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1
2016/03/08 22:58:51 (C1lrMS8u)
私は、鬼畜である。
ある日、暇つぶしに携帯でセフレや浮気妻の投稿画像掲示板を覗いていた。
本当にセフレや浮気相手なのかと思っていた私の指がある3枚の画像で止まった。
その画像は、服を着たままソファに座っている画像とアップでフェラをしている画像と正常位で挿入されながら口を大きく開け感じている画像であった。
3枚共目線が入っていたが雰囲気は十分わかる画像で、その中でも服を着たままソファに座っている画像は、私の子供の友達の母親(妻のママ友)にそっくな人だった。
そのとき私の中で鬼畜のうめき声が聞こえたような気がした…。
ラブホらしいところでの画像だったので、浮気と思い妻の携帯からその奥さんのアドを盗みフリメからダメ元でその画像を添付してメールした。
「奥さんの浮気、知ってます。無視すると旦那に知らせ、ご近所や○○小学校(子供の学校)にも画像バラ撒きます。」って。
3日後、浮気を認め、やめてほしいという返信メールが来た。
何でも言う事を聞くと約束させ、まずはメールで色々な事を支持している。
最終的には、人妻家畜奴隷に育ててやる…。
(第1章終了。要望があれば続く)
 
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48
投稿者:ファントム
2016/03/18 00:41:15    (8WpQamNs)
続きお願いします。
47
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/17 22:20:15    (QnfByrIq)
続きを…

M美に電話をすると、2コールでM美が出た。
『…M美です。』
『声が小さいじゃないか。
ドキドキして…興奮して、声が出し難いんだろう…?』
『…そうです。
Kさんは、どうしてわかるの…』
『何度も言ってるだろ、M美の事は何でも知ってるって…。
わかるんだよ…M美の事は全てな…。』
『本当にそうなんですね…。
もうKさん…凄いですね…。
本当に私…Kさんの…奴隷なんですね…』
『そうだよ。
お前は俺の奴隷なんだ…。
体だけじゃないぞ…。
M美…お前の心まで俺が支配してやるよ…』
『ア~、嬉しいです…。
私は…Kさんの…奴隷…です…。
ア~…もう…興奮して…我慢できない…です…』
『我慢できないだと?
我慢できないなら、どうしたいんだ。』
『…したい…です…。』
『したい?
何がしたいんだ。
ちゃんと言ってみろ。』
『Kさんと…エッチが…したい…です…』
『エッチ?
俺はお前にそんな言葉言った事ないぞ。
俺がいつも言っている言葉じゃないと、電話切るぞ。』
『ごめんなさい。
ちゃんと言いますから、切らないでください。
私は…Kさんと…SEXがしたい…です…』
『そう言わないとわからないだろ。
今したいのか?SEXを…。
もっと具体的にちゃんと言ってみろ。』
『…はい。
Kさんのベニスを…私のオマンコに…入れてほしい…です…』
『入れるだけでいいのか?
お前は汚れた女なんだろ?
汚れた女は、もっと汚い言葉を使うんだ…。
もう一度言ってみろ。』
『はい…。
Kさんのベニスを…私の淫乱で…汚いオマンコに…入れて…中をいっぱい突いて…ほしい…です…』
『やらしい女だなぁ、M美は…。
自分で淫乱なんて言う女はお前ぐらいだよ…。
この、淫乱女が…。』
『あ~、ごめんなさい…。
私が淫乱女で…ごめんなさい…。
Kさん…許してください…』
電話口からは、ハァ~ハァ~…とM美の普通ではない息づかいが聞こえてきた…。
『M美…、お前どこ触ってるんだ…。』
『えッ?ハァ~…触ってないです…』
『嘘つくな。』
『…ごめんなさい。』
『どこを触っていたか言ってみろ。』
『…はい。
下を…オマンコを触っていました…』
『本当にヤラシイ女だなぁ。
どうやって触っているんだ。
俺にわかるように話してみろ。』
『…はい。
ソファに座って、パンティーの上からクリとオマンコを指で触っていました…』
『じゃあ、指はお前の汚い愛汁でベトベトだろう?』
『…はい。
人差し指と…中指が…私の汚い愛汁で…ベトベト…です』
『パンティーから染み出るぐらい愛汁垂らして、お前は本当に淫乱女だなぁ…』
『…はい。
私は淫乱女です…ハァ~ハァ~アッ…ハァ~…』
私は、かなり興奮していた。
勿論、M美の電話口から聞こえてくるリアルな声もあるが、自分の会社からテレフォンSEXのような行為をしているこのシチュエーションにも…。
私は今直ぐに愚息を出して、その場でオナニーをしたかったが、施錠をしているとは言えいつ誰が来るかもしれない。
私は爆発しそうな愚息をズボンの上から右手で押さえ込むことしかできなかった。
『M美…パンティーの中に手を入れろ。
M美のオマンコは、今どうなっている…?』
『私のオマンコは…グチャグチャになっています…』
『じゃあ、そのまま指を入れ、出し入れしてみろ…』
『…はい。
アッ~…アッ~…イ~…』
『気持ちいいだろう…。
とろけそうだろう…?』
『…はい。
とろけそう…です。
アッ~イ~…イ~』
『人差し指と中指、2本指を入れて出し入れしてみろ…』
『…はい。
アッ。ア~…ハァ~ハァ~…。
指2本…入れたら…気持ち…イ~イ~ア~…ア~……アッアッアッ…』
M美の悲鳴に近い声が電話口から聞こえきた後、電話口からはハァ~ハァ~…とM美の息づかいしか聞こえなくなった。
M美は…イッたらしい…。
1年ぐらい肉棒から離れていた体に、この2ヶ月突然毎週1~2回挿入させられてきた体は、かなり敏感になっているのはわかるが、電話で強制オナニーをさせられて指を入れてから30秒ぐらいでイクとは、どれだけ敏感肌になっているんだ…。
私は、ズボンに閉じこめられている愚息をズボンの上から握りしめならば、M美話しかけた。
『M美…イッたのか?
気持ちよかったか?』
『ハァ~…ハァ~…はい…ハァ~。
イキました…ハァ~』
『凄い声を出してたなあ~。
そうどう気持ちよかったらしいなあ~。』
『ハァ~…はい。
一人でして、こんなにイッたのは初めてです…ハァ~』
『それはよかったな。
じゃあ、今直ぐM美のオマンコを撮って送れ。
俺がM美のオマンコがどうなっているか見てやるよ…。
見てほしいだろう?
早く送るんだ。』
『はい…。
見てほしい…Kさんに見てほしい…です。』
『じゃあ、一度電話を切るから直ぐに送れよ。
そうだ…。
どうせ撮るなら、今のオマンコの状態とオマンコに指2本入れたのも撮るんだ。
M美…わかったな…。』
私は電話を切った。
私はもう、我慢の限界だった…。
会議室から飛び出し、この時間あまり人が使用しないトイレに行き大便の個室?に駆け込んだ。
私はM美からの連絡を待った。
当然、下半身は全て脱ぎ捨てた状態で…。
しかし、M美からの連絡はなかなか来なかった。
私は待ちきれない気持ちから少し落ち着きも感じていたが、私の愚息は已然戦闘状態であった。

やっと、M美からLINEがきた…。
時間にして10分ぐらい、体感的には30分以上待ったような気がしていた…。
(第14章終了。要望があれば続く)


色々、感想レスして頂きありがとうございます。
感想 等をお聞かせください。
46
2016/03/17 17:39:38    (bNgYj64j)
続きの書き込みお願いいたします。
45
投稿者:ファントム
2016/03/17 14:01:28    (fOWGpAcE)
ますます、続きが気になります。
興奮してたまりません!
44
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/17 07:42:54    (PdWy7qa9)
続きを…

白いスウェットから透けたM美のパンティーがハッキリと見え、ピンク色の生地の周りにレースが飾られたパンティーだった。
私はM美に返信した。
『ありがとう。
届いたけど、これじゃよくわからないなあ~。』
(かなりハッキリ写っていたのだが…)
『そうですか…。
こんな格好して写メした事ないから、ちゃんと撮れないのかも…。
ごめんなさい…。』
『そうだよな。
反対向きじゃ撮り難いなあ。
じゃあ、正面に向いて撮ると大丈夫だよ。
鏡の前に正面向いて座って撮ってごらん。
スウェット脱いで…。』
『えッ。スウェット脱いでですか…。』
『そうだよ。
正面じゃスウェット伸びないから透けないだろ。
だから早く。』
『…はい。
ちょっと恥ずかしいけど…わかりました…。』
数分後、返信があった。
その写メは先程の鏡の前で写したものとは違い、床に座りながら自分で撮った写メだった。
『お~。今度は、M美のパンティーがよく見えるよ。
でも、これって先っきのとアングルが違うんだけど…。』
『Kさんに言われた通りに撮ろうとしたら、私の家じゃあ下側までの大きな鏡がなくて…。
座って携帯を自分に向けて撮りました…。
恥ずかしかったです…』
『そうなんだ。
ありがとう。嬉しいし…興奮するよ…。
あれ…、パンティーの股間の辺り少し染みになってないか。
M美も自分で撮りながら、ちょっと興奮したんだろう…。
正面に言ってごらん…』
『…正面言うと…少し…』
『正面でいいんだ。
今、家に一人なんだろう。
恥ずかしがらる事はないから、今の気持ちを正面に言ってごらん…』
『正面に…ですか…。
正面に言うと…興奮しています…。
って言うか…Kさんがこんなことさせるからです…』
『やっぱりM美は、Mなんだな…。
人に命令されるの好きなんだろう。』
『多分…好きと…思います…』
『わかった。
俺が今から電話で命令してやるよ…。
だから、俺の言う通りにしろよ。
後で確認してやるから、ちゃんとしろよ。
出来るよな…』
『電話でですか…わかりました…。』
私はLINEを止め、空いている会議室へ向かい、扉の札を使用中にし中から鍵を掛け、廊下から一番遠いところからM美に電話をした。
この時、私は会社からということもあり、かなり興奮していた…。
(第13章終了。要望があれば続く)

色々、感想レスして頂きありがとうございます。
また、同類のご経験があればお聞かせ願いたい。
43
2016/03/16 12:40:54    (aQj6VCan)
ますます、展開が面白くなってきましたね!続きよろしくお願いします
42
2016/03/16 09:29:04    (ZpSb/Oaf)
続きの書き込みお願いいたします。
41
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/16 02:08:53    (oDPT5vyd)
続きを…

その日、M美と会う場所はM美の自宅ではなくあえて少し離れた駅のロータリーにした。
待ち合わせ場所には、私は車で行きM美は電車で向かった。
待ち合わせ時間辺りで、私はM美に電話をした。
『今、何処にいる?』
『××駅のロータリーにいます。』
『そこの駅のロータリーは駐車するところないだろう?
だから、俺がロータリーに着いたらM美の前に車を止めて直ぐに乗ってほしいから、先に今日の服装を教えてくれ。』
『今日は、赤いコートと黒のバックです。』
『赤いコートって、どんな感じの?』
『どんな感じって、普通って言うか…。
襟にファーが付いているけど…』
『それじゃあ、ちょっとわからないなあ~。
じゃあ、ちょっと写真送って。
恥ずかしいと思うけど、もう着きそうだから今自撮りして送ってくれるか?』
『ここで、ですか?』
『あー。悪いけど、早く頼むよ。』
M美は何か言おうとしてだが、私はそう言うと電話を切った。
直ぐにM美から写メが届いた。
右斜め上からの写メで、女の子がよく自撮りするような感じだ。
少し上目遣いの顔にファーの付いた赤いコート、そして少しぼけた
黒のヒールが写っていた。
その後、ロータリーでM美を乗せて車で近くのラブホに入って、普通のSEXを楽しんだ…。

今日の私の目的は、M美から写メという写真を送らせる事であった。
M美に写真を自分から送らせ、写真に対するトラウマを和らげるためだ。
M美は、この時期も写真を撮らせる事を拒否していた。
当然と言えば当然だ。
浮気男に写真を撮られそれをネットで晒されたのだから、嫌がり警戒しトラウマになるのもわかる。
だからこそ、私はM美にハメ撮りを了承させようと思っていた。
体を快楽責めにして、肉棒を欲しがる肉奴隷にする前に…。
人によっては、体から奴隷に調教する方がいいと言う人もいると思うが、私はそうはしなかった。

次の日の昼間、M美にLINEをした。
はじめは、たわいもない事を話していたが、本題に移した。
『昨日のコート似合っていたな。
M美のちょっとオシャレした姿、見たことなかったからとっても、可愛いかったよ』
『本当ですか?
嬉しい。
ありがとうございます。』
『でも、普段着のM美も可愛いけどな。』
『Kさんにそんな事言われると思ってなかったから、凄く嬉しいです。』
『今は、家?』
『そうです。
家事して洗濯して、今ちょっと一休みしていたところです。』
『そうか。お疲れ様だね。
じゃあ、今はどんな格好しているの?』
『今ですか?
今は、トレーナーとスウェットです。
何だかこんな事言うのって、恥ずかしいですね。』
『恥ずかしい事なんかないよ。
でも、M美のスウェット姿は見た事ないなあ~。
家に行くときも、絶対スカートだったから、M美がスウェットとかパンツ系を履くイメージがないよ。』
『そうですね。
Kさんが来てくれる時は、スカートにしているんです。
Kさんスカートの方が好きって前に言ってたし、スウェットとかは本当に部屋着だからKさんに見られるの恥ずかしいから…。』
(Kさんが来てくれる…?
Kさんに見られるの恥ずかしいから…?
M美は、そこまで私に心を許してるのか?
それとも、何らかの作戦か…?)
私は少し迷ったが、そのまま続けた。
『そんなこと言ってくれると嬉しいよ。
でも、M美の普段着って気になるなあ~。
ちょっと、普段着を写メして見せてくれよ。』
『無理無理ッ。
こんな格好、恥ずかしくて見せれませんよ。』
『大丈夫、いいから。
それに、今のM美の顔も見たいし…。』
『私を…。
本当ですか?
真面目に言ってます?』
『本当だよ。
真面目に言ってるんだ。
だから、早く送って。
今、会社だからそんなに時間がないから。』
『…わかりました。
ちょっと、待っててくださいね。』
LINEの感じからでは、本当にM美は私に心を許してると感じた。
だが、まだまだ信用する事は出来ない。
M美から写メが届いた。
そこには、昨日の写メ同様に右斜め上からで、M美の顔に黒のトレーナーと白のスウェットが写っていた。
この右斜め上からの写メは、M美の得意角度だと思う。
『いいよ。普段着も可愛いじゃないか。』
『やっぱり、恥ずかしいです…。
自分で撮って送るなんてはじめてですから。』
『はじめて?
旦那にはないと思うけど、以前付き合ってた元彼とかに送ってて言われなかったのか?』
『言われたこと、なかったですよ。』
『そうなんだ、以外だなあ。
M美は可愛いから、俺はその時のM美を見たいって思うけど。』
『嘘でも、Kさんにそんなこと言われて嬉しいです。
私…Kさんが本当に好きになっちゃったんです…。
わかってます。
私は、Kさんのただの遊びの女だって…。
それでも、いいんです。
Kさんの言う通りにますから…。』
(私が言う前に自分から言う通りにするって…。
まあ、好都合でこれはこれで話しが早い。)
『ありがとう。
俺も嬉しいよ。
じゃあ、俺の言う事聞いてくれるね…M美。』
『え?今ですか?』
『そうだよ。
M美の写メ見て、もっとM美が見たくなったよ。
今のM美のスウェット白だよね。
鏡に映しスウェット越しのM美のパンティーが透けてるところを写メしてほしいなあ。』
『え?それは…ちょっと…。』
『出来ないのか?
何でも言う通りにするって言っただろう。』
『そうですけど…。
出来るかなぁ…。
恥ずかしいですけど…。』
『大丈夫だよ。
ちょっとやってみてよ。』
『わかりました。』
M美は、少なくても今は私に写メを送る事に抵抗はないようだ。
ならここは、たたみ掛ける事にするか。
数分後、M美からLINEが来た。
写メには、M美が鏡越しに大きく尻を突き出しているのが写っていた。
その大きく突き出した尻には、白いスウェットから透けたM美のパンティーが写っていた。
(第12章終了。要望があれば続く)

色々、感想レスして頂きありがとうございます。
また、同類のご経験があればお聞かせ願いたい。
40
2016/03/15 20:43:16    (t/XhggLC)
毎回楽しみに読ませていただいてます。別に鬼畜とは思いませんが、上手くやられたなと思っています。私も偶然にも、知り合いのエロ写メを発見しないかなーなんて思いました。続き期待していますのでよろしくお願いします
39
2016/03/15 19:37:47    (iC3sjHoj)
毎回楽しみに書き込みをお待ちしています。
男の本来の本質だと思い自分にも置き換えて愉しく読ませてもらっています。
続きの書き込みをお待ちしています。
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