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クライシス 2

投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
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2025/11/22 11:55:28 (2waHEzX3)
翌週の火曜日。今頃、妻はトレーニングジムに行っている。
妻が呟いた「私、遊んでみたい…」その言葉が頭の中にリフレインして仕事が手に付かない。

妻と私の想いのスレ違いばかりだったのが、少しずつ気持ちを近づけたら、妻から正直な気持ちが聞けたのだと思う。
そう、妻は遊びたいんだ。少女の様に単純に遊びがしたい。
そこに私はいなかった。妻は沢山の男性の良い所を見つけて好きになって、そして抱かれて快楽に浸る。
彼女だけの快楽。そこへ私が口をはさんだ。
なんども進んでは後戻りしながら、やっと私の希望を理解してくれた。
その結果、彼女はやはり自分で遊ぶことにしたようだ。
ただ以前と違うのは、それを隠さないで事後報告するという事。その事後報告のタイミングは即日かもしれないし、半年後かもしれない。それは特に決めていない。妻がやりやすいように、遊びやすいように協力するしかないと思っている。

それからの妻は魅力的だった。いつも誰かに恋をする少女の様に明るくなった。付き合ったばかりの頃の魅力が戻ったようだった。
それに熟年の妖艶さがプラスされる。いわゆるスケベを知り尽くした女の要素だ。

昼休みになった。妻の手作り弁当を食べながら、今頃妻は助教授とランチをしているんだと想像していた。
互いの食べ物をシェアするのだろうか?互いのドリンクを飲み比べたり、薬指の指輪を彼に触られたりしているのだろうか?
妻はどういう風に遊ぼうとしているのだろうか?

夕方に面会があって、その日の帰りは8時を回っていた。
急いで家にもどったけど、家の灯は消えたままだった。
「帰っていない?」
スマホを見てみた。妻からのラインがサイレントモードで入っていた。
「帰り少し遅くなりそう。でも待っていてね。必ず帰るからね」
違う、今何をしているか?何処にいるのか?報告して欲しいんだ。
家の電気を点けて、冷蔵庫を探っていると妻が帰って来た。
「ただいま~。ごめんなさい遅くなっちゃった」
「ずいぶん長いランチだったんだな」
「ごめんなさい。でもね。お土産持ってきたの。すぐに見て欲しい。食事はその後ね」
妻はスカートをたくし上げてパンティーを脱いだ。
「ほら、出されたばかり。助教授の」
妻の股についていたティッシュを外して足を少し開くと、まだ湯気が立ちそうな精子がボタボタと垂れて来た。
「ああ、もうしちゃったのか?」
「だって、彼とても奥手だったから時間がかかっちゃったの。ごめんね遅くなって」
ぼたぼたって垂れた後、妻の股を幾筋も伝う精子が生生しい。耳の後ろが火照って、股間が熱くなる。
「あなた、これに入れたいんでしょう?」
妻をソファに押し倒してダラダラのまんこに怒張したマラを突き立てた。
「あ~、あなた、あなた、私だけ遊んできてゴメンね。私だけ感じて来てゴメンね」
「いいんだよ、ゆかり、遊べたんだろう?」
「そうよ。遊びたかったの…。今日は沢山遊んだの。あなた」
「楽しかったの?」
「そう、楽しかったわ。あなた。また遊んでいい?また遊びたいの…」
「沢山遊んでいいよ。ゆかり、ゆかり、トロトロになるまでかき回されたんだな」
「そうなの、彼がずっと入れっぱなしだったの。何度も何度も腰を振っていたわ。あなた逝きそうなの?出して、出して。あ~混ざる。混ざるわ~」
「ゆかり‥‥・逝く…」

夕飯は後回しにした。ベッドで今日の成り行きをつぶさに聞き出す。
「ランチは最近できた駅前のイタリアンだったわ。違うメニューを取って、女友達の様にシェアしたわ」
「やっぱりな。そう思っていたよ」
「その後ね、港のアウトレットに誘われて、観覧車に乗ったの…」
「密室じゃないか…」
「そう、彼はそれを狙っていたみたい。私の横に座りなおして、肩を抱かれて、恋人のようなキスをされたわ」
「ゆかりはどんな気持ちになったの」
「初恋の人にキスされたみたいでウットリしたの。そしたらね、彼、薬指の指輪を外そうとするの」
「え、指輪を?外されたの」
「そう、外されて、バックの中にしまって下さいってお願いされたの。バックにしまって、私は独身になったみたいだったわ」
「おいおい、俺を忘れるなよ」
「忘れたくても忘れないわよ(笑)。あなたが喜ぶようにしようって思ってたわ」
「その帰り道に、また会ってくれますか?って聞かれたから…、先生は今日はお忙しいんですか?って聞いたの?」
「キスだけじゃ終わらないか‥‥」
「先生、赤くなりながらラブホテルに車をいれたの」
「上手かったのか?何回したの?サイズは?」
「サイズは普通。大きくもなく小さくもなく、ただね、とてもきれいなペニスだったわ。上手いと言うより、丁寧にする人で、ホテルに入るなりすぐに一回、お風呂で一回、またベッドで一回。合計三回です」
「お前はどうだった?気持ちよかった?また会いたいって思った?」
「気持ちよかったけど、それより、好きになったかも…。うぶで真っすぐで、とても丁寧に扱ってもらって」
「それで…」
「中に出していいよって言ったけど、最初は外に出された。後で、ピルを飲んでいるって言ったら安心したみたい」
「また会うのか?」
「また会いたい…。いいでしょ?。会って欲しいってお願いされたの…離れるのが辛くて…」
「そうか、それで遅くなったのか」
「実はね。家のそばの有料駐車場あるでしょ?あそこに車を停めて、車の中でももう一度しちゃったの」
「4回目か?」
「そう、だから、出したばかりだから、あなたに見て欲しかった」

やばい…。理想的な寝取られかもしれない。

遅い夕食をとって、12時ごろには眠りに落ちた。妻は今夜は自室で寝ている。もしかしたら先生と連絡を取り合っているのかもしれない…。

明日はスイミング。妻は明日も羽目を外すんだろうか?
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投稿者:通りすがりの親父 ◆n2LTEPaBCM
2025/11/22 12:39:04    (sdGFEeGz)
最初から読ませてもらってます
僕の妻がもし浮気してたら?なんて妄想しながら
楽しませてもらってます!
妻は若い頃はそれなりに遊んでたみたいですけど、
それを聴きながら、寝取られ妄想して楽しんでます^_^
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/22 12:55:43    (okat7/Br)
通りすがりの親父さん、コメントありがとうございます。
私も最初は妻が浮気し得居るなんて気が付かなかったです。
ガンでなくなった彼の事は3年も付き合っていたのに私には何も気が付かなったのです。
奥さんがしているかもしれない?って疑い始めたら、きっと証拠が沢山出てきますよ。
でも、喧嘩しないで、夫婦仲良く、ここに書きこんで下さい。
性交(成功)を祈ります。
4
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/22 12:58:05    (okat7/Br)
私の文章が長いので、スマホで見ると最後まで表示されないセクションもあるようです。
PCなら全部表示されますので、是非PCでもご覧ください。
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/22 14:45:15    (fQNufeJe)
昨夜の興奮が冷めやらないままスイミングスクールの水曜日を迎えた。
「おはよう。今日は水泳だよな」
「ええ、そうね」
「コーチに待ち伏せされるんじゃないか?」
「コーチたちは夜までカリキュラムがあるからそんな急展開はないわ…」
妻はなにか隠している。僕に嘘をついてる。
もしかしたら水泳のコーチともう既に約束をしているのかもしれない。もしくは、同じスクールの男性か…。
でも、後できっと打ち明けてくれる。今日もスイミングスクールに見学に行こう…。

先週より少し遅く二階席に上がった。妻のスクールの一団は既にプールに入っている。
だけど…妻の姿が無い。ヒーリングの時間になっても妻の姿は見つからなかった。

え?妻は何をしているのだろうか?体調を悪くして休んだのだろうか‥‥。

会社に向かう前に家に一度帰ってみた。妻の車が無かった。どこかへ出かけている。

ハッとして、昨日の助教授の大学へ行って見た。それの学部は本校と少し離れていて独立しているから、もしかしたら見つかるかもしれない。
会っているとすれば妻の車がきっと駐車場にある筈だ。

予想通り、駐車場に妻の赤い車が止まっていた。ナンバーも妻のものだ。
だけど車内に人影は無い。何処か校内にいるのだろうか?

少し探すと妻と助教授の姿があった。公園のような場所で、ベンチに腰掛けて仲良くお弁当を食べている。きっと今朝私にも渡された、妻の手作りのお弁当だろう。
恋人同士の様に、妻が食べさせてあげている。
妻はロングスカートにサマーセーターを着ていた。何処にもいる普通の主婦だ。
二人で何か話している。妻の笑顔がいじらしく見える。
すると二人は立ち上がって駐車場の方へ歩いてくる。夫婦の様に手を繋いでいる。
私は慌てて物陰に隠れた。
二人は妻の車に乗って、何か話をしている。と、おもむろに二人の頭が重なる。キスをしている。
頭の位置を何度も変えながら長いキスをしていた。
たぶん胸も揉まれている。股間も触られている。
でも二人はそれ以上進まず、助教授は車を降りて、校舎に向かって小走りに駆けていった。
妻は彼の姿が見えなくなるまで見送って、やがて車を出した。

少し間を開けて、尾行してみた。一度スーパーによって、そのまま家に戻るようだった。
私は会社に戻って、定時に帰宅した。

「おかえりなさい」妻が寝室から出て来た。
「どうした寝ていたのか?」
「すこし気分が悪くて…。スイミング休んじゃった」
「そうか、残念だな」妻は大学に行ったことを話さないつもりなのか?

「夕飯はお惣菜で良いかしら?冷蔵庫に入っているの。温めて食べてね。ちょっと具合が悪いから寝ているね。何かあったから声かけてね」
「解った。ゆっくり休んで‥」

昨夜は二日続けて会うなんて言っていなかった。でも、今朝は明らかにキョドっていた。
昨夜、寝室に戻った後で、連絡を交わしたんだろう。
でも、妻に話をしてみよう。
「ちょっといいか?」
「あ、あなた、何?」
「お前今日、何処にもいかなかったの?」
「スーパーに買い物に行ったわ…なんで?」
「いや、もしかしたら先生に会いに行ってたとか…」
「知ってたの?」
「ごめん。見てた。お弁当食べているところ」
「車の中でのことも見たのね…。あまり見せたくなかったんだけど…」
「凄いキスしていたな…体も触られていたみたいだし・・・」
「あたし今日から生理日なの。一昨日からピルの空を飲んで、今朝から生理が来てるの。5日は生理が続くのよ」
「そうだったのか、じゃ、水泳も難しいな…」
「ま、月経カップをつかえば平気だけどね…。だけど、昨日の今日で、彼に会いたかったの‥‥。あなたと同じお弁当を作ってあげたの…」
「俺だけじゃないのね…」
「ごめんね。麻疹(はしか)のようなものなのよきっと…」
「まぁ、醒めるまでは楽しんでいいよ。ちゃんと報告してくれれば」
「ごめんなさい。セックスしたわけじゃないから、報告しなかったけど、こういうのも報告した方かいいの?」
「そうだな」
「だって、自分の妻が他人を好きになっているんだよ。あなた妬かないの?」
「妬けるよ。それも興奮するんだよ」
「ちゃんと話してくれてありがとう。私、あなたをもっと喜ばせたいし、私も楽しみたい‥‥」
妻に軽くキスをしてベッドに戻した。少しだけ血の味がした。
6
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/22 23:23:14    (kcZowBcV)
木曜日の夜…
「ねぇ、あなた。今度の土曜日、私、出かけても良い?」
「先生?生理は終わるの?」
「多分、ちょうど終わると思うの…。デートして欲しいって」
「そうか、なんか、全て彼に合わせているみたいだな…。彼には夫婦関係はどうなのか聞かれないの?」
「聞かれた。セックスレスって言っちゃった」
「そ…れほどレスでもないけどな」
「そう言った方が彼が安心するから‥‥。レスだけど、尊敬しているし愛しているって言ったわ。娘もいるし、家庭も大事だし、家庭を壊すつもりはないって」
「そんなことまで言ったの?」
「だって、結婚して欲しいって言われたの。まだ、3回しか会ってないのに」
「先生独身なのか…40歳だろ?」
「勉強に比重を置いていたみたい。でも、理想の女性だって言われたわ」
「理想って、遊びが好きすぎてちょっと大変だけどな…」
「それなの。あなたなら抱えてくれるけど、彼じゃ私を抱えきれないわ…。だから、ちょっとだけ恋させて…ね。土曜日、いいでしょ?」
「いいよ。ちゃんと報告すればね。くれぐれもひ弱な彼を壊さないようにね…」
妻は自室に入って彼と電話をしているのだろう…。

妻の新しい恋のおかげで夫婦のコミュニケーション不足を感じている。

土曜日の朝7時。朝から妻の機嫌が良い。入念に化粧をしている。
「朝ごはん作ってあるわ…。お昼ご飯も冷蔵庫に入っているから温めて食べてね」
鏡に映る妻は綺麗だった。
私は妻の背後から手をまわして胸をわしづかみにした。
「あ、痛い」
「誰の為にそんな丁寧に化粧をしているんだ?」
「ああ、先生の為よ。ちょっと、服が乱れるわ」
妻を立たせて、ストッキングを破いてパンティを下げた。
見た事のない新しいパンティだった。
「え、入れるの?あたしそんなに時間が無いの…」
私は構わずマラを突き立てて膣奥までぶち込んだ。
「ああ…そんな…」
「生理も終わって、今日は何処へ行くんだ?」
「…ああん。彼の…部屋よ」
「彼のお部屋で何するの?」
「食事を…作って…あげるの…。掃除も…してあげたいの…」
「奥さん気取りだな…」
「夫婦ごっこ‥‥よ…」
「セックスもするんだろう?」
「彼が…したがったら…断らない…わ…」
「彼の部屋は何処にあるんだ?」
「‥‥大学の‥‥敷地内に‥‥独身寮があるの…ああ。ねぇお願い。出さないで…」
私はまだ射精していないマラを抜いた。
「出さないよ。帰ってからのお楽しみに取っておくよ…」
「ああ、もう、濡れちゃったじゃない」
妻は織物シートを挟んでパンティを上げて、新しいストッキングを履いた。
玄関の立鏡のまえで最終チェックをして、妻はいそいそとヒールを履く。
「おい、行ってきますのキスは?」
「帰ってから…」

私もセフレに連絡を取って昼から会う事になっている。本当に調子いい夫婦だ…。
7
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/23 00:03:17    (bNDdjhaO)
【この物語とは関係ない余談】

私はよく、妻の浮気について考える。
女房は何故?浮気をするのか?

そして、それをひた隠すのか?

たぶん8割以上の奥さんが心の底では浮気をしてみたい…。いや100%かもしれない。

その原因は、家庭の中の夫と妻というポジションにある。

夫はスケベでもいられるけど、家庭内の妻には「貞淑でなければいけない」的なプレッシャーがある。

だから奥さんは外で羽目を外して、旦那には絶対にバレないようにする。

物凄く破廉恥なプレイは、家庭内で出来ないのが奥さんだ。

旦那さんはうちでも外でもスケベになれるのにね。

私が遊んだ奥さん達は、皆、マゾだった。それも、家の妻じゃここまでスケベにはならないだろうって思う程乱れる。

でしょ?でしょ?

人妻はドスケベだけど、自分の妻は真面目でツマラナイんじゃない?

そんなツマラナイ我妻も、夫に内緒だと言えば、乱れに乱れるんだから。

だから、スワップとか、寝取られとか、難しい。

奥さんの本性を旦那には知られたくないからね。女は墓場まで嘘を持っていくからね。

なので、クライシスのゆかりは葛藤があったと思うよ。けしてゆかりだけが特にスケベじゃ無いし。

このくらいの経験は、皆の奥さんも、きっとあなたに内緒で経験してる。もしくは、経験したくてまんこを濡らしているんだよ。

互いに素直になれれば幸せなのに、嘘はつかないって約束しても、妻は嘘を重ねる。罪深いよね。

でも、ある一時期だけでも、性に正直に、妻と楽しく過ごせたことは幸せだと思っている…。

この物語を読んで、ご夫婦は是非、楽しんでください。

旦那さんは奥さんの事を、しっかり興味持って調べ上げてください。きっと楽しい話題が見つかるよ…

ではまたそのうち書き足します。
8
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/23 19:07:43    (4oFAQchn)
本分の続きです。

「そうなの?奥さん、じゃ、今頃助教授さんとお楽しみ中ね…」
通いなれたラブホテルでセフレと一回戦目を終えた…。今日は安全日らしい。思いっきり中出しをして、愛液と精液が混ざり濡れたいち物を、彼女の火照ったクレパスから抜き出した。
人妻の股間から夫ではない私の精子が流れ出す。寝取り側も、寝取られ側も…。他人の妻でも、自分の妻でも‥‥。この光景を多くの既婚男性が憧れている。
彼女は私のマラを丁寧にお掃除フェラしている。
「ねぇ、他の男とデートに行く人妻の気持ち、理解できる?」
「‥‥そうねぇ。旦那が好きで、彼氏も好きって気持ちは理解できるわ‥‥」
「え、君は僕の事好きなの?」
セフレとは娘の中学のPTAで知り合った。飲み会の後、意気投合してハシゴして、互いに盛り上がってホテルでそういう関係になった。
特にラブレターを貰ったとか、ずっと好きだったとか言う間柄じゃないが、何故か互いに体の相性が良いと認め合っている。
「好きよ。でもね、家庭を壊してまでなんて思わない程度ね。調子いいけど、適当に会って、適当に楽しんでいるの…」
「君の旦那も寝取られだしね…」
「そうね。多分ね。あなた達のように確認し合ってないけどね…(笑)」
「今朝ね、何しに行くの?って聞いたんだよ。勿論、彼はセックスをしたいのだけど、妻はどう思っているんだろうって疑問が湧いてね…」
「奥さん、何て答えたの?」
「食事を作ったり、洗濯とか掃除したりとか、言うんだよ。まるで、セックスしに行くだけじゃないのよ。世話を焼きたいのよ。って感じだった」
「それは、本心じゃない?好きになるとね、抱かれたいばかりじゃないのよ…。スキンシップも含めて、好きな彼の為に何をしている時間が欲しいの」
「時間?」
「そう、一人で彼の事を思ったり、今は無いけど、昔はラブレターを貰って、それを何度も読み返して、彼に会えなくても、恋しい彼の為の時間を過ごすのが幸せなのよ」
「そうか、妻は最近部屋に籠って、僕との会話が少なくなっているんだけど、そう言う理由なのかな…」
「どうする?奥さんの心が100%、助教授の事で埋まっちゃったら…」
セフレは寝取られ男の弱い場所を知っている…。彼女は反応し始めた私のマラを口に咥えなおした。
「今さっき逝ったばかりだって…」
「だって硬くなるじゃない。大丈夫、1回分は残しておくから心配しないで‥‥」
私はセフレのまんこをむさぼった。
「舐めて、わたしの浮気まんこ。沢山舐めて…」
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/23 19:08:41    (4oFAQchn)
夕方家に帰った。妻はまだ帰っていなかった。暖房をつけて、部屋を暖める。
妻が誰かとデートに行っている間、いつも今何をしているのか?が気になる。
「ただいま~。遅くなってごめんなさい」妻はいつものバッグとスーパーの袋をぶら下げて帰って来た。
「お帰り。どうだった?沢山愛し合った?」
「お掃除したり、食事作ったり忙しかったわ。夕飯も作ってあげたの…」
「で、僕の夕飯はスーパーの総菜なの?」
「ごめんね。もう、くたくたなの。体力が無くなったわ…」
ソファに座る私の傍らに妻が近づいてくる。
私は妻のスカートをたくし上げ、ストッキングを下げてパンティの上から股間を触る。
「ずいぶん濡れているね。それに熱い…」
「沢山出されたの…。話、聞きたい?」
妻のパンティーを下げると、愛液か精液か…、股間部分に糸を引く。
「お前は、彼との事を秘め事にしたくないの?」
「だって、あなた、興奮するんでしょ?」
妻は私のズボンのベルトを外しだす。
「それって、俺の為に、してくれているのか?」
「そうよ。あなたが興奮するから…。私も興奮するし・・・」
妻がマラに頬ずりする。
「お前が興奮するのは、イケナイことをしてるから?それとも、好きな男と快楽に落ちるから?どっちなの?」
妻は長い舌を出してマラを舐め上げる。
「そうねぇ、しいて言えば‥‥、イケナイことをしている快感かな‥‥」
「悪い女だな‥‥」
妻をソファに倒して、両足を高く持ち上げる。
真っ赤にはれ上がったまんこの周りに沢山のキスマークがついている。
「セックスレスって言ってたっけ」
「そういう事になってる」
「だから、こんなにキスマークを付けるんだな…。まんこも沢山吸われたのか?」
「だって、ずっと舐めるんだもん」
「ずっと舐めているのか?まんこ突き出して、舐めさせていたのか?」
「そうよ。浮気まんこを舐めさせたの…」
奇しくも昼間のセフレと同じ『浮気まんこ』を聞くことになった。
「そうか、この浮気まんこめ、お仕置きをしてやる」
私は彼の精子でベトベトになった浮気まんこに寝取られのベロを押し付けた。
「ああ…、あなた…」
10
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/23 19:09:37    (4oFAQchn)
妻の事は信じているのだけど、妻が全てを話しているとは思えない。
日々、妻が男だけに発する言葉や態度をつぶさに知りたいという願望が募る。

「盗聴器‥‥」
私はネットで盗聴器やボイスレコーダーを調べた。会社に届くようにして数点購入した。
一つは良くあるコンセント型の盗聴器。これは妻の部屋に仕掛ける。
一つは超小型のボイスレコーダー。300日待機して、なんらかの音をキャッチすれば500時間まで自動録音できる。
もう一つは超高感度盗聴器。これも、70時間稼働する。先生の部屋の外壁に着ければ中の声が鮮明に盗聴できる。少し離れた場所で受信するタイプだ。問題はどうやって先生の部屋の外壁に着けるかってところだ。

2日後の火曜日、妻はトレーニング教室に通っている。帰りには彼とデートをすると言っていた。また遅くなるのだろう。
仕事を終えて家に帰ると、妻はもう帰って夕飯の準備をしていた。
「おかえりなさい…」
私は少し体調が悪いと言って、自室に入って着替えてベッドに横になった。
妻が心配そうに様子を伺いに来る…。
「あなた…大丈夫?」
「ああ、大丈夫。ちょっと疲れただけ。それより今日はどうだった?彼と会えた?」
「ううん。今日は彼、学会があって、都内に行ってるの。明後日までは帰ってこないの」
妻はベッドの端に座って私の手を握る。
「じゃ、電話があるんじゃないの?」
「さっきまで電話していた。あなたが帰る時間だから、食事作るって電話を切ったの…」
「なんか、24時間、彼漬けになっているな…。」
「私がなっているんじゃなくて、彼が私に絡んでくるのよ…」
「鬱陶しくならないの?」
「今はまだ、そういう鬱陶しさは感じていないけど、そのうちそうなるかもね…」
「出たよ。飽きるのにはまだ早いからな…」
「あなたは良いの?自分の妻の時間を奪われて」
「何言ってるの?俺は『寝取られ』だぞ(笑)」
「理解ある夫で助かったわ…(笑)。お腹が空いたら声を掛けてね」
「明日はどうするの?水泳?」
「そうね。先生もまだ帰って来ないし、水泳に行くわ…」
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/23 19:10:45    (4oFAQchn)
水曜日の午前中、ネットで注文していた盗聴器とボイスレコーダーが会社に届いた。
スイミングスクールから妻が帰るまではまだ時間があるから一度家に帰った。妻の部屋の目立たない場所にコンセントタイプの盗聴器を取り付けて再び会社に戻った。

受信機もあるが、家の盗聴器から会社までは距離があり過ぎて、受信できない。家にいる間か、または外の車の中で使う予定だ。

仕事を終えて夕方家に帰った。
「おかえりなさい」
妻が出迎えた。リビングのテーブルの上にスーパーの袋と妻のお出かけ用のバッグが置いてあった?
「出かけていたの?」
「買い物よ。ついでに銀行で自動振替の手続きをしてきたの?」
「ああ、生協に入るって言ってたね」
「そう、その自動振替」
「へぇ、ネットで登録できるんじゃないのか…」
「私、そのへん疎いから…アナログなのよ(笑)」
「ふーん」
「水泳どうだった?」
「行ったわよ。いつも通り。特に口説かれなかったし、行って帰って来ただけ…」
「ふーん」
私はそれ以上突っ込まなかった。

夕食後、妻が風呂に入っている間に久々に洗濯物を調べてみた。
あれ?水着が入っていない。
先に洗濯をしたのかもしれないと、乾燥機の中も調べてみた。が、見当たらない…。
スイミングスクールには行っていない?
助教授の彼は東京だし・・・。何か怪しい…。

「あなた、おやすみなさい」
妻が先に自室に入っていった。私は一人リビングに残った。
キッチンの片隅に妻のバッグが置いてある。私はバッグの中を調べた。
スマホは部屋に持っていっている。財布と化粧ポーチ。日用品の他特に怪しいものは入っていない。
ただ、化粧ポーチの中にコンドームが3袋入っていた。妻はピルを飲んでいるから不要なのに…。もしかしたら行きずりのセックスを想定しているのかも知れない…。

バッグの底板を取ってみた。普段は取り外さないのだろう、細かいゴミが溜まっている。
そこにフル充電した『300日待機するボイスレコーダー』を忍ばせた。

妻は自室で小さい声で彼と電話をしている。ここ数日、毎晩だ。だけど、何を話しているか分からなかったけど、今日は盗聴器が仕込んである。

妻のバッグを元の場所に戻して、私も自室に入った。
受信機を出して、チャンネルを合わせた。
イヤホンから妻の声が聞こえる。ボリュームを上げるとひそひそ話も良く聞こえた。
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