2016/03/22 07:44:30
(iDx2Qpei)
続きを…
M美の舌使いに私は爆破しそうだったので、一旦愚息の休憩をすることにした。
『M美、もういいぞ。
M美の舌使い、本当にいいよ。
ほら、見てごらん。
M美…ヤラシイぞ~…。』
M美は奉仕をやめ、ソファの私の横に座り先程撮った写真を一緒に見た。
初めてのオナニーの画像は恥ずかしそうに見ていたが、フェラやアナル舐めの画像を見ていると、ごく自然の流れのように私の愚息を握りそして上下にシコシコしていきた…。
M美は、完全に画像の事は気にしていない。
あえて画像の事に触れないようM美の過去の事を色々聞いた。
オナニーの事や舌使いやフェラ、そしてアナル舐めの事を…。
話を聞き、私は驚いた。
オナニーについては、今でほとんどしたことがなかったと言う。
先週、私に命令されながらした以前は、5回ぐらいしかしたことがないと言う。
って事は、先週以前の回数よりこの一週間の方が回数は多いということか?
また、今までオナニーではイッたことがないと言う…。
おいおい…この一週間でM美はどれだけ変わったと言うのか…。
舌使いやフェラについては、特に男に仕込まれたという事はないと言う…。
じゃあ、あの舌使いは天性のものなのか…?
アナル舐めも、今日が2回目だとか…。
私は困惑している…。
以前、浮気男にある程度仕込まれているような事を言ってたのだが…。
私は、再度浮気男との事を訪ねた。
M美はあまり浮気男の事を思い出したくないようだったが、色々話してくれた。
そして、事実をやっと認識した。
出会いと別れは、以前の認識の通りだったが、プレイについてはかなり違っていた。
M美は、目隠しや軽い拘束のソフトSMプレイを仕込まれたと思っていたが、したのはたった一度だけだと言う。
その一度のときに、目隠し状態でベットに寝ようとした際、ベットの上のコントロール板に頭をぶつけそれ以来したことがないと言う。
また、アナルSEXも浮気男が愛撫の流れでM美のアナルを触ってたら、いきなり指を入れてきたがあまりにも突然と凄く痛かったので、これもそれ以来したことがないと言う…。
野外プレイについても、深夜山奥まで行き車の中でしたのが3回ぐらい、1度だけその深夜の山奥で車にもたれながらしたとの事…。
それ以外はラブホでのプレイでだったらしい。
M美自身、どれも初めてだったので興奮したと言っているが、私から?いや誰が聞いてもごく普通のSEXとしか思えない。
と、いうことは…。
私が勝手に冒頭で思ってた通り、M美は今まで真面なSEXをしていなかっただけだった。
私が想像していた、淫乱女って事もなく…。
私は、笑っていた。
M美は、私がどうして笑っているのかわからないようで、私の顔を不思議そうに眺めていた…。
(第20章終了。要望があれば続く)
レスを頂き、ありがとうございます。
M美に対するご感想やご自分ならM美をどう調教していきたいかなどがあれば教えて頂きたい。