今日は、昼から息子が居たのでやっぱり求めてきました。私は息子に話があると部屋へ連れて行きました。息子はキョトンとして私を見ていました。息子はＡＶ動画を見ていたようで私は「あれは、男性用に作られた物なのよ、セックスはお互いが気持ちよくなければいけないの，わかる？」と息子に言いました、息子は黙っていました。私は息子に体で教えないと歪んだ性知識をこのまま続けると思い、裸になりました、息子も裸になり、まずキスから初めてオッパイの愛撫や触り方、女性器の愛撫、オッパイはどうでもいいのですがクリトリスなどは興奮を高める為に息子に愛撫を教えました。「お母さんがどんなに気持ちいいか楽しむのもセックスに必要なのよ」と足を広げると息子は愛撫しながら私を見ていました。舌を伸ばして私を見ていました。私はいきなりセックスをしないで相手を気持ちよくする事でその姿を見て自ら興奮してセックスを楽しむと言いました。私は初めてクンニの快感に声を上げてしまい、息子も「お母さん、気持ちいいの？お母さんがの為に頑張るよ」舐め続け私も息子の前で女になってしまいました。勃起したペニスがピクンピクンしてそのまま６９へ、ペニスが爆発しないように舐めながら正常位へ、入れるとすぐに腰を早く動かすので「ダメよ、お母さんの事も考えて最初はゆっくりね」息子は若いので早く出したいようで「我慢できない？いいわでも出るときはお母さんに言ってね」とタイミングを合わせて射精しました。息子は「難しいよ、お母さん見てたらすぐにイっちゃうよ」
「興奮した？」
「なんな声出しら反則だよ、でも僕頑張るよ」
「勉強もね」
そして後ろからするときもオッパイを触りながらお互い気持ちよくなるように教えました。私の本当の姿に息子は別に私を変な目で見ることもなく母親として見てくれるので安心して乱れたいと思います、息子も必死に私を悦ばせようとしているようで、色々教えて欲しいと頼まれました。

そうなんですよ。

私が驚いたのは海外の母子相姦が、最高に正しい和姦だとしか思えないところにあるんですね。あれじゃ作り物の和製のむりくりAVが完全に吹き飛んでしまうユマニテな水準の差だと思いました。
実際紀元前から王侯貴族の嗜みだったそうですからね､､､
とりわけ父子相姦よりも母子相姦のほうが品位を感じます。


ご存知ないと思いますがローマ時代のオイディウス作品の「変身物語」など母子相姦、父子相姦、近親相姦だらけです。あれは神話語りしているだけでほとんどリアルな実話にもとづいていてその証拠にオイディウスは今のユーゴスラビアあたりに流刑されていますから。二千年の時代を越えた揺り返しを感じてしまいました。

最初はＡＶのような非現実的なものではなく、セックスのノウハウを教えてくれるものの方がいいですよね。
ＡＶを見るのは普通のセックスを十分理解してからの方がいいでしょう。
ほかの方も書かれていますが、バランスが大切なのでセックスだけにならないようにセーブしてあげましょう。
もう既に二人だけのときは親子ではなく男女の関係になっていますが、それも仕方ないですね。
禁断のセックスを楽しんで下さい。
私から見るとうらやましい関係です。
無責任な個人的な好奇心からですが、美恵子さんが息子さんの性奴隷にされることを想像して興奮しています。

おはようございます、息子はクラブで昼までいません。近相相姦の動画でも日本より海外の方がイヤラシさがありませんね、どうも日本はつくり話でも女性を性奴隷のようにして見えます。海外は親子のスキンシップのようで私はこっちの方が好みます。動画を見せるのは性教育的な動画を海外の動画で見つけたので今日進めてみようと思います。アダルトの動画は昨日もネットサーフィンでいろんなものがありますが海外（無修正）で子供同士や父と娘、娘といっても9歳か10歳の女の子が大人を相手にしているのはちょっと耐えられないですね。ましてセックスをしている。半分も入っていませんが
怪我をしそうで見てられませんでした。息子の部屋にパソコンがありますがチョックをしてるのですが見ていないようですね。部屋などを色々息子がいない時に何か隠していないか探しましたが何も見つかりませんでした。

”大人では言わない事”を言っていた時代の記憶がたっぷりありますが、小５ぐらいの頃にセックスを知りたかったとはまったく自分などは思わないですね。
たぶん一度でもセックスしたら、ただただその意味を追い求めて自閉していたんじゃないかな。

そういう意味ではうらやましい１２歳です。

谷崎潤一郎の「二人の稚児」なんてな作品世界の哀感はついにスルーしてしまって１２歳にして大人の性愛ですか。
それは興味深いです。


実は子息、これから２２歳ぐらいまでのあいだ大脳前頭前野が不活性なはずです。その期間に社会体験も審美的な観照もへずに思春期を終えるというのはなんともはやです。
可能なかぎり良い映画、良い美術作品、定評のあるクラシック音楽を体験することでバランスを配慮してあげてくださいね。

遅くなりました、やはり息子の前では女にはなれずにいました、でも、息子を男として意識をしていないわけではないのは事実です。12歳でも性行為になると年が離れていても甘えてみたいです。息子も正直な気持ちなので私も母親として正直な所をみせるべきか？息子に動画を見せて夢中になっても困ります。今のところセックスの相手は息子しかいません、思い切って大人のセックスを指導するのも馬鹿ですね。息子はまだ子供ですし、今日もオッパイを下から見たり横から見たり「おっぱいの先って左右に向いているんだ」とか「お尻から前まで割れている」とか大人では言わない事を言います。まだ子供です、でも明日正直な所を見せないと息子であれいけない事のように思います。
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女親を親と見做さなくなる、というのは母子相姦では避けられない途のようですね。母親を妻としたと書いておられる手記とかが多いのは、やはり本人たちの頭の棲み分けでは母親というよりも妻や愛人と見てしまう視線がかってくるように感じます。

たぶん、そこで女親である沽券を示そうと思えば楽器の演奏で圧倒するとかチェスやオセロで完封感を与えるような何か外因的なものが必要な気がします。

耽美的な嗜癖は、むしろ母子の懇親さを減殺するような気がするのですよ。

自分の乏しい過去経験からの割り出しですけれどね。