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2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


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312
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/12 18:13:41    (S7.rHSKQ)
長い間我慢し抑えていた女盛りの性欲を目覚めさせられたユリさんは、もう淫らな欲望への歯止めがきかなくなっているみたいでした。

視線の先に愛する娘さんの存在を意識させられながらの他の男へのフェラチオと愛撫されると言う本来なら罪悪感を覚える行為なのですが・・

驚く事に罪悪感どころかユリさんは、咥えるのが息苦しい太さのその肉棒を挿入して欲しいとねだる始末です。

まあいつまでも公園の前に車を停めての卑猥な行為に耽る訳にはいきませんので叔母に言い車を出しました。

勿論、道中はフェラチオをしてもらいながら愛撫責めですが・・

それでも2~3分走るとユリさんの自宅に着き駐車場へと車を停め車外へと出ます。

スーパーの駐車場を出てからの愛撫責めのせいか、ユリさんは軽く力が入らないような感じで・・

戸建て住宅が並ぶ付近の様子を確認し、玄関のドアの鍵を開けてくれたユリさんに続いて叔母と中に入りました。

「 ぁぁ・・ 」


玄関の中に入ると愛撫責めされ続けた女性器に食い込むパールショーツの刺激に堪らなくなったのか下半身を捩り声を漏らします。

「 イクコ! これを先に・・ 」


購入した食材を叔母に渡して先にリビング等に行くように促しました。

「 もう・・ 余り苛めちゃダメよ・・ 」


長い付き合いですから叔母は僕が何をしようとしてるか直ぐに察してくれたみたいです。

悪戯っぽい笑みを浮かべて食材を受け取ると、ユリさんの家に何度か来た事のある叔母は廊下を歩いて奥へと・・

二人きりになった玄関でユリさんは食い込むパールショーツの刺激に襲われている様子でした。

「どうしたのユリ? 緊張感がとけて凄く感じてるの? 」


何とも言えない表情を浮かべているユリさんを抱き寄せながらスカートとの上からパールが食い込む股間を撫でます。

「 ぁあっ・・ 駄目っ・・ ユウキぃ・・ お願い、こんな所でぇ・・ 」


家族と言う存在を嫌でも感じる自宅の玄関で悪さされてユリさんが身を捩り訴えました。

「でも、もう欲しくて堪らないんでしょユリ? 濡らしてるクセに! ほら、こんなに濡れてる! 」


尻をピタッと包む伸縮性の良い布地のスカートをズリ上げると、露出したままになる下半身に手を伸ばしてパールショーツの開口部から指を潜り込ませて・・

愛液に光る指先を彼女に・・
313
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/12 18:52:31    (S7.rHSKQ)
自宅の玄関と言う場所で罪悪感を覚えるように訴えるユリさんのスカートをズリ上げパールショーツの開口部から差し入れた愛液に光る指先を・・

「 駄目・・ 意地悪しないでぇ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ 」


訴える言葉とは裏腹に、愛撫責めでおびただしく濡れた女性器を証明する僕の指先を掴みユリさんが恥じらいます。

それでも、その指先で再び女性器を弄ると静かな玄関にはユリさんの艶のある喘ぎ声が響きました。

「 ぁあっ・・ ぁあっ・・ ユウキぃ・・ 娘が・・ リカが帰って・・ ぁあっ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 部屋にぃ・・ ぁあっ・・ 」


公園で友人と遊んでいた娘さんがいつ帰って来るかの心配はされますが、淫らな行為を嫌がる素振りはありません。

「欲しいんでしょ? 此処から見てれば大丈夫でしょ? 入れてあげるからね! 」


前の道路の様子が見える玄関ドアのそばの小窓にユリさんの手を付かさせてパールショーツを引き下げました。

「ユウキぃ・・ 誰かにぃ・・ 見られちゃう・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」


40センチ四方程度の小窓で高さもユリさんの胸辺りの明かり取り用の窓ですから下半身の様子は外部から全く見えないのですが・・

此方から外部の様子がクリアに見える事でユリさんを『見られてるのでは・・』と言う疑心暗鬼の精神状態にさせるみたいです。

そんな彼女の反応を楽しみながらズボンを下げ、強引に納めたまだ半起ち以上の硬さを残す肉棒を入口にあてがい・・

「 あ・・ ユウキ・・ あ・ ああ・・ ふ・ 太い・・ 太いぃ~っ! オチンポ、太いぃ~っ! 」


完全勃起ではありませんので、亀頭を指先で押すようにして膣穴に潜り込ませると、それでも旦那さんの倍以上はあると言う太さに・・

「ァア~~ッ・・ ァア~~ッ・・ 太いぃ~っ・・ ァア~~ッ・・ 固くなってるぅ・・ ァア~~ッ・・ 中でぇ・・ 固くなってるぅ・・ ユウキの巨根オチンポぉ~っ・・ 」


ゆっくりと1往復事に固く更に太さを増す肉棒に漏らすユリさんの切なそうな声が玄関に響きました。

自宅の玄関だと言うのに、男に犯されながらはしたなく口走るユリさんの姿に何とも言えない優越感と興奮を覚えてしまいます。


314
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/13 09:56:36    (TI2Yd1f1)
1往復ごとに膣穴の中で固さと太さを取り戻す肉棒に悦ぶユリさんの淫らな声が玄関に響きます。

「 オチンポぉ~っ・・ 太いわユウキぃ~っ! オチンポ大きいぃ~っ! ユウキぃ~っ! 」


自宅の旦那さんや娘さんが出入りする玄関と言う場所だと言うのに、旦那さんとは違う肉棒を受け入れはしたなく口走る姿が・・

「嫌なのユリ? 太いチンポは嫌い? 大きいチンポは気持ち良くないのユリ? こんなにオマ〇コグチョグチョにさせてるクセに? チンポがユリのイヤらしい汁でベチョベチョだよ・・ 抜いてあげようかユリ? 」


出し入れする度に『ヌチュヌチュ!ヌチュヌチュ!』と言う卑猥な音と共に肉棒におびただしい愛液をまとわり付かせる膣穴でした。

「嫌・・ 抜いちゃ嫌・・ ああ・・ 好き・・ ユウキの太いオチンポか好きぃ・・ ユウキぃ・・ ああ、もっとぉ・・ ああ・・ ユウキの巨根オチンポぉ~っ・・ 」


叔母のマンションで何度も言わせた言葉ですが、自宅の玄関でもユリさんは自ら望むように口走ります。

いつ娘さんが公園から帰って来るかもしれない状況なのに自分とのセックスに溺れてくれる彼女の姿に優越感を覚えました。

「 俺のモノ? ユリのオマ〇コもケツの穴も俺のモノ? それとも旦那さんのモノなのユリ? 」


誓った言葉を確認するように意地悪な質問をしてあげます。

「 ぁあん・・ 意地悪ぅ・・ わかってるクセにぃ・・ ああ・・ ユウキのモノよぉ・・ ユリのアソコもお尻も・・ ユウキのオチンポ専用よぉ・・ ユウキのオチンポの奴隷よ・・ 逝くっ・・ オウゥゥッ! 」


肉棒での快感と意地悪な言葉のやり取りでの精神的な高ぶりが相まってでしょう、ユリさんが一気に達してしまいました。

絶頂を迎え軽く脱力するユリさんの腰が落ちそうになりますが、膣穴に就き立つ肉棒で引っ掛けて・・

「 ァハァァ・・ オチンポが奥にぃ・・ 大きいぃ~っ・・ ユウキぃ・・ 奥にぃ・・ ああ・・ ああ・・」


尻が下がると共に肉棒が更に潜り込み、膣奥を圧せられたユリさんが苦悶します。

嫌でも立つしかない彼女ですが、絶頂を迎えた下半身を捩りながら『ブルブル!ブルブル!』と震えるわせる様が何とも言えない感じで・・


315
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/14 21:44:51    (D24yWI9L)
絶頂を迎え脱力し落ちそうになる腰を、膣穴に埋め込まれた肉棒で引っ掛けられて強制的に戻されユリさんは打ち震えます。

窓枠を必死に掴み膣奥まで満たされた下半身を右に左にクネらせて悶える姿が僕を楽しませました。

そんな彼女のスカートのホックを外し、上半身側から脱がせて下半身を晒してあげます。

「 ユウキぃ・・ 駄目・・ ねえ・・ 娘が・・ リカが帰って来ちゃう・・ 」


いつ娘さんが帰宅してもおかしくない状況でスカートを剥ぎ取られて玄関でセックスしている状況にユリさんが訴えました。

「見られちゃマズいの? 可愛い娘さんにお父さん以外のチンポ嵌められて感じてる姿を見られるのは嫌? このオマ〇コもチンポ好きなケツの穴も、このフェラチオ好きな口も俺のモノでしょユリ? 俺の性奴隷でしょユリは? 」


そう意地悪に浴びせてあげながら洋服のボタンを外し上半身も脱がせて全裸にします。

「 ユウキぃ・・ 駄目・・ 意地悪しないでぇ・・ 性奴隷・・ ユウキの巨根オチンポの性奴隷・・ ああ・・ 意地悪な御主人様ぁ・・ 」


秘めていたMっ気の強い性癖を擽り満たす僕の意地悪に悦びを感じてくれるのか、ユリさんが身を捩り僕に淫らな笑みを見せながら・・

「じゃあ、上がろうか? ほら、歩いてご覧! 」


脱がせた彼女の衣服を持つと、繋がったまま歩くように命じて・・

「 ぁああ・・ ユウキ・・ オチンポ嵌めたままなんて・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ オチンポが・・ 」


後ろから僕に押されようにして歩くユリさんがスリッパを出してくれ、膣奥に当たる肉棒に悶えながら一緒に廊下にあがりました。

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 駄目・・ ぁぁ・・ 駄目・・ 」


正面に見える叔母が居るであろうリビングらしき場所に近付くにつれユリさんの恥ずかしそうな反転が強くなります。

それでもズッポリと肉棒が埋まり込んでいる下半身で押すようにして半強制的に歩かされてドアの前へと・・

そしてドアを開けると、ダイニングテーブルの椅子に座っていた叔母が僕達を見て悪戯っぽい笑みを浮かべました。

「 ユウキったら・・ もうユリさんを苛めてるの・・ 裸にさせるなんて悪い人・・ 」


全裸にされてリビングに来たユリさんの姿に・・
316
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/18 14:47:15    (4OfzQrxk)
全裸にされて下半身で繋がりリビングに現れた僕とユリさんの姿を見て叔母が・・

「 ユウキったらもうユリさんを苛めてるの・・ 裸にさせるなんて・・ 」


様々な状況で同じように自身も苛められてきた叔母が、ワザと呆れたように言います。

「ぁぁ・・ イクコさん・・ ぁぁ・・ ユウキのオチンポ・・ ぁぁ・・ 」


自分の家と言う場所で僕に挿入された姿を見つめる叔母の視線に叔母のマンションでの興奮とはまた違った高ぶりがあるのでしょうか・・

ユリさんが何とも言えない切なそうな声を上げました。

まあ、僕自身も初めてお邪魔したユリさんの自宅のリビングと言う場所で人妻と繋がる行為に何とも言えない興奮を覚えてしまいます。

「ほらユリ、早く俺を満足させてくれないとリカちゃんが帰って来ちゃうよ? それとも、お父さんと違うチンポをお母さんが嵌められてる姿を娘に見て貰うの? 」

そう意地悪に言ってあげながら叔母が座っているダイニングテーブルに手を付かさせて自ら尻を振るように命じてあげました。

「 ぁぁ・・ そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ リカがぁ・・ ぁぁ~ッ・・ ぁぁ~ッ・・ ぁぁ~ッ・・ オチンポ・・ 太いぃっ・・ ぁぁ~ッ・・ ムリよぉ・・ リカが帰って・・ 来ちゃうぅ・・ 」


命令に、観念したように自ら尻を前後させて膣穴で肉棒を扱いてくれ始めたユリさんでしたが・・

その野太い太さに自分の方が先に激しく快感を覚え逝かされる事を学習してしまった彼女が短時間では無理だと訴えます。

それでも、許されない事を理解し辱められるような自身の状況に強いMっ気が疼くユリさんははしたなく尻を前後させました。

「 ぁぁ~ッ・・ ぁぁ~ッ・・ オチンポ、大きい・・ ぁぁ~ッ・・ 駄目っ・・ オマ〇コ・・ 逝っちゃう・・ ぁぁ~ッ・・ 逝かされちゃうぅっ・・ 」


肉棒を扱こうと真っ直ぐ尻を前後させているユリさんですが、激しい快感に襲われて右に左にクネらせながら身悶えます。

そんな彼女の姿を叔母は楽しそうに眺めていました。

「 逝くっ・・ 逝くっ 逝くっ・・ もう駄目・・ 逝っちゃう・・ 本当に・・ もう駄目・・ 」


懸命に尻を前後させてくれていたユリさんでしたが限界を訴えて・・

317
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/20 16:12:08    (SECEnPYN)
叔母の視線に恥じらいながら懸命に尻を前後させて膣穴で肉棒を扱いてくれていたユリさんでしたが・・

「 駄目っ・・ 逝っちゃう・・ もう逝っちゃう・・ 駄目っ・・ もう逝っちゃうぅっ・・ 」


自宅のリビングと言う場所で全裸で旦那さんとは違う男の肉棒を自ら尻を振って膣穴で扱く恥辱的な行為にMっ気を激しく呷られユリさんが限界を訴えました。

突き出した尻が前後させられる度、愛液にまみれた自分の肉棒が姿を見せては膣穴に飲み込まれる卑猥な光景が僕の目を楽しませます。

そして、初めて訪問したユリさん宅のリビングには奥さんであり母親である彼女の絶頂寸前の悶え声が響きました。

「 い・ 逝くぅっ・・ 」


形の良い尻がブルブルと震えていて、本当にもう限界みたいです。

「 オウゥッ! 」


堪えながら尻を突き出してきた瞬間、ユリさんは背中を反り返らして呻くと達してしまったようです。

今朝、叔母のマンションに来るまではセックスレスの夫婦生活で持て余す女盛りの身体と抑えきれない淫らな性欲をアダルトサイトで慰めていたユリさんでした。

そんな人妻である女性が自分の肉棒をまるで固定式ディルドのようにして、激しい快感にヨガり逝き果てた姿に男としての何とも言えない優越感を覚えてしまいます。

「 うぅ・・ うぅ・・ うぅ・・ うぅ・・ うぅ・・ 」


娘さんがいつ公園から帰って来るかも知れなと言う切迫した状況ではあるのに、ユリさんは絶頂の余韻に打ち震えていました。

「 ユリ! 着替えてきたら? リカちゃんがそろそろ帰って来るんじゃない? 」


それを散々訴えていたユリさんに意地悪に言ってあげ膣穴から肉棒を・・

埋まり込んでいた野太い肉棒が『ズルゥッ! 』と引き抜け、彼女が堪らなそうに尻を左右に捩ります。

襲われる余韻に打ち震えながら衣服を持つと、ユリさんは軽く力が入らないような感じでリビングを出て部屋に行かれました。

「 ホント、悪い人ねユウキったら・・ 玄関でオチンポ嵌めるなんて・・ ユリさんをオチンポ奴隷に・・ あんな声出させて・・ 」


玄関で響いていたセックスの声がリビングまで届いていたのでしょう、叔母がワザと呆れたような表情をつくり言います。

「 欲しくなった? イクコの大好きなこのチンポが! 」


肉棒を叔母に見せ・・

318
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/22 00:56:06    (uE6EcnyF)
自分の部屋で着替える為にユリさんがリビングを出て行った後・・

「 ホント、悪い人ねユウキったら・・ 」


玄関でのセックスの声も届いていたのでしょう、叔母がワザと呆れたような表情を作り言います。

「 欲しくなった? イクコの大好きなこのチンポが? 」


車内での愛撫等から淫らな気持ちが疼いているはずの叔母の前でユリさんから引き抜いた肉棒を見せ意地悪に言ってあげました。

「 もぉ・・ リカちゃんが帰って来ちゃうわよ・・ こんな大きいオチンポ出してたら・・ まだ、こんなに凄く元気なんだから・・ 」


ユリさんを絶頂に導き、股間で反り返ったままの肉棒を逆手に掴んで扱きながら叔母が言います。

「 扱いてたらシたくなるよイクコ? ほら、起ったままに・・ 」


長い付き合いで無意識に僕の気持ち良いツボを知り尽くした扱き方をしますから、肉棒はガチガチに勃起したままでした。

「 あんなにユリさんを逝かせといて・・ 本当に長持ちオチンポなんだから・・ ほら、こんなに固くて太いわ・・ ああ・・ 巨根・・ 巨根・・ 」


扱きながら平静を装おうとしてますが、肉棒の快感や悦びを植え付けられてる身体は疼くのか叔母の表情は・・

「 濡れてるでしょイクコ? ユリが逝かされる姿にスケベなイクコが感じないわけが無いからね? 」


椅子に座ってる叔母を立たせると、ダイニングテーブルの上に尻を乗させてスカートをズリ上げます。

自身のマンションを出る時に淫らな期待をして着けてきたイヤらしいデザインのショーツを引き下げると案の定亀裂は卑猥に光っていました。

「 ほらイクコ! 正直に・・ 大好きなチンポだよ! こんなに濡らして! ほら・・ イクコ・・ 素直に感想を言ってごらん! 」


意地悪に命じ、愛撫などしなくても既に十分に濡れてる様子の膣穴に亀頭をあてがいゆっくりと圧をかけてあげます。

「 もぉ・・ ああ・・ デカチン・・ デカチンユウキぃ・・ ああ・・ 太いわ・・ カリ太デカチン・・ オマ〇コが・・ 広がるぅ・・ カリ太オチンポを奥まで入れて・・ 入れてぇ・・ 」


主婦友達の自宅のリビングと言う倒錯した状況の高ぶりも相まってでしょう。

亀頭が入口に飛び込んだ状態で意地悪に止めてあげると、卑猥なおねだりを・・

319
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/26 12:10:42    (DQRDJ9b3)
ダイニングテーブルの縁に浅く尻を乗せた状態で膣穴に亀頭を咥え込ませてあげると・・

「 カリ太・・ カリ太デカチン・・ 奥までぇ・・ 奥までちょうだいユウキぃっ・・ 大きいオチンポをぉ・・ 」


目の前で苛められるユリさんの姿に嫉妬と興奮を覚えていたのでしょう、叔母がはしたなく口走ります。


叔母のマンションでも実家でも、ましてやホテルでもない他人の家のリビングと言う場所での行為に妙に気分が高まりました。

「 ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ 巨根・・ オチンポ、固いわぁ・・ 固いわユウキぃ・・ 」


膣奥まで押し込んであげると、精神的な高ぶりもありガチガチに勃起させられてる肉棒の固さを膣穴で感じて叔母が嬉しそうに言います。

「 欲しかったの? ユリが苛められてて羨ましかった? こんなに濡らして・・ 欲しくて堪らなかったのイクコ? 」

激しい快感に悦びの表情を浮かべる叔母に意地悪な言葉を・・

「 意地悪・・ ユウキの意地悪・・ あんなに・・ イヤらしい声を・・ ユリさんにぃ・・ 」


どうやら、玄関から響いていたユリさんの悲鳴のようなイヤらしい声に強いMっ気と嫉妬心を呷られていたようでした。

そうしていると、リビングのドアが開き部屋着に着替えたユリさんが入って・・

「 ユリ・・ ユリが苛められてる姿見てイクコもチンポ欲しくて堪らなくなったんだって! それより、ちゃんとあのパンツは穿いてるよねユリ? 」


ダイニングテーブルを使って行為をする僕達の姿に少し照れたような反応を見せたユリさんにパールショーツを着けてるか聞いてあげます。

「 だって・・ ユウキが・・ 」


自らイヤらしいデザインのショーツを選んで着けてきた叔母同様、羞恥を感じる事に興奮を覚えてしまうようで・・

脱がされた時の事を期待してでしょうか、命じてなくても自らの意思でパールショーツを着けているようでした。

「 来てごらん! 」


ユリさんを側に呼び叔母と並ばせるようにして立たせるとワンピースの裾を捲り上げて・・

「 スケベなユリ! ちゃんと穿いてるんだね! 」


露出した下半身に着けられてるパールショーツを確認し、その開口部から指先を挿入すると、リビングには二人の喘ぐ声が響きます。


320
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/28 14:40:03    (4Q3fOerC)
叔母の膣穴に出し入れしながらユリさんのパールショーツの開口部から差し込んだ指先で愛撫を・・

家族の団欒の場所であるリビングには不似合いな美熟女二人の淫らな喘ぎ声が響きます。

「 イクコもユリもオマ〇コグチョグチョにして・・ 本当にスケベなオマ〇コだね! 」


出し入れする肉棒と弄る指先におびただしい愛液を感じながら意地悪な言葉を・・

「 だってぇ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 太いオチンポが・・ ぁぁ・・ 駄目ぇ・・ 」


Mっ気の強い二人らしく、叔母もユリさんも淫らな笑みを浮かべながら悦びの声を漏らしました。

叔母の膣奥まで埋め込んで腰を止め、愛撫にヨガるユリさんのGスポを丹念に刺激してあげます。

「 だ・ 駄目・・ ぁぁ・・ 駄目・・ ぁぁ・・ 感じるぅ・・ ユウキぃっ・・ ぁぁ・・ い・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃうぅっ・・ 」


セックスレスで満たされなかった身体に旦那さんに代わって悦びを思い出させた指先にユリさんは素直に反応し・・

「 い・ 逝・ 逝くぅっ! ンアァ! 」


身体を『グゥゥ!』と強張らせた彼女のGスポを更に擦ってあげると、ユリさんは整った顔を淫らに歪めて訴えると絶頂を迎えてしまいました。

「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 」

本気で逝ってくれたユリさんが身体をビクつかせながら絶頂の余韻に包まれて・・

「 見て、ユリ・・ こんなに・・ イクコにも負けないくらい感じやすいね! 」


余韻に打ち震える膣穴から引き抜き、おびただしい愛液が糸をひく指先を見せてあげながら・・

「 あぁ・・ 駄目・・ ユウキ・・ 意地悪・・ 」


目の前の自身の愛液にまみれた指先に気恥ずかしそうに顔を歪め、ユリさんは対面キッチンの台の上に置いてあった布巾を手にして・・

照れ臭そうに指先を拭くユリさんの表情を楽しみながら腰をゆっくり前後させると今度は叔母の艶のある声が漏れ出します。

「 ぁあっ・・ ぁあっ・・ ユウキぃ・・ ぁあっ・・ オチンポ、固い・・ 堅いわユウキぃ・・ 」


僕の指を拭きながら見つめるユリさんの視線に気持ちも高ぶるのか、叔母が淫らな笑みを浮かべはしたなく口走ります。

「 ピンポ~ン! 」


321
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/30 16:38:21    (NB1.MLIr)
自身の愛液に濡れる僕の指を恥ずかしそうに拭くユリさんと膣穴に出し入れされる肉棒に悶える叔母・・

「 ピンポ~ン! 」


そんな淫らで非日常的な状況の三人を現実に引き戻すようにチャイムがなりました。

「 リカかも・・ 」


時間的にも、先程公園で友人達と遊んでる姿を見た娘さんが帰宅した可能性が一番高いでしょう。

若い肉棒に溺れる淫らな性奴から母親のに戻っているユリさんの表情の変化を楽しみながら彼女を玄関に向かうように促します。

娘さんの存在と、愛撫で逝かされた女性器に残る余韻、穿いているパールショーツの食い込み・・

そんな気持ちと身体の不調和がユリさんに味わった事の無い罪悪感を覚えさせるみたいでした。

僕と叔母が衣服を整えるのを確認しながらユリさんはリビングから・・

「 起ったままだよイクコ・・ キツいんだけど・・ 」


射精する事なく膣穴から引き抜き、ボクサーパンツの腹部部分から亀頭が覗いてる状態で半ば無理にズボンに収めましたから・・

「 もぉ・・ 巨根だからよユウキ・・ こんなに膨らませて・・ 」


隠す為にシャツを出してはいるのですが、それでも盛り上がる異様な膨らみを撫でながら叔母が悪戯っぽく言います。

すると、廊下の方からお喋りしながら近付いてくる母娘の足音と声が聞こえました。

「 こんにちは! 」


ユリさんと共にリビングに入ってきた娘さんが・・


叔母とは面識があるとは言え、初対面の僕が居るのに何とも明るく社交的な印象を受ける挨拶です。

五年生になるらしいですがら11歳でしょうか、母親のユリさんに似た少し大人っぽい顔立ちをした美少女でした。

母親同様に叔母の事を好意的に慕ってるのと、僕が母親似の女性的な顔立ちをしてるせいか変に警戒心を抱かせなかったみたいです。

11歳で世間的にはまだまだ無邪気な年頃なのでしょうが、兄妹の様に育った親友の妹のサキが白状してくれた女の子の性的に大人びてる驚きの部分もありました。

初対面ですが『ユウキ兄ちゃん』と僕を呼び、変に警戒心を抱くことなく接してくれる娘さんとテレビゲームを・・

異性として意識してくれるような反応を見せる大人びた部分と、無防備に身体を触れさせてくる無邪気な部分が何とも可愛らしい女の子です。

そんな娘さんの横にはお父さんとは違う肉棒の性奴となり、卑猥な下着を着けるユリさんが母親の顔で・・

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