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1
2016/03/08 22:58:51 (C1lrMS8u)
私は、鬼畜である。
ある日、暇つぶしに携帯でセフレや浮気妻の投稿画像掲示板を覗いていた。
本当にセフレや浮気相手なのかと思っていた私の指がある3枚の画像で止まった。
その画像は、服を着たままソファに座っている画像とアップでフェラをしている画像と正常位で挿入されながら口を大きく開け感じている画像であった。
3枚共目線が入っていたが雰囲気は十分わかる画像で、その中でも服を着たままソファに座っている画像は、私の子供の友達の母親(妻のママ友)にそっくな人だった。
そのとき私の中で鬼畜のうめき声が聞こえたような気がした…。
ラブホらしいところでの画像だったので、浮気と思い妻の携帯からその奥さんのアドを盗みフリメからダメ元でその画像を添付してメールした。
「奥さんの浮気、知ってます。無視すると旦那に知らせ、ご近所や○○小学校(子供の学校)にも画像バラ撒きます。」って。
3日後、浮気を認め、やめてほしいという返信メールが来た。
何でも言う事を聞くと約束させ、まずはメールで色々な事を支持している。
最終的には、人妻家畜奴隷に育ててやる…。
(第1章終了。要望があれば続く)
 
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68
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/22 07:44:30    (iDx2Qpei)
続きを…

M美の舌使いに私は爆破しそうだったので、一旦愚息の休憩をすることにした。
『M美、もういいぞ。
M美の舌使い、本当にいいよ。
ほら、見てごらん。
M美…ヤラシイぞ~…。』
M美は奉仕をやめ、ソファの私の横に座り先程撮った写真を一緒に見た。
初めてのオナニーの画像は恥ずかしそうに見ていたが、フェラやアナル舐めの画像を見ていると、ごく自然の流れのように私の愚息を握りそして上下にシコシコしていきた…。
M美は、完全に画像の事は気にしていない。
あえて画像の事に触れないようM美の過去の事を色々聞いた。
オナニーの事や舌使いやフェラ、そしてアナル舐めの事を…。
話を聞き、私は驚いた。
オナニーについては、今でほとんどしたことがなかったと言う。
先週、私に命令されながらした以前は、5回ぐらいしかしたことがないと言う。
って事は、先週以前の回数よりこの一週間の方が回数は多いということか?
また、今までオナニーではイッたことがないと言う…。
おいおい…この一週間でM美はどれだけ変わったと言うのか…。
舌使いやフェラについては、特に男に仕込まれたという事はないと言う…。
じゃあ、あの舌使いは天性のものなのか…?
アナル舐めも、今日が2回目だとか…。
私は困惑している…。
以前、浮気男にある程度仕込まれているような事を言ってたのだが…。
私は、再度浮気男との事を訪ねた。
M美はあまり浮気男の事を思い出したくないようだったが、色々話してくれた。
そして、事実をやっと認識した。
出会いと別れは、以前の認識の通りだったが、プレイについてはかなり違っていた。
M美は、目隠しや軽い拘束のソフトSMプレイを仕込まれたと思っていたが、したのはたった一度だけだと言う。
その一度のときに、目隠し状態でベットに寝ようとした際、ベットの上のコントロール板に頭をぶつけそれ以来したことがないと言う。
また、アナルSEXも浮気男が愛撫の流れでM美のアナルを触ってたら、いきなり指を入れてきたがあまりにも突然と凄く痛かったので、これもそれ以来したことがないと言う…。
野外プレイについても、深夜山奥まで行き車の中でしたのが3回ぐらい、1度だけその深夜の山奥で車にもたれながらしたとの事…。
それ以外はラブホでのプレイでだったらしい。
M美自身、どれも初めてだったので興奮したと言っているが、私から?いや誰が聞いてもごく普通のSEXとしか思えない。
と、いうことは…。
私が勝手に冒頭で思ってた通り、M美は今まで真面なSEXをしていなかっただけだった。
私が想像していた、淫乱女って事もなく…。
私は、笑っていた。
M美は、私がどうして笑っているのかわからないようで、私の顔を不思議そうに眺めていた…。
(第20章終了。要望があれば続く)

レスを頂き、ありがとうございます。
M美に対するご感想やご自分ならM美をどう調教していきたいかなどがあれば教えて頂きたい。
67
投稿者:アルテミス
2016/03/21 16:36:45    (QEbbs.Ru)
続きをお願いします!
楽しみに待っています。
66
投稿者:ファントム
2016/03/21 14:56:19    (9plURcmZ)
続きお願いします
65
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/21 12:14:53    (HrP0Mm1N)
続きを…

10分ぐらいして、M美が起き上がった。
M美は起き上がると私隣に座りながら、私の股間を触ってきた…。
私は気付かなかったが、M美は上半身はブラも取っていてブラウスだけで、下半身は勿論全裸だった。
M美は私のズボンの上から股間を触りながら、私の股間に顔を埋めてきた…。
私の愚息は、先程のオナニー姿を見ていた時は勃起していたが、この時は平常状態でM美はそれを大きくさせようとしているのであろう。
私はあえて、何も言わず何も行動しなかった。
M美はズボンの上から私の愚息を、手で触ったり頬で触ったりしていたが、反応が薄いと感じたのかファスナーを開けズボンを脱がしはじめた…。私もM美がやりたいように腰を上げてやった。
その際、ふと自分のパンツを見ると、愚息の先辺りが濡れていた。
これは、先程勃起した時に先から汁が出たに違いない…。
私は構わず、M美のしたいようにさせた。
M美は、私の脱がしたズボンをハンガーに掛けてくれた。
すると今度は、私がソファに座っている正面の床に座り込み私の股間に顔を埋めてきた…。
この体勢は、まさに服従の姿勢ではないか…。
M美は、先程と同じように私のパンツの上から手で触ったり頬で摩ったりしてきた…。
M美は私はパンツが少し染みていることに気がついたようで、その染みの辺りを今度は嗅ぎ出した…。
『Kさん…ここ…染みてますよ…』
M美は、少し意地悪そうな顔で微笑み私を見ながら言った…。
私は、その顔と仕草に愛らしさを感じてしまったが、それと同時に私の愚息が元気に勃起してきたのも感じた。
『Kさんのこの染み…匂いますね…。
あ~…この匂い…好きです…興奮しちゃう…』
私は、M美の頭を私の股間にグリグリするように押さえ込んだ。
『ウッ…ウッ…ウッ…ハァ~…ウッ…ウッ…』
M美は抵抗することもなくその状態を数分ぐらい続けさせた…。
私が手を離すとM美の頭が起き上がった。
M美は少し苦しそうにしていたが、顔を赤く染め微笑んでいる。
私は、愚息がコリコリ気持ち良くふと見ると、私のパンツはM美の唾液でべっとり濡れていた。
『ごめんなさい…。
汚しちゃった…。』
M美は唾液でべっとり濡れている私のパンツを素手で拭こうとしたが私のやめさせ、
『こんなのは、いいんだ。
早くしゃぶれよ…』
私は自分でパンツを脱ぎ、元のソファに座りM美の前に勃起した愚息を差し出した…。
M美は無言で私の愚息を舐めだした…。
裏スジから舐めだし、愚息の先端には汁が溢れ出していたが全て舌で舐め取り、また裏スジから下へとゆっくり舐めていく…。
相変わらず、M美の舌の動きは絶妙だ…。
私はM美に命令口調で言った…。
『そのまま下に行って、玉を舐めろ…』
『はい…』
M美は、抵抗することなく私の玉袋を舐めだした…。
M美の舌圧で私の玉は左右に動かされる…。
たまらなく、気持ちがいい…。
玉袋を舐めるM美を上から覗き込み、また興奮する…。
『玉袋のスジまでキレイに舐めるんだぞ…』
『…バァッイ…』
M美は、丁寧に私の玉袋を舐める…。
玉袋を舐めだし数分したぐらいに、玉袋のもっと下側に温かい物を感じた。
私は、M美をやめさせ覗き込みとそれはM美の大量の唾液が玉袋から流れだしたものだった。
『M美、お前の唾液で俺の尻の方がべっとりじゃないか…。
ちゃんと舌で拭き取れ…。』
『わかりました…。』
私はソファに上がり両足を大きく開けウンコ座りのような姿勢で屈んだ。
そしてM美が、私の尻とソファを舌で舐めるように拭いた。
が、私の尻を舐めるM美の舌使いが気持ち良過ぎ、M美をどかりソファに再度座り尻をM美に大きく突き出した…。
『M美、本当に舐めるのが、上手なぁ。
お前のその舌使いで、俺のアナルもキレイにしてくれ…』
『…はい、わかりました。』
M美は、嫌がることもなく私の汚いアナルを舐めはじめた…。
『チュッ…チュッ…ヂュル…ヂュル…チュッ…』
舐めたり…吸ったり…
この女、アナルも舐め慣れているのか…?
風俗以外で私はアナルを舐められたことが初めてだったこともあり異常に興奮していた…。
M美は、アナルを舐め…玉袋を舐め…ペニスを舐めたりしゃぶったり…忙しく奉仕してくれた…。
『M美、臭いだろう…。
どうなんだ…?』
『…はい。臭い…です。
Kさんのアナルもペニスも…臭い…です…』
『じゃあ、やめるか?』
『大丈夫です…。
Kさんの臭い匂いも、私は好きですから…』
私は勝ち誇ったようにソファにもたれ、奉仕を受けながら思った…。
そりゃあ臭いだろう…私はM美と違って今日はシャワーなど浴びていない。
昨晩は風呂に入ったが、あれから時間もかなり経ちペニスは一度勃起して先から汁も垂らしている…。
アナルに至っては、今日の朝と昼に大便もしている…。
ウォシュレットは使ったが、匂いはするだろうし拭き残しもあるかも…。
そんなことを考えていると、また興奮していた…。
M美は、10分以上この状態で私に奉仕してくれた。
私そろそろ行動に移すことにした。
私の左手には、先程まで使っていたM美のスマホがある。
私はM美に何も言わずに私に奉仕している姿を撮った…。
『カシャッ、カシャッ、カシャッ…』
M美は私の愚息をしゃぶっていたが、このシャッター音で私を見た。
目が合った…私を見ている。
私は無言で私を見ているM美にスマホを向け撮った…。
1枚、2枚、3枚…と。
M美はしゃぶりながら、ずっと私を見ている…というか、しゃぶり続けている…撮ったこともわかっているのに…。
M美は、私に撮られることに抵抗はなくなっている…仮に抵抗はあるとしても私に撮られることを許しているのだ…。
(第19章終了。要望があれば続く)

M美に対する感想を教えてもらいたい。
よろしくお願いします。
64
投稿者:にょん
2016/03/21 09:28:26    (aV6/1XyV)
はじめまして。
毎日楽しみにしています。
元もと淫乱だったのがさらに淫乱になっていく姿がたまらないです。
是非続きをお願いいたします。
63
2016/03/21 08:57:33    (RE0IIjEJ)
いつも書き込みありがとうございます。
人妻が溺れおちていく姿が素晴らしいです。
続きの書き込みお願いいたします。
62
投稿者:ファントム
2016/03/21 06:19:11    (TQ8KhzF8)
続きお願いします。
M美さんの調教動画見てみたいです。
61
投稿者:翔太
2016/03/21 06:15:09    (t240RE6k)
M美さんは最高ですね


すべてを書いて下さい
60
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/21 05:36:49    (dtB1LaUc)
続きを…

私はM美のオナニー姿をソファに座りながら、じっくり見ていた。
M美もまた、私を見つめながら指先が止まることなく動かし、声をあげながらオナニーに没頭していた…。
そろそろ、私の今日の計画を始める事にした。
私はオナニーに没頭するM美に、
『いいぞ、M美…。
オナニーしながら、いつも俺に送ってくれる写メのように自撮りしてみろ…』
M美は頷いた…。
もう、今のM美には思考能力がかなり失われている…。
私はM美にスマホを渡した。
M美は右手でオマンコの中をかき回しながら、左手でスマホを操作していた。
その姿が、凄く滑稽に見えた…。
M美は自撮りをはじめた。
右手はオマンコをかき回しながら、左手でピントを合わせ…。
M美はこの一週間、この動作をしていたのだろう。
動きに慣れを感じる。
数えてはなかったが、十数枚撮った。
私はソファに座りながら、目の前で行われているこの行為を見て軽く微笑だ。
この女は、私の言う通りに家族や親類や友人に見せられない姿をしている…。
私の命令で私に見てもらうために…。
それは、もう奴隷である。
M美は、もう私の奴隷になったとこの時私は確信した…。
私は、M美に話しかけた、
『M美…いいよ、本当にいいよ。
ヤラシイM美…俺はそんなM美が好きだよ…。』
『ハッ~ハッ~…嬉しい…です…。
Kさんが…喜んで…くれて…』
『イッていいぞ…。
もう撮らなくていいから、右手に集中して…。
スマホ貸してごらん…』
M美のスマホを受け取った私は、
『オナニーに集中して…
M美のヤラシイオナニー姿、俺が
撮ってやろから…。』
M美は私に言われるがまま、軽く頷いた…。
私はM美のスマホで、M美の恥ずかしい姿を数数枚撮ってやった…。
そして、M美は大声を張り上げ…果てた…。
M美は、快楽の余韻で荒い息づかいをしながらベットで横たわっている。
私はその隙に、M美のスマホから私のスマホへ先程撮った写真を全て送信し、念のため送信履歴を削除した…。
(第18章終了。要望があれば続く)

M美に対する感想をお聞きしたい。
59
2016/03/20 16:10:55    (EXHfdSln)
続きの書き込みお願いいたします。
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