トナカイさん♪こんにちわ。
今週退院ですね(^-^)おめでとうございます。
最後の最後にイヤな話を聞かされましたね(>_<)本来なら殺人幇助ではないのでしょうか？間男は？
でもトナカイさんを裏切って、間男に相談した奥様がやっぱり悪者でしょうね…
リハビリしても元には戻りませんか？
よほど酷い暴力を受けられたのですね…
まあ！落ち込んでばかりいても仕方ないので！
トナカイさん♪家族３人で力を合わせて頑張ってください。

トナカイさん。お中元は、ミミズ１年分をクール便でお願いしますm(._.)m

双方の離婚で決着。ですが

未来ある小さな命
↑これを読み、目が点になった。というより、これまでのカキコミを読んでて他人事と思えず悲しみと同時に怒りが…

元奥さんには、今の仕事やＰＴＡなど一切をやめさせて、お寺とかに強制就職させたくなりました。

って、部外者がアツくなってスミマセン

退院できそうで良かったですが、今後の事を考えるとトナカイさんの身体の状態が心配でなりません(T-T)

皆さん、お心遣いホントにアリガトデス。
皆さんの声援のお陰で私の心も落ち着いています。
金沢おやじさん。
「ミミズのお中元」
頂きました。近日中に決行してもいいですかね?

彼等は大切な命を消していました。

男の方は最初は離婚しない方向でした。
が、
先日の話し合いの席で、
弁護士さんが、例の産婦人科の領収書の説明を
求めました。
私達部外者は、当然彼等の事の事後処理だと思っていたのですが、
実は、私と嫁の子供でした。
嫁の言い分では、PTAと仕事が充実している時に、
今更ながら子育ては・・云々を男に相談していた時に、
それなら、堕胎した方が良いのでは？と、言う所に
行き着いたそうです。
私に話せば、「産んでくれ」になるから、相談出来なかったようです。
で、
そこから親密度が更に深まり、婚姻届も書いたとの事で、手紙の内容とはかなり違いが出てきました。
私の関係者は皆あきれ返ってしまい言葉がありませんでした。
この時に嫁とはやり直す事は不可能なのだと心に決めました。

男の嫁もこの事で、やり直す事を諦めたようです。
明日離婚届を役所へ出します。

今までの結婚生活の、代償はお金にしてくれるというなら、日本の国家予算くらい貰ってもバチは当たらないよね。

来週中には退院のメドがたちました。
でも、左手がもとどうりに動かせないようです。
義兄に追加請求してもいいの？
それから、義兄は略式起訴になるとの事です。
弁護士さんに、会いたくないと、言った所、
「判りました」。
と言ってました。
弁護士さんは、サンタさんのような存在です。

米びつの日から色々とアリガトデス。
今日で此処を終わりにしたいと思います。
これからは、三人で、頑張って生きます。

ホント、アリガトデス。

トナカイさん

双方離婚の方向で進んでいくようですね。
それならばそれで安易な妥協はせず、takaさんがおっしゃるとおり心を鬼にして頑張ってください。応援してます。また近況をお聞かせくださいね。

takaさんへ
こちらこそすみませんでした。トナカイさんが離婚へ進むことを決心されたのであれば、全て終わるまではtakaさんのおっしゃるとおりだと私も思います。

トナカイさん、こんにちわ♪
双方離婚で良かったんじゃないですか(^^)
トナカイさんの心の中では、５年前の楽しかった一家団欒に戻りたい気持ちでいっぱいなんですね？
でも過ちを犯した人間は、いくらその場は後悔しても、また再犯されると思いますよ…
熟好きさんへ
私がトナカイさんに言った「心を鬼にして」これはこの問題が、解決するまでは、本当に心を鬼にしないと、ちょっとでも隙や心の弛みを、相手に見透かされると、不利になるからなんです。
言葉足らずですみません。
この問題が解決したら、トナカイさんの心は、元の仏のようなトナカイさんに戻られると思います。
たぶんそんなに簡単には戻れないと思いますが…
まだまだこれからのトナカイさんの人生は長いので、少しずつでも立ち直ってもらえたらいいな(^^)　と思っています。
まだまだ話し合いは続くと思いますが…
頑張ってくださいね。
応援しております。

留守をして、スミマセンでした。

皆さんホントにありがとうございます。
私の心の中には、
takaさんや、あいうえおさんや、熟好きさんや、
○さん、他、の自分がワイワイと騒いでいます。

「後悔しないために。」
心の奥に滲みました。


本日午前に関係者で、話し合いをしました。
我が家と男の家、双方とも離婚する事になりました。
色々な事はこれから決めていく事になりますが、
一つ一つ粛々とこなして行こうと思います。
ホントの処は、お金なんかより、
５年前の平和だった家庭を返して欲しい。
誰かタイムマシーンを私に下さい。

男に久しぶりに会いました。
私の母が、彼の顔を見た途端、
「ミミズの○○くん？」
よく覚えていてくれました。
大笑いしたトナカイでした。

時が来たら、家を建てようと思います。