2015/06/18 12:33:59
(BSXjzOZ9)
こんにちは(汗)
只今の時刻10:30
今から30分程前に妻とのセックスを終え
大汗をかいてしまったのでシャワーを浴び
妻が冷たいアイスコーヒーを持って来て
妻『ハイどうぞ、スッゴク気持ち良かった。まだフワフワした感じがしてるよ』
私『兄キの後だから気持ち良さが半減しちゃったんじゃ無いのか(笑)』
妻『全然そんな事無いんだからね。お休みなんだからまた後でしてね(笑)』
私『おいおい(笑)』
そう言って母屋の掃除に行ったので書き込みを始めました。
昨日生理明けの妻でしたので
今日私が休みと言う事も有って
久々に夜に布団の上で妻を抱きまくってやろうと思い
帰宅して空腹時にこっそりと薬を飲んでいたんです。
しかし
私が風呂上がりに脱衣所に居た時に
兄キが戻って来て
私が脱衣所に居る事に気付いていなかったのでしょうね。
台所に居た妻に
兄キ『美代ちゃん生理終わったんだって?』
妻『うん』
兄キ『早くヤリて~』
妻『そればっかり(笑)』
兄キ『だって美代ちゃんだって早くエッチして欲しいって言ってたじゃん(笑)』
妻『・・』
兄キ『ん?・・そっか(笑)』
多分妻が私が風呂に居る事を伝えたのでしょう
そこで会話が終わるのは物凄く不自然でしたから(笑)
なので私は
三人で晩酌をしている時に
私『美代子が生理が終わったって言うから今晩は兄キの所にお泊まりさせようか?』
兄キ『良いのか?お前明日休みだって言うじゃん、夜頑張れるだろうよ(笑)』
私『兄キが明日の仕事に差し支えるからセックスしたく無いって言うなら別に構わないけどさ』
兄キ『仕事に支障が出ても美代ちゃんとセックスしたいよ(笑)』
私『だろう(笑)美代子も兄キとしたいだろう?』
妻『貴方が良いって言うなら』
私『兄キとセックスしたいのか、したく無いのか聞いているんだよ(笑)』
妻『それは・・したいけど・・(苦笑)』
私『じゃ決まりだな(笑)』
そう言って兄キに妻を預けました(笑)
早々に母屋から引き上げ
家のPCの前で独り晩酌の続きをしながら
兄キの部屋をモニタリングしてました。
多分兄キも後片付けを一緒に手伝ったのでしょう
二人一緒に部屋に入って来ましたから。
もう何度もこの光景を見てますが
他人が見たら普通の夫婦にしか見えませんよ(笑)
会話から行動から。
ベッドに入る前に兄キが全裸になると
妻も何のためらいもも無くその場で全裸になり
セックスしますよって態勢で布団に横になりましたから(笑)
後からベッドの上に行った妻が
仰向けになっていた兄キにキスをしていき
兄キが妻の頭を抱えながらキスに応じていると
妻の手が兄キの胸を撫で回しながら
その手が撫で回しながらどんどんと下腹部に移動していき
ついにはキスをしながらチンポに手が届き
片手で器用にチンポを弄り出しました(笑)
直ぐにでも咥えたい気持ちを抑えているのが良く分かり
キスをしながらチンポを弄っている時に
何度も何度も妻は痙攣を起こしてました(笑)
半立ち状態程度になると
妻『ねえ、ア~ンしたくなっちゃった』
兄キ『うん、良いよ』
妻が移動し
ケツを突き出すように持ち上げて
前屈みでア~ンが・・違った、フェラが始まりました(笑)
勃起状態になると
突き出したケツをモジモジさせながら
妻『あ~ん美味しい~凄く堅くなってきたよ~』
音を立てながらのおしゃぶりが続くと
モジモジさせながらクイッ!クイッ!痙攣しだすと
妻『アン!美味しい美味しい~ダメ逝っちゃう!』
兄キは指一本触れずに妻が昇天しました(笑)
妻の余韻が引けて来た時に
兄キ『俺もア~ンしたいよ』
妻『本当?嬉しい~』
そう言うと69になり
お互い激しく舐め合ってましたが
結果は妻がまた逝かさた事は言うまでもありませんか(笑)
その後合体し始めて
キスからカウントすると
一時間を超え(苦笑)
1時間7分後に正常位で兄キがフィニッシュを迎え
兄キが激しくピストンしながら
兄キ『美代子~イイよ~逝きそうだよ~もう我慢出来ないよ~』
妻『来て来て!そのままいっぱい出して~』
兄キ『美代子~最高だよ~美代子~逝くよ~美代子~出すよ~』
妻『お兄さん来て来て来て来て~』
兄キ『お~逝くよ~逝くぞ~・・美代子出すぞ!』
兄キ『おぅ!・・あぅ!・・うっ!・・』
妻『熱い熱いよ!ダメ!逝く!』
兄キの射精直後に妻も昇天(笑)
しばらく合体したままで
二人で余韻に浸ってたのはいつもの事です(笑)
兄キがグッタリと仰向けになると
息切れをさせながらお掃除フェラを始めた妻。
妻『シャワー浴びる?』
兄キ『明日にするよ』
妻『私は浴びてきた方が良いかな?』
兄キ『美代ちゃんも明日にしなよ、今日はもう寝よう』
妻『私が汗だらけで嫌じゃなければ(苦笑)』
兄キ『美代ちゃんの嫌な所なんて無いよ。美代ちゃんの汗も大好きだよ(笑)』
妻『お兄さん、だ~い好き』
・・こんな事が言える兄キなのに
何故離婚したのか(苦笑)
その後照明がおとされ
暗くなった部屋からの会話が
妻『ねえ、汗で気持ち悪いかもしれないけど・・腕枕して』
兄キ『良いよ、おいで』
妻『うわ~汗でペタペタする~(笑)嫌だったらしなくてもいいよ』
兄キ『大丈夫だよ(笑)』
兄キ『でも本当に美代ちゃんには感謝してるよ』
妻『なんで?』
兄キ『親父の事ももちろんだけど、こんな風に美代ちゃんとセックス出来るのも本当に感謝してるよ』
妻『私の方こそお兄さんに穴を埋めてもらって感謝してるよ』
兄キ『穴ってマンコの事?(笑)』
妻『違うって(笑)欲求不満だったのは正直な所だったからその気持ちの穴をって事』
兄キ『なら全く違う穴って事も無いじゃん(笑)』
妻『そうだね(笑)』
兄キ『でも良く弟が俺たちの事を認めたもんだよ』
妻『私も本当にそう思う。絶対に離婚されると思ったもん』
兄キ『弟も美代ちゃんが欲求不満なのは分かっていたんだろうな(笑)』
妻『だからって他の人とエッチしても良いっておかしいよね』
兄キ『でも俺は美代ちゃんとこうしてセックス出来るのは嬉しいよ』
妻『私だって』
兄キ『だから弟の事も大事にして上げないとだよ(笑)』
妻『もちろんよ』
兄キ『もし弟にバレて無かったとしても美代ちゃんは俺とセックスしてたかな?(笑)』
妻『たぶん・・してたと思う』
兄キ『だよね(笑)』
兄キ『さて寝るか』
妻『ねえ、チュして・・(チュ)おやすみなさい』
兄キ『おやすみ』
複雑な気持ちで見てしまいました(苦笑)
そして今朝
妻を母屋から呼び寄せ
布団で裸で横になって待っていた私を見て
妻『どうしたの裸で(笑)』
私『セックスしたくなったから呼んだんだよ。兄キとした後だからごちそうさまか?』
妻『そんな事無いよ』
そう言うと
その場で当然のように服を脱ぎ捨て全裸になった妻が
私のチンポに貪り付いて来ました。
一晩経っても薬の効果が残っていて
カチカチに勃起するまでたいした時間は要しませんでした(笑)
妻『凄~い。カチカチになってる~』
私『俺も舐めてやろうか?』
妻『えっ・・でも昨日のが残ってたら嫌でしょ(苦笑)』
私『今朝はしなかったのか(笑)』
妻『今朝はしてないよ(苦笑)』
私『じゃ今度綺麗な時に舐めてやる事にするか(笑)』
妻『絶対だからね!絶対に舐めてよね。覚えてるからね(笑)』
セックスを始めて
10~15分くらいで
堪えきれずに中でフィニッシュ(苦笑)
しかし薬お手伝いで萎む事も無く
そのまま抜かずの二回戦(笑)
普段なら射精したら終わりの私ですが
この状況に
妻『あなた凄い凄い~逝ってもしてくれるなんて嬉しい~』
薬の力を借りるようになってから
つくづく男には有る程度の持久力が無いと女を悦ばせられないんだなと思いました(汗)
ただこれも妻が避妊をしているから出来る事で
避妊していなかったら射精後のチンポは怖くて入れられませんからね(冷汗)
二回目の射精までは何気にコントロールが出来て
一回目がこうだったらと良いのにな~と少々萎えそうになりました(苦笑)
何とか妻を放心状態の痙攣までさせる事ができ
その後に残りわずかな精液を
顔射して
顔中にチンポで塗りたくってから
お掃除フェラをさせました(笑)
アイスコーヒーを入れてくれた時も
掃除に出掛けると言う時も
ルンルンしていた妻でした(笑)