2016/03/12 19:35:36
(Ozb9UcID)
続きを…
私は全裸になり淫乱妻に再度飛びかかり、真赤なブラとパンティーを剥ぎ取り淫乱妻も私同様全裸にし淫乱妻の胸にむしゃぶりついた…。
淫乱妻の胸は私が想像していたよりもずっと豊満で柔らかく、大きいのに全然垂れることなく仰向けでもツンッと上に向かって立っていて、柔らかいが適度に張りがあり、乳首は少し大きめであるが口の中でコロコロ転がすには丁度良い大きさだ。
乳輪は少し黒くて大きめでかなりエロく、以前の浮気男にかなり弄ばれ黒く肥大したのかもしれない…。
だが、顔とのギャップがあるので乳首のエロさがまた蘇そった…。
淫乱妻は、私が乳首を舐め回し胸を揉みくちゃにしているのに、喘ぎ声を出して感じている…。
私は淫乱妻の同意の素で今SEXをしているが、切っ掛けを思うとレイプに近いはずだ。
それなのにこの淫乱妻は…この女、本当に淫乱じゃないのか?
そうでなければ、世間知らずのお嬢様を通り越してただのバカ女だ…。
私は考えるのをやめた。
この淫乱妻が求めているのであれば、今はただこの女を犯すように抱いてやる…。
私はかなり強く淫乱妻のマンコを触った。
『ア槌ア~ン…』
そこはもうグチョグチョで、粘液のある大量の愛汁が尻まで垂れシーツがべっとりしている。
私は構わず淫乱妻の股間に顔を埋めグチョグチョなマンコを舌だけではなく顔全体で舐め回した。
『ア~…ア~…イ~…イ~…キ・モ・チ~…イ~…ア~…ン』
大きな喘ぎ声を出しながら、股間を私の顔に擦りつけてくる。
淫乱妻の股間やマンコは、少し尿臭さと汗の匂いそして少し酸味のある大量の愛汁の匂いが私を異常に興奮させた。
普段ならゲロするような臭い匂いだが、このときの私はこの臭い匂いが混ざった大量の愛汁を全て吸い込む勢いで舐め回した。
『ア~…ン…ス・ゴ・イ…、
あ槌臭くないですか?汗もかいたしトイレにも…。
まだシャワー浴びてないので…。』
『無茶苦茶臭いよ。
尿と汗と愛汁の匂いが混ざって、ゲロ出そうなぐらい臭いよ。』
『そんな事言わないで下さい。
恥ずかしいです…。
じゃあ△△パパ、シャワー浴びてきますから…』
『△△パパはやめろよ。冷めちゃうだろ。K(私の名前である)でいいよ。』
『わかりました。私も◯◯ママは、やめてもらっていいですか。子供の名前で呼ばれるのはちょっと…。
M美でいいですから…』
『わかった。じゃあM美、俺の顔から全身を隅から隅までキレイに舐めろ。
俺の顔や口周りは、お前の臭くて汚い愛汁がいっぱい付いているんだ…お前の臭い匂いを嗅ぎながら、しっかり舐めろ…』
『わかりました…』
私はM美の股間から起き上がり、ベットの上で膝立ちをした。
M美は起き上がる際、自分がベトベトに濡らしたシーツと自分のマンコを見てから立ち上がり、かがむようにして私の顔を舐めはじめた。
まずは、私の額から眉・まぶた・目の周り・耳の穴・頬・鼻の順に柔らかい舌で舐めはじめた…。
鼻や鼻の穴を舐められてM美の唾液の臭い匂いを嗅ぎながら、私の愚息がいきり勃っているのを感じた…。
そしてM美の臭い愛汁がいっぱい付いている口の周りを舐めはじめたときM美が、
『ア~…ベトベトして本当に臭いです…これが私の…匂いですか…』
『そうだ。お前の汚いマンコから出てきた愛汁と尿臭だ…しっかり匂いながらキレイに舐めろ…』
『はい…ア~臭い…ア~』
M美は、自分の臭い匂いを嗅ぎながら興奮しているらしい。
私はM美の股間を触ろうと股間に手を伸ばした。
M美の股間は、当然グチョグチョに濡れていたが愛汁が太ももから足首まで垂れていた。
M美は本当に淫乱だと確信した。
容姿とこの淫乱さのギャップが、また私を興奮させた…。
私はM美の顔を両手で掴み熱くDキスをした。
お互い舌をヘビのように激しく絡ませ、お互いの口から唾液が垂れ下がっているのを感じた。
(第8章終了。要望があれば続く)