2016/04/08 21:51:02
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「すいません。初めてです。」、先に言っておいた。「うん、わかったぁ。楽しんでいって。」としおりさんは気にならない振りをしてくれました。
ルールが分からないから、戸惑うと思っていたけど、しおりさんは慣れた感じでスムーズに事が運べるようにしてくれてます。
少し話しをした後、お風呂の準備が出来た。彼女の前で脱ぐわけですが、恥ずかしさはなかった。脱いだ僕の服を、丁寧に片付けをしてくれました。
しおりさんが服を脱ぎ始めます。母の大きな胸がイメージにあるので、見せてくれた胸は小さく、肌は白い。
パンティもそこで脱ぎました。もう釘付けになります。
変なイスに座らされ、しおりさんはとても優しく洗ってくれました。慣れた感じがわかります。
一通り洗い終えると、手を握られて浴槽に二人で入ります。「どんな話をしようか?」と考えていると、
彼女が近寄って来て、顔にキスをして来ます。「チュ、チュ、」と音を立ててくれます。
すぐに唇を奪われました。優しいキスです。「ハァ…ハァ…」と吐息も出してくれます。
今度は舌が入って来ました。必死に絡めました。「上手…感じるわ…。」と言ってくれます。
しおりさんは立ち上がりました。目の前に、彼女の股間があります。黒い毛が見えます。
「オマンコ、見る?」と言われ、「はい。」と答えました。すると、片足を浴槽の縁に掛けて股間を見えるようにしてくれます。
指で広げてくれて、「私のオマンコ、見て…。」と見せてくれました。初めて生で見ました。中はピンク色でした。少しグロいと思いました。
彼女は座り、僕に足を伸ばすように言いました。器用に僕の足の下にもぐり込みます。
僕のチンポは水面にでてしまい、彼女の目の前に位置します。「フェラチオだ。」直感でわかりました。
彼女の舌が一舐めしました。身体中に電気が走りました。「うわっ。」と言ってしまいます。
「気持ちいい?」と聞かれ、「むちゃくちゃ。」と答えます。笑い顔が見えました。
「大きいねぇ。たくましいわぁ。もう、うれしくなるわぁ。」とお世辞を言い、口にくわえてくれました。もう、爆発しそうです。
しおりさんは「しよ。」と言い始めました。「マットとベッドとどっちがいい?」と聞いてきました。「どっちがいい?」と聞き返しました。
「初めてなら…ベッドでしよ。来て。」と言われ、ベッドに連れて行かれました。ベッド寝さされて、すぐにしごかれました。
大きくなったのを確認した彼女は、コンドームを装着してくれます。「もう、わたしガマン出来ないよ~…。」と言い、上に乗って来ました。
器用にチンポを持ち、自分のオマンコにあてがいます。アッという間の挿入、アッという間の童貞卒業となりました。
しおりさんは、「大きい~…。」と言い、ゆっくりと腰を動かし始めました。それを、僕はどこか他人事のように見ていました、
彼女に両手を取られ、胸の辺りに持っていかれました。必死で彼女の胸を揉みます。確認すると腰を振り、「アァ~…アァ~…」と声をあげてくれます。
彼女が突然、「わたし、ほんまにガマン出来んわぁ。」と唇を奪って来ました。激しいディープキスをしてきます。
不器用に彼女に手を回し抱き締めます。彼女の腰が上下左右に動いていました。すぐに射精しそうだとわかりました。
「出そう?」と聞かれ、「うん。」と答えました。「なら、いっぱい出してくれる?私のオマンコの中に出して。」と頼まれました。
彼女と手を繋いで、最後は僕も不器用に腰を振りました。「アァ~ン!イクッ!わたしイクッ!」と大きな喘ぎ声をあげてくれました。
何も言わないでの射精でした。彼女に終わった事を知らせるように、腰を振るのをやめました。彼女も気づき、「気持ちよかった?」と聞いてきます。
「うん。気持ちよかったぁ。」と言うと、「私も気持ちよかったぁ~。めちゃくちゃ感じたわぁ。」と言い、キスをしてくれました。