文字化のlineが気になった。
氏長夫婦の監視下ならよいのだが・。
〈おわった〉と呟いたのも・。

『ただいまぁ～。』
「お、お帰り！　だ、大丈夫か？」
『？大丈夫、シャワーあるし・。』
容姿を観察されるのは、嫌なのかもしれないが・。

凌と言う青年と契床する妻に、勝手に興奮し、二回戦を求めたのは、一昨日の事だ・。
今待つ間も、彼の巨根を受け入れた妻の姿の想像で、勝手に興奮していた・。

黙ったままだが、氏長夫婦が居ない時、何かしたのでは？
彼の勢いを拒めなかったのでは？

その後の妻は、私の、彼に負けない？勢いを見透かしたのか、抱かれる事を拒まなかった・。
妻が、汚れたのを拭い去って、浄め治したかった・。
兄妹が、訊いていても、おかしくない年頃で、総てを吐き出させる雰囲気では無かった。
普段は、子どもが中心の会話で、他の話しをする事も無かった・。

実家で少し眠ったのか、妻は、さっぱりした感じだった・。
汚れた私物を洗うが如く、私の中に、どうしても妻を浄めたい衝動が沸き起こって来た。

経験私１人、妻０人だったのが、１対１になった。

夫婦げんかの感情とは違った。
『止めて！』
凌と言う青年に言ったのか？
氏長夫婦の前では、『大丈夫よ。』と、なったか？
役に徹し、彼を落ち着かせて・。
『はい・。』

神事として事を始めた・。待ち切れない彼を・。
『いいのよ・』
許して・。
構えた彼に・。
『大丈夫っ・』
積極的に妻から・。
『いいわよ。』
胸を見せて・。

神社に下着を着けずに・。
『来てぇ～っ。』
弛かった妻・。
色んなパターンを、勝手に思い浮かべた。
巨根の彼は、愚息の私と違って、膣孔いっぱい押し広げたに違いないです・。

悔しいですが・。
迎える妻も・。
母は強し・・。

彼の立派な男根は、半起ちでも私の勃起したモノのサイズで、更に大きくなると、義母の両掌を突き抜けて、20センチを超えていました。
義母の手抜きで、その状態でしたから、妻の女性器を目当たりにし瞬間、驚く状態で挿入を試みたのではないか・。
太さは負けずに、妻が握ると、指は届かないのですが・。

妻は、彼の巨根を受け入れられたのでしょうか？
太さは大丈夫でしょうが、長さはどうなのか？
妻が興奮して、子宮が下がって来たら・。

肝心な妻の膣の深さですが・。
一度膣孔に、バイブがどこまで入るか試めした事があります。
驚きました・。

〓気持ち良ぃなぁ～Ｗ！
りえちゃんの膣は、先っちょと、根元と同時に締めたり、交互に締めたりするんだもんなぁ～Ｗ！
オナニーだと痛いけど、膣だと痛く無いんだなぁ～Ｗ〓

〓アニキ、顔が男になったかな？〓

20センチ程のスティックバイブを、意図も簡単にみ込んでしまう深い膣孔を使って・。
先端を挿すと膣壁が躍動し、あれよあれよと奥へ導き・。
見事に全部飲み込んで、お腹いっぱいみたい仕草で平然と・。
夫婦でのsexと違い、微妙にこめかみにシワを寄せ、感じるポイントを探すように目を瞑って・。
膣孔が感じる表情を保ったまま、子宮口を先端で叩かれる感触を、楽しんでいるみたく・。
凌と言う青年の巨根は、常に妻の表情を見ていられる・。

『心配いらないら。』
寝取る青年を、〔悪く言わないで〕とでも言いたいのか？
田舎育ちの妻は、〔拒めないでしょ・！〕と・。
そう、知る由が無い。
妻は、カワイイおちんちんを見て過ごし来た。

〓りえちゃんで良かった・Ｗ。〓

幼い頃から親しみを懐く妻に、臆せず躰を重ねたなら重も過ぎる・。

〓アニキ、りえ姉ちゃんなら、安心よね・Ｗ〓

離れた今でも、穏やかな性格は、村人の心を鷲掴みの御様子・。
有り難迷・。
村の悪意の隠った風習のせいとしか思えなかった。

風習のスパイを試みるも、恐れて、しっぽを巻いて逃げて来た。

〈陽者になりました。〉
妻の横で、達成感溢れる息をしていた・。

《お躰、お綺麗でしたよ・。 ちゃんとお手入れされて立派です・。》
〈そうじゃのぅ、お腹も括れとるし・。〉
《嫌ですわ！ 昔は、あたしも凹んでました・。》
〈後家雌さん、理恵さんだっけ？ これくらい、器のでかい娘が、ええのぅ～。〉
《あんた！こればっかりは、授かり物さね。》
〈相性バツグンじゃった・。〉

妻が息を整え起き上がった。
見聞録はここまで・。
あとは、自白・。

《今の娘は・・。》

鍛えた口唇舌技で、経験の浅い凌と言う青年を仰け反らせた妻は、下劣に映ったか・。

〓口なのに、sexしてるみたい・Ｗ〓

《口唇が（sex）シテるみたいですもの・。》
喜ぶべきなのか？

〈見事なもんじゃ！〉
夫人の感服する姿と、自身の男根を押さえて見入る氏長・。

腰をくねくねさせて、仕手殺ったり顔で・。
『イイ息子。』
妻のモノになり・。
『ふふっ。』
吐息が・。
左手で付け根を握り・。
『んんっ！』
ゆっくりストローク・。
『はふっ！』
亀頭部を・。
「あっ！」
柔らかい唇が導きました。
ゆっくりと数回、頭を上下させます・。
「り、りえちゃん！」
初めてフェラチを受けたとしたら、童貞の彼には、衝撃的で堪らないでしょう・。
「上、上手い！」

上手いか、下手なのか知る術も知なく、妻の舌に踊らされて、立ち眩みに似て、我慢出来無い症状に押し潰されそうになったかも知れません・。
待ち望ん妻が、愛を込めたと勘違いしそうなくらい、柔らかな唇と舌で、巨根の先端とカリ首に渡って、美味しそうに舐めたのでしょう・。

昔～し、トイレに連れて行くのが面倒で、道端でズボンを下げ、おしっこさせた時・。
『あっ！凌ちゃん、子どもなのに・・大っきい？』
おしっこする前の、膨らんだおちんちんが、おしっこするうちに、みるみる縮んで、すっかり萎んでしまうのを、不思議に見ていたのでしょう。

〓気持ちよぃ・Ｗ〓

顔を前後させて努力する分、凌と言う青年の下は膨らんで、巨根へ変成させた妻・。
一昔前、私が唱え教えたのに、気を抜くと早漏れしかけない、テクを磨いていた・。
20センチ超は迫力満点でも・。
『うぐっ・！凄ぉ・・凄ぉ～ぃ！』

強力な勃起力に噎せる妻・。
余裕包皮が剥け伐れば、まだ増大の様子・。
『凄いかも・。』

おっかなビックリでも、嬉しそうな表情に変わり、全体を口に含もうとしますが、亀頭部だけで精一杯・。
柔らかな、ふっくらとした唇が、薄く引き伸ばされ、透けた血管が浮かび上がる・。
支配感たっぷりに、顔を歪めて口に出来たのは、半分も無いでしょうが・。
もう半分が無理ならと・。
両手と喉を使って、献身的に巨根を刺激し続けます。
氏長夫婦が、漠然と見入って・。
口を離すと、唾液でびちょびちょになった巨根が、臍張着くと思われる程、反り返っています・。

準備完了そのものです・。

〓夢の中のりえちゃんより、全然いいや・Ｗ
世の中の主婦は、みんなスケベなのかい？Ｗ〓

21:50／妻が、凌と言う青年の手中に堕ちた。

丁寧に裏筋を舐め上げ、絖らせ、我慢汁を吸い取り、満足そうな笑みを浮かべて・。
女豹の妖しい旋律が、獲物を詰めて輝きを放つ・。
／屈強な胸板と艶満な躰と・。
／白巫衣が叩け・。
プルンっ、張る乳房を解き放ち、大きく揺らせて・。

昔～し、赤子の凌と言う青年が泣き止まなければ、制服下の乳房を叩け含ませた・。
『あっ？気持ちイイかも・。』
『出ないから、泣き止まないの・！』

変な想像が・。

／大人の彼は、誰に教わるでも無く、乳輪の中心に位置する、大きく変成固くなった乳首に舌を這わせ・。
『あんっ！　イイっ、気持ちイィっ！』
背伸びした眼差しはそのままに・。
『ハイ・！』
／もう一つの乳房が持ち揚げられ、彼の口元に運ばれて来ます・。

／美味しそうに、赤子に戻った彼は、口一杯に吸い込んで・
／オッパイを搾る積もりで、唇の中で乳輪を甘噛みして・。
『あっ！ぅ　イイ、イイわぁ・。』

《健やかな躰の証ですわ・。》

スリルは有るが、人前では辛いいか・。

21:00／貫かれる・。
二人目の下が・。
サインは耳たぶの甘噛・。
／鬼顔に福顔が、別の生き物の様に・。
夢中で、視線など気にせず、互いの舌を絡ませ、恋人のように・。
腰を前後して、巨根を膣口に当てがうと、包皮を捲り上げながら躰を沈めた・。

夜更け近く・。
神社・。
女の教く童貞・。
鳴き詠う声・。
今宵、素敵なsexショー・。

周る某所で覗かれた事でしょう。
神社に潜入して証言者に、村人なら全員が成れる・。

〓sexってのは、こんなにスリルで気持ちイィの・Ｗ
病みつきになるのが、分かった気がする。〓

〓アニキ、もぅ夢中sexにだね・Ｗ〓

22:05／
『うう！凄いぃ・。 大きいぃ・・。』
〈〈大きい〉〉

一鳴きを、lineで呟く程ヤられた？。
凌と言う青年の巨根は、太く長く、愛液に充ちた妻の膣に侵入するにしても、最初の数センチの亀頭で苦労している様子・。

／スンナリと行かず、もがいて妻は、ゆっくり巨根に合わせ、前後左右に腰を揺らしながら、奥まで受け入れる体勢を整えた・。

『あっ！あんっ、凄っ、凄いの・！』

肩に捕まり、躰を起こして巨根に目掛けて、全体重を・。
／スボズボ、巨根を膣孔に全部消して・。

『うぁぁ～ん！　凄ぉ～ぃ！　凄ぉ過ぎぃ～！　ぁん！　あ～っ！　でもイィ！　凄くイィ！　ねぇ～っ！』
夜更け前、妻の鳴き声が響き渡る・。

〓アニキ、長そうだね・Ｗ
でも、良かったね。〓

舞台は漁村の鎮守の神社。
〔お前さん、ぇえモン(胸)、持っとるぅー！〕
〔ぇえ尻、しとぉょ～！〕
餅投げの後家雌・。
〔あんまり、神物(男根)かじんなょ～！〕
〔かわぇえ、声(喘ぎ声)よなぁ～！〕
〔深いモン(深い膣)、持ってンなぁ～！〕
〔(男根を)食べ過ぎとちゃうかぁ～？〕

餅投げ場と社務所は繋がっている。
社務所、餅投げ場と往来できる。
？？
（自由に覗かれてた・。）

《ガンバッたねぇ～！》
〈理恵姉さんのおかげです・。〉
『おちんちん、(幼い頃から比べ、)大きくなったわぁ～！」
『お蔭で気持ちィかったわぁ～・・。』
『自信ついたぁ～？　あんまり、女の子、鳴かすのに、使っちゃダメよ！』
「鳴かす？」
『鳴いてたでしょ！？あたし・』

22:10　更に妻の躰が沈んで行きます・。
／妻の居所を訊いた。
『あなた、ごめんなさい・・。』
村事で、幼馴染みがsexするの仲に・。
浮気で不倫の、快楽溺れた始末。

『うぅっ、凄過ぎ・・。　こんなの初めて・・。』


他に男性経験の無い妻が、凌と言う青年の巨根で、膣孔が拡張され、変形してしまおうと、深く挿入を求め、力負かせにグイグイ押し着けて行きます・。
その、想像を超えた快楽に止まらなかったのでしょう・。
『あ～！あ～～～！』
声になら無い声を上げながら、20センチ超を、膣孔に埋め込みました。
測定通り、妻の膣孔は相当奥深いものなのでしょう・。

幼馴染みは、快楽だけだとしても、違和感は無かったのかもしれません。

氏長夫婦も、周囲の人も驚き、感心しながら、その光景に見入ったのでしょう・。

動きが止まり妻は、巨根のサイズを確め、改めてヌルヌルと抜き始めました。
／妻の腰上げに乗じて、キラキラと光り輝く巨根が、肌色の姿を顕しました。

先端が、弾けるように抜け出て、再び元の鞘に戻ろうとしています・。

〓膣圧スゲー！〓

22:15
／赤い布団の上の裸の女性・。
股間に注目したが、左右の乳房のバランスと、乳首のツンとした方向と、使った感が有りの乳輪と、私しか知らない気付きが多々・。
括れた臍の影と、ビキニはカット痕は黒々しく見える。

状況証拠に隠した秘密が沢山・。

〔イィ娘(嫁)ですから手放しちゃダメですよ。〕、衣服の試着室で、おばちゃんに言われます。
（二人の子持ちですが何か。）

能面の口から下は素顔で、愛撫には遜色無い。
《はしたない》を実践しているのは妻・。

一人しか色していない女性器が今、二人目を色し終えた・。

凌と言う青年に、眼で見て耳で聞いて、鼻で嗅いで口で舐めて、巨根で突いて精子でつついて、細部まで確かめられた・。

裸にされれ、全部晒している妻・。

彼の巨根を歓迎して〔おもてなし〕した妻・。
妻の女性器に隠れたクリトリスのボタンを、彼は吸って、摘まんで、スイッチを押して、何度もリプレイした・。

授乳準備のママみたく、下着も着けずに、モデル気取りの時点で、吹く風にさえ愛撫された事でしょう・。
ニプレスもタンポンも無く、無防備そのままに、裸の巫衣だけの妻。

22:18
／契床中・。

〓やりましたぁー！〓

〓やっちゃったかな・？Ｗ〓

〓村には、風習が残る。
{{あんた(凌)！！　端午の契床は誰がすんのょ！？}}
「？ 契床？？ ぁんだよ？それ？」
{{契床ょ！ 知らないのかぃ？・・}}
「・・・」
{{契床で、元服して、大人の仲間入りで、男女の仲に成るお祀りよ・}}
「大人の仲間入ぃ？　男女の仲ぁ？」
{{まぁ、伯母さんに頼んどくわ・}}
「伯母さん？ どぅいぅ事？」
{{そぅいぅ事よ！}}
「意味ぃわかんね？」

中卒後に、氏子衆に入会。
高卒の年に、この風習を知りました
噂も何も起てずに、賢く残す為の手段みたいです。

端午の節句の村祭りの前後で、高卒の氏子を対象に、既婚者、未亡人の女性が、性行為をレクチャーするのに及んでいた訳です。

村の女性は皆の者、らしいです。

楽しかったです。
母に言われ、最初は伯母が相手とのつもりでしたが・。〓

赤い布団の上の、裸の股間を開いたままの女性が、凌と言う青年の契床のお相手だった。
福の面をした女性が氏長夫婦に、膣孔から零れ滴る白い液体を拝まれている。

妻が、三人目の男に性器を晒している。
おまけに母以外の女性にも・。
妻にとって、二人目の男の私で処女喪失している・。
22:21／
村よりは町で、華やかな女子高校時代の妻は、バド部と話としを訊いて驚いた・
女子高スポーツるあるあ、で、激しい動きやプレーで、無理な力で股関が、問題の発生しそうな恐れがあるそうで・。