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クライシス 2

投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
削除依頼
2025/11/22 11:55:28 (2waHEzX3)
翌週の火曜日。今頃、妻はトレーニングジムに行っている。
妻が呟いた「私、遊んでみたい…」その言葉が頭の中にリフレインして仕事が手に付かない。

妻と私の想いのスレ違いばかりだったのが、少しずつ気持ちを近づけたら、妻から正直な気持ちが聞けたのだと思う。
そう、妻は遊びたいんだ。少女の様に単純に遊びがしたい。
そこに私はいなかった。妻は沢山の男性の良い所を見つけて好きになって、そして抱かれて快楽に浸る。
彼女だけの快楽。そこへ私が口をはさんだ。
なんども進んでは後戻りしながら、やっと私の希望を理解してくれた。
その結果、彼女はやはり自分で遊ぶことにしたようだ。
ただ以前と違うのは、それを隠さないで事後報告するという事。その事後報告のタイミングは即日かもしれないし、半年後かもしれない。それは特に決めていない。妻がやりやすいように、遊びやすいように協力するしかないと思っている。

それからの妻は魅力的だった。いつも誰かに恋をする少女の様に明るくなった。付き合ったばかりの頃の魅力が戻ったようだった。
それに熟年の妖艶さがプラスされる。いわゆるスケベを知り尽くした女の要素だ。

昼休みになった。妻の手作り弁当を食べながら、今頃妻は助教授とランチをしているんだと想像していた。
互いの食べ物をシェアするのだろうか?互いのドリンクを飲み比べたり、薬指の指輪を彼に触られたりしているのだろうか?
妻はどういう風に遊ぼうとしているのだろうか?

夕方に面会があって、その日の帰りは8時を回っていた。
急いで家にもどったけど、家の灯は消えたままだった。
「帰っていない?」
スマホを見てみた。妻からのラインがサイレントモードで入っていた。
「帰り少し遅くなりそう。でも待っていてね。必ず帰るからね」
違う、今何をしているか?何処にいるのか?報告して欲しいんだ。
家の電気を点けて、冷蔵庫を探っていると妻が帰って来た。
「ただいま~。ごめんなさい遅くなっちゃった」
「ずいぶん長いランチだったんだな」
「ごめんなさい。でもね。お土産持ってきたの。すぐに見て欲しい。食事はその後ね」
妻はスカートをたくし上げてパンティーを脱いだ。
「ほら、出されたばかり。助教授の」
妻の股についていたティッシュを外して足を少し開くと、まだ湯気が立ちそうな精子がボタボタと垂れて来た。
「ああ、もうしちゃったのか?」
「だって、彼とても奥手だったから時間がかかっちゃったの。ごめんね遅くなって」
ぼたぼたって垂れた後、妻の股を幾筋も伝う精子が生生しい。耳の後ろが火照って、股間が熱くなる。
「あなた、これに入れたいんでしょう?」
妻をソファに押し倒してダラダラのまんこに怒張したマラを突き立てた。
「あ~、あなた、あなた、私だけ遊んできてゴメンね。私だけ感じて来てゴメンね」
「いいんだよ、ゆかり、遊べたんだろう?」
「そうよ。遊びたかったの…。今日は沢山遊んだの。あなた」
「楽しかったの?」
「そう、楽しかったわ。あなた。また遊んでいい?また遊びたいの…」
「沢山遊んでいいよ。ゆかり、ゆかり、トロトロになるまでかき回されたんだな」
「そうなの、彼がずっと入れっぱなしだったの。何度も何度も腰を振っていたわ。あなた逝きそうなの?出して、出して。あ~混ざる。混ざるわ~」
「ゆかり‥‥・逝く…」

夕飯は後回しにした。ベッドで今日の成り行きをつぶさに聞き出す。
「ランチは最近できた駅前のイタリアンだったわ。違うメニューを取って、女友達の様にシェアしたわ」
「やっぱりな。そう思っていたよ」
「その後ね、港のアウトレットに誘われて、観覧車に乗ったの…」
「密室じゃないか…」
「そう、彼はそれを狙っていたみたい。私の横に座りなおして、肩を抱かれて、恋人のようなキスをされたわ」
「ゆかりはどんな気持ちになったの」
「初恋の人にキスされたみたいでウットリしたの。そしたらね、彼、薬指の指輪を外そうとするの」
「え、指輪を?外されたの」
「そう、外されて、バックの中にしまって下さいってお願いされたの。バックにしまって、私は独身になったみたいだったわ」
「おいおい、俺を忘れるなよ」
「忘れたくても忘れないわよ(笑)。あなたが喜ぶようにしようって思ってたわ」
「その帰り道に、また会ってくれますか?って聞かれたから…、先生は今日はお忙しいんですか?って聞いたの?」
「キスだけじゃ終わらないか‥‥」
「先生、赤くなりながらラブホテルに車をいれたの」
「上手かったのか?何回したの?サイズは?」
「サイズは普通。大きくもなく小さくもなく、ただね、とてもきれいなペニスだったわ。上手いと言うより、丁寧にする人で、ホテルに入るなりすぐに一回、お風呂で一回、またベッドで一回。合計三回です」
「お前はどうだった?気持ちよかった?また会いたいって思った?」
「気持ちよかったけど、それより、好きになったかも…。うぶで真っすぐで、とても丁寧に扱ってもらって」
「それで…」
「中に出していいよって言ったけど、最初は外に出された。後で、ピルを飲んでいるって言ったら安心したみたい」
「また会うのか?」
「また会いたい…。いいでしょ?。会って欲しいってお願いされたの…離れるのが辛くて…」
「そうか、それで遅くなったのか」
「実はね。家のそばの有料駐車場あるでしょ?あそこに車を停めて、車の中でももう一度しちゃったの」
「4回目か?」
「そう、だから、出したばかりだから、あなたに見て欲しかった」

やばい…。理想的な寝取られかもしれない。

遅い夕食をとって、12時ごろには眠りに落ちた。妻は今夜は自室で寝ている。もしかしたら先生と連絡を取り合っているのかもしれない…。

明日はスイミング。妻は明日も羽目を外すんだろうか?
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42
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/24 21:55:25    (fkPwnkAi)
36番さん、教えてくれてありがとございます。
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投稿者:tam
2025/11/24 22:03:48    (zB1.6Q2R)
ちょっと省略のとこ戻ってってみます!!
44
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/25 17:30:08    (LS5rTyle)
妻が寝た後、妻のバッグから感応式ボイスレコーダーを回収した。音をキャッチすると自動的に録音を開始して静寂になると待機状態に戻る。500時間待機、フルで300時間録音できる優れモノだ。

マイクロSDカードを取り出して、データをPCにダウンロードする。
昨日の午後の2時間と今日の昼前後の3時間はラブホで盗聴したけど、その他の時間、特に二人がどんな会話をしているか?特に夫である私の事を、どういう位置づけで話しているのか?…が気になっていた。

省略‥‥ラブホテルの廊下を歩く音
「この部屋っす」彼がドアを開けて妻を先に部屋に入れている。
「ありがとう…。いつもの部屋より少し広いね…」
「いいんすか?休憩と泊り入れると2万円近いんじゃないですか?」
「だって、露天風呂もあるし、部屋も広くて新しいし・・・」
話からすると最上階の特別室にいたようだった。
すぐに1回戦が始まろうとしている。互いにオイルを塗り合う嬌声が聞こえる。

前戯も短く合体。すぐに叫び声が響く。妻はモンスターに犯されている。
若い彼は勃起した逸物を入れたまま、3回、4回、5回目まで、たて続けに射精した。昨日ラブホで別途盗聴していた箇所だ。そして二人は露天風呂に入ったようだ。ここまで3時間、早送りで聴いた。

「ちょっと寒かったわね。お湯の温度が低いのね…」
「プールより全然暖かかったっす」
「あんな小さなお風呂で泳ぐから、ぬるくなるのよ」
「すんません‥‥」
「可愛い。淳君。好きよ」
「ゆかりさん、ゆかりさんも可愛いっす」
数分のキスの音がする。このまま始まりそうだ…。
「ああ、待って、少しオイルを塗って、マッサージするわ」
「まんこの周りですか?僕が塗りますよ」
「ありがとう、でも、すぐには出来ないから、あまりエッチに責めないでね」
「解りました…優しくします」
45
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/25 17:31:46    (LS5rTyle)
「ゆかりさん、今日はご主人には何て言って来たんですか?」
「…ああ、主人は泊りでゴルフに行っているの…」
「途中で連絡きますかね?寝る前とか…」
「そうね、よく泊りで家を空けるけど、まめな電話は来ないわね。だってもう、レスだから…」
「それが信じられないんですよ。こんな綺麗な奥さんを放っておくなんて…」
「そうかな・・・。もしかしたら自由にさせてもらっているのかもね」
「え、ゆかりさん、僕以外にも浮気の経験あるんすか?」
「…さぁ、どうかな?」
「ありそうっすね…」二人の笑い声。
「初体験っていつだったんですか?ゆかりさん綺麗だからモテたんじゃないですか?」
「18歳の時よ。相手は今の主人」
「えっ、じゃ、結婚するまでご主人1人ですか?」
「…だと良いんだけどね」
「え?じゃ、付き合っていた時に何人か…?」
「そうね。何人か…」
「ええ?何人ですか?」
「人数じゃないでしょ?どんな恋愛をするか?じゃないの?」
「さすが、恋愛の国体選手っすね」
「馬鹿」
「でも、結婚前にご主人以外何人としたか気になるな」
「気になる?」
「僕、ゆかりさんにとって何人目とか、結構気になります」
「だって、今度の誕生日で45歳よ。いくら初体験の人と結婚したとしても・・・何人かの経験はあるわよ…」
「じゃ、じゃ、結婚前は?ご主人以外何人なんですか?」
「‥‥4‥人」え?二人じゃ無かった?
「それって、今時の女子なら普通っすよ。彼ありでも合コンにも行くし、お持ち帰りもされるし」
「へぇそうなの?そんなに割り切っているの?」
「だって、縛るとすぐへそ曲げるし・・・」
「そうかもね(笑)」
「結婚後は?」
「また人数?」
「10人?20人くらい?」
「えーー、そんなにしてるんですか?」
「だって、長く付き合う人もいればその場限りの人もいるから…」
「ご主人、知っているんですか?」
「さぁ、知っているかもね」
「それって、浮気公認ってことですか?オープンマリッジ的な?」
「…。そうなのかな…。まぁ、私の事は追々話すわ…。それより…さっきから元気になってるのね…」
「ああ、ゆかりさんと付き合い始めてから、一日の内半分くらいは勃起してますよ(笑)」
「大げさ(笑)」
「もうオイルは良いですか?」
「…うん。入れて」

「ああ、ゆかりさん。ゆかりさん。」
「淳君、凄い。凄い」
「ゆかりさん、旦那さんと比べて、どうですか?」
「淳君のが良いわ…。思いっきり奥に当たるわ。壊れそうよ…」
「じゃ、これは?」何をしているのか?映像が無いから解らない…。
「ああん、凄い。お腹が割けそう。すごーい…凄い、淳君」
「ゆかりさん、綺麗っす。また出していいっすか?」
「出して、一杯出して。奥に出して…」
「出ます。出ます」
「あああああああああああ、出てるわ。出てる。あああ、凄~い」
「まだ硬いままっすよ。こんなのご主人出来ますか?」
「無理よ。淳君しか出来ないわ…」
「ほら、出して直ぐに動けますよ…」
「あん、すぐには動かさないで、逝ったばかりなの…」
「じゃ、ゆっくり動かしますね」
「うん。ゆっくりね」
「ほうっら、ほうっら、ほうっら」
「‥ああん、…ああん、…ああん」

何か、ゆかりの旦那として、かなり打ちのめされた感じだ。
ゆかりは淳君と私を天秤にかける事は無いが、プレイの一貫として僕を下げて淳君を持ち上げる。そのやり取りが快感になるし、なにより、マラが長いのと元気過ぎるのは事実なのだ。
妻も100%いや200%淳君を愉しんでいる。

だけど、独身時代の経験人数が私以外に4人?2人じゃなかった?
若い男の前で見栄を張ったのか、それとも押入の奥にしまい込んだ僕に内緒の想い出があるのか‥‥?結婚後だって、私が把握しているのは10人前後のはずなのに、10~20人って、ずいぶんアバウトな数字だけど、こっちにも疑問が湧く。

寝取られは、黙って浮気されるんじゃなくて、他人と妻の関係をしっかりと知ることが大事なんだ。夫が知らない寝取られは、単なる浮気に過ぎない。

まぁ、ゆくゆく問い正してみよう。
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/25 18:31:10    (xavRAgOQ)
2回戦目?は抜かずの3発で終わった。これで、ホテルに入ってから8発。もしかしたら露天風呂で更に何発かしてるかもしれない…。

二人がベッドに戻ってきたようで録音が再開される。

「俺、ゆかりさんの事、毎日、毎時間、想っていますよ」
「嬉しい。ありがと」
「嘘じゃ無いっすよ。経済的に自立出来たらゆかりさんと結婚したいくらいです」
「ありがとう。そう思ってくれるだけで嬉しいわ。でも淳君のご両親と私はそれ程変わらないのよ…。私があなたの相手が出来るのも長くてあと3年かな。50歳になったらいろいろな所が年齢に勝てなくなるわ…」
「ええ?いやですよ。ずっとゆかりさんと居たいっす」
「(笑)、嘘でも嬉しいわ。だってあなたは、まず日本で一番を目指すんでしょ?それが出来たら世界に出ないとね…。私は淳君のお荷物には成りたくないわ…」
「ゆかりさん…」
「そうね。淳君が良ければ、あと3か月は安心してお付き合いしましょう。その間に、普通の女の子の扱い方を教えてあげる。もうセックスが怖いなんて言われない様に教えてあげるわ…」
「ゆかりさん、俺は、他の女子なんて眼中に無いです。今、胸の中がゆかりさんで埋まってます。ずっと離れないでください」
「嬉しい。でもね。私は恋愛を求めている訳ではないの。今は理解できないかもしれないけど、あなたが大人になればきっと解るわ」
「ゆかりさん…、何時か別れるなんて考えるのさえ辛いっす」
「ありがとう。大事にしてくれるのね…。女の子はそれが一番嬉しいのよ…。もし大切にしてくれるなら私たちの事は淳君の胸の中にだけに留めてね」
「はい、誰にも言いません。誓います」
「いい子ね…」音を立てて彼の竿をしゃぶる。
「ああ、ゆかりさん…。また硬くなりますぅ…」

妻は、これが体だけの関係だって割り切っている。心を依存すればまた別れる時に辛くなる。それは前回の先生との恋で痛いほど解った。

寝取られの私にすれば、妻がちゃんと報告しているようでいて、実は隠したい事を見つける喜びや、彼に取られた心を取り戻す時の喜びもある。
ただ、それは取り戻せた場合だけで、もしも取り戻せなかったら寝取られの趣味としては成り立たなくなって、生活そのものが崩壊する。

まるで不安定な綱渡りのようなものだ。堕ちたら底なしの奈落。家族のもとに妻は戻らない。

そんな不安定で細いロープの上を、妻はかれこれ10年近く落ちずにいる。ある意味、寝取られの名手なのかもしれない。

何時まで私を愉しませてくれるのか?いつかきっと終わりが来るゲームは続く。

ボイスレコーダーのファイルはまだ残っている。

妻から聞いた所の17回目の射精が終わったらしい…。記録時間は午前4時55分だ。
「はぁはぁ、ゆかりさん、大丈夫?」
「‥‥‥‥う…ん」
「もう涙ぐらいしか出ません」
「ああ…もう…」
「ゆかりさん。まんこから僕のが垂れまくってますよ…オイルに混ざって白濁してますよ。写メとって良いですか?」
「いやよ…」
「顔隠して…。いきますよ。良いですか?」
「待って…」
「ほら、足開いて…、ほら…・あっ、またこぼれ出しましたよ」
「‥‥」
「ゆかりさん、ほら、動画も撮りました。まんこ周りだけです。顔は写ってませんよ」
「うわ厭らしい…。すぐ捨てて」
「嫌ですよ。これオカズにするんですから…」
「そうね。予め少しは抜いて来て欲しいわ。全部受け止めるのは無理かも…」
「はは、そうっすね。せめて5回以内にしましょう」
「5回(笑)、でも疲れた。ちょっと眠るね…」
この後は二人の寝言が何回か録音されていた。次に録音が始まるのは、セフレと聞いた『起きがけの3発』だろう。それまでは静かな時間が過ぎる…。

時計を見ると午前3時を回っている。7時には起きて仕事に行かなくてはならない。ベッドに横になったがさすがに息子はうなだれたままだ。
妻と彼のランチ後のデータは後日にして、少しでも寝る事にした。
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/25 22:04:40    (p6yaTLVs)
会社で仕事をしながら残りの録音データを聞き終えた。
ホテルを出て、ランチを食べた後は、大学の室内プールへ行っていた。
会話の中に私への悪口は無く、淳君がいかに妻が好きか?の言葉と、妻の大人の対応、そして泳ぎ終えた後に再開された二人の地獄の戦いのような嬌声。

二人のセックスを盗み聞ぎしていると何か男としての自信を失っていく感じがする。
「淳君、セックス凄そうだな…」
「そうね。凄いわよ。機会があったら見せてあげたいくらい…」
「え、見れるの?」
「私の希望よ。彼は嫌がるわ…。露出癖も無いし…」
「でも、話を聞いていると、男として大きな敗北感に包まれるよ」
「あら、何言ってるの?あなたはたった一人の私の夫よ。私が最も大事な異性よ。もっと自信を持って」
「建前でも嬉しいよ」
「建前じゃないわ。セックスでもそうよ」
「そんな、勝てる気しないよ」
「勝ち負けじゃなくて、安心感かな?」
「それだけ」
「ううん。あなたのは淳君のよりもずっと太いわ…」
「そうなの?だって淳君のは20cmもあるんだろう?」
「そうなんだけど、でも、あなたの方が断然太さがあるの。それに、ごつくて見た目も強そうだし…。ピストンされると膣の中が引きずり出されそうになるし…。カリも大きくて素敵だし、充分エロイわよ(笑)」
「そんなに褒められると嬉しいなぁ」
「でも、ちんちんだけじゃないの。あなたの事はもう25年も好きなの。いつもそばにいてくれてありがとう」
「倦怠期もあったけど、手を払われたこともあったけどね、諦めないで良かったよ」
「そうよね。私、淫乱なのよね。とにかく男性に好意を持つと、セックスしたくなるの。貞操感のハードルが低いのよね」
「ゆかりね、俺、最近思うんだよ。ゆかりが告白してくれた男性経験が全てじゃないような気がして…。ああ、でもいいんだよ。その内話してくれてもいいし、いやなら話さなくてもいいんだ。ただ、そういう自由なゆかりの姿を想像すると興奮するんだよ」
「良かったあなたが寝取られで…(笑)」
「元は寝取りだったんだけどね。ゆかりを観察しているうちに寝取られに改造されちゃった」
「私が改造したの?」
「どうだろうね‥‥(笑)」

妻は淳君に独身時代の経験人数を私以外に4人だと言った。私は2人しか聞いていない。何処で省略されたんだろうか?そして、ちゃんと告白する男たちと省略される男たちにどんな差があるのだろうか?

私が全て知ってしまったら妻に興味を失うかもしれない。歳を重ねて老いてゆく妻と何時まで爛れたセックスライフを楽しめるのだろうか?この先、年老いていく妻を相手にする男たちは今ほど多く居るのだろうか?

男に求められなくなった時、妻は大丈夫だろうか?なんて心配してしまう。

「なぁ、僕がカメラマンになるから、お前の綺麗な写真を残さないか?」
「なにそれ?淳君としているとことか?撮るの?」
「いや、嵌め撮りじゃなくて、最初は普通のヌード写真がいいな」
「そうね、お互いに時間に余裕があったら旅行にでもいって、写真を撮りましょうね」
「なるべく早いうちが良いね…」

「そうだ、あなた。お料理教室に通ってもいいかしら?」
「どうしたの?料理上手なのに…今さら…」
「トレーニング教室は辞めちゃったし、スイミングスクールだけだし、平日、暇すぎて…」
私の会社にって考えられるけど、フルタイムは無理だろう。そうなると淳君に会う時間が制限される。
「あのね、淳君、学生のアジア大会があって、トレーニングも兼ねて来月からひと月ぐらい中東にいっちゃうの」
「おう、将来有望なんだね。でも寂しくなるね…。いいよ。料理教室。それに、撮影旅行もその間に行こう…」
「ありがとう。旅行嬉しい…久しぶり」
旅行か‥‥。旅の恥はかき捨てっていうからな。ちょっと色々寝取られイベントを考えよう。

淳君の中東遠征の前に、一泊デートを許して、妻は体中にキスマークを付けて来た。寝ないでセックスしまくったらしく、帰って来るなり2日間、殆ど寝て過ごした。
盗聴も飽きて来たし…。淳君は不在だし。旅行は3週間後だし…。でも妻は相変わらず私を喜ばせてくれる。
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/26 21:41:34    (qifDp/uh)
現在進行形と言う訳では無いのだが、私の寝取られ心を震わせる出来事があった。
それは、先日の淳君とのお泊りで妻が丸2日留守にした終末。ただ単に留守番をするはずも無い私は、妻の部屋を漁っていた。
今となっては下着とか玩具とかはもう興味が無い。妻の過去の『隠し事』をしつこく探す。
クローゼットの棚の上に、結婚前の妻のアルバムが入っている箱がある。それを下ろして開けてみた。
生まれてから中学生までくらいはサッと飛ばし見した。
高校生の高学年になって、大人っぽいポートレートが増えて来ている。可愛いし、スタイルも良いし、被写体としてはクオリティが高い。
ただ、ふと思った‥‥。『この写真は誰が撮っているのだろうか?』
レンズに向ける妻の笑顔、たまに見せる切ない顔、まるでカメラに恋をしているようなショット。
『カメラマンに恋をしているんだ…』
女子高時代の卒業前の寄せ書きがあった。
『○○先生と仲良くね…』とか『写真部にお嫁入したね』
女子高だから、異性は先生か他校の生徒か限られる。一番身近なのが先生。しかも放課後の部活動の指導の先生…。
そうか、妻は先生に恋をしていたんだ…。でも、妻が大学1年の時に付き合い始めて、すぐに処女を貰っている。だから、高校の先生とはセックスまでは行っていなかった事になる。

妻が私と出会う前の恋の秘密を20年以上後に紐解いている…。妻が淳君と痴態を繰り返している時間帯、僕は妻の過去に夢中になっていた。
ビスケットの缶があった。その中に、A4サイズのノートが入っていた。
先生との交換日記みたいだったけど、10回弱のやり取りだけで終わっている。毎日交換していた訳じゃなかったようだ。

「先生、今日も写真を撮って頂いてありがとうございました。ほんの少しでしたけど、とても嬉しかったです」から始まるその日の撮影の感想…。多分、先生は多くの部員の写真を撮ってあげていて、その中に妻がいたのだろう…。
日付がかなり空いて、先生の返事のページ。
「ゆかりさんはたまに大人びた表情を見せるよね。モデルさんとして優秀です」
「先生、今度先生のプライベートの撮影に、私をモデルにしていただけないですか?」
また少し日付が空いた後で
「1月20日の日曜日。良かったら撮影させて下さい」
「嬉しいです。何時に何処へ行けばいいですか?」
「1月20日、午前10時、○○駅北口で待っています」
「はい、嬉しいです。必ず行きます」
それから当日を越して、二日後の日付。
「突然ごめんね。ゆかりちゃんが卒業したら、ちゃんとするから…」
「ううん。私嬉しかったです。初めてのキスでしたし、あんなエッチなことまでされるなんて…。でも先生だから…全部嬉しいです」
ゆかりの大人びたカラー写真の枠には、よく見ると1月20日の日付がついていた。陽が当たる公園の写真、落ち葉が続く道そして室内での撮影。背景をみると、先生の部屋のようだ…。ベッドに座ってレンズを見つめる瞳‥‥。そしてゆかりはキスをされ押し倒されて、胸を揉まれセックスの一歩手前まで行ったのだろう…
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/26 21:42:30    (qifDp/uh)
交換日記はそこまでで終わっていた。
妻は卒業して大学に通い始める。妻の撮影写真はそれ以上は無かった。

封筒があった。同窓会のお知らせ…。結婚して2年目だったろうか?妻はたしか、実家の義母に娘を預けて、同窓会に行くと言われた覚えがある。
そして、封筒の中には同窓会の写真がしまってあった。
妻と男性先生らしき30代の人とのツーショット、二人を中心にした友人との集合写真。もしかしたら写真部の顧問とメンバーだろうか?

同窓会のお知らせの日付を、保存している私のスケジュール帳の記録と見比べてみた。
その日、私は名古屋に泊りの出張をしていた。
娘の夜泣きが酷くて部屋を分け、セックスも心も少し隙間風が吹いていた時だった。

そして封筒の片隅から2枚のネガフィルムが出て来た。

夜遅かったけど家を出て、会社のネガフィルムを読めるスキャナーにセットした。
2枚の写真をPCのモニタに映し出した。

お洒落をした妻の乱れた髪、赤いルージュ、裸の上半身、透き通るような肌、光悦の表情。まるで、誰かが妻の上に乗って、正常位で攻めながら写真を撮ったようなアングルだった。

もう一枚は、ラブホテルのような大きなベッドの上、妻の裸の背中、感じて振り乱す髪。
妻の髪型と髪飾りが共通するから、同じ日の写真だ。

気が付けばその撮影技術の高さを感じる。
「これは写真部顧問の先生と妻の嵌め取りだ…」
つまり、妻は同窓会に行って、写真部の顧問の先生と再会し、私も娘もいない時間を利用して、高校時代に諦めた恋心をこの夜に昇華させた。

私は震える手でマラを出して掻いた。
「ゆかり、ゆかり、綺麗だよ‥‥」
25歳ぐらいの妻の裸・セックスの写真は、まるで天国での出来事の様に綺麗だった。
私はオフィスの床に、悲しい寝取られの精液をまき散らした。

空っぽになったマラが力なく垂れ下がる。丁寧に掃除をして家に戻る。
妻のクローゼットにネガを戻して、元あったように整えた。
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/26 21:43:27    (qifDp/uh)
結婚後の浮気がもう一つ明らかになった。この頃が一番綺麗だった妻。もうこれ以上隠し事は無いのだろうか?
あって欲しいし、妻に内緒で見つけたい…。だけど今回の様に証拠を残しているのは稀だろう。特に行きずりのセックスなら証拠なんて残らない。

私が気になっている事は、独身時代の経験人数。僕以外の4人のうちの2人の事は知らされていない。
思わず本当をいっちゃったのか、それとも見栄を張ったのか…。

明日も妻は夜遅くまでは帰らない。明け方までしつこく妻の部屋を探ったがこれ以上何も出てこなかった‥‥。

淳君は中東に旅立った。一か月会えないと言うのに、妻はそれ程落ち込んでいない。今週の金曜日から二人で温泉旅行に行く。西伊豆の漁師町で魚料理が自慢の宿。混浴露天風呂と貸切露天風呂がある。貸切予約は宿泊予約と同時に取っている。

金曜日の午前中に家を出た。湾岸高速道路を西へ走る。妻は自分が好きな曲を選んでは聞かせてくれる。二人が出会った頃の曲だ。

「あのね、パパ、この旅行は、パパの為に尽くそうと思ってるから楽しみにしてね…」
「え、何?期待するじゃん」
「だって、ずっと淳君とばかりで、パパの事かまって上げられなかったし…」
「そうだね。淳君ばっかりだったね」
「ごめんなさい。だって、淳君が会いたい会いたいって猛烈なんだもん」
「彼はゆかりにぞっこんだよね」
「それこそ麻疹(はしか)みたいなものよ。同年代の彼女が出来るように指導しているし…」
「指導って(笑)」
「でもね、パパ。淳君と最初の内は凄くて感じまくったけど、最近はね。ちょっと…ね」
「前ほど感じない?」
「慣れかな?凄いセックスも慣れるのよ。でもね、逝く事は逝くのよ。長いしポルチオ届くしね…」
「まぁ、ゆかりは飽きっぽいのかもね」
「うん…。そうかもしれない。困った」
昼は沼津港に寄って食事をして、深海水族館にも行った。周囲には沢山の海鮮料理店が並んで、中国人外国人が溢れていた。
そこから伊豆半島の西側を回って目的地を目指した。運転は妻に代わって貰っている。
「この旅行はね。もうパパの私でいたいって思ってるの?」
「どういう事?」
「こうして運転手もするし、上げ膳、据え膳で、パパを御殿様の様にもてなすの…」
「だって旅館だから上げ膳、据え膳だし、布団の上げ下げも旅館側がしてくれるし(笑)」
「すること無いわね‥‥どうしようかな」
「ゆっくり休めたらいいよ」
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/26 21:44:23    (qifDp/uh)
午後3時半に旅館に着いた。部屋に通された。和室だけど、もう一部屋にシングルベッドが二つ並んでいる。食事は館内の食事処らしい。
貸切露天風呂は午後4時から予約しているからとりあえず風呂に行く。
50分の貸切だ。先ずは2人で肩まで漬かって移動の疲れを癒す。
互いに体を洗いっこする。
手に石鹼の泡を着けて、妻の股間を洗って上げる。
「あれ?」
「どうしたの?」
「チクチクしない…」
「言ってなかったわね。これ、あなたのお友達と浮気していた頃に永久脱毛したの…」
「もう生えないの?」
「多分ね…。つるつるするでしょ?」
「淳君もパイパンなの?」
「そうなの。私がたまに剃ってあげるんだけど、永久脱毛したいって。若い子はみんなパイパンだそうよ…」
「よかったな流行りに乗り遅れなくて(笑)」
「(笑)本当はパパが剃ってくれればよかったのにね…。今となってはそう思うわ…」

風呂から上がって暫く部屋でまどろんで、食事処へ移動した。

昔の宴会大広間みたいな空間に少し低い和風のテーブルと椅子が置かれている。宿泊客はカップルが私たちの他に3組、女性だけのグループが3組、男性3人組と、男性5人組がいる。

仲居さん曰く、釣り宿としても有名で、男性客は殆どが釣りのお客さん。ただ、明日の朝は波が高くて多分船は出ないと聞いているらしい。
「船釣りに来て磯釣りになるのかな?」
「でも楽しそうよ…」

「ねぇねぇ、あなた、あの人たち…」妻は5人組を指した。
「テーブルに乗っているお酒、伊佐美じゃない?私好きなのよ」
「じゃ注文しようか」
仲居さんに聞くと5人組の伊佐美は持ち込みで、旅館には用意が無いらしい…。
「残念。帰ったら買ってあげるよ」
「でもね。このお刺身で食べたかったわ…」
すると仲居さんが5人組と話して、伊佐美を少し分けて貰えた。
「え、いいのに?ややこしい事になると面倒くさいよ」
「いいじゃない、好意を受けましょう」
妻はグラスを5人組に向けて乾杯のジェスチャーをした。
「美味いわ…。お刺身に合うわ。パパもご馳走になって…」
確かに美味い。肴に合う。私も彼らにちょこっと会釈をした。
5人組は先に食事を終え、部屋に戻るみたいだ。
「ご馳走様でした~」
「お口に合った?まだ部屋に何本かあるよ。ご主人も良かったら後で部屋飲みしましょうか?」
「ありがとうございます。でも今日は運転で疲れたので、早めに休みます」
「そうなの、残念だね。2階の201にいるから、眠れなかったら声かけてくださいね」
「ありがとうございます。おやすみなさい」

「5人組、多分パパより年上よね。しつこいエッチしそうな人ばかりね…」
「何考えているんだよ。今日は僕に尽くすんじゃないの?」
「もちろん。今夜はパパに尽くします…」妻は私の股間をはじく。
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