こちらの書き込みやメールでいろいろと感想を頂き
ありがとうございます。すべての方に返信できませんので
ここで、お礼を言わせて頂きます。
ありがとうございます。

妻と優子さんとの出会いについてや、なぜこうなったかという
ご意見が多いので、僕が分かる範囲で書かせて頂こうと思います。

新しいレスにするか迷いましたが、
ここで書かせて頂きますので、宜しくお願いします。

妻が働いていたパート先は、飲食店(焼肉屋）のホール係でした。
出勤時間は、昼間のランチの時間で、優子さんも同じ時間帯で
働いていました。

同じ時期に入ったことも仲良くなった理由なんですが、
妻が、炭を机に落とすミスをしたときに、声をかけて
慰めてもらったことから、より仲良くなったみたいです。

それで、パートが終わったあとに、
二人して、焼肉の匂いをさせながら喫茶店で、
おしゃべりをするようになったと言っていました。

そのときは、彼の話は全くになく
家の愚痴話がほとんどだったと妻は言っていました。

仕事に慣れてきたころに、会社の方から
人手が足りないときに、夜も働いてくれないかと
頼まれて、妻は、家のことがあるからと
一度は断ったらしいのですが、優子さんにも
声が掛かっていたみたいで、優子さんが妻に
夜一人だと話相手がいないから、一緒にしないかと
誘われたのがきっかけで、僕に相談をして
夜も時々仕事に入ることになりました。

夜に仕事に入ったとしても
帰ってきたときに、焼肉の匂いをしていたし、
頻度も少なかったので、遅くなったとしても
とやかく言う必要もないと思っていました。

そのときには、妻と優子さんは、かなり仲良くなってて
そんなときに優子さんから一緒にご飯を食べに行こうって
誘われたと、妻は話してくれました。

妻と優子さんが、食事に行った日は
いつものように、食事をしながら
家の愚痴話で盛り上がったそうです。

帰る前に、優子さんは、誰かにメールして
迎えに来たのが、彼でした。

そのとき、妻は彼と初めて会いました。
彼が妻に「いつも優子からあなたの話を聞いています。
仲良くしてやってくださいね」と言われたそうです。

そして、近くまで一緒に送りますと言われたそうですが
遠慮をして、一人で帰ってきました。

そのときに、一度遊びに来てくださいって誘われて
妻は、優子さんの旦那さんだと思って、「ぜひ」と
返事したそうです。

妻も僕と同じ勘違いをしたんだ。
僕と似てるところがあるんだなぁと
その話を聞いて思いました。

次のパートのときに、早速、優子さんに誘わらたそうです。

そのときに、食事で家開けたばかりだから
旦那に話してから、まだ今度でダメって
優子さんに話して、実際に僕に話をしてました。

僕は、そのときに、あまり妻の話を聞かずに
別にいつでも言っていいんじゃないって
話をしたみたいです。

恥ずかしながら、そんな話をしたって
全然覚えてなくて、今思えば、妻とは
ほんとちゃんと話をしてなかったんだなと
思いました。

そして、妻は優子さんの家に初めて行きました。

優子さん（彼）の家に行ったときは、
パートが終わったあとに一度、家に帰り
僕の夕飯を用意してから出かけました。

最寄り駅で待ち合わせをして、家に向かったんですが
家は、オートロックでの出入りの賃貸マンションでした。

家にあがったときに、なんとなく変な違和感がしたみたいでした。
写真とか飾ってなく。あまり生活感がないような感じだったと
言っていました。

ピザを頼み、２人で話をしているときに、
彼が帰ってきて、そのあと、３人で食事をしたと言っていました。

食事も終わり、ダイニングテーブルで、話をしていて
そろそろ帰ろうと思ったようで、妻はトイレに
トイレから、戻ってきたときに、優子さんと彼が
キスをしていて、思わずドキっとして、優子さんの様子を
少し見ていたと言っていました。

そのあと、キスが終わるのを見計らって、部屋に戻り
そろそろ帰るねと言って、その日は帰ったようです。

帰る際に、玄関まで、手を握っていた二人を見て
いいなぁと思ったらしいです。

優子さんの家に行ってから
パート後の喫茶店でのおしゃべり会は、
優子さんの家で、するようになったそうです。

時々、時間を忘れて、彼が帰ってきて、
帰るという日もありました。

そんな日が続いたとき。
彼が帰ってきたので、家に帰ろうとして
エレベーターに乗ったときに、スマホを忘れたことに
気づき、すぐに優子さんの家に戻りました。

玄関で、ドアホンを押しても、中から返事はなく
ドアを開けたら、鍵がかかってなかったので
優子さんの名前を呼びながら、部屋に入ったそうです。

リビングに２人の気配はなく、机の上に
妻のスマホが置いてありました。

妻は、そのまま、スマホを取り、帰ろうとしたら
奥の部屋に、人の気配がしたそうです。

声をかけようと、その部屋の扉を開けると
優子さんが彼のペニスをフェラしている最中だったそうです。

あっ、ごめんなさいと言って、急いで家を出たらしいです。

妻は、見たことが頭から離れられずに、
数日間、優子さんと会うのが気まずい感じでしたが
優子さんもその日のことは、なかったように接してきたので
すぐに、また普段の通りに家に行くようになりました。

それでも、彼のことが気になったので、
彼が帰ってくるよりも早く家に帰ってきました。

いつものように優子さんのところに行ったときに
彼の仕事が休みの日だったようで
あの日以来ぶりに、彼に会いました。
　
彼は、妻と優子さんを残して、別の部屋にいました。

妻がトイレに行ったときです。
彼がいる部屋のドアが少し開いていたそうです。
トイレから出て、戻るときに、丁度彼の姿が見え、
ＰＣで何かを見ていたようです。
後ろ姿しか見えなかったそうですが
そのときに、ふと部屋に置いてあった鏡に
彼の横姿が見えたそうです。

彼の左手は、自分のペニスを握って上下に扱いていました。

妻は、静かにその彼の姿を見てしまったそうです。

見ていたときに、急にリビングから優子さんが
出てきました。

「買い忘れたものがあったから、買ってくるね。
ちょっと、待ってて」と妻に言い、彼にも同じことを言って
出て行きました。

妻は、そのときに彼と目があってしまい、
すごい恥ずかしくて、リビングに逃げるように
立ち去ったそうです。

優子さんが出て行ったあと、
妻は、リビングで先ほどみた彼の姿を
思い出し、ドキドキしながら、待っていました。

しばらくして、リビングに彼が入ってきました。

妻は、何も言わずに彼と目線をあわせずにいましたが
先ほど見ていたこともあって、彼の股間部分を
見てしまったそうです。

たぶん、ユニクロのステテコを履いていたようですが
ステテコの上から、まだ大きいままなのが分かってしまって
すごく恥ずかしいと思っていたそうです。

彼は妻に「さっき、見てました？」って、
言ってきました。

妻は、「後ろ姿しか。。。」と嘘をついたんですが
彼は、「鏡から見えてたでしょ。奥さんの顔、見えてましたよ」って
言われて、何も言えなくなってしまったそうです。

そして、椅子に座っている妻の前にきたそうです。