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2024/04/16 00:22:33 (jqxOJ4WO)
高校生の2年の時初めて成人映画館にキャップを被り度の入って無い眼鏡を掛け行った。数人しかいなくみんな後ろの席や壁に居たので僕は一番前の席に座りコッソリチンポを服で隠しセンズリしてる時だった。後ろから「もっと気持ち良くなろうや」と言って僕の横にきていきなりチンポを摘ままれた。見ると爺さんだったが優しくチンポを撫ぜられ気持ち良くてされるままにしていると
「おいで」と手を引っ張られ壁の横にある自販機の横に連れて行かれた。僕は気持ち良くてされるままチンポを舐められ口に入れられ逝ってしまった、逝った後慌てて家に帰り慌てて映画館を飛び出したがこのスゴイ気持ち良さにセンズリをしてしまっていた。僕はその快感にまた行ってしまうようになっていた。お客の中には僕がされてるのを見ながらセンズリする人もいたが僕は気持ち良さに巻かれていた。そんな時校長先生に呼ばれた。「山下君ダメじゃないかアンナとこに行って」
僕は何の事か解らなかった、「後ろを向きなさい」後ろを向くと先生がお尻を触りながら「あんな所で爺さんたちにチンポ可愛がってもらってたんだね」僕はビックリしたが「可愛いチンポじゃないか爺さんたちに見られながらフェラされて気持ち良かったんだろ」 「エッ先生」 「爺さんにフェラされて気持ち良さそうな君を見ながら私もセンズリしてしまったよ」。もう僕は何も言い返せませんでした。
そんなことで僕は先生に逆らえず先生の女になりました。
81

弟と

投稿者:hirosi
削除依頼
2024/04/15 09:34:29 (H0vzHWO9)
小6の弟の正樹とエッチな事をしていますもう何十年も前のことになり
今ではお互いに結婚もして思い出になってます。

弟とは2つ違いで当時は襖で隣の部屋には親が寝てました。
親は営みをするときには部屋を明るくして行為をするので丸見えなんです。
俺が目を覚ますと弟が襖の隙間から親のセックスを除いてました俺も何度か
覗いたことがありすぐにわかりました。

翌朝学校に行きながら弟に「お前お父さんとお母さんがエッチしてるところを
覗いてただろ」見つからないように覗けよ怒られるぞ。

・・・・・・・「わかってるよでもお父さんとお母さん明るい時と夜中が違い
すぎるからすごいよね」「お父さんのチンコびっくりしたでかくって」。
「お母さんのおマンコすごいよねお父さんのあんなにも大きなチンコ入るんだよね」。
「お母さんハァハァとかアンアン声出してたよ」。
「お父さんも出るとか言ってお母さんのおマンコの中に出してた」。
「俺もお母さんとしてみたいよ」。

「お前馬鹿かできる訳ないだろ親子だぞ」「わかるけどな」。
「今日の夜俺が代わりに手でしてやろうか目を閉じてお母さんって思えよ」。
「ほんとにいいの手でしてくれるの?でもお母さんお父さんのチンコを口の中に入れて
舐めていたよ」「いいよしてやるよ口で・・・・・・」。

当時は俺も同性愛とかホモという言葉も知らないでした。そのような時代です。

夜になり親が寝てることを確認して布団の中で弟を裸にしてチンコを口に入れ舐めて
やりました。
「お兄ちゃんチンコ気持ちいいよ」「出してもいい?」「やめろ口の中に出すな」
弟はティッシュで受け止めてました。「お兄ちゃん今度は俺がしてあげる」と言って
チンコを咥え舐めてくれました。
「お兄ちゃん気持ちいい?」「「気持ちいいよ」「出そう」。
「いいよ出しても口の中に俺自分の出したやつ舐めてみたことあるから大丈夫だよ」

俺は弟の口の中に出しましたまさか出すと「飲んでみる」と言い飲み込んでました。
「平気だよ少し変な味で臭いけど」「大丈夫だよ」。

アナルまではしませんでしたがお互いに口と手でやってましたが俺は弟の精液は飲めません
でした。
82
2024/04/15 06:07:15 (IqkKOin7)
 Kさんの後ろを着いて行くと薄汚い二階建てのプレハブ小屋があった。その小屋はまるで旧い日本の飯場のようであった。もうとっぷり日が落ちていると言うのに明かりのついている部屋はない。
 Kさんは振り返ると無言のまま僕に入れとばかりに頭を振った。
 6畳ほどの畳張りの部屋だった。思ったよりこぎれいにしているが隅に大型犬用の金属のケージが無造作に置かれている以外には何もない。
 薄暗い蛍光灯の明かりの下で僕とKさんは二人きりでしばらくの間無言でいたのだがいきなり「俺の女に慣れ」とボソッと言った。
 続けて「俺の女になる気があるならお前の住み家はそこにある犬用の檻だ」と言ったのだ。
 僕は一瞬ギックッとしたがすぐに冷静になりコックリッと頷いていた。
 それから僕の姓奴隷としての生活が始まったのだ。ぼくはKさんの姓処理のためだけの存在として大型犬用のケージで飼われることに承諾したのだ。
 Kさんは両刀使いだった。
 男でも女でも溜まっている精液を吐き出す相手があればそれでよかった。
 体も逞しいが性欲はそれ以上に凄かったのだ。
 最低でも一日に一回は射精するし、する気になれば連続で数回は射精できる。時間をおけば一日に何回でも射精できるほどだった。
 逆に射精を我慢すると欲求不満になり人格が荒っぽくなるようだった(このことはしばらくKさんの姓処理奴隷として飼われて分かったことだ)。
 一週間前に今までの姓処理相手と別れたKさんにとって僕は渡りに船だったのだ。
 僕はKさんの姓処理便所(姓処理奴隷)になることを承諾したその瞬間から僕は普通の人間の生活を捨てすべての自由を奪われた奴隷になったのだ。
 しかし人格のない姓処理だけのオナホールのような存在として檻に飼われることに僕の心は踊っていた。
 僕のマゾの血が完全に覚醒したのだろう。
 僕は素っ裸にされて大型犬用のケージに入れられた。
 大型犬用とはいっても大人の男が入るには小さく狭い。
 僕は立っていることができないので檻の中で座っていた(胡坐でもなく正座でもない俗に言うところの女座りだ)。
 寝るにしても身体を丸く折りたたまなければならなかった。
 床には布団らしきものが敷かれていたが前任者の体液らしきものが所々染みついていて何とも言えない異臭が漂っている。
 しばらくして僕が檻の中で横になるとKさんは分厚い毛布を投げ入れてくれた。
 僕は犬用の檻の中で毛布を被り寝たのだった。
 特に手足を拘束されている訳ではなかったが檻の中に入れられているだけで被虐感が僕を押し包みマゾ心を激しく刺激した。
 股間の一物が固くなっているのが分かった。多分鈴口から透明な先走り汁がフツフツと溢れているだろうと思った。
 僕が30歳過ぎまで悶々と憧れていた世界に自分が居ることが何か信じられない思いだった。
 ケージの外でKさんが僕を見つめていた。そしていつの間にか僕は寝てしまった。

 この続きはまた次回と言うことで。
83
2024/04/14 16:20:33 (XuP7jPzy)
 ビデオルームを出たのはKさんとほぼ一緒だった。
 日もとっぷりと落ち辺りは夜のとばりが落ち薄暗かった。
 僕の数メートル先をKさんが歩いていて僕はその後を追うような格好で歩いている。
 特に彼の後を付いて歩いているつもりはなかったのだがKさんがいきなり振り向くと手招きをしたのだ。
 手招きと言っても腰のあたりでごく小さく手首を振った程度なのだが僕は勝手にそう解釈し彼のもとに走りよると肩を並べるようにして歩き出した。
 二人とも無言で歩いていた。
 ビデオールームは繁華街にあるのだがすぐそばにこじんまりとした公園がある。そして当然のごとく公衆便所があった。Kさんが向かっているのは公園にあるその公衆便所であることは僕には分からなかった。
 特に手を掴まれて引かれている訳ではないのに僕はKさんの行く方に黙って着いて行った。
 そして公園にある小さな公衆便所に着くとKさんは無言で僕を個室に連れ込むとドアにカギを掛けた。
 ここまでされればいかに無知で鈍感な僕でもKさんのやろうとしていることは分かった。分かった途端に僕はKさんの胸にしがみつくようにすると一心に彼の唇を貪っていた。
 Kさんも僕の口を吸い返してきた。僕の頭の中は真っ白になっていた。
 Kさんの身体は想像以上に逞しかった。
 日々の肉体労働で鍛えられた身体なのだ。
 ひ弱で脆弱な僕の身体からは想像もできない逞しさだった。
 分厚い胸や腕もそうなのだが僕が一番驚いたのは彼の手指であった。とにかく指全体が太く硬いのである。
 Kさんのこんな身体で押さえつけられたら僕は何の抵抗もできずにいいようにあしらわれてしまうことは間違いなかった。
 僕はそれを期待し望んでいた。
 しばらく口を吸いあった後K-さんが「しゃぶれ」と一言呟くように言った。
 僕が戸惑っていることに気づいた彼は自分からズボンのチャックを下ろし既に固くなっているチンポを引きずり出していた。
 Kさんは僕の手を無言で掴むといきり立つチンポに触れさせた。そこまでされて僕はやっと彼の言ったことの意味が理解できた。
 僕は狭いトイレの中に跪くような格好になると彼の逞しいチンポを口に含んだ。
 大きかった。ビデオルールでチラッと見た時よりも更に一回り大きい亀頭に歯を当てないようにするには顎が外れるほど大きく口を開かなければ口に含むことは出来なかった。
 勃起してパンパンに張り詰めた亀頭を口に含むともうほとんど頭を動かすことはできなかったのだが、それが僕を無理やり犯されている気持ちにさせたのだ。
 僕はこういうシチュエーションを期待していたのがその時実感できたのだ。
 僕は受けであると同時にマゾなのだったんだとつくづく思い知らされた。
 ほんの少しでも頭を振ると大きく膨らんでいる亀頭の先が喉を付き吐き気に襲われた。そのため僕はゆっくりと頭を前後に振り彼の竿をしゃぶる。
 それでも何回に一回は吐き気に襲われウッゲーッとエズいていた。
 Kさんは僕が苦しそうにウッゲーッをエズいているの見て興奮したようだった。
 彼は僕の後頭部を掴んで固定すると腰を前後に動かし始めたのだ。今度は僕に加減は出来ないので彼の亀頭が何度も喉を突いてきた。
 僕はこみあげてくる胃の内容物を必死に堪えながらフェラと言うよりはイラマチオに耐えるしかなかった。
 そしてKさんは僕の口の中と言うより喉に精液を放った。
 大量の精液を放たれたはずなのに僕には口の中に射精されたという実感はなかった。
 しかしKさんが僕の口から一物を引き抜くと口の端から彼の放った精液がドローッと垂れてくるのを感じた。間違いなくKさんは僕の口の中に白濁した濃い~い精液を放っていたのだ。
 Kさんはふ~っと小さく溜息のようなものを突いた。そして僕には何も告げずに個室から出て公衆便所を後にしていた。
 ぼくは『これで終わりなの?』と言う思いに駆られすぐに彼の後を追ったのだった。
 
この続きは次回に書きたいと思います。
84
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2024/04/14 15:27:42 (tdpJqst0)
1年前、初めて池袋にある発展部屋に行きました。
それまでの僕の生チンポ体験は、フェラまでしか経験が無かった。
発展場には何度も行っていたが、映画館だったり公園だったりと、セックスまではした事が無かった。
でも5年前、まだ高校生だった頃に成人映画館でおじさんにイタズラされてから、どんどんこっち側にハマり、フェラを覚え、臭いチンポの匂いに興奮を覚えるようになり、いつかは本物のチンポでアナルを犯されたいと思うようになってしまった。
だが、元々はノンケで、ただ性欲に任せてハマってしゃぶられ、なんとなく僕もしゃぶるようになって、でも口は好奇心の方が強かったから許せたけど、アナルまでは、完全にホモの世界に入ってしまう事には抵抗があった。
だけど、妄想の中ではいつも、あの臭くて太くて硬いチンポで、女のようにアナルをズボズボ犯される事を考えながらオナニーしていました。
20歳の時、いつものように映画館で触ってきた相手と、トイレの個室で互いにしゃぶりあっていた。
その時の相手は、珍しく若い男性で、チンポもいつものおじさん達より硬くて元気なチンポでした。
さすがに、3年もフェラ経験を積むと、僕のフェラはかなり上手かった。
その男性も、僕のフェラですぐにイキそうになったらしく、慌てて僕の口からチンポを抜いた。
次の瞬間、僕を立たせ壁に手を付かせると、僕のアナルにチンポを擦り付けて来たんです。
頭の中ダメって叫んでるのに、身体は全く抵抗せず男性にされるままでした。
今思うと、ローションも何も無し、それどころか唾も付けずにただ入れようとして来たんです。
ただ、よほど興奮していたのか、だんだんアナルの周りが濡れて来るんです。
男性の我慢汁でした。
アナルをこじ開けるように、男性のチンポで僕のアナルが徐々に口を開き、男性のチンが侵入してくる。
初めてアナルに押し付けられたチンポは凄く熱くて、もうダメ犯されるって思った瞬間、さらに熱い液体がアナルに浴びせられました。
アナルの口に擦り付けてるだけで、男性は射精してしまいました。
犯されずに済んでホッとした反面、僕のアナルはあの硬くて熱い感触が忘れられなくなりました。
映画館を出た後、僕はアダルトショップに寄り、浣腸器とローション、そしてディルドを買って帰りました。
無知とは恐ろしいもので、僕が買ったディルドは、長さ23cm太さ5.5cmの、売り場にあった一番大きな特大ディルドを買ったんです。
もちろん、最初は頭すら入りません。
でも、どうしてもこの極太ディルドをアナルに入れたくて、何度も指でアナルを解し、1年かかってようやく入れる事が出来るようになりました。
毎日、極太ディルドでアナニー出来るようになると、頭とは裏腹に、本物のチンポでアナルを犯されたい欲求が押さえられなくなってきたんです。
それなのに、発展トイレでも、映画館でも、あの時の男性のように、僕のアナルを犯そうとする相手に巡り会えないです。
僕自身は、アナルを求められたら受け入れる覚悟が出来たのに、みんな口だけで終わってしまうのです。
僕自身も、初めてのホモセックス(当時、男どころか女性経験も無い、21歳の童貞でした)、自分から犯してと、アナルを突き出す勇気はありませんでした。
そして一年前、23歳の誕生日(相変わらず童貞でした)、僕は我慢出来なくなり、痴漢ではなく、セックスが当たり前の発展部屋に足を踏み入れてしまったんです。
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