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クライシス 2

投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
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2025/11/22 11:55:28 (2waHEzX3)
翌週の火曜日。今頃、妻はトレーニングジムに行っている。
妻が呟いた「私、遊んでみたい…」その言葉が頭の中にリフレインして仕事が手に付かない。

妻と私の想いのスレ違いばかりだったのが、少しずつ気持ちを近づけたら、妻から正直な気持ちが聞けたのだと思う。
そう、妻は遊びたいんだ。少女の様に単純に遊びがしたい。
そこに私はいなかった。妻は沢山の男性の良い所を見つけて好きになって、そして抱かれて快楽に浸る。
彼女だけの快楽。そこへ私が口をはさんだ。
なんども進んでは後戻りしながら、やっと私の希望を理解してくれた。
その結果、彼女はやはり自分で遊ぶことにしたようだ。
ただ以前と違うのは、それを隠さないで事後報告するという事。その事後報告のタイミングは即日かもしれないし、半年後かもしれない。それは特に決めていない。妻がやりやすいように、遊びやすいように協力するしかないと思っている。

それからの妻は魅力的だった。いつも誰かに恋をする少女の様に明るくなった。付き合ったばかりの頃の魅力が戻ったようだった。
それに熟年の妖艶さがプラスされる。いわゆるスケベを知り尽くした女の要素だ。

昼休みになった。妻の手作り弁当を食べながら、今頃妻は助教授とランチをしているんだと想像していた。
互いの食べ物をシェアするのだろうか?互いのドリンクを飲み比べたり、薬指の指輪を彼に触られたりしているのだろうか?
妻はどういう風に遊ぼうとしているのだろうか?

夕方に面会があって、その日の帰りは8時を回っていた。
急いで家にもどったけど、家の灯は消えたままだった。
「帰っていない?」
スマホを見てみた。妻からのラインがサイレントモードで入っていた。
「帰り少し遅くなりそう。でも待っていてね。必ず帰るからね」
違う、今何をしているか?何処にいるのか?報告して欲しいんだ。
家の電気を点けて、冷蔵庫を探っていると妻が帰って来た。
「ただいま~。ごめんなさい遅くなっちゃった」
「ずいぶん長いランチだったんだな」
「ごめんなさい。でもね。お土産持ってきたの。すぐに見て欲しい。食事はその後ね」
妻はスカートをたくし上げてパンティーを脱いだ。
「ほら、出されたばかり。助教授の」
妻の股についていたティッシュを外して足を少し開くと、まだ湯気が立ちそうな精子がボタボタと垂れて来た。
「ああ、もうしちゃったのか?」
「だって、彼とても奥手だったから時間がかかっちゃったの。ごめんね遅くなって」
ぼたぼたって垂れた後、妻の股を幾筋も伝う精子が生生しい。耳の後ろが火照って、股間が熱くなる。
「あなた、これに入れたいんでしょう?」
妻をソファに押し倒してダラダラのまんこに怒張したマラを突き立てた。
「あ~、あなた、あなた、私だけ遊んできてゴメンね。私だけ感じて来てゴメンね」
「いいんだよ、ゆかり、遊べたんだろう?」
「そうよ。遊びたかったの…。今日は沢山遊んだの。あなた」
「楽しかったの?」
「そう、楽しかったわ。あなた。また遊んでいい?また遊びたいの…」
「沢山遊んでいいよ。ゆかり、ゆかり、トロトロになるまでかき回されたんだな」
「そうなの、彼がずっと入れっぱなしだったの。何度も何度も腰を振っていたわ。あなた逝きそうなの?出して、出して。あ~混ざる。混ざるわ~」
「ゆかり‥‥・逝く…」

夕飯は後回しにした。ベッドで今日の成り行きをつぶさに聞き出す。
「ランチは最近できた駅前のイタリアンだったわ。違うメニューを取って、女友達の様にシェアしたわ」
「やっぱりな。そう思っていたよ」
「その後ね、港のアウトレットに誘われて、観覧車に乗ったの…」
「密室じゃないか…」
「そう、彼はそれを狙っていたみたい。私の横に座りなおして、肩を抱かれて、恋人のようなキスをされたわ」
「ゆかりはどんな気持ちになったの」
「初恋の人にキスされたみたいでウットリしたの。そしたらね、彼、薬指の指輪を外そうとするの」
「え、指輪を?外されたの」
「そう、外されて、バックの中にしまって下さいってお願いされたの。バックにしまって、私は独身になったみたいだったわ」
「おいおい、俺を忘れるなよ」
「忘れたくても忘れないわよ(笑)。あなたが喜ぶようにしようって思ってたわ」
「その帰り道に、また会ってくれますか?って聞かれたから…、先生は今日はお忙しいんですか?って聞いたの?」
「キスだけじゃ終わらないか‥‥」
「先生、赤くなりながらラブホテルに車をいれたの」
「上手かったのか?何回したの?サイズは?」
「サイズは普通。大きくもなく小さくもなく、ただね、とてもきれいなペニスだったわ。上手いと言うより、丁寧にする人で、ホテルに入るなりすぐに一回、お風呂で一回、またベッドで一回。合計三回です」
「お前はどうだった?気持ちよかった?また会いたいって思った?」
「気持ちよかったけど、それより、好きになったかも…。うぶで真っすぐで、とても丁寧に扱ってもらって」
「それで…」
「中に出していいよって言ったけど、最初は外に出された。後で、ピルを飲んでいるって言ったら安心したみたい」
「また会うのか?」
「また会いたい…。いいでしょ?。会って欲しいってお願いされたの…離れるのが辛くて…」
「そうか、それで遅くなったのか」
「実はね。家のそばの有料駐車場あるでしょ?あそこに車を停めて、車の中でももう一度しちゃったの」
「4回目か?」
「そう、だから、出したばかりだから、あなたに見て欲しかった」

やばい…。理想的な寝取られかもしれない。

遅い夕食をとって、12時ごろには眠りに落ちた。妻は今夜は自室で寝ている。もしかしたら先生と連絡を取り合っているのかもしれない…。

明日はスイミング。妻は明日も羽目を外すんだろうか?
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32
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/24 15:16:00    (vTOoqg.J)
妻の落ち込みようは少し可哀そうな程だった。多分、恋愛感情が先走っていたんだろう…。
妻は44歳に、私は47歳になっていた。
「気晴らしに水泳に行って見れば?」
「そうね。ちょっと運動するのも大事かもしれないわね」
「僕も行って良いか?二階席から見てたいし‥‥」
「ふふ、二階席ね…。娘の水泳教室の時は二人で見物していたわね…」
「実はね、ゆかりが水泳教室に通った初日、二階席から見ていたんだよ…」
「ええ、本当?」
「ゆかりは言わなかったけど、リラクゼーションって言うカリキュラムもあっただろう?」
「あったわ。首を抱えられて、腿を抱かれて、水の中で回されるの…」
「その後、ゆかりは直ぐに最後列に下がっただろ?そしたら若いトレーナーがゆかりに近づいて来ていたよね…」
「そうね。ちょっとしつこかったわ」
「しつこいって、何されたの?」
「水の中で、ビキニパンツを押し付けてくるの‥‥」
「やっぱりな、そんな動きだったよ」
「そしてね。コーチ、勃ってるのを押し付けるの。硬くなってコーチコチなんて詰まらないダジャレ言って…」
「そんなこと言ってたの…。そうか、そしたら、最初に誘われたコーチとデートするってどう?」
「…。恋愛はちょっと。しばらくいいわ」
「恋愛じゃないよ。どう見てもコーチはみんな20代だろ?やりたい盛りだから、相手してご覧?水泳選手の持久力って凄いらしいから…」
「また寝取られ?そうね。寝取られをしたかったんだものね…」
「無理ならいいよ」
「誘われたらね…。でも私おばさんだから、20歳も下の子にマジには誘われないわよ…」
「とりあえずトライだよ…。よし、じゃ、来週の水曜日ね。二人で行こうね」
「解ったわ…」

二階の見学席に座った。競技用水着に着替えた妻がプールサイドに出て来る。私を見つけて小さく手を振って来る。

クロールの練習中、妻にしつこく教えるコーチがいた。妻は私の方を向いて、手で小さく✖を示す。
お気に召さなかった様だ。
リラクゼーションの時のコーチも気に入らないみたいだ。
妻はまた教室の最後列に下がった。
隣のレーンでまた違うクラスのコーチがいて、そのうちの一人が妻の方へ近づいて来た。
身長が180cm以上ある長身の若い男だった。
水泳の選手だろう、肩幅が広くて、胸の筋肉が柔らかく盛り上がっている。
妻は何度か彼の方を見て、二言三言話をしている。
1分もかかっていない。話が終わったようで、コーチは妻から離れた。
妻は私の方を向いて胸の前で小さく○を作った。
『お、引っかかった』
妻のスクールが終わった。私は出口付近で妻を待っていた。
「あなた。待った?ごめんね」
「気に入ったコーチがいたの?」
「気に入ったと言うか、遅いお昼に付き合って欲しいって…。だから、あなた、先に帰っていて。あと20分ぐらいで彼が出てくるみたいだから…」
「おいおい、せっかく休みを取ったのに、先に帰らせるのか?」
「ごめんね。断るタイミングを逃したの。ちょっとイケメンだったし・・・」
「ま、それでお前の気が安らぐなら、ね。じゃ僕は先に帰ってるね。帰る時は電話して。迎えに来るから…」私は妻から離れて駐車場に向かった。
「ありがとう。ごめんね」妻の声が背中に聞こえた。

その声に被るように「すみません。待ちました?」という爽やかな声が聞こえた。私は振り返って、若いコーチをマジマジと見た。
スイミングスクールのそろいのジャージを着ている。背が高く、日焼けした爽やかな青年だった。妻と並ぶと美男美女って感じがする。
妻はちょっと私の方を見たけど、彼の手が妻の腰に回って、近くの喫茶店にエスコートする。
彼はぐいぐい妻との距離を詰めている。妻はすこしのけ反るように距離を取っていた。
期待できるかも‥‥。妻のスクールバックにはICレコーダーが忍ばせてある。後で回収すればいい。
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI   masami1961
2025/11/24 15:16:50    (vTOoqg.J)
家に帰って2時間後、妻から迎えの電話が来た。
「どうだった?口説かれた?」
「食事に付き合っただけよ。ちょっと口説かれたけど」
「どんな子だった?」
「彼ね、県立大学の体育学部で水泳の特待なんだって」
「学費ゼロって奴だね」
「国体とかインターハイとか出ているって」
「で、ちょっと口説かれたって?」
「金曜日がコーチのバイトが休みだから、午後からデートして欲しいって言われた」
「で、返事したの?」
「あなたと話してから返事しようと思ったから、後で連絡するって言って、LINEを交換したわ…」
「そうか、そうか、新しい物語が始まるかもね」
「ばか、そんなに簡単には行かないわよ」
「いやいや、純愛じゃなくても、寝取られの僕のおかずにしてくれればありがたい」
妻はそれ程いやそうでも無かった。何せ、今まで経験の無い、スポーツマンだし、娘の彼氏といっても不思議じゃない位に年下だし・・・。
「期待するよ」
「馬鹿…」

結局金曜日にデートすることになったようだ。彼は免許も無いから、妻が車を出すらしい。
LINEだけじゃなく、LINE電話でも話している。妻のLINEは一昨年から私の仕事用の携帯で見る事が出来る。勿論、妻にはバレていない。

デートにはいつものバッグを持っていくだろうから、充電済みの感応式ICレコーダーを忍ばせる。

妻のデート対策は慣れたものだ。これで、彼女が内緒にしたい事も知られずに把握できる。

私は普通通りに会社に行って、夕方いつもと同じ時間に帰宅した。妻は在宅していた。
「あれ?デート行かなかったの?」
「行ったわよ。でも、ご飯食べただけ。お土産は無いわ…」
「あら、残念だね…期待したのに…」
「また次の機会ね」
「次は約束したの?」
「希望は言われたわ。でも、考え中。あなたの許しも必要だし・・・」
「いい子だ」
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/24 15:17:43    (vTOoqg.J)
妻と夕飯を食べて、仕事の続きがあるからと、自室に入った。
今日の妻の車移動はGPSで把握している。
県立大学の体育学部から郊外のレストラン、そしてラブホに寄って、6時ごろに彼を送って、家に帰っている。
妻がトイレに行っている間に回収したICレコーダーのマイクロSDカードをPCにセットした。
家を出る音。妻の車のドアを開ける音、閉める音。エンジンをかける音、途中にある踏切の音。車が止まる音。助手席のドアが開く音。
「ごめん、まったぁ?」
「いえ、今来たところです」
「ご飯食べるわよね?」
「はい。ゆかりさん、今日はまた綺麗ですね」
「おばさんをカラカワないの…」
「いえいえ、正直な気持ちです」
「ふふ。イタリアンで良い?今日はご馳走するわ…」
「え、驕ろうと思ってお金持ってきました」
「いいのよ貧乏学生でしょ?」
「え、ここですか?高そうですね…」
扉があく音、閉める音、二人の足音、お店のドアベルの音
「いらっしゃいませぇ」と店員の声‥‥

二人の爽やかな会話と食事の時間が過ぎる。
会計をして、車に戻る。
「いや、何?」
「見てください。ゆかりさんを思ってこんなに勃ってます」
「え、凄い、大きい」
まだレストランの駐車場の筈、車の中で何をしているのだろう。
「20センチあります。これが自慢っす」
「凄い…初めて見るわ」
「体育会系ですから…体力にも自信があります」
「で、私を口説いている?」
「驕られてばかりですから、ラブホ代、驕らせてください!」
「大きな声で言えば何でも通る訳じゃないのよ…」
「おねがいしぁす」
「‥‥誰にも言わないでね?約束できる?」
「勿論っす」

「ああーーーー凄い。奥に当たる。凄い」
「また行きます。中に出します」
「ああ、来て、来て」
「ゆかりさん、まだ硬いままで小さくなりません」
「えー?もう2回も出しているんだよ」
「ああ、気持ちいいです」
ベッドがギシギシ悲鳴を上げている。
「ああー、ああー、こんなの初めて・・・凄い…」
「ゆかりさん、気持ちいいですか?俺、すごい気持ちいいです」
「ああん。ああん。もう堪忍して…」
「逝きます。逝きます。出ます」
「ああ、出てる。また出てる…熱いのが出てる…」

イヤホンを外して、たまらず妻の部屋のドアを開けた。
「どうしたの?」
無言で妻のズボンとおばさんパンツを取った。
「あ、やめて」
部屋の電気を点けて、妻の股を大きく開かせた。
「真っ赤じゃないか、やって来たんじゃん」
「ごめんなさい。もう痛いほどされたから黙っていたの…今日はもう、使えないの」
「そんなに凄かったの?」
「だって、20センチもあるの。で、抜かないまま、大きいまま三回もするの…」
「凄かったみたいだな…」
「気絶するかと思った」

「また会うのか?」
「さっき電話して、また来週金曜日にあう事になった。今度は夕飯に間に合わないかもしれない…」
「ゆっくりやりたいのか?」
「だって、今日は本当、時間が無かったから」
「壊されちゃうかもよ…」
「そうかもね。でも、どこまでできるか…経験してみたい…」
「いいよ。もし別れ辛かったら、お泊りでもいいよ」
「ありがとう、パパ」
「彼と心が通えば良いのにね…」
「ふふ。それはきっとないわ…かれもスケベな熟女が好きなだけみたいだし・・・」
「スケベな熟女か…失礼な…(笑)」
「パパ、ありがとう。今日は久しぶりに気持ちが軽くなったわ…」
「ゆかりは明るくないと…似合わないよ」
「でも、ゴメンね。今日はあそこがヒリヒリして、出来ないわ…」
「いいよ。おやすみ」妻のほほにキスをして部屋を出た。
もっと妬かせて欲しい。焦がれて苦しくなるほど…。
35
投稿者:(無名)
2025/11/24 17:58:33    (5nzVLbqB)
素晴らしい筆力だから邪魔にならないようにROMってるだけっす。
思う存分オカズ書いてください。
36
投稿者:(無名)
2025/11/24 18:17:13    (5nzVLbqB)
あと「省略されました。」で続きが読めない人はまず右手のお箸を置いてレスの番号を右手でタップするのじゃ。
左手のお茶碗はそのままだからな。
37
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/24 21:49:12    (fkPwnkAi)
妻に入れ込む若い男も、夢中にさせられた熟年の妻も、金曜日まで待てるなんて思っていない…。
案の定、水曜日のスイミングの後にもアポを入れている。
しかも、彼はカリキュラムシフトを一つ代わって貰って、昼の時間と併せて3時間とったらしい。
『やるきまんまんじゃん』
ゆかりの部屋に仕掛けた盗聴器で彼との電話の内容は筒ぬけになっていた。

水曜日は私は出社している。昼過ぎ、GPSを追いかけると、案の定、スイミング直後にコンビニに寄った後、先週のラブホテルにしけ込んでいる。

これは夕食時に報告があるのだろうか?
夕方、家に帰ると妻が上機嫌に迎えてくれた。
「パパ。話だけだけどお土産あるよ」
「やっぱり、やって来たのか…」
夕飯を食べながら、今日の逢引きの内容を教えてくれた。
「今日はね、オイルを持って行って、タップリ潤滑油につかったら痛くなかったの?」
「そうなの?何回出してもらったの?最初の一時間で連続3回、サンドイッチを食べて、その後また抜かずに3回ね。入れる前彼のモノにタップリオイルを塗るとヒリヒリしなかったの…」
「ああ、彼の方に塗ったんだね…」
「私も塗って貰ったけどね。塗りっこしたの…」
「いいね。楽しそうで…、しかも抜かずの3回を2セット?」
「そうなの、6回も出されたの。でもね、3時にはプールに送ったから、あなた帰るの何時か判らないし・・・。お風呂に入っちゃった。ごめんね」
「そうかそうか、しようがないよ」
「でもね、さっき食事作ってる時に、子宮の中から出て来た感じで、パンツが濡れちゃったから履き替えたの」
「もう出ないの?」
妻は後ろ手に回した手で股を触りながら…「う~ん。出そうもないわね…」と言って舌を出した。
38
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/24 21:50:06    (fkPwnkAi)
「で、金曜日は何処でするの?彼の部屋とか?」
「彼のお部屋は仲間と相部屋なんですって。食堂もある無料の選手寮だって。だから、彼のお部屋には行けないわ」
「じゃ、どうするの?」
「ラブホテルにお泊りかな‥」
「ちょっと色気ないな」
「格好つけても仕様が無いのよ。景色もディナーも要らないわ…。大きなベッドとお風呂があれば事足りるし」
「ヤリ目って奴だな」
「凄いのよ。気絶しちゃうかもって感じなの」
「そうなの?」
「お泊りでリミッター外されたら、本当に壊れるかもしれない」
こりゃ何としても出来るだけライブで聴きたい…。

金曜日の妻のバッグに、70時間持続する高感度盗聴器を忍ばせよう。ラブホの場所はGPSでわかるから、私もラブホに入ってリアルに盗聴する積りだ…。

金曜日になった。彼は午前中、大学のプールで3000m泳ぐルーティンになっているらしい。3000m泳いだ後、妻とお泊りデート?凄い体力、さすが現役国体選手だ。
『妻が壊されませんように…』

正午少し前、妻は家を出て彼との逢引きに向かった。
「明日は夕方までに帰って来るわ…」凄いヤル気だ。
一泊だからと、いつものハンドバックじゃなくて、少し大きなカバンを用意していた。私は夜中に盗聴器を忍ばせた。

妻の車に着けたGPSは大学の寮に寄って、コンビニに、その後すぐに何時ものラブホテルの場所で止まった。
39
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/24 21:51:25    (fkPwnkAi)
午後1時。妻と彼の真剣勝負が始まる。
今日は私も休み。妻は私のスケジュールに関心が無いようだった。既に彼の20cmの虜になっている。

ラブホに入ったのを確認して、私も一人でラブホに入った。高感度受信機のチャンネルを合わせると、少し離れた部屋にいる二人の声が聞こえてくる。
「ああああああ、ああああああ」もう始まっている。
「ゆかりさん。また出る。出る」
「ああああ、凄い。熱い、熱いのがかかってるぅ」
二人の荒い息が聞こえる。
「ゆかりさん。まだいけるっすよ」
「えええ、まだ抜かないの?もう4回だよ…」
おう、凄い。抜かずの4発。私とゆかりの若い頃の記録、抜かずの3回をいとも簡単に超えて来る。
「お願い、お風呂に入りたい…」
「OKっす。あと一回出したらお風呂にしましょう」
それから30分、彼は腰を振り続ける。
「あああ、凄いぃぃ、ああぁ」
「逝きます。ゆかりさんまた出します」
「ああああああああああ」
「抜きますよ。ゆかりさん、ゆかりさん?大丈夫?」
妻は気絶している?死んではいないだろう…。
「ゆかりさん、大丈夫っすか?」
彼がゆかりの頬を小刻みに叩く音が聞こえる。
「あっ、淳君、私、気を失ったみたい‥‥」
「冷たい飲み物持ってきますね」
「ありがとう‥‥」
淳君って言う名前なんだ‥‥。
淳君は妻に冷たい飲み物を渡した後、風呂場でお湯を貯める。
「凄いよ。淳君。いつもこんななの?」
「そうっすね。だから、彼女が引いちゃって、暫くシングルっす」
「それでオバサンにちょっかい出したんだ…」
「いや、ゆかりさんはオバサンってかんじじゃ無いっすね。しいて言えばエッチなお姉さんっす」
「どっちにしても年上なのね。そりゃ20歳以上も上だからね…」
「でも、若いっすよ。胸だって垂れて無いし、肌は白くてきめ細かいし・・・」
「褒めてくれて嬉しいわ」
「お湯見てきますね…」
淳君は良い青年のようだ。ただ体力が有り余っていて、セックスも普通の女の子じゃ壊されちゃうのだろう。
熟練の妻でさえ、オイルを塗らないと苦痛になるほどなんだから…。

風呂場でも妻の喘ぎ声が響く…。いったい何回するんだろう?明日の夕方までなんて…、寝かせてもらえるのだろうか?
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/24 21:52:29    (L6iBBsMR)
私は一度会計をして家に帰った。
妻たちはお泊りするのだろう、夜になっても車は動かない。

セフレに電話をしてあらかた話してみた。そしたら彼女も盗聴を聞いてみたいと言い出した。
翌日曜日の午前中から、セフレと二人でラブホに入った。

高感度受信機は二人の寝息を拾っている。
「おいおい、寝ているよ。昨夜は何時までしたんだろう?」
「タイミング悪いわね…すぐに聞けるかと思ったのに…」
セフレは私のズボンを下ろしてマラを掻き出す。
「昨日は奥さんの喘ぎ声聞いて掻かなかったの?」
「あまりに声が凄すぎて、勃つのも忘れてたよ…」
私のマラをねっとりと咥えて喉奥へ入れ込む。
もう7年、年に数回のスローペースのセフレ。私のマラが硬くなるポイントを心得ている。
「こっちの声は聞こえていないわよね」
「隣の部屋だったら解らないけど(笑)」

受信機から衣擦れの音がする。
「ゆかりさん、ゆかりさん、まだ寝ている?」
「‥‥あ、泊っていたんだよね。淳君おはよう。起きれるよ」
「ゆかりさん、僕、お腹空いたっす…」
「そうか、一回出て食事に行こうか?」
「やった。うれしいっす」

「彼、可愛いね。今日は私はリアル盗聴のチャンスに恵まれなかったわ」
「聞きたい?ボイスレコーダー入れてるから、また今度会った時に聞かせてあげるよ…」
「期待してるわ…」そう言って私たちは長居を決め込むことにした。

午後3時には家に帰ったけど、案の定妻の姿は無かった。まぁ、約束は今日の夜までだから…待つことにしよう。
昼間セフレと2回して47歳の私はこれが限界だった。部屋に入って横になった。
うとうとと眠ってしまったけど、妻に揺り起こされる。
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/24 21:53:08    (L6iBBsMR)
「あなた、ただいま。帰ったわ。お土産もってきたわ…」
「え、???お土産?どうやって?」
妻はソファに仰向けに寝転んで、パンティを脱いだ。クロッチの部分はぐっしょり濡れている。そして、下半身裸になって足をM字に広げた。
妻の茶色身を帯びた花弁から若くて真っ白な精液が滝の様に流れ出る。
「してきたばっかりみたいだね…」
「だって、してきたばっかりだもん」
「どこでしてきたの?」
「帰る前に、市立公園の駐車場に車を停めてね。そこでも3回も注がれた」
「抜かず?萎えず?」
「うん、私、そんなに魅力あるの?」
「20歳の学生から見たらきっと凄いエロくてたまらないんだろうな…」
「あなた、入れたい?」
昼間2回出したマラが反応する。妻のまんこから流れ出る若い精子の匂いにやられる。
怒張したものを妻のトロットロのまんこに差し込む。
「ああ、やっぱり、あなたの方が太い…」
「ゆかり、凄いね。凄い咥え込んで動いているよ」
「なんかね、なんか…。まんこが勝手に動くようになっちゃったの」
寝取られは妻を改造人間にする…。

「昨日はね、明け方まで結局17回もしたの。凄い新記録でしょ?」
「え、帰宅前の3回とは別に…」
「うん。でね、昼前にホテルを出て、彼と食事をして…かれが自主トレしたいって、大学の室内プールに行ったの。毎日泳がないと調子が狂っちゃうからって、3000m泳いだの」
「ゆかりは見学していたの?」
「そう、観客席があって、一瞬だけど、広いプールに彼と私だけになった時もあったわ」
「凄い体験だね。普通じゃ経験できないよ…」
「クロールで流しながら、私の方を見て、たまに手を振ってくれるの…。可愛いわ…」
「好きになっちゃうかもね…」
「そうね。でも、先生のような悲しい恋愛には成らないわ。だって、どう頑張ったって彼のお嫁さんには成れないもん。一時のアバンチュール。それ程長く続かないわ…」
「お前が悲しまない様にね。それだけが心配だよ」
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