながらウイスキーを飲んでいた、俺が服を着ようとすると「そのままだ裸でいろ」仕方なく裸の
ままで台所からビールを持って来て飲んだ、「明日も来るんだいいな」俺はお義父さんのフェラに負けていた、ハルミには悪いと思いながら「でも毎晩こんな事してもし
お義母さんに見つかったら大変でしょ」 「安心しろ内の奴は俺のこと知ってるんだからな」笑っていた。
  
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