今、お風呂から上がって書いています。親子でも法律でいけないというもの理解ができないのが私の感想です。もし思春期に他人に迷惑をかけるなら身内の方が私は良いと考えていますが。今もお風呂で学校や勉強の事などを話して息子に理解をしてもらいました。しかし、息子に体を洗いってもらいながら息子のペニスが勃起するのを見てこのままで終わるのも可哀想で、しかも私が息子のペニスに夢中なのです。セックスレスからセックスを続けてするのは私自身始めてで私も良くセックスがここまで出来るとは思っていませんでした。まだ精子が少し出てきている状態でした、それを私は息子の前で湯船に片足を上げて見せていました。息子は見ながらペニスを入れてきました。また、息子の精子が私の中に注がれました。射精の後もグイグイ押し込んできました。ペニスは真っ赤に近いピンク色で良くこんな小さい睾丸から精子で出てくるなぁと感心しています。

現状では社会的な禁忌感のみが存在して刑事罰の該当はないとされています。
近親相姦は宗教における罪であるとされていて、世俗法における犯罪にすることを強く反対する陣営がつねに存在しているようです。


《近親相姦が禁忌だと一般常識化されているにもかかわらず、実は日本の刑法上、近親相姦は罪に問われることはない。》

着目すべきポイントとしては､､､


《2017年3月7日に日本政府は性犯罪の厳罰化を図る刑法改正案を閣議決定し、犯罪の定義や罰則の改正を国会に提案しようとしている。
今後の変更に注意が必要である。
監護者性交等罪
保護者などが監護者としての影響力により18歳未満の子に強制性交等罪に該当する行為をした場合の加重罰》


立法府に法案審議がかかり成立すれば有罪の加罰規定が生じる事になりますからこれは相互に確認しておかねばなりませんね。

法案が可決された瞬間に、楽しめて良いねとはまいりませんので継続注視というところでしょうか。

レスありがとうございます、息子の不思議なのは私とは小さい頃からの延長でお風呂に入りますが、同世代の前では嫌そうです。小学校の修学旅行の時はみんなお風呂は海水パンツを履いていたそうです。若い性には圧倒されす、朝、シャワーを浴びて裸のまま私に抱きつきセックスをしました。昼から買い物に行って帰って来たら抱きつかれ後ろから性行為に、私も抵抗をするもやはり快楽に勝てず許してしまう私でした。まだトイレに行ったら昨日の精子が出てきて今日の朝も中に出され、生理がないのに下着を汚さないためにおりものシートを使用しているのですが・・、大変です。12歳の男の子はそんなに性欲があるんですか？今日もお風呂で性行為を息子はすると思うと常に精子が残っている状態になります。

直接御婦人から聞いた話にも、やはり子息とお風呂にはいっていて布団でもペニスを握って欲しいと言われてい握ってあげているという声は結構多かったです。

だからセックスをするかどうかは別にして、男の子と母親の距離は過去の日本のそれを思い起こしても遥かに近いのだろうなという事は感じていました。

これは良い悪いとは別にそういう事態にあるのかもしれないなとは思いました。
フィクションであるなしを言う人も当然おられると思いますが、現実の２１世紀生まれの小学生にはありえる状況だというのは私の狭い視野でも感じます。

おはようございます、息子は頑張っていました、2回も私の中で見事に射精しました。いつものように湯船に浸かりながら触り合いペニスの皮をめくって綺麗にし、私は股を開いて洗ってもらいました。部屋に戻ると二人で舐め合っていました。いつもは息子が気の済むまで舐めて、最後は私が手や口で射精させて終わるのですが、息子が私の足を広げて入れようとしたのです。私は息子に約束をしてもらいました、セックスをするといつもの違う姿に戸惑うかもしれない、つまり乱れる姿を息子に見せることになる為、息子がこんな私を親として見てくれるか心配でした。最初は息子も何を言っているか理解をしていなかったのですが意味が分かり始め息子は、「気にしていないよ僕、もしお母さんがそうなるように頑張ってみるよ」と息子は逆に私をセックスで気持ちよくできるか心配をしていました。ペニスと皮が切れても痛がらず頑張る息子を受け入れました。足を広げて息子はペニスを当ててきました、そっと息子の腰を私は手で手前に持って行き息子が入ってきました、久々に広がる膣穴に体が熱くなりました。息子は入れた瞬間に腰を激しく動かしてすぐに射精していました。私がこれからという時に、でも初めてのセックスで仕方がありません。荒い息使いに息子としては大変な労力だったのかもしれません、1分も持たないまま終わっていましたが動物の本能なのか子孫を残すためなのか射精の後もグイグイ腰を動かして精子を奥まで入れようとしていました。そして息子はすぐに終わってしまって謝っていました。私は繋がったまま抱きしめて褒めました。すると私の中でペニスがビクビクと動き出して、息子がまた「お母さん、もう一回頑張ってみよ」と腰を動かし始めました。今度は中々射精するまで私を悦ばせました、激しく2度目の射精をするためにピストンは続き私も息子に合わせ恥ずかしながら快感を味わいました。必死に腰を動かしている息子はもう子供ではなく立派な大人でした。2回目が終わった時は何故か涙が込み上げてきました。息子も私の姿に「母さん、エッチだったよもっと見てみたいからまたセックスをしていいでしょ？」と言われ私は恥ずかしかったのですが全てをさらけ出したので「もっと頑張ってくれたらお母さん嬉しいなぁ」私はこのセックスで息子にいろんな体位で入れて欲しい体になっていた。息子はまだ寝ていますが求められたら受け入れたいと思います。