2019/03/12 18:13:41
(S7.rHSKQ)
長い間我慢し抑えていた女盛りの性欲を目覚めさせられたユリさんは、もう淫らな欲望への歯止めがきかなくなっているみたいでした。
視線の先に愛する娘さんの存在を意識させられながらの他の男へのフェラチオと愛撫されると言う本来なら罪悪感を覚える行為なのですが・・
驚く事に罪悪感どころかユリさんは、咥えるのが息苦しい太さのその肉棒を挿入して欲しいとねだる始末です。
まあいつまでも公園の前に車を停めての卑猥な行為に耽る訳にはいきませんので叔母に言い車を出しました。
勿論、道中はフェラチオをしてもらいながら愛撫責めですが・・
それでも2~3分走るとユリさんの自宅に着き駐車場へと車を停め車外へと出ます。
スーパーの駐車場を出てからの愛撫責めのせいか、ユリさんは軽く力が入らないような感じで・・
戸建て住宅が並ぶ付近の様子を確認し、玄関のドアの鍵を開けてくれたユリさんに続いて叔母と中に入りました。
「 ぁぁ・・ 」
玄関の中に入ると愛撫責めされ続けた女性器に食い込むパールショーツの刺激に堪らなくなったのか下半身を捩り声を漏らします。
「 イクコ! これを先に・・ 」
購入した食材を叔母に渡して先にリビング等に行くように促しました。
「 もう・・ 余り苛めちゃダメよ・・ 」
長い付き合いですから叔母は僕が何をしようとしてるか直ぐに察してくれたみたいです。
悪戯っぽい笑みを浮かべて食材を受け取ると、ユリさんの家に何度か来た事のある叔母は廊下を歩いて奥へと・・
二人きりになった玄関でユリさんは食い込むパールショーツの刺激に襲われている様子でした。
「どうしたのユリ? 緊張感がとけて凄く感じてるの? 」
何とも言えない表情を浮かべているユリさんを抱き寄せながらスカートとの上からパールが食い込む股間を撫でます。
「 ぁあっ・・ 駄目っ・・ ユウキぃ・・ お願い、こんな所でぇ・・ 」
家族と言う存在を嫌でも感じる自宅の玄関で悪さされてユリさんが身を捩り訴えました。
「でも、もう欲しくて堪らないんでしょユリ? 濡らしてるクセに! ほら、こんなに濡れてる! 」
尻をピタッと包む伸縮性の良い布地のスカートをズリ上げると、露出したままになる下半身に手を伸ばしてパールショーツの開口部から指を潜り込ませて・・
愛液に光る指先を彼女に・・