機内モードで、連絡を断っていた。 lineも気づかない事にしている・。
殆ど休みは、スマホを見ないから、妻には通用する・。

？とんぼ返り道中？・。
22:49
〈？・？・〉
文字化けして読めない。

23:01
〈おわった〉
（？何？してんだ！？）
退散して、小一時間・。
（！？引っ掛かる・。）

23:11
〈？文字化け？〉
なんだ？読めない？絵文字か？。

23:57
まだline着信が・！。
〈氏長に感謝され・〉

00:05
〈おやすみ〉
子ども達が、就寝しているのを確かめた時・。
（うわっ）
監視されてる！みたいだ・。

平日帰宅中なら、１時間以内に、概読、でないと愚痴が、それは無い・。
（真実は、この後わかるのだろうが・）

一人言が増殖する・。
呟く気持ちが理解出来た。
（まぁ、この後この後で・）
返す言葉も出ないが・。

明日妻を、病院に連れて行く？・か・。
どうやって、話す？
無力感が夢に・。

「あれ、パパいるじゃん？」
上の子が・・。
「ただいま・。」
？正直すぎる？だろ・。
まぁ、いつもと同じで行こう・。
「パパ？」
眠そうな下の娘が、コンビニに、自分だけ行かれなかった・。みたいな顔で、不機嫌になった。
「朝、イートインで食べるから・。」
女の子はめんどい。

機内モード外し
概読・。と
lineは今見た事にする。
気持を整理して・。

「宿題終わったら行くよ。」
「コンビニ寄るの？」
「寄る寄る。」
子ども神輿は興味無いらしい・。
神輿は昼からでも、何年ぶりかで、餅ち投げと御振舞が豪華らしい。

神事で元服する青年と家が、持ち出し御振舞をするのだそうで・。
「餅投げって？」
「番号の着いた、お餅を投げるやつ？」
「そう、、だけど、番号？玩具？はどうかな・・？」
「無いの？」
「・有るかもしれない・。」
「えー、ぉ玩具、ぉ玩具・。」
駄々っ子が・。
元服にママが絡んでいるのに・。

着いたらどう？話し掛ける・？
まともには考えられません。

「ママ同級会は！？」
「楽しかったわよ。」
「同級生に会ったの？」
「会ったわよ。」
「懐かしくて、泣けたの？」
「ぁ、泣いたかな・？。」

（イィ声で鳴いたんかな？
「もぅ、まいっちゃうわ～！」
「どうした！？　理恵？」
言い掛けて止めた妻・。
「やられた？のか？？｣
｢あ・　うん・。　ごめんなさい。｣
「そうか・・。｣
福の能面の大の字の巫女は、状況で妻なのだが・。
｢う・うん、大丈夫みたい・。｣
｢そ・そうか・・。｣
謝る妻・。

機内モード外し
概読・。と
lineは今見た事にする。
気持を整理して・。

「宿題終わったら行くよ。」
「コンビニ寄るの？」
「寄る寄る。」
子ども神輿は興味無いらしい・。
神輿は昼からでも、何年ぶりかで、餅ち投げと御振舞が豪華らしい。

神事で元服する青年と家が、持ち出し御振舞をするのだそうで・。
「餅投げって？」
「番号の着いた、お餅を投げるやつ？」
「そう、、だけど、番号？玩具？はどうかな・・？」
「無いの？」
「・有るかもしれない・。」
「えー、ぉ玩具、ぉ玩具・。」
駄々っ子が・。
元服にママが絡んでいるのに・。

着いたらどう？話し掛ける・？
まともには考えられません。

「ママ同級会は！？」
「楽しかったわよ。」
「同級生に会ったの？」
「会ったわよ。」
「懐かしくて、泣けたの？」
「ぁ、泣いたかな・？。」

（イィ声で鳴いたんかな？
「もぅ、まいっちゃうわ～！」
「どうした！？　理恵？」
言い掛けて止めた妻・。
「やられた？のか？？｣
｢あ・　うん・。　ごめんなさい。｣
「そうか・・。｣
福の能面の大の字の巫女は、状況で妻なのだが・。
｢う・うん、大丈夫みたい・。｣
｢そ・そうか・・。｣
謝る妻・。

〓あ～眠っ！ 祝い過ぎじゃねの？　ぁ眠む・。〓

「ら、乱暴は・？」
『さ、されてない。』
・・・。
『も、もぅ・。』
「・もぅ？」
『済んだ・ゎ。」
「済んだ？』
・・・。
『違うの？』
・・・。
《どうしたの？ママ》
『バパ、一人ではしゃいでなぃ？』
「ん？」
《ワッショイし過ぎ。》
ママは、ワッショイされたのか？
村祀りだけでは、ままならない。
氏長夫婦を納得させる、演舞が必要だったか・？

「ワッショイ！」
神輿は神社に到着した。
餅を拾う準備を、人達が一斉に始める中、分けて双面が奉納される。

（ん！？）
「あの、面・？。」
忘れまじ鬼と福の双面・。
凌と言う青年が鬼で、妻が福の奉具に違いない・。

兄妹は、場所取りに向かって、母親の手を引っ張って行った。

「供えの餅を投げます！」
おおー！

体格の優れた躰を持つ青年と、Ｇパンに巫衣を羽織った女性が、奉物の鬼と福のをかむって、餅を撒き始めた。
〔おめでとう！〕
鬼の青年には、姨の声が飛んでいる・。
〔お疲れ様ぁー！〕
福の女性には、労いの声が掛かる、一方で。
〔おお！若けー！〕
〔好き者ー！〕
〔俺も契りてえー！〕
壮年からは、嫉妬まみれに罵声が・。

（此処は、何だ？）

〓〈アンアン〉言うのは、ＡＶだけかと思ったけど、案外そのまんまだね。〓

〓やった女と並ぶのは、照れるな・。
やりましたー！Ｗって、言ってる様なもんだよなぁ〓

大量の餅と菓子に喜ぶ兄妹・。
〈ママは？〉
困った・・。
妻が消えたのは周知だ。
「何へ処行く？」
兄妹と離れたのを、目で追っていた。
「あれ？一緒に居たんじゃないの？」
反対に、訊こうとした時・。
「もぅ～！？何処いっちゃうのよ！」
後ろから妻の声・。
手にした大量なお菓子・。
「わぁー！」

〈パパ？〉
《何？びっくりしてるの？》
〈お、ママ凄っ！〉
《ママやるぅー！〉
〈？パパは、拾えたの？〉
《パパ、やる気ねー！ あんだけ、餅投げって言ってたのに・。》
妻の行方を気にして、餅を拾いどころでは・・。

（あいつ(妻)が、あいつら(兄妹)んとこばっか投げるから！・変な面つけやがって！・）

小バカにされて、消えた妻を心配したのが惜しくなってしまった。

「宿題まだなら、帰るよ！」
子ども達に罰と、実家の変事に、これ以上巻き込まれまいと退散を促す。
帰りも妻とは別な為、道中ママにも罰を・。
「餅を投げてた女の人、ママに似てなかった？」
〈うん、似てた！〉
《えぇ？わかんない・。》
「ママ、一緒に居なかったでしょ？」
〈パパは、投げてた人が、ママだと思ったの？〉
《ママ、後ろに居たって！》
「投げてた女の人、ママと同じ服だったでしょ？」
〈うん、似てた。〉
《違うよ！ママお面してないよ！》

上の子（息子）は、綺麗になった母親が、後家雌でも、綺麗なら別に構わないのかも知れない・。

車窓が兄妹の寝顔に映る・。
巫衣が浴衣と重なる・。

〓此処かな・Ｗ〓
妻に負けじと、浴衣の下の花弁に指を這わす、凌と言う青年・。
下半身を全部露出させた・。
「うっくっ。」
フェラチオが止まった。

〓びっしょりだ・。
くぅ～っっ！・きく～っ！〓

ピチャ、ピチャ、ピチャ、細かく膣口辺りを叩かれて・。
「はぁ～ん。」
チャッ、チャッ、クリトリスを下から、円を描く様に撫でられ露出された・。
「ふっぐつ。」
含んでいた巨根が零れた。
〓指を曲げて・っと〓

クチョッ、クチョッ、クチョッ、中指を曲げて出し入れされ、掌で陰唇を擦り、親指に当たったクリトリスが転がる。
「それ、イイッ～！」

〓Gスポット？と、３点攻めして・Ｗ〓

「はぅっ～。」
身体が強張って、アピールして、もうすぐ逝けると、準備する妻・。
わざと、止められて・。
「何で～？　何で止めちゃうの！」
半泣きで訴えます・。
〓ドウスルの？ 逝きたいの？〓


コックリ、素直に頷きます。
〓一緒に逝こっか？
喰わえてもらってと〓

零した巨根を含ませされ・。
クチョッ、クチョッ、クチョッ、猥褻な音を響かせ・。

〓おっ！？　逝きそうなのかな？　「ヤメちゃダメ・・。」とか言って、しがみついて、「逝く・の！・」とか言ってるし・〓

ヤダッ、ダメッ、自ら腰を動かして止めさせません・。
クチョッ、クチョッ、クチョッ・。
「逝、逝、逝くっ～！」

〓え？あ、女が逝くと、こんな感じなんだ・
勉強になるな・〓

逝けた様子の妻・。

だらぁ～ん、下半身を叩け出したまま・。
ピチョ、ピチョ、口だけ、まだしゃぶっています。

〓りえちゃん、感じやすいのかな？〓

照れ臭さいのを、通り越した瞬間、すっかり好き者の理恵ちゃんでした。

母は強し・。