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1
2016/03/08 22:58:51 (C1lrMS8u)
私は、鬼畜である。
ある日、暇つぶしに携帯でセフレや浮気妻の投稿画像掲示板を覗いていた。
本当にセフレや浮気相手なのかと思っていた私の指がある3枚の画像で止まった。
その画像は、服を着たままソファに座っている画像とアップでフェラをしている画像と正常位で挿入されながら口を大きく開け感じている画像であった。
3枚共目線が入っていたが雰囲気は十分わかる画像で、その中でも服を着たままソファに座っている画像は、私の子供の友達の母親(妻のママ友)にそっくな人だった。
そのとき私の中で鬼畜のうめき声が聞こえたような気がした…。
ラブホらしいところでの画像だったので、浮気と思い妻の携帯からその奥さんのアドを盗みフリメからダメ元でその画像を添付してメールした。
「奥さんの浮気、知ってます。無視すると旦那に知らせ、ご近所や○○小学校(子供の学校)にも画像バラ撒きます。」って。
3日後、浮気を認め、やめてほしいという返信メールが来た。
何でも言う事を聞くと約束させ、まずはメールで色々な事を支持している。
最終的には、人妻家畜奴隷に育ててやる…。
(第1章終了。要望があれば続く)
 
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58
投稿者:ファントム
2016/03/20 06:35:31    (EMR6PwMf)
朝から抜かせていただきました。
M美さんの書き込みもぜひ見たいです。
57
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/20 05:23:28    (d8pWixJa)
続きを…

M美が落ち着くのを待ち、私はM美に話しかけた。
『M美、今日は午前中はママ友達と会ってて、そのまま俺との待ち合わせ場所に来たのか?』
『そうですよ。
帰る時間がなかったから…。
ダメだったですか?』
『ダメじゃないよ。
逆にその方がいいよ。』
『えッ?その方がいいの?』
『あ~。だって少なくとも6時間以上は、そのパンティー履いたままだろう?』
『どういう事ですか?』
『俺は知っているんだぞ。
M美は俺と会う日は、外の時は家を出る直前、M美に俺が行く時は俺が着く直前にシャワー浴びているだろう?』
『どうして?
どうして、知っているのですか?』
『何度も言わせるな。
俺はM美の事は、何でも知っているんだ…。』
これは、かなり以前から感じていた事だが、M美を抱くとき特にクンニすると石鹸の良い香りがする。
M美の自宅のときには、まだ陰毛が乾いていないときもあった。
私はM美とは、必ずシャワーを浴びる前に抱く。
それはただの私の性癖なのかもしれないが、少し汚れていると言うか匂いがあった方が淫靡な感じがするからだ。
だがM美は初めてのとき以来、私の楽しみにしている匂いをキレイに消しているのだ。
命令してシャワーを浴びさせないのは簡単だが、これはM美の俺に対する心遣いと思い、今まで言う事はしなかった。
『俺に会う前にシャワー浴びてたのは、キレイにしたかったからなのか?』
『そうです。
汚れた感じで会いたくなかったし…それと…』
『ん?なんだ?それとって?』
『…ん~。
初めてKさんに抱いてもらったとき言ってたでしょ、私のアソコ臭いって…。
だから、Kさんに匂いがすると嫌われると思って…』
『バカだなぁ。
あの匂いが良いんだよ。
少し匂いがする方が、ヤラシイ感じがして良いんだよ。
M美も初めてのとき、自分の匂いを嗅いで興奮してたじゃないか。』
『そうだったんですか?
私はKさんがそんな匂い嫌いだと思ったから…。
私も恥ずかしかったから…』
『だから今日はM美の匂い嗅げると思うと嬉しいんだ。』
『それって…嬉しいような…恥ずかしいような…Kさんヤラシイですね…』
『あたり前だよ。
俺はヤラシイ男だ。
でも、M美はヤラシイより淫乱な女なんだぞ。
お前の方が変態なんだぞ。』
『わかってます…。
私は変態で…Kさんの奴隷ですから…』
こんな事を自分で言っているM美だが、少し微笑んでいる。
『じゃあ、早速M美の匂いを嗅がせてもらおうか…。』
『そんな言い方…わかりました…』
M美をその場に立たせ、私はM美の股間に顔を埋めた。
『アッ。ア~…』
私は構わずM美の股間を楽しんだ。
思った通り、今日のM美の股間からは淫靡の女の匂いがする。
少しの汗の匂いと薄っすら尿臭がする…。
家を出る前にシャワーを浴びだろうが、それからママ友会やで時間も経っているのでトイレにも一度は行っているだろう。
尿の後、しっかり拭いたつもりでもM美の陰部付近は陰毛処理がされていないため、陰毛に付いた尿が臭うのだろう。
M美と初めてSEXをした時、陰毛はキレイに処理されていたが、その後私の命令で処理する事をやめさせた。
少しでもM美を汚い状態にしたかったからだ。
パンティー越しにM美のクリ・オマンコ・アナルの匂いを楽しんだ。
M美のパンティーのオマンコ辺りが薄く染みてきた…。
下からM美を見上げると、M美は眉間にシワを寄せ左手で口を押さえながら声が出るのを堪えているようだ。
私は少し顔を強く押しつけクリ・オマンコ辺りを何度も荒い息づかいをしながら楽しんだ。
『アッ…ウ~…』
と、小さく呻きながらM美は必死に我慢していた…。
『M美…声を出していいんだぞ。』
『わかってます…。
けど…この状態で声出すのって…恥ずかしくて…』
『恥ずかしからなくていいんだぞ。
俺とお前しかいないのだから…』
『わかっていますけど…。
Kさん…お願いします…。
いつものように、私を抱いて下さい…』
『まだ、ダメだ。
じゃあ、ベットに座って家でしているようにオナニーをしろ…』
『ここで?
Kさんの前で…?』
『そうだ。
俺が見てやるから、ここでいつもしているように…。
早くやれよ。』
M美は恥ずかしそうに困っていたが、私の言う通りにはじめた…。
ベットに座り足をM字開脚にし右手でパンティーの上から股間を触りだした…。
はじめは恥ずかしそうにしていたが、次第に表情が変わり口を半開きにしながら感じているのがわかる…。
声も吐息のような声から、はっきり感じている声に変わっていった…。
『ハッ…ハッ…ア~…ハッ…ン~…』
薄っすらだった染みがM美の激しく擦る指先でハッキリと染みているのがよくわかる…。
私はソファに座り黙ってM美を見ていたが、ソファから立ち上がるとM美に近づき無言でパンティーを脱がした…。
M美は、私を見つめながらクリを直接指で擦り感じている…。
M美のパンティーには、大量の愛汁が染み付いていた。
匂いは、ほんの少し尿臭がするが大量の愛汁の淫靡な女の匂いが強烈にする。
私は、オナニーしながら私を見ているM美に見せつけるように、パンティーの臭く汚れた愛汁部分を嗅ぎ…そしてなめてやった…。
M美は完全に私を見ていたが、拒否する事はしなかった。
逆に私がM美のパンティーを舐めだしたら、指先がより激しく動きだし、
『ハッ…~ア~…ア~…』
と、大きめの声をだした…。
M美は、羞恥心で感じる女になってきている…。
『指を入れてもいいぞ。
入れたいんだろう?』
M美は、ハッ~…ハッ~…と声をだしながら大きく頷いた。
M美のオマンコの中に、中指と薬指の2本が入った…。
2本の指を入れたのと同時に大きな呻き声をあげた。
『アッ~…アッ~…ウ~…ア~…』
2本の指が激しく動き、愛汁のグチュグチュ擦れる音が部屋中に響いていた…。
(第17章終了。要望があれば続く)

色々感想頂き、ありがとうございます。
ご感想をお聞かせ下さい。
また、M美の画像を見たいという方がいらっしゃったが、今はまだ難しい…。
だが、M美自身にある板へ投稿させようと考えている。
それについては、また報告する…。
56
2016/03/19 19:22:51    (PAtZHWyI)
続きの書き込みお願いいたします。
いつもの書き込みありがとうございます。
55
2016/03/19 14:07:23    (5DbVVu0n)
いつも楽しみにしています。毎日送らせておられるM美さんの淫乱な写真さぞかし、エロくて興奮しちゃうんでしょうね。ぜひ、見せていただきたいものです
54
投稿者:ファントム
2016/03/19 12:43:26    (ZdYMyWKv)
続きお願いします。
これを読むのが毎日の楽しみです。
53
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/19 12:36:21    (78wbjNqi)
続きを…

M美とは、あえて一週間後に会うことにしていた。
会わない一週間、今までとは違いM美の方からメールが毎日くる。
これも私の想定内の事である。
簡単に言えば、焦らすことで今のM美は何でも私の言うがままになっていた。
M美には、毎日報告させている事が幾つかあった。。
1.化粧の前・後の顔の写メ
2.下着姿の写メ
3.上半身全裸の写メ
4.下半身全裸でのM字開脚で顔が写っている写メ
5.オマンコを指で開いたアップの写メ
である。
5番については、朝と夕方の2回送らせていた。
私自身、こんなに毎日オマンコを見ていたのは初めてで、日によってオマンコの形や大きさが変わるものとは思ってもいなかった。
今後、何に活かせるかわからないが、勉強になった。
毎日の報告以外に、
・オナニーの写メ
・クロッチの写メ
・シャワー姿の写メ 等
私がそのときに命令すること以外の写メも、M美自身が楽しみ喜んで送ってきた。
逆に私の写メを要求してきたが、私は一度も送る事はなかった。
M美は、確実に私を信用していると思った。

M美と一週間ぶりに会う日がきた。
この日も先週同様ラブホで会うことにした。
理由は、午前中に子供のママ友達の集まりあるため、M美の自宅には行きにくいからだ。
午後に待ち合わせ場所でM美と会い、そのままラブホに向かった。
M美は、終始笑顔だった。
ラブホの部屋に入り、笑顔で私に話しかけてきた。
『先っきまで、ママさん達と会ってたの。』
『あー、知ってるよ。』
『私ね…△△ママの隣に座ってたの。』
『は?俺の嫁さんの隣に?
お前、何考えているんだよ。』
『あッ、ごめんなさい。
全然そんな変なつもりで隣に座った訳じゃなくて…。』
『でも、何も考えていなかった訳じゃないだろう?』
『…はい。
正面に言うと、この後私はKさんに会うこと△△ママは知らないんだろうなぁ~って…。』
『お前、なあー。』
私は少し強い顔をした。
『でも、本当に全然変なこと考えてないから…。
私は今のようにたまにKさんと会うだけでいいと思っているし、△△ママやKさんの家庭を壊すようなことは絶対しないから…。
本当ですから…。
変なこと言って、ごめんなさい…。』
M美は、少し涙ぐんでいた。
『わかったよ。
でも、あんまり嫁さんには近づくなよ。
バレたらM美と会えなくなるからな。』
『うん…。
わかりました…。』
『ところで、M美は旦那とはどうなんだ?』
『うちは…何にも…。』
『離婚なんて考えてないよな?』
『それは考えてないです。
子供の事もあるし…。
実はね…以前よりは少しだけど仲良くなったというか、会話をするようになったの。
あッ、ごめんなさい…。』
『バカ、逆だよ。
良かったじゃないか、仲良くなって。
俺はM美の夫婦が仲良い方が良いんだから。』
『それ、本当に言ってるの?』
『本当だよ。
M美の夫婦が仲良い方が俺は良いし、だからってM美と別れるつもりはないけどな。』
M美は俺の横で泣きだしていた。
多分、M美にしたら優しい言葉に聞こえたと思う。
だが、私の本心は間逆だ。
M美夫婦が仲良くなって普通の夫婦になった方が、私にとっては寝取りがいがありその方が私自身安心だからだ。
(第16章終了。要望があれば続く)
52
投稿者:
2016/03/19 08:30:21    (R0MUPCzi)
興味深く読ませていただきました。
続きを楽しみにしています。
51
2016/03/19 00:03:34    (X3AbPg9w)
続きの書き込みお願いいたします。
50
投稿者:翔太
2016/03/18 17:02:11    (KyVbrWJ/)
続きをお願いします
49
投稿者:鬼畜男 ◆jNkKQczu2.
2016/03/18 16:01:30    (VKeStI2x)
続きを…

私は急いでLINEを開いた。
添付されていたのは、3枚の画像だった。
1枚目、M美の自宅のリビングにある黒のソファに、M美が膝を立て足をM字に開いて座っている。
アングルは、正面下から上に向かっての画像だ。
そこには、M美のオマンコとM字に開いた足の間からM美の顔が写っていた。
オマンコは、かなり濡れているのがわかり、右の人差し指と中指でオマンコを広げている。
顔は、虚ろな目で頬が少し赤くなっていて、口が半開き状態であった。
2枚目、1枚目同様の場合とポーズだが、人差し指と中指がM美のオマンコ深くに入っている。
手が少しブレているように見えるのは、2本の指をオマンコの中に入れて動かしているところだと思う。
顔は1枚目とは違い、少し眉間にシワが入って両目を瞑り口を大きく開け、イキそうな表情に見える。
3枚目、1・2枚目とは違いM美の顔は写ってなかった。
なぜなら、グチャグチャに陰毛まで濡れ、光沢よく光っているオマンコのドUPだった。
オマンコからは、M美の愛汁が溢れ出しているのがわかり、溢れ出した愛汁がソファにまで流れソファと尻の隙間が水溜り状態になっている。
これは、ただの愛汁か?
それとも、M美はオナニーで潮でも拭いたのか…。
穴に至っては大きく口を開き、周りが赤く光っていた…。

私は興奮し、今まで最速というぐらいの早さで射精した…。
かなり興奮したせいか、M美を抱き中出し射精した翌日なのに、こんなに大量の精子が出るとは…。
それも、自分の会社のトイレで…。

射精後、少し落ち着いた私は3枚の画像の後に何かあることに気がついた。
勿論、M美からで、
『恥ずかしいけど…送りました。
今も、凄く興奮しています…。
Kさん…会いたいです…。
今日でも明日でもいいですから、会ってほしいです…。』
と、あった。
射精後ではあったが、私もM美を抱きたいと思ったがここはあえて会わず、次の計画のために時間をおくことにした。

今回の計画目的は、想定以上に達成した。
少しでも画像に対するトラウマを和らげるために、M美に自撮りの写メを撮らせそれを送らせることであった。
できれば、少しエロイ自撮りを…とぐらいまでしか思ってなかったが、自分の陰部の画像やオナニーしながらの自撮り画像と、M美は想定以上を送ってきた。
そして私に対する愛情を語った…。
私は最終目的である、人妻家畜奴隷または人妻肉便器に調教するために、少しづつではあるが確実に進んでいることを確信した…。
次の階段を、登る事にする…。
(第15章終了。要望があれば続く)
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