わかりました
彼氏が居るので挿入は絶対しないと約束できるならいいですよと彼女が言うと
上司はわかった約束すると言い
胸を揉むのをやめて自分で服とスボンとパンツを脱いで彼女の横で全裸で勃起した物を見せる
すると年上上司が、彼女にも服を脱いでブラジャーを取るようにお願されて
上司の隣で彼女は上半身裸に…
彼女を胸を見た上司が
これは大きい…と言いながら生乳を揉みはじめる
しばらくすると揉んでると上司の勃起した物がピクンと反応して我慢汁が出てきてるのを見た彼女が
上司にそろそろ出そうですか？と聞くと
まだ大丈夫と言い
今度はコリコリになった彼女の乳首を見て弄りながらさらに生乳揉み続ける
さすがに彼女も感じでしまい喘ぎはじめたのを聞いて
上司の勃起した物からさらに我慢汁が出はじめる
それでも乳首を弄りながら揉み続ける上司に
彼女が喘ぎながら、もう出ますよね？
手でいいですか？フェラしますよ？と言うと
上司は彼女の生乳を揉みながら
１回出したら終わって帰ってしまうでしょ？
こんなチャンス二度ないから出したくないんだ
と言って再び乳首を弄りながら生乳を揉みはじめる
上司は40分以上彼女の乳首を弄りながら生乳を揉んでいた
喘ぎながらも悩んで出した彼女の答えは…

彼氏には上手く誤魔化して置くので、あと2時間は居れます。今日だけですからね！
と言うと上司に言うと
本当にいいのかね？と驚いた様子で一瞬揉むのをやめたそうです笑
すぐに揉みはじめて彼女に舐めてほしいと伝え
彼女もすぐに上司の勃起したもの咥えて1分持たずに1回目の射精、いつもの癖で飲んでしまったらしいです
2年ぶりだったらしく大量で飲むのも大変だったみたいです
お掃除フェラしてたら上司から彼女のを舐めたいからズボン脱いで言われて
言われるがパンツ履いた状態でソファーでM字開脚させられ
上司が床に膝まづいてパンツの染みを見られて、そのまま胸揉まれながらパンツの上からクリを弄られて1回イッたらしく
次にパンツ脱がされて手マン、クンニを30分されて4回イッた時には上司の回復した勃起してたけど
さすがにシャワーだけでも浴びたいとお願いして、2人でシャワーを浴びて
2回目
ソファーで69とフェラしてパイズリで射精
3回目
寝室でキス、フェラ、69、クンニ、パイズリ
素股で射精
何回か挿入されたけど一瞬だけで気づいたらすぐ抜いたから怒らなかった
4回目ソファーで素股、フェラ
パイズリで射精
結局1時間遅れて帰宅

私にバレて興奮した私に抜かず3回中出しされてます笑

この時で上司との関係は終わっていたと思ってましたが…

彼女が今の職場を12月に退職すること決まって
上司に寝取られ？てから2ヶ月ぐらいたった
また彼女から話しがあると言われて
あるLINEを見せてきました
相手は上司からで
内容は謝礼を払うから定期的にお願いできませんか？
風俗に行ってますが体の相性が合わないみたいで射精できず帰ってくることが多いのが理由みたいです

彼女はもちろん拒否しましたが
私がある条件、提案をすると
彼女から本当に変態だね…
私も上司のアレは嫌いじゃないからいいよ
とあっさり承諾

条件は
期間は退職する12月まで
上司も同意すること

キス、挿入は禁止
フェラ、クンニ、パイズリ、素股はOK
ただし職場内ですること

彼女には別に
上司とのLINEは全て見せる
上司としたらすぐに報告

上司も同意して9月からしてますが
最低週1はしてますね

ある日のLINE
上司 14時に○○○室に来れますか？
彼女 行けます
上司 わかりました フェラと揉み希望です
彼女 時間が無いので早めにお願いします
上司 鍵空いてますので
彼女 入りました
上司 ありがとうございました！またお願いします！
彼女 大丈夫ですが、服がシワになるのであまり服の上からは揉まないでください
上司 気をつけます

別の日 1日2回
上司 朝から大丈夫ですか？
彼女 今日はフリーに動けるので何時でも
上司 東側に○○室に9時30分に
彼女 わかりました
上司 パイズリ希望です
彼女 パイズリはいいですが出すのは口ですね上司 それでいいです
上司 間に合わずブラに少しかけてしまってすみません
彼女 まったくですよー パイズリ禁止 笑
上司 泣くスタンプ
上司 16時頃、大丈夫ですか？
彼女 えっ？2回目ですよ？すぐいけますか？
上司 大丈夫スタンプ
上司 2回の○○○室で パイズリリベンジ
彼女 わかりました 笑
上司 本当にすみません
彼女 2回目は全部かけましたね… パイズリ禁止

この日の帰宅後、確認したら本当にぶっかけしてました
私は興奮で彼女は半ギレ状態

その夜
上司 今、大丈夫ですか？

彼女 どうしました？

上司 どうしたらパイズリ解禁してくれますか？

彼女 あぁー 当分の間は禁止です

上司 えっ？もしあれだったらレシート貰えればお金渡すのでかけてもいいようなブラジャー買って貰えませんか？

彼女 あのー、ブラにかけらるのは匂いの問題もあるのでキツイですね
金曜の帰宅直前なら問題ないですが

上司 本当ですか？
パイズリは金曜の帰宅直前にしますので買ってきてもらえませんか？

彼女 わかりましたー。


今の所は月曜日から木曜日は生乳揉みとフェラ射精
金曜日はフェラ生乳揉みからのパイズリ射精
どうりで金曜日は帰りが遅い

最近、やたらクンニを求めてきます 笑

週明け月曜日からクンニで1回
上司に手コキパイズリで2回出されました

昨夜は上司からのLINEがやたら多いので彼女にLINEを見せてもらうと

上司 :月曜日から3日間、一緒だけどよろしくね 3日間はあのブラで出勤してね

驚く私に説明が彼女する
彼女が勤めている会社のルールで3ヶ月に1回会社にある倉庫内の棚に貼ってあるテプラテープ(部品？品物名前？)を貼り替えると謎の仕事があり
今まで上司1人でやってた仕事を社長の許可を取ったうえで、彼女にも手伝わせると上司特権を発動したみたいです 笑

あの変態…と彼女は呆れ気味
俺「その仕事が嫌なら断われば？」

彼女「仕事は嫌じゃないよ、ただ明日から3日間も胸を触られ続けると思うと…」

俺「あぁ～！乳首感じやすいもんね？笑」

俺「上司に手マンかクンニしてほしいと言えばいいじゃん 笑」

彼女「絶対臭うから無理だよー、しかも男の人ってクンニ嫌いじゃん！S君は別だけど 笑」

俺「上司のフェラしてるでしょ？
しかも、1日2回も笑 上司は毎回綺麗にしてる？多少でも臭うでしょ？それと同じだよ」

彼女「確かにー！」
と言いながら上司にLINE
上司がクンニしてくれることに一件落着笑

朝になりパイズリぶっかけようのブラ、パンツを着用して出勤していきました

午前中は扉がない人通りが多い倉庫からはじめたらしく、どこも触られることなく終了
午後は扉はあるけど、いつ他の社員がくるわからない倉庫からはじめて
扉がある倉庫には持ち出し台帳を記入するための机と椅子があり、彼女はその机と借りてテプラで作業
上司は棚ごとに貼ってあるテプラテープを剥がして彼女が作ったテプラテープを貼る流れ
そこの倉庫から彼女に教えるフリをして服の上から胸を触りはじめたらしく
彼女「ここはダメだって」
上司「ちゃんと見ながら触るから大丈夫」
と彼女の胸を触って棚にテープを貼って繰り返しだったそうで
次の倉庫は入る社員限られている、たまに2人が使う場所らしく
倉庫に入る上司がすぐに扉の鍵をかけて、作業開始
7割ぐらい終わった時に上司が彼女の隣に座ってきて
服の上から激しく揉みはじめる
彼女「だから！服の上から激しく揉むのはダメって言ってるじゃん！」
上司「午前中から我慢できなかった 」
とさらに激しく揉む
彼女「わかったから、とりあえず激しく揉むやめて！ベストとシャツのボタン開けていいから」
上司がボタンを開けると彼女のブラジャーがあらわに
彼女「私の作業終わるまで優しく揉んで！」
すると上司が座ってる彼女の背後に
作業の邪魔にならない形で両手でブラの上から無言でゆっくり揉みはじめる
しばらくしてから感じた彼女が
作業しながらも「んっっ」と声を出すと
その声を聞いた上司が
上司「直接触っていい？」
彼女「優しく今の感じで触れるなら」
そのままブラジャーの中に両手を入れて優しくゆっくり揉みはじめる、揉みながら優しく乳首を愛撫すると
彼女が「んっっ」「んっっ」と感じる回数が多くなり
上司「乳首弱いんだね」
揉むのをやめて乳首だけ愛撫
もっと感じる回数が多くなり
上司「作業はいいからこっち向いて」
と上司と向かい合わせに
するとブラジャーをずらして片方の手で乳首を愛撫しながら乳首を舐めはじめる
彼女も限界で上司の手をスカートの中に
上司「濡れてるね、スカートとパンツを脱いで机の上に座ってM字に」
彼女はスカートとパンツを脱いで机の上に座ると手で濡れ具合を確認されて
乳首を愛撫されながらクンニされて彼女即イキ
「本当に乳首弱いんだね」
と言い今度は両乳首を強めにつまむながらクンニされ2回目

時間を確認して
下半身が裸の彼女を見て

上司「素股はいいよね？」
彼女「えぇ？会社ですよ？
早く出せるならいいですけど 絶対に挿入しないでください！」
上司「わかった」
床に上司が着てた服をひいて
上司「私の着てた服で申し訳ないが、服の上に寝てくれないか？」
彼女「えっ？無理ですよ！」
上司「いいから！早く！」
彼女が上司の服の上に寝て、正常位で素股
上司「すごく濡れてるな」
彼女「いいから！声我慢できないから早く出して」
上司が乳首を愛撫しながらさらに腰を動かすスピードを上げると彼女の体ピクンと反応してしまいその時にグチュグチュと上司の亀頭部分だけが彼女のマンコに
上司はすぐ抜いて、素股で腰を振りながら
上司「ごめん わざとじゃないんだ」
彼女「今のは私が悪いので、そろそろ限界なので早く出して」
上司「もう少しだから」
と腰を動かすスピードを上げたら
彼女がまたピクンピクンと反応してしまい
再び上司の亀頭部分が彼女のマンコの中に
すると喘ぎながら
彼女「今日はいいです！亀頭部分だけならこのまま生挿入していいですから、早く！」
上司は無言で亀頭部分だけて生挿入して5分
で彼女の胸に射精
時間もないので慌てて準備して帰宅

髪の毛が乱れてる彼女を見て
すぐにLINEチェック
彼女はすぐに謝ってきましたが、
正直に話してくれたのでヨシとしました
上司として今日のは1番気持ちよかったと言ってる彼女に興奮です笑