朝に会った事は、旦那さんには言って来たそうです。みゆきがオナニーで身体が疼いたのは、初めは俺とのデート中、公園のトイレに引き込まれた事等を思い出して、オナニーのネタにした様です。誰かに見られてないか？どきどき感をネタにしていたそうですが、次第に過激な思いを求めたら、結婚前の旦那さんは知らないあの忌まわしい出来事が、二人の男に力付くで犯され、その後は脅され、肉体関係を続けさせられた。当時は嫌な思いだった事が、オナニーをするたびに、思い浮かだそうです。みゆきが話してくれましたが、トイレでも何度も犯されたそうです。俺がトイレに連れ込んだのと、トイレで嫌々犯された事がダブった様で、疼きが収まらなくなった様です。改めてみゆきに聞いて見たんですが、2～3日に一度は待ち伏せされて、二ヶ月半程、強要されていたそうです。ホテル、公衆トイレ、公園の木陰、オモチャの様に扱われ、妊娠させられた思い出がオナニーの時の一番のネタだそうです。みゆきが言うには、嫌な思い、怖い思いが、オナニー中には、あんな嫌な思いを、もう一度体験したい。と思うそうです。