2018/10/24 13:56:26
(WpHvkfyr)
話が長くなってしまい、申し訳ございません。
もう少しお付き合い頂ければうれしいです。
今から書き込むことが、この話で一番つらかったことでも
ありますので、上手に書くことが出来ないかもしれませんが
読んで頂けたらうれしいです。
床に寝かされて、彼に入れられた妻ですが、
僕の座っている位置からは、彼の後ろ姿と
そこから覗かせる妻の両足しか見えませんでした。
彼が動くたびに妻が喘ぎ、それと同時に妻の足も動きます。
妻がどのような表情をしているか全くわかりませんでした。
しかし、時間が進むにつれて、妻の足が、彼を巻き付けて
妻自ら動かしたり、彼の二の腕を掴んだりしたり、
動きが止まったかと思うと、たぶん、見つめ合って
そのあと、キスしたりと、まじまじと妻と彼との2人だけの世界を
見せつけられました。
そして、彼が妻の膝裏に腕を入れると
妻と彼との結合部が僕の位置からはっきりと見え
動き出すと、彼のペニスがはっきりと見えます。
彼のペニスには、妻のねっとりとして白く濁った汁がついており
妻の喘ぎ声と、彼の打ち付ける音で遮られていましたが、
かなり、ぐちゅぐちゅと音がしていたと思います。
その妻から出ている汁は、お尻のほうにも垂れており、
目を閉じては、我慢し、でも見たい衝動に負け、見てしまい
ほんとに情けない限りでした。
妻にも当然、僕が見えないことで、より彼とのSEXに
没頭してしまい、「もっと。。。奥までちんぽ頂戴」とか
そんな言葉をいつも言っているのかと、思ってしまいました。
そして、彼も限界が近づいたようで、
妻にわざとらしく、「どこにほしいか」聞きます。
妻は、躊躇することなく「中に出してほしい」とお願いしました。
しかし、彼は、「そんなんじゃ、出せないな」と妻に言います。
妻は、「私の中に、奥に出してください。。。お願いします。」と
悲願していました。
彼はそのまま、妻にキスをすると
さらに、腰を上にあげ、上から打ち付けるように妻を突きました。
妻は、突かれるたびに、足をブランブランと力がない感じでいると
思いきや、ピンと足を伸ばし、足の指先に力を入れたように
ぐっと曲がると、今までで一番大きな喘ぎ声を発し、
それと同時に彼のもここ一番、奥と腰を押し付けて
お尻をビクンビクンさせていました。
動きが止まると、二人は、見つめ合っているようでした。
そして、妻が彼の首に手を回すと、抱きしめて、
彼とキスをしていた感じでした。
そして、キスが終わると、ゆっくりとペニスを抜き
彼は、妻の横へ移動しました。
妻は、足を開いたままでした。
激しくしたあと、真っ赤に腫れたような妻のマンコを
見せつけられました。
妻は、すぐには、ぐったりとして動けなかったんですが、
彼が妻の横に座ると、妻は、最後の力を振り絞るように
体を起こし、彼のペニスを握り、フェラをして
ベトベトになっている彼のペニスをきれいにしていました。
それと同時に、体を起こしたことで、
妻の中に出された精液が、ブチュって音を立てて
出てきました。