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2023/10/02 02:34:48 (CgfhO3MR)
彼女26歳チビポチャでGカップ
内向的なのに性欲強めで同情しやすく流されやすい性格で経験豊富(人数、プレイ)
そのおかげで色々な遊びをしてる最中です
フェラ、パイズリのテクニックが過去1番上手で毎日してもらってます

彼女を寝取られた相手は会社の上司58歳
奥さんの浮気が原因で離婚、
彼氏がいると知らずに彼女を食事に誘って
彼女も入社当時からお世話になってるし、落ち込んでるからと私に相談した上で
食事だけの約束が…
1件目は居酒屋
2件目が飲み直した場所がまさかの上司の自宅
彼女もお酒が入り油断していたのでしょ
自宅に入った途端、上司に胸だけ触らせてほしいと土下座されて
胸だけならと服の上から10分ぐらい揉まれ
上司が彼女の手をズボンの上に上司は完全に勃起してみたいで
勃起した上司のチンコ触って彼女がヤバいと思ったらしく
実は彼氏が居て…これ以上はと言うと
頼むから今日だけは揉んでた胸をさらに激しく揉み続ける
彼女はとうとう…
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12
投稿者:(無名)
2023/10/03 11:01:12    (/p6rRGLM)
先も入ってるのと同じですよ
それで精子だされたら中に入りますよ
今日は、どんな事されるのかな?
13
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/03 17:45:24    (uJoAhV6c)
無名さん
そうですね!
ただ彼女いわく先っぽだけなら入れられたうちに入らないと力説しました
今日も上司にクンニでイカせてもらい
1回出してもらったみたいです
詳細は分かり次第レスします



14
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/03 23:00:20    (uJoAhV6c)
昨夜は先に私が帰宅。彼女が帰宅して髪の毛が乱れていることに気付き、玄関で無理やり彼女のスカートとパンツを脱がしてマンコを確認 笑
すると、クリは完全に勃起、マンコも濡れていました 笑
彼女の勃起したクリを手で弄りながら事情聴取開始

私「これはどういうことかなー?」

彼女は少し喘ぎながら
彼女「退勤ギリギリまでしてたから…」

彼女のクリを徐々に激しく弄りながら
私「今までこんなに濡れたことないし、クリも勃起してなかったじゃん?もしかして…」

彼女「ごめんなさい…クンニされて素股?みたいなことしてたら、私の体がピクン反応した時に先っぽが入っちゃって、すぐに抜いてくれたんだけど…時間もないし、私も我慢できなくて…本当にごめんなさい…」と涙目に

私はそれを聞いて彼女を押し倒して
私の勃起したチンコを彼女のクリに擦り付けるように腰を動かす

私「上司としたのはこういうこと?」
彼女「そう…」
彼女が感じてきたのが私のチンコは彼女のマン汁でヌルヌルになりグチュグチュ音がではじめる
私「もしかして、上司にクンニされて何回かイッた?」
彼女「2回…」
と言ったあと彼女がピクンピクンと反応、仰け反り私のチンコは彼女のマンコの中に
私「あぁ~、これは挿れられちゃうね 笑」
私もすぐに抜いて、彼女クリに擦り付けるように腰を動かす
すると彼女が
「どうして抜いたの?早く挿れてよ!」
と言う彼女の言葉を無視して、擦り付けながら服のボタンを全て開けてブラをずらすと勃起してコリコリになった乳首
両手で乳首を摘むとまた彼女が仰け反る
すると私のチンポはグチュグチュと彼女のマンコの中へ
彼女「これでわかったよね?
素股させた私が悪かったのごめんなさい…お願いだから挿れて…」
私「嫌だよー笑」
と言いながら亀頭だけ挿入
彼女「イジワルしないで奥まで挿れてよ」
私「じゃぁー、私と上司どっちが気持ちよかったか答えたら挿れてあげる」
彼女「正直に言っていい?」
私「えっ?」
私のチンコですが、長さ18cm、太さ3.5cmと自信があったのでショックを受ける 笑
彼女も最初は見た時は驚いて痛がりながらセックスしてた過去があります 笑

彼女「もちろんS君に決まってる!
上司のは短いし細い。ただ、さきっぽが異常にデカくてS君にはない気持ちよさがあって…」
それを聞いた瞬間射精感が高まり
チンコを一気にマンコの奥にそのまま射精
彼女は1日上司と私にイカされて疲れて
その場でしばらくグッタリ 笑
食事してお風呂入って早めに就寝

次レスへ
15
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/04 01:32:24    (WqDbHDO1)
翌朝
早めに就寝したせいか目覚ましより早く起きると下半身に違和感が…
しばらくすると…
ジュポジュポ んぁっっ、あっっグチュ んんっグチュグチュジュポジュポと
彼女が朝からオナニーしながらフェラしてました 笑
私「えっ?これから仕事なのに大丈夫?」
彼女「早く起きたら、隣の人が寝ながら大きくなってるし、最初は触るだけのつもりだったんだよ つい我慢できなくて 笑
昨日のこともあるし お詫びだよ 笑」
と言いながらフェラを続ける彼女
私「別に怒ってないから気にしないで大丈夫だよ 今日も上司に…」
彼女「あっ!今日は大丈夫だよ!
上司が急に別の仕事ができて、16時からしか一緒にいれないみたい 笑
おまけに昨日、上司のLINE見てないし返信してなかったじゃん?
さきっぽ挿れたから私が怒ってると勘違いしてるみたいで 笑
お詫びの鬼LINEと今日はクンニだけでいいのでダメですか?
ってLINEきてた 笑」

フェラをやめてLINE見せる彼女
俺がLINE見ると再びフェラしながら

彼女「ちょっとやりたいことがあるんだけどー、協力してもらっていい?」
私「いいよ」
彼女「ありがとう」
と言いながら徐々に唾液の量を増やしフェラを激しくする
私もいつも通り彼女のオッパイを揉みながら乳首を触ろうとした時…
彼女「乳首はヒリヒリするから今日はダメ!
上司にも言ってるあるからね!」
言って彼女はフェラをやめパイズリをはじめる
昔から唾液の量が多い彼女なので
彼女とのパイズリではローションを1回も使ったことがない
最初はゆっくりパイズリしながら徐々に唾液を垂らして
グチュグチュ音がしたら上下、右左交互に激しく動かしながらも唾液を垂らす
それの繰り返しされるとあっという間に射精させられます 笑

私「そろそろ出る」
と言うと
彼女がパイズリをやめて、
私の上に跨り私のチンコをマンコの中に そのまま射精
彼女「本当に出そうだったんだ笑、ありがとう♪」
と言い残してシャワー浴びてお互い出勤。

10時頃に彼女からLINE
彼女「14時に〇〇にこれる?」
私「体調悪いのか?なにかあった?」
彼女「違うよ。とりあえずこれる?これない?どっち?」
私「OKー!じゃ14時にね槌」
私は?と思いながらも14時に指定された場所に、すると彼女のが車止まってました。
隣に車を止めると彼女からLINEがきて
彼女「後部座席にきて」
私が後部座席に座ったと同時にスボンのチャックを開けてフェラ
私「ちょっ!?やめて」
彼女「いいから」
といきなり唾液たっぷりの濃厚フェラ
私「マジでどうしたの?上司に指示されてやってるの?」
彼女「違うよ、挿れたら言うから」
とスカート捲りパンツを脱いで挿れると
彼女「実は、上司にS君が中出しした後の舐めてもらおうと思って 笑
ちょっとしたイタズラ 笑」
と言いながら腰を振るスピードあげる彼女
彼女「その方がS君も信用?してくれるでしょ?本当にS君に嫌われたくないし、興奮するでしょ?」
私「確かに興奮するけど?逆にアリバイ工作できるよ?上司に中出された日に私からも中出しされれば…」
彼女「はぁ?あんな奴に中出しされるなら死んだ方がマシ」
と腰の動き止まり真顔で言う彼女に
私「冗談だよー笑 例えばの話だから 笑」
と言いながら一旦抜いて彼女を後ろ向きに
後ろから彼女のマンコ挿れると喘ぎながら
彼女「びっくりしたー!S君が興奮しなかったらあんな奴に体触らせないし」
と言う彼女の言葉を聞いて射精 笑

彼女は満足して会社に戻る
私はズボンが彼女の唾液とマン汁でとんでもないことになったので直帰 笑

彼女の方は
16時過ぎに上司が彼女が作業してる倉庫に
扉を鍵閉めて、テープ貼りをしてた彼女を後ろから抱きついて両手で服の上から優しく揉みがら
上司「遅くなってごめんなさい 待った?」
彼女「全然待ってませんからー笑」
と言うと
胸から片手を離してスカートの上からお尻を触りはじめる
しばらくそのまま状態が続いて
彼女「あまり時間内ですよー 今日は残業しないですからねー」
すると上司が両手でスカートをめくる、それを見て
上司「生理なの?」
彼女「これはあれですよ、オリモノが多いのでそのシートです笑
今日、多い日でちょっと臭うかもしれないですよー笑」
上司「そうなんだ」
言い両手で彼女のお尻を触りはじめる
上司「今日も机の上に座れるかな?」
彼女「いいですけど、本当に舐めれますか?」
上司「大丈夫、いつも俺ばかり気持ちいい思いしてるから」
スカートとパンツを脱いで彼女が机の上に座りM字状態
胸も触りますよね?とボタンの開けてブラをずらして胸をあらわに
乳首は触る舐めるのはダメですからね!と言うと
上司はいきなり彼女のマンコ舐めはじめ
最初は両手で彼女の胸を触りながら、
途中から片手で自分のチンコ触ってたみたいです 笑
上司に40分も私が中出し後のマンコを舐めらてイケたので彼女は満足して
上司の勃起したチンコに唾液をかけて触った瞬間射精したそうで笑
上司の精子を全て手で受け止めたみたいです
近くに手を洗う水道がないので彼女が上司に半ギレ 笑
上司からお掃除フェラは?みたいな事言われたらしいけど、そんなことしてる時間ないし
服が着れないじゃん!ブチギレ 笑
上司に服を着させて無事に手を洗い帰宅

帰宅後もブチギレ状態だったので
なにもせず(性的) 彼女は先に就寝

明日は最終日(予定)
明日は終日2人きり
作業する倉庫も敷地内にある別の建物で
上司が管理者
部品?品物?持ち出しが半年に1回~物が多くある倉庫
その倉庫から持ち出すのには上司に連絡、上司立ち会いが必要みたいです



16
投稿者:(無名)
2023/10/04 03:24:49    (5T/1UHWT)
上司も若い女のマンコを舐めれ幸せですね
彼女と上司、キスは、やってるの?
どんな彼女か、見てみたいですね~
17
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/04 15:56:15    (Qr3Ce/ZF)
午前中から上司にかなり弄れてるみたいで
彼女から午前と午後に
彼女「今日はヤバいかも 笑
帰ったらすぐ挿れてね」
とLINEが来たので
今日の上司との出来事は明日の夜レスします
18
投稿者:(無名)
2023/10/06 00:27:05    (uaKZwhgL)
続き待ってます
19
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/07 06:28:57    (shyL9IKg)
倉庫に着いた上司と彼女、テプラを机に置いて準備する彼女、
上司は倉庫の鍵かけて、カチャカチャとズボンのベルトを外しズボンとパンツを脱ぐ
それを見た彼女が
彼女「なにやってるんですかー?これから仕事ですよー笑」
上司が彼女に近づき、その場で彼女をひざまつかせて、彼女の頭を掴んでフニャチンを咥えさせ、舐めさせる
彼女は上司のフニャチンを軽く舐めながら
彼女「もう~笑 終わらなかったら明日から触るのも舐めるのもなしですからねー笑」
上司は彼女の言葉を無視して舐めさせる
すると上司のチンコが彼女の口の中で勃起 笑
それに気付いた彼女が
彼女「はい!仕事しますよー笑」
と上司のチンコを舐めるのをやめて口から離す
上司「実は、この倉庫の貼り替えは昨日終わってるんだよね」
笑いながらは今度は彼女の胸を服の上から揉み始める
彼女「えっ!?」
と揉んでる上司の手をよけて、
全ての棚を確認(間違いなく全部貼り替えされていたらしいです 笑)
周りをよく見ると倉庫のすみに、新品の折りたたみマットレス、その上にタオルケットが置いてあるのを見つけて、上司のいる所に戻り彼女が
彼女「この変態...」
上司は彼女をひざまつかせ彼女の胸を揉みながら
上司「昨日、残業したかいがあったよ」
次は勃起したチンコを彼女の口元に
彼女から咥えてグチュグチュと舐める
しばらくすると胸を揉むのをやめて、彼女に舐められながら上司が自分の服を脱ぎ全裸に
彼女「さすがに全裸はヤバいでしょ…笑」
呆れながらも舐めてると、上司が彼女の手を乳首に…
彼女は上司の乳首を両手で触りながらグチュグチュと舐めることに笑 (体制的にイラマ気味だったのこと)(彼女曰く、この時から濡れはじめてたと笑)
しばらく上司の乳首を触りながら舐めると上司のチンコが口の中でピクピクと反応
もしやと彼女が上司に
彼女「もしかして乳首感じますか? 」
上司「実は…」
それを聞いた彼女が自分の手に唾液をつけて乳首を触りながらグチュグチュグチュと舐める
上司があっっと喘ぐ、それを聞いた彼女がさらに激しく舐めはじめる
すると上司が腰をひいて、彼女の口からチンコ抜く
彼女「どうして抜いたんですか?もう少しで出そうでしたよね?」
上司「ちょっとね」

少し休憩してから
上司が彼女の手を握り、机の前まで連れていく
彼女「はいはい~笑いつもですね~笑」
と、ベストとシャツのボタンを全部外して、スカートをめくる、すると
上司「今日は下着姿で机の上に」
彼女「まったく…」
と上司は全裸で椅子に座り、彼女は下着姿で机の上に
上司が彼女のパンツの染みを見て
上司「今日も濡れてるね」
と言いながらパンツの上からマンコをなぞるようにしばらく触ると次はここはどうかなと
クリをパンツの上から触りはじめる
クリを触られた彼女は静かに喘ぐと、上下に強弱つけて触り、摘む。するとパンツの染みが広がる
それを見た上司が彼女パンツを脱がして
そのパンツは上司の近くに
上司は手で彼女のマンコを拡げ、顔を近づかけて匂いを嗅ぐ
上司「相変らずいい匂いだね」
彼女「いちいち言うな!変態 笑」
上司は彼女のマンコから顔を離して
上司「今、オナニーしてくれないかな?」
彼女「いや!無理に決まってるじゃん!笑」
上司「お願いします!」
とまさかの土下座
彼女「土下座するほどのことじゃないですよー笑 土下座されても無理!笑」
と言っても土下座し続ける上司
彼女「あぁー、します! ただ、あと15分で昼休憩なのでそれまで!今後は絶対しないですからね!約束できますか?」
上司「約束します!」
彼女「あと、それ!ずっと勃ってますけど
それあと15分以内出せます?」
上司「出せますのでお願いします」
彼女「はぁ…」
ため息をつきながら、上司の前でクリを触ってオナニーはじめる
上司は勃起したまま椅子に座ってそれを見る、彼女のマンコからピチャピチャと音がではじめると上司のチンコもピクピクと反応する
しばらくすると、彼女が脱いだパンツを手にとりクロッチ部分の匂い嗅ぎながら彼女のオナニーを見る
彼女「なにしてるんですか!!」
と上司のチンコを見ると、匂い嗅いでるだけでピクピクと反応して我慢汁を出してるのを見て
彼女もイク寸前で何も言えずに腰を浮かしながらクリを触り続けて
その初めて見る状況に興奮?したのがピクピクとイッてしまったみたいです 笑
彼女がイッたのを確認した上司が立ち上がり
彼女のクロッチ部分の匂い嗅ぎながら
勃起したチンコを彼女のマンコに擦り付けて、自分の手でシコる(彼女のマン汁をローション変わりにして)
しばらくすると出ると言いながら、勃起したチンコを彼女のマンコギリギリまで近づけて射精して、彼女にお掃除フェラさせて、満足してお昼休憩を迎えたみたいです笑

『射精してる間、お掃除フェラの間ずっと嗅いでいたそうです 笑
マンコに射精された件については、過去の生挿れした男性達(ワンナイト含む)によくされてたそうで 泣
外側なのでまったく問題ないみたいです 泣』

20
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/07 06:31:39    (shyL9IKg)
午後
上司からLINEで
上司「戻るの遅くなるから〇時〇〇分までに倉庫に戻ってくればOK、それまで休憩してていいですよ」
上司「倉庫に来たら下着姿で待っててほしいです」
彼女「いやですー笑」
と送ったあとに脱がされるのは確定していることに気付いて
マットレスの上でタオルケットをかぶり下着姿で待つことに
時間通り上司は倉庫に戻る
上司は全裸でマットレスに座ってる下着姿の彼女を後ろから抱きつく
彼女「来たなー笑 変態上司!笑」
上司「すみませんね 午後はこっちをたくさん」
とブラの上から彼女の胸を乱暴、雑に揉む
彼女「いきなり雑に揉まないー笑」
上司「すみません、つい」
と優しく円を書くように揉む
彼女「そうそうー笑 午前中、必死にパンツの匂い嗅いで興奮できるの?」
上司「昔からの性癖で…つい…ごめんなさい
でも誰でもいいわけではなく」
彼女に謝りながら半勃起する上司 笑
彼女「別にーって!硬くなってるじゃん笑 」
上司がブラを外し生乳を乱暴に揉みはじめる 笑
彼女「いきなり外さない!笑 わかったから!笑 」
すると上司が仰向けに寝て
上司「お願いしていいです?」
彼女「はいはい笑 パンツ脱ぎますねー笑」
上司「パンツは脱がないでください」
彼女「変態ー笑」
と彼女は上司覆いかぶさり、上司は彼女の生乳を揉みながら、彼女は唾液垂らしてゆっくり上下に手コキをはじめるが半勃起のまま状態が続き
彼女「元気になりますかー?」
上司「乳首を舐めてもられば」
彼女が乳首を舐めるとすぐに勃起 笑
彼女が唾液を再びチンコに垂らして強弱をつけて上下に手コキしながら乳首を舐めるとピクピクとチンコ反応
上司「パンツ履いたまま69できますか?」
彼女は体制を変えてパンツを履いたままお尻を上司の顔に、上司のチンコをジュポジュポと激しくしばらく舐める
上司は彼女の生乳を揉みながら、乳首を摘み彼女パンツの染みを見て、パンツに顔を埋める
すると彼女はピクンと体を仰け反りながら
さらに激しくチュパジュポジュポチュパと舐めはじめ上司が出ると喘ぎながら彼女の口の中に射精 笑 (同時に軽く彼女もイッたようです笑)
終わると彼女
彼女「本当にパンツ好きなんですね笑 今日はもう終わりですね笑」
と言うと、今度は上司が彼女を仰向けに寝かせて、パンツを見ながら?染みを確認しながら
30分以上彼女の生乳と乳首だけを舐め弄り続ける(軽めに2回イカされたみたいです 笑)
喘ぎ声?パンツの染み?に興奮したのか
上司の回復 笑
今度は彼女を四つん這いにして 1時間以上
生乳、乳首を弄られながら、パンツをずらして手マン
パンツの上からお尻の割れ目、マンコをなぞるチンコを擦り付けられ上半身に力が入らなくなりお尻で突き出す状態に
するとパンツを脱がされ、生乳と乳首を弄られながら上司のチンコ直でお尻とクリを擦り付けられて彼女が本イキ笑
彼女がイキ終わるまで水分補給しながら世間話タイム 笑

彼女が仰向けに寝せて、上司が彼女に覆いかぶさり乳首を舐めながら、彼女マンコにチンコを擦り付ける
彼女の喘ぎ声も大くなってきて、それに合わせて上司の腰を動かすスピードが早くなる
彼女がピクンピクンと体がのげぞると上司は彼女マンコからチンコを離す
それを3回繰り返す 笑
彼女から
彼女「クリがヒリヒリして擦られると痛いんです… さきっぽだけなら…」
上司「えっ?怒ったからLINE無視してたんじゃないの?」
彼女「怒ってたら、今日してませんー笑
無視じゃなくて忙しくて返信できなかっただけですー」
上司「えっ?えっ?本当に?」
彼女「本当です!」
上司「本当かな?」
彼女「まったくぅー笑 私、気分屋だからなぁー笑」
と両手でマンコを拡げる彼女 笑
すぐに上司がジュプジュプジュブと両手で拡げると彼女のマンコに亀頭部分だけを生挿入
彼女もあっ、んっっと喘ぎながら
彼女「まったくぅー笑 奥までいれたら金玉潰しますからねー笑」
上司はしばらく生乳を優しく揉みながらゆっくり腰を動かす
上司「違う体位でしてもいいかな?」
彼女「バックならいいですよ」
上司は彼女を四つん這いにしてうしろから生挿入 最初はゆっくり腰を動かし徐々にスピードを上げて腰を動かす上司
喘ぎながらピクンピクンと体をのけぞる彼女を見て
上司「もしかしてイキそうかな?」
彼女「そうかもです」
上司が腰を早く動かしながら彼女の乳首を引っ張るとあぁっっと喘ぎながら本イキ(2回目)小刻みに震える彼女を見て、さらに早く動かし上司もそろそろ出ると言いながら彼女のマンコからチンコを抜いてそのままお尻の割れ目に射精 笑
上司は彼女の体をティッシュ拭いて
2人でマットレスにしばらく倒れこむ
先に回復した彼女が上司のチンコをお掃除フェラして、上司が彼女の生乳を触って、乳首を舐めて
お互い着替えして終わりました
会社には慣れない作業で疲れたと言う手で
上司特権で早上がり
ちなみに、履いてたパンツはおかずに使用したいお願いされ上司が持って帰ったそうです笑

21
投稿者:(無名)
2023/10/07 13:57:01    (MclNn8sj)
結局、生セックスやってますね
本当は、中に出してますよ
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