赤い布団に、裸の股間を開いたまま福が、氏長夫婦に膣孔の白い雫を拝まれた。
三人目の男に性器を晒した。
母親以外の女性にも・。
二人目の私で処女喪失した・。
一人目は凌と言う青年。

22:21
／引掛かる思いの中逃げ帰った。

華やかな女子高校のバド部の裏側・。
激しい動きや、予期せぬプレーで、股間に無理な力が掛かると、破膜する処女が出るそうで、試合中股間を紅く染め、好奇に晒されてしまいます。
バド部のレギュラーは、処女膜切開の処置を、婦人科資格の男性校医の診断で・。
常時レギュラーで活躍する実力派は、男性校医の触診に続いて股を開いた娘もいました・。
妻は・。
格好だけの補欠・。
難は逃れて・。
私との初体験は、痛がりました・。
流した涙は演技で無いですが・。

処置を受けるのに、もし四人目に股を開いてと考えると複雑な気運です。

女の園・女子高校・。
『非処女の偽譲様高から・。』
大方破れた偽処女が、偽る為に性器を晒して・。
医療器具は、メス？　クスコ？　ばいぶ！？

『不信感有りありで、挙げ句処女ね・』

22:22
／神社からとんぼ返り。
福の面は妻・。

「リードしたんだろ？」
妻の吐く嘘は調査対象・。
スーパー的男根を喰した・。

『学校も先生も(処女)信仰みたいなものね・。』
重いのに軽い話し・。

22:22 ／二回戦目か！？
十代の圧倒的回復元力。

状況証拠一本のinspirationだが、福能女には充分だ・。

「で！ソの後は・？」
口の裂ける思い・。
鬼面男の八ツ裂きに福面女の吐露・。

遅漏老の私のモノを挿したたまま、手順を踏んで問う・。

（どんな風に、抱かれましたか？？）
『んぅ～ 意地悪ぅ・。』

〓リードされたんだけど、、一回目は・。〓


『(sexは）5分ょ・。』
薄ら笑いの話しが、状況の事実に調査に及ぶ・。
「(お腹)一杯か・？」

満足か不満か？の問が、(sex)の良さの限定化になる・。

薫りが漂う・。
『(りぃ)気持ち良くなぃ・。』
ＹＥＳ・ＮＯは無いらしい・。
妻が甘えと、凌と言う青年の初めを慎重に持した・。
嫉妬心が萌えてしまう・。
「ぃう話しだね。」
『！？』
「ぁあ。」
『？誰！？』
「氏子衆・かな？」
『嘘～ぉ？』
「そ！」
『誰！？　訊いて無い・・。』
「まぁ、嘘かも・。」
『だって！　〈あとは(二人の)好きにシテ〉って・・。』
「・で、覗かれた・。」
『・ウソ！？　ひどい！」
「アイツ(凌)、張り切ってたろ・？」
『まぁ～　かな・。』

彼の応援をしてる分けでないのに・。

〓アニキ、可愛いぃ・Ｗ〓

『えぇ～？』
『嫌だぁ～っ』
『そんなぁ～っ』
『泣ぃて無ぃゎ～』
「でも・。」
『・でも？』
「ちゃんとデキタろ・？」
『ぅ・ん・。』
凌と言う青年が、妻の胸を揉んで、乳首に吸い付いて・。
抵抗しないのを良ィことに・。
躯を押さえ付けて・。

「お前を犯したんじゃなぃのか！？」
『！犯す・なんて・。」
「本当！？」

『あたしが・・。』

妻が巨根に跨がった・。

『あたしが、犯してた(みたい)・・。』

（そぅ、、いいぞ、、もっと吐け！全部！）

『うっ、ぐっ！』
腰を都合イィ位置に導く妻・。
数回律動させて、鍛えてその気になった、零れ話しを訊きます・。

『ごめんなさい！　あなた！　ょ　ょ　良かったのょぉ～！　良かったのょ～ぉっ！』
箍が外れてしまった妻・・。
『凌ちゃんも、楽しんでたのぉ～っ！　躰　あたしの躰～ぁっ！　ぃぃ・。』
私が突くのを、まるで彼のsexの刺激的だった白状する妻・。
『色々！　凄いぃ良ぃ～　　また　前みたくぅ・。』
陰陽の儀と、あとのsexの感度を口にする・。

脈打つモノが理性を吹き飛ばし、何度も逝った・。

『(目を見て)って言われたの・。』
向き合って座ったカッコウで入れながら、キスしてキスして、彼とキスして目を見ながら動いて・。
『こんなの、あたじゃ無いっ！』
壊れた妻・。
いっぱい感じて、それでキスして、キスしてキスした・。

吐露の度、腰を深く男根を求め、報告度に契床後も快感を味ゎぃい・。
謝罪と快感の狭間で、自虐のスパイラルの渦に堕ていき・。

潜入成功の神社で、ＴＫＯされて、リベンジマッチも、ＫＯだった・。

22:49 ／二回戦を持ち堪える。
〈？・？・〉line・？。
自宅に舞い戻る中、文字化けで読めない・。
《ご自由に・。》
氏長夫婦が外した後、凌と言う青年と、激しく求め合う仲。

膣も小陰唇も柔らかく、ぷっくりと拡張して・。
ビチョビチョ音が発つ膣は、巨根を没頭して二人の世界で、全て妻膣孔に納まった・。
スローモーションの様に、ゆっくりした動きの上下運動が、実は20センチ強の反復運動になっている。

〓りえちゃん軽い軽い！・Ｗ〓

妻の躰をオナホール替わり、自由自在に操り、一見軽そうに、角度を付けたり、膣孔へ挿入中の巨根が見えるのを、出し入れを楽しむ彼の姿が・。
妻がスクワットの様に巨根に操られ、お尻が上下している・。
『ぁあ！　イィ～　ぁあ～　こんなにイィなんて～ぇ～・。』
腰の躍動がスピードアップしていく・。

！？

彼は突然腰の動きを止めた。
〓俺が上の番ね・。
やってみたかったんだ、これ！Ｗ〓


交代を主導して、ヒョイ、挿入したまま妻を軽々抱き掲げ、攻守逆転の図・。
駅弁facを選択した・。

「あ！」
抱っこに反抗し、腕を離して背中から墜ち・。

「だ！」
挿した部分が抜けない様に、慌て一緒に赤い布団の上に墜ち・。

『あんっ。』
仰向けに落ち、脚が凌と言う青年の腰に巻き付く・。
前後した根が膣孔を埋め戻した。
「ううっ　やっぱりぃ～　凄いぃ～～。」
再び・。
二人は濃厚さが増して・。
首謀化した巨根が妻の躰への挿入を楽しむ。
「あはっ　だめっ　凄っ　ああぁ～～ああ～　イィの　凄くイイぃ～っ！」
20センチのストロークが続く。
グチョグチョ、堕ちた妻の膣孔は、愛液を溢れさせ、巨根を楽しんでいる・。
掻き出す様にピストンすると、泡のような白い粕で一杯になる・。

〓あ？これか！？
これを言ってやると萌えるんだっけ・Ｗ〓

「あれ？りえちゃん、なんか白くなってる！？」

『!?ん!?もう!?バカ!? めちゃ、恥ずかしいじゃん!?』

〓あはは、ほらね・Ｗ〓

〓アニキ、やるねぇ・Ｗ　萌えるぅ・Ｗ〓

意図的に、二時間前の童貞に言われ・。

22:59 「あっ！くーっぅ！」

回想を訊いて、熱く負けじと思った・。
虚偽空間は否定して、センスに合わせるのが、オバサンぽいのは仕方無いとしても・。
聞く立場に徹する事が多い中、こんなに真剣に訊く立場になるとは驚きです。

時々泣き・。

〓[妊娠線]ってあるんだなぁ・。
契床ン時、腰骨(の辺)に、みみず腫れって、ファスナーみたいく。
あ～！？ (これが)妊娠線なんだ・。
りえちゃんも、お母さんなんだ。
なんか不思議・Ｗ〓

（妻でもあるんですが・・。）

虚しい訊問を何度としている。
私に黙って取り繕う、目に余る虚偽をする事態だけは避けたい。

23:01 『はぁ～！　ちょ、休憩!?・・。』

／〈おわった〉line・。
呟きなのか？何だったのか？
凌と言う青年と、二回戦目も終了したのか？

23:11 ／〈・？・？〉。
化絵文字はシャワー？なのか？

〓(sexする)汗は、爽快だね。
(スポーツより)重たく無い。

『(汗かいて)気持ち悪ぃから、シャワー浴びて来る・。』
無防備さも、細心の注意で、社務所のシャワーに向かう妻・。

解放感ゆえに・。

『!?!?』
今まで分からなかった、人の気配気付く・。

『!?えっ!?　あたし!? いゃ!? 嘘!? 嫌だ!?』

（はしたない）を自覚したのか？
捕り繕ろった巫衣で、暫し茫然と立ち尽くす？
シャワーが終わっても、出辛い？
衣服は籠の中？

福の面は無い・。
下着は無い・。
陰湿さは無い・。
普通では無い・。

悪戯なら過ぎる・。
震え上がる状況・。
怯まずに気配に対抗・。
後家雌として耐えて・。
大人の目線で対峙を・。

〓村の女は、村のもの。〓

妻は、外部の夫のものではないのか・？

古くからのお祭りは、政から民衆の生きる活力を生む行事となっている。
契床も退屈な漁村を、非日常に招いく、先人の知恵だと思われます。
契床のsexは、お祀りで観て楽しむのは、ご法度ではないのでしょう。
子どもを授かったとして、祀り子として村が、後家雌と共に奉ったのでしょう。

羽織直した巫衣から乳房が叩けています。
感情が妻の胸に、凌と言う青年の唇が萌えています。
三回戦が始まり相性を追し、ペチャペチャ嫌な音が聞こえて来そうです。
幻聴でも、あっという間に唾で光りだして、乳首は起った状態でしょう。
挿入を優先する今までと違って、首や脇などを舐める余裕を感じます。
肩や腕を光らせ、戻って、また胸を啄んで、脇腹や臍を弄んで・。
妻の様子を伺いながら、楽しそうに見上げたのでしょう。

『駄目だからね・！』
言い、唇を閉じて黙りました。

手は下半身に、太腿にお尻を撫でていました。

甘えた手つきと、余裕の差が腹立たしいに違いありません。

契床の合意と云う事なのかと、恐ろしいというか、残念な気持ちになりました。

覗いている連中に対して、いたたまれない気持ちになったのでしょう。
覗かれる、穏やかで無い気持ちや、彼を頗る気持ちは理解し難い。

〓りえちゃん、先っきより、固くなったね。〓
乳首を弾く彼が、硬くなってる事実を指摘しました。
『そをな・。』

覗き込ませ、乳首を確かめさせた彼の気持ちは、また盛り上がったのでしょう。

覗き人もしかりか！？


〓アニキ、長いね・。
フフッ・。〓

23:55 うわ言のように言葉を発する妻・。
／騒々と盛り上が来る覗き人。
童貞の凌と言う青年が、初体験を通じて、分からなかった女性の、sexの時の感情を得てして、盛り上げる手段として使おうとしていた。
妻の表情が険しくなっている・。
シャワーした矢先に、じんわり汗が滲んでいる・。
覗かれる悔しさが、耐える難い様子に変わったか・。

ヒクっ

知らない不安も増して、嘆きに似た感情に襲われたのか・。
混乱はピークに・。

〓真面目ぶったりえちゃんんでも、気持ち良くて、感じてる・〓

「アピールしてんの？」

『イヤ！』
覗き人が、どっと笑って、盛り上がった事でしょう・。

ま！そんな馬鹿なこと・。
全否定したのですが！。

〓覗かれてて、感じるだろ・Ｗ！〓

今時は、情報が溢れています。
希薄な人間関係は、祀り事を通して、誰にも罪を及ぼさない、神様の思し召しとして、sexを拠り所にすれば、村人が集うのでしょう。

一回戦は妻が主導して。
二回戦は互いが。
三回戦は覗き人の主導。

23:57 すっかり嵌められた妻・。
泣き寝入り事では無い・。
《感謝されたからね》

契床のない年でも、何か村人の娯楽が有りそうな・。