2016/04/11 10:42:04
(uhW8H2mc)
映画館を飛び出した僕達。もちろん、そのままラブホテルに向かいます。
車に乗り、「面白かったねぇ~?」と言う彼女に「映画?」と聞くと、「映画なんか、全然観てないやろ~。」とツッコまれます。
「どうしてくれるのよ~。パンツの中、びしょびしょよ。」と言われ、「ホテルまで待って。」と答えます。
「待たん…。」の一言で、彼女は手を僕の股間の上に乗せました。ズボンの上から触り始めます。「危ないって。」と注意しますが、それを楽しんでいました。
「もうちょっと勃ってるよ。」と意地悪に言われ、「興奮してたでしょ?スケベ。」と映画館での事を聞かれます。
しばらく、爪で引っ掻くように責められていました。「ちゃんと、前向いて運転しなさいよ。」の声で、ベルトに手が掛かります。
「ダメやって。」と言う僕も、密かに期待していました。「しゃぶらせながらの運転は最高。」と先輩から聞かされていたからです。
ベルトが緩められ、ジッパーが下げられました。彼女の手は、そのままパンツの中に入って来ました。
勃起していたチンポは、彼女の手に握られて、パンツの中から起き上がって来ました。彼女の手は、亀頭辺りをこね始めました。
すぐに「お汁出てる。これ、今出たんじゃないでしょ~。」と笑っています。そんなこと、自分でも分かりません。
彼女は座席を戻して前を向きました。でも、右手はしっかりと僕の股間のモノを握っています。ゆっくりと上下に動き始めました。
「ほんと危ないって。」と彼女を見て注意しますが、「ちゃんと前見なさいよ。危ないでしょ?」とからかわれます。
運転中のため、彼女の上下する手も、どこかぎこちないです。逆にそれがいつもと違う感覚でたまらないのですが。
結局、しおりさんの手はホテルまで握ったままでした。イカせてやろうとかでなく、ただ遊んでいただけです。
ホテルの部屋に入りました。扉が閉まった瞬間、彼女は抱き締めて来ました。その場でキスをしてきましたが、すでに舌が入って来ます。かなり強引です。
満足するまで、かなり掛かりました。少し落ち着き、「しよ。」とベッドに引っ張られて行きます。半ば押し倒され、すぐに僕の服のボタンが外されて行きました。
「お風呂、入らなくていい?」と聞きます。しおりさんは洗面所に駆け込み、タオルを濡らせて戻って来ました。
そのまま、タオルで僕の股間はきれいに掃除をされます。しおりさんも、すぐに全裸になって自分の股間を何度も拭いていました。
終わると、寝ている僕に身体を預けて来ました。「ごめんねぇ。ガマン出来んかも…。もう欲しくて欲しくて。」と唇を奪われました。
この日の彼女は、やたらとバックを求めました。前回より、あきらかに股間は濡れていました。シーツを握りしめ、後ろから突かれてながら声をあげています。
今度は手を付き、四つん這いの体勢で「アァ~ン…突いて!アァ~ン!もっと突いて!」と叫びます。その姿は、犬や狼のようでした。
残念ですが、先に根をそうになったのは僕でした。「まずい。」と思い、チンポを抜いて指の攻撃に変えました。
ところが、「ダメ!チンポ入れて!お願い、チンポ入れて!」と言われます。「出そうなんやけど…。」と聞いてみました。
「うん!出てもいいから!こんな時に情けないことしたらダメ!」と強く言われました。
再び、チンポが挿入され、腰を振るとすぐに射精感が訪れます。「しおりさん?イクよ?」と言うと、「私もイクから!」と言い始めます。
腰の動きが速くなり、「イクっ!イクぅ~!!」と先に言ったのは、なんとしおりさんでした。僕も、「あああっ!」と言って射精を始めます。
ベッドに倒れ込み、息を整えながら「気持ちよかったぁ~。」と疲れた顔で言ってくれる、しおりさんでした。