2023/10/15 19:57:37
(iWox0RBL)
K美夫婦の自宅に向かう途中、K美さんから彼女にLINEがきて
K美「ごめん!旦那が発情してー笑
料理作り終わるの遅くなる笑 着いたら上がってきていいからね!一応、旦那にお出迎えさせるから!」
彼女「だって笑 時間遅らせたほうがいいよね?」
私「いや、せっかくミニスカ履いてるから旦那さんにパンチラ見せようー笑」
彼女「えぇー、上手くできるかな?笑」
私「車の鍵を落とすから、手こずったふりして~」
彼女「わかりましたー笑」
K美夫婦の自宅に到着、玄関を開けると
旦那1人でお出迎え、K美さんは台所で料理中らしく居間の方から大きな声で
K美さん「ごめんねー、上がっていいよー」
私は彼女が玄関を閉めると同時に車の鍵を落とす
私「ごめん!車の鍵拾って」
彼女「もうー笑 何してんのー笑」
旦那さんに背を向けてお尻を突き出しながら屈んで車の鍵を拾う、すると赤色のショーツが見えそれをガン見する旦那さん 笑
彼女「なかなか拾えなーい笑」
すると角度を変えたりお尻を少し振りはじめる彼女、それをずっとガン見する旦那さん
彼女「やっと拾えたよ笑 旦那さんすみませんでしたー笑」
それを見た旦那さんがニヤッとしながら
旦那さん「よかったです まぁどうぞ笑」
と3人で居間へ
彼女はK美さんの手伝いに台所
私と旦那さんはテーブルに座り挨拶して会話する
旦那さん「あの...彼女さんはいつもあんな服装なんですか?」
私「だいだいそうですね笑」
旦那さん「えぇー!彼氏さんなんとも思わないですか?」
私「慣れたと言うか諦めてます 笑」
旦那さん「さっき、パンチラしてましたし、上の服もブラがはっきり見えてますよ」
私「彼女自身あまり気にしないタイプなので笑
最初は注意してたんですが… もしかしてパンチラ、ブラ透け興奮します?」
旦那さん「パンチラよりブラ透けのが興奮しますね笑 彼女さん巨乳なので尚更です 笑」
私「K美さんに怪しまれないように好きなだけ見て下さい笑
彼女は見られるのに慣れて何とも思わないので笑」
旦那さん「ありがとうございます!妻、貧乳ですが大丈夫ですか?」
私「K美さん細くて綺麗ですし、タイプかもなので逆にありがたいです!笑」
旦那さん「ホントですか!?実は今、ノーブラノーパンでして乳首立ってるのがわかると思うので見てください笑」
私「わかりました!笑」
するとテーブルに出来た料理が運ばれてきて、お互い向かい合わせに座り食事をすることに
私の向かいにK美さん
彼女の向かいに旦那さん
旦那さんはK美さんの様子を気にしながら、彼女の谷間とブラ透けをチラ見、ガン見を繰り返す
私はK美さんの胸元の緩いミニワンピのチクポチをガン見、たまにK美さんが前かがみになる時に見える生乳と乳首を覗きながら食事する
(K美さんの胸は貧乳、張りがあり形も綺麗 乳首は子供に吸われて長細かったです笑)
下の(マンコ)は1回だけ旦那さんがトイレに行ってる間にK美さんに言われテーブルの下から覗かせて貰いました 笑
(旦那さんK美さんがと事前に打ち合わせしたみたいです
陰毛多めですが割れ目確認できました笑 )
私もお返しに、K美さんがトイレに行ってる間に旦那さんにテーブル下から覗いてもらいました (2回)
K美さんには内緒で、彼女はショーツを履いたので、
1回目はショーツを捲って割れ目を
2回目はショーツを捲ってマンコを手で拡げる
その直後からK美さんの手が旦那さんのズボンの上にあることが多くなったので、たぶん勃起してズボンの上からチンコを触らせてたと思います 笑
食事が終わり片付けも終わるとコの字ソファーに移動して、K美さん、旦那さん、私はお酒を飲みはじめる
(彼女は運転するので飲めない)
するとK美さんのスマホに子供から着信
K美さん「ごめん!子供がパパとママの顔が見たいってぐずってるみたいで、ちょっと電話してくるね、ほらパパも!」
彼女「大丈夫?もしあれだったら私達帰るよ?」
K美さん「大丈夫!ビデオ通話すれば寝てくれると思うから」
とK美さん夫婦は2階にある寝室に
彼女「私も欲しいけど、やっぱり子供って大変だよね」
私「そうだね」
などと2人で話しながら40分ぐらい待ってると
彼女「これかなりぐずってるよね?」
私「今日は帰ったほうがいいかもね」
彼女「そうだよね!2階に行って直接言ってくる」
と2階に行くために静かに階段を上がる
彼女が階段の途中で止まり、スマホを手に取る すると彼女からLINEがきて
彼女「今すぐ私の所に来て、静かに階段上がってきて」
私「わかった」
私も階段を静かに上がり彼女の後ろに着く
すると…