2016/03/15 14:28:21
(K8FSu7O7)
続きを…
M美との関係をもってから、2ヶ月ぐらいが経っていた。
この間、少し言葉責め的なプレイはしていたが、基本的には普通のSEXしかしていない。
なぜなら、私が自宅にM美の恥ずかしい姿の印刷物を投稿したのが相当効いたらしく、怯えていたからだ。
私はM美に対して恋愛などを求めている訳ではないが、従順な関係をさせるにはある程度の信頼関係が必要だからだ。
M美とは、この2ヶ月間は週1~2回のペースで密会していた。
会う場所はラブホでも会ったが、昼間に旦那や子供が居ないM美の自宅でSEXを楽しむ事を私は望んだ。
M美の自宅でSEXを楽しむ時は、家に入るときから色々な意味でドキドキだ。
子供の友達の家なのだから近所の人に怪しまれたり、見つかったりしない様、慎重に行動した。
ただ、私の仕事には外回りの仕事もあるので、もし見つかっても営業の仕事でたまたま◯◯ちゃんのお宅に仕事で…って言うことができる。
M美の自宅では、リビングやキッチンでする事もあったが、M美は凄く嫌がったが寝室でSEXするのが好きだった。
なぜなら、M美夫婦は冷めきっていて寝室には旦那が一人で寝る。
M美は子供と子供部屋で寝ているらしい。
だから寝室と言っている旦那の寝室で嫁を寝取る興奮は、何とも言えない…。
旦那のベットは綺麗に整っていたが、旦那の匂いがする。
その旦那の匂いがするベットで、脅され怯えながら抱かれるM美の気持ちは相当複雑だったであろう…。
でも、M美はそういう場所でも体をくねらせながら絶叫していた…。
勿論、口には出さないが、M美としてもこのシチエーションを楽しんでいたように思えた…。
M美は、少しつづではあったが変わっていった。
はじめは会った時も、下を向き私の顔を見る事はなかったが、次第に頭を上げ私の顔を見る事ができるようになり、2ヶ月経った頃には私を見て笑顔で会うようになった。
SEXの時も、はじめは極力声を抑えて感じている事を我慢してしていたが、徐々に声を出し絶頂しながら…
『ア~、キモチ…イ~、Kさん…イクッ…』
と、私の名前を叫ぶようにもなった。
私も以前より、M美に画像の事をチラつかせる事も少なくなった。
M美は、私との距離を少しつづ近じめていた…。
ただ逆に、私とM美の立場は少しつづ確立していった…。
そろそろ、少しつづM美に要求してもいい頃だと思った…。
(第11章終了。要望があれば続く)
読んで頂いている方々には、感謝している。
私の体験談をフィクションかノンフィクションか、どちらに思われても構わない。
読んで頂いている方々はもうおわかりだと思うが、私は鬼畜ではない。
と言うより、ただの普通の男だ。
ただの男だが、出会う女によっては楽しむ事も出来たりすると思う。
感想など、聞かせて頂ければ嬉しい。
ただ、誹謗・中傷的なことは、極力避けて頂きたい…。