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2023/10/02 02:34:48 (CgfhO3MR)
彼女26歳チビポチャでGカップ
内向的なのに性欲強めで同情しやすく流されやすい性格で経験豊富(人数、プレイ)
そのおかげで色々な遊びをしてる最中です
フェラ、パイズリのテクニックが過去1番上手で毎日してもらってます

彼女を寝取られた相手は会社の上司58歳
奥さんの浮気が原因で離婚、
彼氏がいると知らずに彼女を食事に誘って
彼女も入社当時からお世話になってるし、落ち込んでるからと私に相談した上で
食事だけの約束が…
1件目は居酒屋
2件目が飲み直した場所がまさかの上司の自宅
彼女もお酒が入り油断していたのでしょ
自宅に入った途端、上司に胸だけ触らせてほしいと土下座されて
胸だけならと服の上から10分ぐらい揉まれ
上司が彼女の手をズボンの上に上司は完全に勃起してみたいで
勃起した上司のチンコ触って彼女がヤバいと思ったらしく
実は彼氏が居て…これ以上はと言うと
頼むから今日だけは揉んでた胸をさらに激しく揉み続ける
彼女はとうとう…
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42
投稿者:(無名)
2023/10/15 04:34:05    (k0lRMB3a)
続き待ってますよ
43
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/15 19:57:37    (iWox0RBL)
K美夫婦の自宅に向かう途中、K美さんから彼女にLINEがきて
K美「ごめん!旦那が発情してー笑
料理作り終わるの遅くなる笑 着いたら上がってきていいからね!一応、旦那にお出迎えさせるから!」
彼女「だって笑 時間遅らせたほうがいいよね?」
私「いや、せっかくミニスカ履いてるから旦那さんにパンチラ見せようー笑」
彼女「えぇー、上手くできるかな?笑」
私「車の鍵を落とすから、手こずったふりして~」
彼女「わかりましたー笑」

K美夫婦の自宅に到着、玄関を開けると
旦那1人でお出迎え、K美さんは台所で料理中らしく居間の方から大きな声で
K美さん「ごめんねー、上がっていいよー」
私は彼女が玄関を閉めると同時に車の鍵を落とす
私「ごめん!車の鍵拾って」
彼女「もうー笑 何してんのー笑」
旦那さんに背を向けてお尻を突き出しながら屈んで車の鍵を拾う、すると赤色のショーツが見えそれをガン見する旦那さん 笑
彼女「なかなか拾えなーい笑」
すると角度を変えたりお尻を少し振りはじめる彼女、それをずっとガン見する旦那さん
彼女「やっと拾えたよ笑 旦那さんすみませんでしたー笑」
それを見た旦那さんがニヤッとしながら
旦那さん「よかったです まぁどうぞ笑」
と3人で居間へ
彼女はK美さんの手伝いに台所
私と旦那さんはテーブルに座り挨拶して会話する
旦那さん「あの...彼女さんはいつもあんな服装なんですか?」
私「だいだいそうですね笑」
旦那さん「えぇー!彼氏さんなんとも思わないですか?」
私「慣れたと言うか諦めてます 笑」
旦那さん「さっき、パンチラしてましたし、上の服もブラがはっきり見えてますよ」
私「彼女自身あまり気にしないタイプなので笑
最初は注意してたんですが… もしかしてパンチラ、ブラ透け興奮します?」
旦那さん「パンチラよりブラ透けのが興奮しますね笑 彼女さん巨乳なので尚更です 笑」
私「K美さんに怪しまれないように好きなだけ見て下さい笑
彼女は見られるのに慣れて何とも思わないので笑」
旦那さん「ありがとうございます!妻、貧乳ですが大丈夫ですか?」
私「K美さん細くて綺麗ですし、タイプかもなので逆にありがたいです!笑」
旦那さん「ホントですか!?実は今、ノーブラノーパンでして乳首立ってるのがわかると思うので見てください笑」
私「わかりました!笑」
するとテーブルに出来た料理が運ばれてきて、お互い向かい合わせに座り食事をすることに

私の向かいにK美さん
彼女の向かいに旦那さん

旦那さんはK美さんの様子を気にしながら、彼女の谷間とブラ透けをチラ見、ガン見を繰り返す
私はK美さんの胸元の緩いミニワンピのチクポチをガン見、たまにK美さんが前かがみになる時に見える生乳と乳首を覗きながら食事する
(K美さんの胸は貧乳、張りがあり形も綺麗 乳首は子供に吸われて長細かったです笑)

下の(マンコ)は1回だけ旦那さんがトイレに行ってる間にK美さんに言われテーブルの下から覗かせて貰いました 笑
(旦那さんK美さんがと事前に打ち合わせしたみたいです
陰毛多めですが割れ目確認できました笑 )

私もお返しに、K美さんがトイレに行ってる間に旦那さんにテーブル下から覗いてもらいました (2回)
K美さんには内緒で、彼女はショーツを履いたので、
1回目はショーツを捲って割れ目を
2回目はショーツを捲ってマンコを手で拡げる

その直後からK美さんの手が旦那さんのズボンの上にあることが多くなったので、たぶん勃起してズボンの上からチンコを触らせてたと思います 笑
食事が終わり片付けも終わるとコの字ソファーに移動して、K美さん、旦那さん、私はお酒を飲みはじめる
(彼女は運転するので飲めない)

するとK美さんのスマホに子供から着信
K美さん「ごめん!子供がパパとママの顔が見たいってぐずってるみたいで、ちょっと電話してくるね、ほらパパも!」
彼女「大丈夫?もしあれだったら私達帰るよ?」
K美さん「大丈夫!ビデオ通話すれば寝てくれると思うから」
とK美さん夫婦は2階にある寝室に
彼女「私も欲しいけど、やっぱり子供って大変だよね」
私「そうだね」
などと2人で話しながら40分ぐらい待ってると
彼女「これかなりぐずってるよね?」
私「今日は帰ったほうがいいかもね」
彼女「そうだよね!2階に行って直接言ってくる」
と2階に行くために静かに階段を上がる
彼女が階段の途中で止まり、スマホを手に取る すると彼女からLINEがきて
彼女「今すぐ私の所に来て、静かに階段上がってきて」
私「わかった」
私も階段を静かに上がり彼女の後ろに着く
すると…
44
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/16 04:59:01    (Mp44S9ku)
K美さんの喘ぎ声が 笑
K美「パパ今はダメだって!下にいるから、夕方やったでしょ?」
旦那「我慢できないしママもこんなに濡れてるよ」
しばらくK美さんの喘ぎ声だけが聞こえる

彼女「絶対やろうとしてるよね笑」
私「そうだね笑」
と私のチンコが反応して彼女のお尻にあたる
彼女「何かあたってますけどー笑」
私「すみませんー笑」

K美さんの喘ぎ声が聞こえなくなり
旦那「ママ、もしかしてイッた?」
K美さん「パパが激しくするから」
するとまたK美さんの喘ぎ声だけが聞こえる

彼女「また始まったよー笑」
私「今のうちに下着(穴あきブラ、ショーツ)替える?」
彼女「そうだね!笑」
2人で階段を降りて彼女が下着を替えると階段の途中まで上がる 笑
体勢は彼女が階段に肘を付けてお尻を突き出して(穴あきショーツでパンチラしてるの状態のでマンコが丸見え 笑)その後ろに私が立ってる
しばらくしても、何も聞こえないので
彼女「もう終わったかなー?笑」
私「かもね笑」
と話してると
K美さん「早く下に行かないと心配して部屋に来るかもしれないから、今はこれで我慢してねぇ!?パパ?」
会話が終わりしばらく静かに
彼女「なにしてるんだろう?」
私「たぶん、フェラだよ笑」

K美「パパの今日すごく熱いよ」
旦那さん「彼氏さんにママのオッパイとココ見れたからだよ」
K美さんが一瞬大声で喘ぐ
旦那さん「ママ声が大きい!」
K美さん「だってパパがいきなり触るから」
また会話が聞こえなくなる

彼女「パパママって生々しい笑」
私「よく友人夫婦の聞けるなー笑」
と彼女のマンコを見ると濡れてきたようで笑
私はイタズラでズボンを半分脱いで半勃起したチンコを彼女のお尻の割れ目に擦り付ける
彼女「あっっ、ちょっと今はヤバいって」
私「挿れはしないから安心してー笑 ってかなんで濡れてるの?笑」
彼女「それは旦那さんにずっと胸見られるし、アソコ見せるし、おまけにこんなの聞いたら」
とゆっくり擦り付けてると
旦那さん「ママの乳首コリコリしてる」
K美さんが喘ぎ出す
K美さん「パパ強めにコリコリして」
旦那さん「発情してるね?ママ、そろそろ出そうだからもっと奥で舐めて」
K美さんが喘ぎ声とうめき声出しはじめて
旦那さん「ママ出すからね!」
喘ぎ声とうめき声が一瞬大きくなり静かになる
K美「パパ奥で出すからびっくりした でも今日のは濃くて美味しかったよ パパ先にシャワー浴びてきてね」
旦那さん「わかったよ」
私、彼女「ヤバい!!」
とすぐに階段を降りソファーに戻る
数分後、K美さんだけが下に降りてきて
K美さん「いや~、子供がなかなか~、
旦那、眠気覚ましにシャワー浴びに行ったからー笑」
とソファーに座ってお酒を飲むK美さんをよく見ると
食事の時より乳首が立っていて、顔も火照っているのか赤い 笑
しばらくするとK美さんが彼女の下着に気づいて
K美さん「何その下着!! 乳首見えてるし!聞いてないよー!笑」
彼女「これはこいつが着けろって言ったから着けたの!笑 文句があるならどうぞー」
彼女が私のことをK美さんの隣りに座らせる
K美さん「彼氏さーん?説明してねー笑」
と言いながらズボン上から私のチンコ触りはじめる
私「旦那さんがこの姿の彼女を見て触ってこなかったら私も安心してK美さんとできるので」
K美「確かにそうだよね 下はどうなってるの?見たい!」
彼女が足を広げると
K美さん「アソコ丸見えじゃん!この下着なんて言うの?あとでLINEで教えてー笑」
K美さんがズボンの中に手に入れて直接チンコ握り上下に動かすと徐々に大きくなり勃起
K美さん「やっぱりこれデカい!すぐ勃起してくれて嬉しいー笑」
K美さんは直接見ていい?と彼女に聞くと、彼女は無言で頷く
K美さんが私のズボンを脱がすと、勃起したチンコが露に
K美さん「直接見るとデカいし太いしエグいわー笑」
と言いながら握りゆっくり上下に動かす
彼女「でしょー笑」
K美さん「これ挿れたら確実に奥まで届くよねー笑?」
彼女「普通に届くよー笑 下がってる時に突かれ過ぎて痛いぐらいだよ笑」
K美さん「そうなんだー笑」
徐々に早く上下に動かす
K美さん「少し味見していいかな?笑」
彼女「えっ??」
K美さんがいきなり顔を埋めて私のチンコを咥えてジュポジュポと音を出しながら舐めはじめる
彼女「旦那さんに言ってあるの?」
K美さんは舐めながら
K美さん「言ってないー 別に私が彼氏さんの舐めるのは問題じゃないから」
とさらにグチュジュポジュポと音を出して舐めるK美さん
その時、風呂場の扉をあける音が...K美さんはすぐにチンコから口を抜いて、私のことを彼女の隣に座らせる
旦那さんがソファーに座ると何事もなかったのように
K美さん「次は私が入ってくるねー、あっ!そうだ彼氏さんも一緒に連れて行くねー笑」
旦那さん「それは…」
旦那さんとかのK美さんが旦那さんを睨みつけ、もう1回
K美「パパ~、いいよね?」
K美さんが旦那さんと彼女を2人きりするのは危険だと言うことで3人で入ることに 笑
お湯張りが終わるまで4人で色々な話しをして
3人で浴室がある脱衣所へ
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投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/16 19:02:54    (Sivm3uej)
脱衣所の前でK美さんに
K美さん「さすがに3人一緒に体洗うのはキツイから先に2人(K美さんと彼女)先に体洗うから、彼氏さんはここで待っててー笑」
と言って脱衣所の扉を閉める

2人の会話を聞きながら待ってると
彼女「S君おいでー」
私も脱衣所で服とズボンを脱いで浴室の扉を開けると
彼女は浴槽の中に
(入浴剤で湯船が白く濁っていて浸かってる彼女の体は見えない)
K美さんは椅子に座って、体についた泡をシャワーで流してる最中でした
K美さんの体を(久しぶりに彼女の以外の女性の裸)見て、私のチンコが半勃起 笑
それを見た彼女が
彼女「もうー!!なんでちょっと勃ってるのー!笑」
彼女の声を聞いて、シャワーで泡を流しながら振り返りチンコを見るK美さん
K美さん「あぁー笑 ここで喧嘩しないでねー笑

泡を流し終えたK美さんが、次、どうぞと言って椅子に座る私。
K美さん「今日は私が洗ってるあげるー笑」
と手にボディーソープをつけ泡立てる
彼女「ちょっと!!やめてよ!ねぇ?K美も早くお風呂に入ろう!」
彼女の言葉を無視して私の背後から背中を洗うK美さん 笑
彼女の顔を見ると不機嫌顔に…
私「自分で洗いますから大丈夫ですよ」
K美さん「遠慮しないー笑」
背中を洗い終えたのか、K美さんが背後から生乳を押し付けるように体を密着させ、背中に生乳と乳首を擦り付けながら私の胸とお腹を洗いはじめる
背中にはいつもと違うK美さんの生乳、乳首を感触に完全に勃起 笑
K美さん「はーい笑 彼氏さん、完全に元気になりましたー笑」
彼女「はいはい、細くてー、綺麗でー、美人のお姉さんに洗えてもらってよかったですねー」
と彼女はイジけて顔を背ける
次にK美さんがお腹洗いながら私の乳首を弄りはじめて、私が小声で喘ぐと同時にチンコをピクと反応したのを見て、K美さんが耳元で
K美さん「乳首感じる?」
私「はい」
K美さん「どっちが感じやすい?」
私「教えません」
K美さんは反応を確認しながら左右の乳首弄る、すぐに左だとバレてしまい…
K美さん「S君はこっちだね槌」
左乳首だけ弄りながらお腹、脇を洗う
すると反応する回数が増え、K美さんがチンコを握る、するとK美さんが耳元で
K美さん「これ、そろそろ出ちゃうよね?」
私「だいぶ我慢してるので…」
K美「わかった ちなみに今日は中に出しても大丈夫な日だからね。夕方、旦那出してるし」
私「えっ??」
K美「これからすることは彼女も知らない、彼女にも旦那にも絶対言わないで、お願い」
私「とりあえず??」
K美さんは彼女に向かって
K美さん「うわー!S君のピクピクしてるー、触ると熱いし、先から何か出てきてるー笑」
彼女「はぁ!?それ出ちゃうやつだからやめたほうがいいよ!S美!」
K美さん「へぇー笑」
乳首を弄りながらチンコをゆっくり上下に動かしはじめる
K美さん「手の中でピクピクしてるのがわかるー笑」
彼女「K美!S君左乳首弱いから!マジでやばいよ!」
K美「わかりましたよー笑」
とK美さんが私の体についた泡をシャワーで洗い流しながら、耳元で
K美さん「すぐ出ちゃいそう?」
私「はい。ちょっと出てます」
洗い終えると
K美さん「彼氏さん、先に湯船に入ってー笑」
湯船に入ると、K美さんが私のチンコある付近に腰を下ろして湯船に入る
彼女「もうー!!なにやってんの?」
K美さん「浴槽狭いから、こうしないと3人で入れないでしょ?こんな機会今日だけだしいいじゃんー笑」
彼女「確かにー笑 でも、S君、出そうだったけど大丈夫?」
私「大丈夫!さっき少し出ちゃったから」
彼女「はぁ?K美ごめんね… あとで掃除するから許して」
K美さん「気にしないから大丈夫ー笑」
とK美さんが私の手を生乳に、彼女に見せるように揉ませると
K美「私の貧乳揉んで、彼氏さんの元気なくなってきたー笑」
(ずっと勃起したままで、S美さんにお尻にあたってる状況)
彼女「S君失礼だよ!でも~まぁ仕方ないよね~笑」
何故か機嫌がよくなる彼女
K美さん「なんかムカつくー笑」
と言いながら今度は私の手を乳首に、 乳首を軽く抓るとK美さんの体がピクンと反応
するとS美さんが私のチンコを握り
K美「あぁー、腰痛い 笑」
と言って腰を浮かせてチンコ位置を確認しながらそのままゆっくり挿入、眉をひそめるK美さんに
彼女「ちょっと大丈夫?」
K美さん「最近、旦那とする回数増えたから腰がー笑」
彼女「ごちそうさまでーすー笑」
根元まで挿入、馴染ませるためにしばらくそのままに
彼女「のぼせそうだから、先に出るけど」
K美さん「もうちょっと入ってるわー、あっ、旦那の話し相手になってあげて 笑」
私「貧乳を見て萎えないようにしたいからもう少し入ってるよ 笑」
と言うとK美さんに頬を抓られる
それを見て彼女が笑いながら浴槽から上がり浴室を出る彼女、するとK美さんが静かに腰を振る
彼女が着替えを終えて、脱衣所の扉閉める
彼女と旦那さんの会話が微かに聞こえると
一旦抜いて私と向かいあわせになり、挿入
K美さん「ごめんね…S君のチンコ触って舐めたら我慢できなくなって…これ舐めたら挿れたくなる」
と激しく腰をふる
私「そんなことないです 俺もK美さんの裸見たら我慢できなくなって」
とK美さんの生乳を揉みながら奥にあてるように腰を突き出す
K美「こんなの初め…あたりすぎてヤバいかも…」
うめき声を出しはじめ
私「大丈夫ですか?体位変えます?」
K美「気持ちいいからこのままで、もう少しでイクから乳首を…」
腰を突き出しながら乳首を抓ると、K美さんはヤバいとうめき声あげると同時に体の力が抜け、私の体にもたれかかる
私「大丈夫ですか?」
K美さん「ダメ…」
と体を震わせはじめる
私「のぼせましたか?彼女呼びますね」
K美「違う イッただけ ただこんなイキかたはじめて…ちょっとこのままで」
待ってる間、K美さんのマンコに締めつけられ続け…
私「そろそろ抜いてもらわないと…」
K美さん「ごめんね…」
と抜くために腰上げてマンコの中でグチュグチュ動いた瞬間に強烈な射精感に
K美さんの腰を掴んで奥まで挿れて中出し
するとK美さんが小声でうめきながら私の体にもたれかかって体を震わせる

私「すみません…つい…」
K美さん「出されてる時にイッたのS君がはじめて…もう…」
グッタリするK美さん
浴室から出る前にK美さんの立ってコリコリになった長細い乳首に吸わせてもらって
なんとか着替えして彼女と旦那さんのところに
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投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/16 19:07:14    (Sivm3uej)
時間も遅くなりK美さんはのぼせたと言うことで私達と挨拶して先に寝室へ
旦那さんは片付けしながらしばらく3人で話すことに
彼女からLINEで
彼女「旦那さん、私達3人でお風呂入ってる時の会話を脱衣所の近くで聞いてたみたいで
たぶん、K美がS君のアソコ触ってるのがわかったみたいでその時に勃起したみたい
私が戻ってきた時も勃起してたから、話ししながら足広げてアソコ見せたけど、ガン見はするけどK美との約束守って近寄ってこないし、触ろうともしなかったよ たぶん今も勃起してると思う」

私「良かったじゃん!あぁー、帰ったあと旦那さんが具合が悪いK美さんを襲わないか心配してるのか?」
彼女「そう… 」
私「確かにな…ずっと勃起してた?」
彼女「うん」
私「でもな…旦那さんから触ったら離婚だしな…」
彼女「そこなんだよね…」
私「みい(彼女)の胸とかを近くで見てもらって旦那さんは自分でシコって出してもらえればセーフじゃない?」
彼女「それはいいけど、K美がいつ下に降りてくるかわからないよ」
私「俺が見張りするから」
彼女「わかった」
旦那さん片付けが終わりソファーへ
彼女の全身を見ながら
旦那さん「妻がすみません。そしていい物を見せてもらってありがとうございました!彼氏さん、妻とよろしくお願いします。」
私、彼女 「宜しくお願いします。今日はご馳走様でした。こちらこそすみませんでした。 K美さん大丈夫ですか?」
旦那さん「大丈夫だと思いますが、様子見てきますね」
旦那さん「ぐっすり寝てました 今日はこのままそっとしておきます」
私「そうでしたか。ところでそれ(勃起)大丈夫ですか?」
旦那さん「アハハ、自分でなんとかするんで気にしないで下さい笑 」
私「もしよかったら…彼女の体、オカズに使いませんか?」
旦那さん「えっ?」
私「あまり時間はとれませんが、よかったら笑」
旦那さん「彼女さんは大丈夫ですか?」
彼女「私の体でよければ…」
私は彼女の服を脱がせて上半身を裸に(穴あきブラ)
旦那さんもズボンとパンツを脱いで下半身裸の状態でチンコを握る
旦那さんに
私「彼女の隣に座りませんか?」
旦那さん「いいんですか?」
私「みい(彼女)、旦那さんが聞いてるよー笑」
彼女「隣で見てください」
彼女の隣に座る旦那さん
旦那さん「近くで見ると…」
私は彼女に
私「旦那さんがみい(彼女)のオッパイでシコシコしてるよ。よく見てー笑」
彼女は旦那さんのチンコ見ながら、自分の手で胸を揉みはじめる
すると上下に動かすスピードが徐々に早くなる 笑
私は彼女に
私「旦那さんのチンコ乾いてるからシコシコするの痛そうだよ」
と言うと彼女は旦那さんのチンコに顔を近づけて唾液を垂らす
すると旦那さんはチンコをゆっくり上下動かす、彼女の唾液でチンコからグチュグチュ音と出る
しばらくその状態が続き
彼女「S君、オッパイ揉んで…」
私「今は旦那さんもモノだからね~」
彼女「いじわる…旦那さん、揉んでもらえませんか…?」
旦那さん「それはちょっと…」
私「彼女から言ってるんで、大丈夫だと思います。K美さんには内緒にして3人の秘密と言うことで」
旦那さんが、無言で彼女の生乳を両手で揉みはじめ
彼女「乳首を吸ってもらえませんか?」
片方の乳首をチュパチュパと吸いながら両手で揉み続ける旦那さん
旦那さんが次に彼女を膝枕にして乳首を左右交互に舐めはじめる(授乳プレイ)
その時、旦那さんのチンコがピクピクしてるのを見た彼女が
彼女「旦那さんの…触っていいですか?」
旦那さん「えっ?お願いします!?」
と彼女は自分の手に唾液をつけて、その手で旦那さんのチンコを握りゆっくり上下に動かす
旦那さん「そろそろ出そうです」
彼女「旦那さんの…舐めて、精子飲んでいいですか?」
旦那さん「えっ?はい」
彼女は旦那さんの足元に移動して、チンコを咥えて舐めはじめると
旦那さん「出ます…ごめんなさい!」
と彼女の頭を掴んで彼女の動きを止める
頭を掴んでた手を離し、彼女の口からチンコを抜いて、慌ててティッシュを準備する旦那さんを見て
私「飲むのでティッシュ大丈夫です」
旦那さん「えっ?嘘ですよね?」
彼女が旦那さんの前で口を開けて、口の中にある精子を見せる 口を閉じてごっくん 笑
私は彼女に
私「ほら、旦那さんの…キレイにしないと」
と言うと彼女は旦那さんのチンコを咥えて舐めてる、いきなり旦那さんのチンコを口から離し彼女が
彼女「S君!旦那さんの復活してるー笑」
旦那さん「滅多にないんですか…すみません…」
すると彼女が旦那さんをソファーに座らせ
旦那さんの前に彼女が膝まづいて、旦那さんのチンコを咥えてグチュグチュと舐めはじめる 旦那さんは彼女の生乳を揉む
徐々に彼女の顔が上下に動かすスピード早くなり唾液の量が増えて(ソファーに唾液が垂れてました 笑)
すると旦那さんが
旦那さん「パイズリってお願いできますか?」
彼女「今日だけですからね! K美には絶対内緒ですからね!」
と舐めるのをやめて、谷間に唾液垂らして
旦那さんのチンコを挟む
唾液を垂らしながらグチュブチュグチュ音を出しながら上下に動かす
体勢を変えて旦那さんが仰向けに寝て、彼女が旦那さんの足元でパイズリをはじめる
旦那さん「そろそろ…」
旦那さんの腰が動きはじめる、それを見た彼女が小声で喘ぎながら
彼女「旦那さんの中に欲しい、早く中に出して」と甘えた声で言うと
旦那さん「みいさんの中にいっぱい出すよ?いい?」
彼女「んっっ早く出して、お願い…」
旦那さん「出る!出すぞ!」
旦那さんの腰の動きか止まり谷間の中で射精 笑
彼女は旦那さんのを咥えてキレイ舐めて終わる
旦那さん20分で2回出してます笑

旦那さん「気持ちよかったです。彼氏さん、彼女さんありがとうございました!」

彼女「2回も出されると思わなかったので、びっくりしましたー笑」
旦那さん「すみませんでした!笑」
彼女「このことは絶対、K美に内緒ですからね!」
私、彼女「お邪魔しました。」
私はK美さんに中出し
彼女は旦那さんに2発出されて終わりました。

時間を見ると深夜1時
彼女が私に質問
彼女「お風呂場でK美と変なことしてないよね?」
私「ないない!本当に貧乳触って萎えたから、湯船に浸かりながらずっーとK美さんの貧乳見せられてた」
彼女「結果は?」
私「残念ですか…勃起せず…」
彼女「やっぱり~笑」
私「旦那さんと2人きりで待ってる時、本当に触られなかったの?」
彼女「本当に触られなかった 笑
足広げるとガン見してくるから、アソコも指で拡げて何回か見せてあげたけどガン見するだけ 笑」
私「触ったら即離婚だからね」
彼女「確かにね、でもなんか悔しくなって最後、頑張り過ぎたー笑 けど全然疲れないから楽だったよ 笑」
私「楽?何が?」
彼女「アレのサイズがね」
私「それ以上は言わなくていいからねー笑」

私「パイズリの時、中に~って言ったのはなんで?笑」
彼女「旦那さんパイズリしてる時に萎えそうになって、パイズリには自信ある変なプライドが出ちゃって、咄嗟に出た言葉だから気にしないでー笑」
自宅とは逆方向に向かう彼女に
私「どこ行くの?」
彼女「公園でお散歩槌笑」
いつもの公園に行き…帰宅しました 笑
47
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/19 00:11:55    (qUpvGrlB)
K美さんと彼女と同棲するアパートで

K美さんを旦那さんの前で抱く日が11月4日に決まり、時間は13時から16時まで決まり

私は有給消化のため休み
10時頃に彼女からLINEがきて
彼女「これからK美がポテサラ届けにくるからよろしくね! つまみ食いしたら56すからねー笑」
私「先に食べてるねー笑」
彼女「あ、マジで56すよ…」
私「冗談だからね」
彼女「よろしくー笑」
12時過ぎにインターフォンが鳴る、確認するとK美さんなので玄関を開ける
K美さん「休みの時にごめんねー。ちょっと疲れたから上がってもいいかな?」
K美さんを部屋の中に、飲み物をテーブルに置いて座る
私「わざわざすみません。彼女に取りに行かせたのに」
K美「子供の幼稚園の迎えと買い物ついでだからー笑」
色々と話してると、いきなりK美さんが立ち上がり服を脱ぎはじめる
私「なにやってるんですか!?」
K美さん「いいから、ちゃんと見てー笑」
脱いだ服をテーブル置いて
K美さん「どうかな?」
見ると、黒色の花柄の穴あきブラ姿のK美さん
私「ちょ、見ましたから早く服を着てください!」
K美さん「初めて着けたんだから、ほらー笑」
とK美さんが座ってる私の隣にくる
私「近いですよ 笑」
K美さん「貧乳だから近くで見ないとねー笑」
と私の顔に胸を近づける、何もしない私に
K美さん「やっぱり似合ってないかなー?笑」
私「いやいや、似合ってますよ!」
K美さん「なんで触ったりしてこないー?笑」
私「普通触らないし!彼女の友人、しかも人妻に手を出したって彼女と旦那さんにバレたら人生終わったみたいなもんですからね 笑
早く服を着てください!笑 」
K美さん「仕方ないー、私から手を出したってことにしておくからー笑」
K美さんは私の手を掴んで胸を揉ませる
私「ちょっと!笑 」
K美さん「私はみい(彼女)と旦那には内緒にできるから、あとはS君が彼女に内緒できるか」
と言いながらK美さんはズボンの上から私のチンコを触る
K美さん「揉んだだけで元気になってるー笑」
と言って揉ませるのをやめて、キスしながらズボンの上から私のチンコを触る
しばらくするとK美さんが舌を絡ませようとするので
私「ディープキスはイヤでしたよね?」
K美さん「今はいいの…」
舌を絡ませてクチュクチュとキスしながらK美
さんは私のズボンを脱がせて直接チンコを手で握り上下に動かしはじめる
K美さん「やっぱりこれ…」
と言うとキスをやめて、履いてるズボンを脱いで、穴あきショーツ姿に、私の服を脱がせ、左右交互に私の乳首を舐めながらチンコを上下にゆっくり動かしながら
K美さん「下は(ショーツ)はどうかな?」
私「似合ってますよ!少し生えてる陰毛がエロくていいですねー笑」
K美さん「みい(彼女)は毛がないもんねー笑」
今度は私の左乳首だけを入念に舐めはじめ、チンコを徐々に早く上下に動かすK美さん
K美さん「ピクピクしてきましたねー笑」
と言いながらさらに早く上下に動かしはじめ
私「そろそろ出ちゃいますよ」
K美さんは舐めるのをやめて、チンコから手を離す
私「本当にやばかったですよー笑 とりあえず服を着て、ズボンを履きましょう!」
K美さんは無言で私の手をマンコに 割れ目を触ると濡れてました…笑
私「あとは旦那さんにお願いしてくださいねー笑」
K美さん「この状態で私を帰らせていいのかなー?笑」
とスマホを手に取り
K美さん「みいの家に行ったら彼氏に襲われたーってLINEしちゃっていいかなー?笑」
と彼女のLINE画面を開くK美さん
私「それだけは…どうすれば?」
K美さん「私の言うこと聞いてくれれば大丈夫かな?笑」
K美さんは部屋の周りを見ながら
K美さん「柔らかい場所で気持ちよくしてもらいたいなー笑、最近、腰が痛くてさー笑」
私「じゃぁ、ソファーで続きしますか?笑」
K美さん「ソファー狭いよねー」
と寝室の扉を見るK美さん
私「さすがに寝室は」
K美さん「そうだよねー笑」
とまた彼女のLINE画面を開いて、私に見えるように何か文章を打つ、その画面を見せながら
K美さん「送ちゃっていいかなー?笑」
私「わかりました」
と穴あきブラ、穴あきショーツ状態のK美さんと寝室へ
K美さん「うわぁー!」と何故か興奮気味
K美さん「S君、全裸になろうか槌?」
全裸にさせられ
私「K美さん、うつ伏せになってもらえますか?」
とK美さんをベットにうつ伏せにして普通に腰をマッサージする 笑 しばらくして
私「腰、痛いんですよね?気持ちいいですかー?笑」
再びスマホを手に取って、送信ボタンに親指近づけた状態で私に見せながら
K美さん「送信しちゃおー笑」
私「本当にすみませんでした」
K美さんがスマホを手から離したのを確認してから、うつ伏せで寝てる状態のK美さんの足を拡げる
マンコの割れ目を触ると濡れてたので、ゆっくり中指をマンコ中に、小声で喘ぐK美さん

マンコの中も濡れたのを確認して、指を抜いてゴムの準備してると
K美さん「ゴムつけると乾いちゃうから…」
私「さすがにつけます」
とゴムをつけて挿入、徐々に喘ぎ声が大きくなるK美さん
ただ徐々にマンコの中が乾きはじめてきて
腰を振る私に
K美さん「本当に痛いから抜いて…ごめん」
K美さんのマン子からチンコを抜いてゴムを外す
私「すみません。大丈夫ですか?」
K美さん「とりあえず、大丈夫」
と今度は私を仰向けに寝せて、私の足元でチンコを咥え舐めはじめる
K美さん「本当にごめん… ゴム使うと濡れなくて…」
私「体質ですから仕方ないです」
自分でクリを触りながらクチュクチュと音を出してチンコを舐める
K美さんが体をピクピクと反応させながら、
K美さん「S君のここに欲しい…」
と言いながらクリを激しく触り喘ぎはじめる私「あれ?K美さんから手を出したことにするのでは?」
K美さん「お願い、欲しいです…」
私「だから!K美さんから手を出したことにすれば私は何も言えませんよー笑」
K美さん「あっ!笑」
とK美さんはすぐ跨がって、顔をひそめながらゆっくり挿入してくる 笑 (騎乗位)
根元まで入ると、次第に顔の表情は普通に戻り
K美さん「根元まで入れるのキツイし、根元まで入ると普通に奥にあたるコレ、S君がはじめて」
馴染ませるように、私の乳首を触りながらゆっくり上下に腰を振る
私「旦那さんのも奥にあたりますよね?」
K美「ちょっとあたるぐらい、しかも腰をあげてだから 笑 こんなにあたらないよー笑」
次はゆっくり左右上下に腰を振る、すると濡れてきたのか腰を振るたびにマンコからグチュグチュグチュと音が出るように
私「濡れてきましたねー笑」
K美さん「うるさいー笑」
と私の太ももに手を置いて上下に腰を振る
K美さん「これ気持ちいい」
と喘ぎ声が大きくなり腰の動きが徐々に早くなる
K美さん「胸、揉んでもらえるかな?」
K美さんの胸を揉むとさらに腰の動きが早くなる
K美さん「ごめん無理」
と言いながら腰の動きが止まり体をピクピクさせながら倒れこむ
私から舌を絡めてキスして落ちつくのを待つ
私「大丈夫ですか?」
K美さんは無言で私の太ももに手を置き、腰を振りはじめる 笑
私も胸を揉みはじめる
10分もしないうちに腰の動きとまり体をピクピクさせながら倒れこむ
K美さん「S君のコレ凶器だよ…」
マンコからチンコをゆっくり抜いて私の隣で仰向けになるK美さん(抜いてる間ピクピクしてました 笑)
私「まだ出してないのでいいですかー?笑」
とK美さんの足を広げると
K美さん「えっ?あ、いや…本当にごめん」
K美さんの言葉を無視して勃起したチンコをK美さんのマンコに擦り付けると
K美さん「本当にごめん!これ以上されたらこの後、本当に動けなくなるから、ねぇ?落ち着いて?」
私「ここまでしておいて、やめてください。はないですよねー?笑」
マンコに亀頭だけゆっくり挿入する
K美さんは小声で喘ぎながら
K美さん「本当にすみません。自分勝手なのはわかってます。ただこのままされちゃうと本当に…」
と真剣に謝るK美さん 笑
私「仕方ないなー笑」
とチンコを抜いて、K美さんの隣で仰向けになる
私「そういえば時間、大丈夫ですか?」
K美さん「あっ!あと20分ならこうしていれるよ?」
私「アラームセットしてもらえます?」
K美さんがアラームをセットして隣で仰向けになる
私「それじゃー笑」
とK美さんの胸を揉み乳首に吸いつきはじめる 笑
K美さんは時折喘ぎながら
K美さん「男の人って本当に好きだよねー?笑」
私「そうですねー笑」
K美さん「ってか、私ので満足できるー?笑」
私「K美さんのがちょうどいいですねー笑」
K美さん「意味がわかないけどー?笑」
私「胸のサイズもちょうど手のひらで揉めるし、乳首も彼女と違って吸いやすいので笑」
K美さん「なるほどー笑 」
しばらく吸ってると
私「K美さん右が弱いですよねー笑」
K美さん「バレたかー笑 子供も旦那も右ばっかり吸うからねー笑」
残り7分ぐらいは右だけ吸い続けて、アラームが鳴り終了 笑

居間に戻り、K美さんはカバンの中から普通の下着を取り出してそれを着けて履いて服を着てズボンを履く
私「準備万端ですね笑」
K美さん「さすがにあの下着では幼稚園の迎えに行けないよー笑」
私「そうですよねー笑」
K美さん「髪の毛、大丈夫かな?」
私「ちょっと乱れてますね笑」
K美さん「わかった!車の中でセットするから安心して、ただベッドは掃除しておいた方がいいねー笑」
私「K美さんって浮気、不倫したことありますよね?」
K美さん「旦那にされたことはあるけど、
私はない。ってか今日しちゃったからあるになるのか?笑 S君は?」
私「えっ… 俺もないですよ」
K美さん「初物同士かー笑 これからもよろしくね槌」
とK美さんは帰っていきました 笑

彼女が帰宅
すぐ冷蔵庫を開けてポテサラの無事を確認 笑
寝室で着替えてる彼女の胸を触ろうと、寝室の扉をあけて彼女をよく見ると、ショーツがあの日用… 彼女が気づいて振り向くと
彼女「今月も無事にきましたー笑」
私「頑張ってください!笑」
彼女「ですので、下(マンコ)と胸のご利用は1週間程度お控えくださいー笑 お風呂も別になりますー」
と言うこと彼女と1週間以上できないことが確定して
ムラムラしたまま明日から生活することに
48
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/20 23:31:27    (2zq3RhFC)
急展開
彼女から話があるから聞いて
彼女「(K美さんの)旦那さんから妻と普通にできるようになったから4日の件はナシってことにして下さい。すみません。」
とK美さんと旦那さんに電話で謝られたと。
私「よかったじゃん!旦那の目の前でセックスするのキツイからねー笑」
彼女「うーん…」
私「どうした?今度は旦那さんとセックス…笑」
と言うと彼女は半ギレ 笑
彼女「誰があんな短小とするか!揉むのも舐めるの下手な奴だし!」
私「えっ?あの時はちゃんと」
彼女「あの時は90技だから」
私「俺としてる時もほぼ演技なの?笑」
彼女「そんなの今はどうでもいいから」
私「ごめん、何?どうした?」
彼女「うーん…」
私「何?」
彼女「実はK美がS君と1回セックスしたいって…」
私「無理ー!はっきり無理って言っておいて!」
彼女「だよね!私もS君はする気ないって何回も言ってるんだけど…」
彼女「K美がS君に直接話して説得したいって言うから…」
私「うーん…」
すでにK美さんとは彼女に内緒でセックスしてるので、変に断ってK美さんに暴走されても困るので慎重に話を進めることに
私「みいはどう思ってる?」
彼女「イヤだけど、K美の気持ちもわかるからね… しかもK美は旦那に不倫されてるから」
私「えっ?そうだったの?」
彼女「K美が妊娠してから出産するまでの間してたみたい 出産後に発覚したからもう大変だったみたいだよ」
私「よく離婚しなかったね」
彼女「お互いの両親に説得されて、子供のために離婚しなかったみたいだね」
私「それでも、ここでもし俺とセックスしたら旦那さんとやってること変わらなくなるから」
彼女「我慢するのをやめたみたいで…
旦那にバレない自信はあるって言うか内緒だけど…」
私「はぁ?マジ?今も?」
彼女「今もらしい…」

実はK美さん、妊娠を機に〇ープを頼みはじめ、出産後にの配達してる〇ープの男性配達員と自宅玄関で
1人目はフェラ(たまに母乳を飲ませた)
2人目は週3日、フェラ、先月からゴム付きでセックスしてるみたいです 笑 (配達が週3日)
ちなみに2人目は今月で辞めるでみたいです

私「不倫初めてじゃないじゃん、人妻エグいなー」と思いながら
彼女「K美、出産してから性欲が強くなったらしく… 旦那さんが不倫した腹いせもあると思う」
私「だったら3人目とすればいいじゃん?」
彼女「〇ープ、頼むのをやめるみたいだよ」
私「だからって何で俺なの?」
彼女「リスクがないから、知らない男だといつ変な気おこすかわからないでしょ?オマケにS君のアソコもデカイしみたいな」
私「みいは正直どうなの?」
彼女「イヤだけど、変な女とするぐらいならK美としてもらったほうが安心はできる、K美にはS君が私にしたこと言ってるから変態だってわかってるし(店内露出など)」
私「言ったの!?」
彼女「そういう話になればK美には隠すことないからね」
私「…(終わった)」
彼女「とりあえず、3人で話し合えるようにする」
明日、3人で話しあうことに
私は休日出勤、K美さんは彼女と買い物に行くという手で旦那さんに子供の面倒みさせるとのこと
49
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/21 22:03:35    (mF/WtkC4)
彼女の車でK美さんを迎えに行き(私は後部座席で隠れて)
着いた場所はなんとラブホ…
私「さすがにここは…」
彼女・K美さん「うるさい!いいから部屋に入るよ!」
3人で部屋に入り
ベットの上に彼女とK美さん、私はソファーに座る
彼女「K美、何回も言ってるけどS君はセックスする気ないって」
K美さん「本当に?そうなの?」
その後、K美さんは私に『いいのかなー?話しちゃうよー』と囁く
私「K美さんの家庭を壊すことになるかもしれないことなので、できません」
彼女「S君の言うとおりだよ 考え直しなよ!」

K美さん「旦那にバレたらの話しでしょ?」
と男性配達員と1年前からフェラ、最近はセックスしてる話をする
K美さん「旦那にバレない自信はあるし、私はS君のことが好きになったからするわけじゃない、S君のアレを使いたい、貸してほしいだけです」
彼女「セフレってことかな?」
K美さん「そうだね。子供と旦那のことは愛してる。出産をしてから私は逆に性欲が強くなって、ちょうどその時にはS君のアレを見たり触ったりしたら忘れられなくなって、旦那と配達員で忘れようとしたんだけど、無理で我慢できなくなって、みい(彼女)に相談しました」
私「別の男性を探せばいいと思うけど、なんで?わざわざ友人の彼氏の俺なんですか?
俺の大きさの男性、そこら辺にたくさんいますよ笑」
彼女「いないから…笑」
K美さん「あのね… 私もある程度の男と経験してるけど、その大きさはそこら辺にいないよー笑」
私「…笑」
K美さん「あの大きさのアレをほぼ毎日、挿れられてるみい(彼女)は他の男にいけなくなる」
彼女「確かにー笑」
と機嫌がよくなる彼女 笑
K美さん「みい(彼女)どうかな?ちゃんと割り切るし、子供と旦那いるから頻繁にはできない」
彼女「うーん…。S君は?」
私「みい(彼女)に嫌われたくない、
あの時、K美さんとセックスしたから腹いせに別の男とセックスする可能性もあるのでしたくないです」
彼女「私次第か…」
と彼女がK美と2人で話したいから、私が呼びに来るまでお風呂にでも入ってて追い出され
る 笑

部屋に戻るとなんと彼女が条件付きでOK出してました…
条件は
彼女が嫌になるか、旦那にバレそうになったらこの関係は終わりにする
セックスは必ず彼女の目の前でする
シャワーは3人で
キスなし
生ハメ外出し
2回目は彼女も一緒

と言うことでシャワーを浴びるためK美さんは浴室に
50
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/21 22:06:40    (mF/WtkC4)
私「本当に大丈夫?流されて決めてない?」
彼女「今回はちゃんと決めたから。
本当は嫌だけどね K美が割り切るって言ってるし、私の知らない所で変な女と浮気されて、別れることになるより、相手がK美で目の前で監視できるから大丈夫だよー笑」
私「俺のこと嫌いにならない?浮気しない?」
彼女「なるわけないじゃーん笑 浮気もしない!」
と抱きついてキスをする、私が胸を触ろうとすると
彼女「あの日で胸が張って痛いからごめん!笑」
と舌を絡めてディープキス
浴室から出てきたK美さんが部屋に
K美さん「あぁー!早くおいでー」
私の手を握って、私とK美さんはベットに
彼女にK美さんが
K美さん「借りますねー」
お互いバスローブを脱がせあって全裸に、私を仰向けに寝かせる
K美さん「もう立ってるじゃん 笑」
私のチンコを握り、手を上下にゆっくり動かしはじめる
彼女「私と濃厚なキスしてたからね槌
あと、私が生理でしてないからすぐ出ると思うー笑」
K美さん「えぇー」
と私の耳元で、
K美さん「本当なの?」
私「そうですね…」
K美さんが指で我慢汁が出てきてることに気づいて
K美さん「早くしたいから私の舐めれる?」
私「いいですよ」
今度はK美さんを仰向けに寝かせてクンニ
5分ぐらい舐めてると、K美さんが私の手を胸にそこから15分舐めながら両手で胸を揉んでると徐々に喘ぎ声が大きくなり、乳首を抓ると
体を震わせながら喘ぎ声が止まる
彼女「K美イッた?笑」
K美さん「うるさい!笑」
K美さん「S君このままお願い槌」
とK美さんの股を拡げてゆっくりK美さんのマンコに挿れる
根元まで入る間、うめき声を出すK美さんに彼女が
彼女「大丈夫?無理しないでね、最初はキツいけど、馴染めば大丈夫だから」
K美さん「想像はしてたけど、やっぱりキツイ」
彼女「S君、最後まで入ってもすぐ動かないでね」
(彼女は私とK美さんが今日が初めてだと思ってるので 笑)
根元まで入ると、K美さん体がピクンと仰け反る
K美さん「ちょっとまだ突かないで」
私「突いてないですよ、やっと根元まで入って今は奥にずっとあたってる感じです」
K美さん「えぇ!?」
私「少し突いてみますか?」
と少し腰を前に動かすと、K美さんが大声でうめく
10回ぐらいゆっくり小刻みに前後ピストンした時、 仰け反りながら喘ぎ声止まり、体を震わせる
K美さんの耳元で
私「今日はどうしたんですか?」
K美さん「敏感過ぎてダメかも」
体を震わせたままK美さんを小刻みに前後ピストンしてると
K美さん「本当にヤバい…出るからやめて」
無視してさらに小刻みに早くピストンする
K美さん「本当に出ちゃうからやめて、ごめんなさい」
腰の動きを止めると、チンコに温かい感触が…
見ると挿れられたまま失禁してました 笑
私は彼女に
私「早くバスタオルもってきて、渡したらしばらく俺の方見ないで」
彼女「はぁ?なんで?」
私「いいから早く!」
彼女はバスタオル渡して、壁に顔を向ける
私「大丈夫ですか?」
K美さん「ごめんなさい…出そうなことは今まで何回かあったけど、出るのは初めてで…」
私「気にしないでください。もしかするとチンコ抜いた後も出るかと思うので、我慢しないで出してください」
ゆっくり抜くと…やはり失禁しました
K美さん「恥ずかしい…本当にごめんなさい」
私「彼女もよくするので気にしないですー
笑」
私「まだしますか?」
K美さん「今日は…ごめんなさい」
私は失禁した場所を布団で隠してから、彼女に見ていいよと伝える
彼女は私とK美さんの会話とグッタリしながら水を飲むK美さんの姿を見て、察したのか失禁には触れずに

彼女「K美!楽しめましたかー?」
K美さん「まぁねー笑 気持ち良すぎて私がギブしちゃって、S君、出させてあげれなくてごめん。」
彼女「S君、残念ー笑」
私「いいですよ!先にシャワー浴びますか?

K美さん「うん」
とK美さんは浴室へ。すると小声で彼女が
彼女「初めからやりすぎだから」
私「いやいや、何回か奥にあたるように突いただけ笑」
彼女「違うでしょ!奥にあたってるのをそのまま突いたからあんな状態に…K美の旦那、小さいからあんまり奥にあたることないんだよ!きっと 笑」
私「それって関係あるの?」
彼女「関係あるから!私も最初はそうだったでしょ?」
私「そうだったかな?笑」
シャワーを終えたK美さんが部屋に戻ってくる
彼女「S君もシャワー浴びてきなー」
とシャワー浴びて部屋に戻り着替えてホテルを出ました
彼女とK美さんは途中で買い物してK美さんを自宅に送り届け帰宅しました

家に帰ると、彼女がレシートを渡しながら
彼女「K美がねこの店のシュークリームとエクレア子供が好きなんだーって言うから、子供にお土産に私がお金出したから。S君の財布ちょうだい槌」
私「えっ?なんで俺が?」
彼女「はぁ? いいからお財布出しましょうねー槌」
私が財布を渡すと彼女が
彼女「あとホテル代も払っておいたからホテル代も貰うからねー槌」
私「ホテル代もですか…」
彼女「あたりまえでしょーー!ママ(K美さん)の体を使って気持ちよくなってるんだからS君がホテル代と子供へのお土産代を払うのは当然でしょ!」
私「そうですよねー笑」
って、ことで3人で会う時の支払いは全部私になりました…笑

生理中の彼女がシャワーを浴びる前に
彼女「一緒に浴びる?多い日だけど…」
私「やめておくよー笑」
彼女は潤滑ゼリーとゴムをもってきて
彼女「これ使えば挿れてもいいよー 今日だけ特別槌笑」
私「無理すんなー笑」
彼女「しかたない…おっぱいも好きに使っていい、どうするー?笑」
私「無理すんなって、早く浴びてきなよー笑」
彼女「もういい!怒 」
浴室の扉を強く閉めてシャワー浴び、戻ってきても不機嫌なままで、そのまま寝てしまいした 笑
51
投稿者:S&みい   sr..mi5208
2023/10/22 13:45:58    (9Jt3VMGE)
起きると彼女が先に起きてるのか、ベッドにいませんでした笑
スマホを見ると彼女からLINEで
彼女「お姉ちゃんの家に行ってきます」
私「わかった」
しばらくすると彼女の姉から
彼女姉「S君、久しぶり!もしかして喧嘩中?笑」
私「久しぶりです。まぁそんな感じです 笑」
彼女姉「やっぱり笑 原因は?」
私が説明すると
彼女「あのバカ… 笑 わかった!今日はこっちで面倒みるから息抜きしなー笑」
私「すみません。よろしくお願いします。」

彼女の浮気がきっかけで、彼女の姉さんとLINE交換することに

彼女の姉は32歳、3年前に職場結婚
旦那さんは同じ歳で単身赴任中
性格は彼女と逆で社交的で、体型(cup)も彼女と同じ
お酒が大好きで酔うとセクハラが…笑
過去に酔った彼女の姉が彼女の前で抱きつかれ、ズボンの上からチンコを触られたあげく胸を触らされ大変なことになりました笑

彼女の機嫌がよくなることを願って待ちま す
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