2024/02/19 07:17:24
(vpk2vHA3)
※ちょっと、興奮内容が少ないと思いますが、続きを書きます。
続き
B奥様「私、本当に今までで1番かも。」
お世辞でも、この台詞は嬉しかったです。
さてさて、無事にリベンジも果たし、精巣もすっからかんになった私のペニスは、さすがに、へなへなと角度を落としました。
コンドームもすんなり外れます。やっぱり精子量は少なめです。ぽいっとゴミ箱へ捨てました。
B奥様にバスローブを掛けてあげ、自らも羽織りました。
2人きりなら、ベッドに転がって感想を言い合ったり、お礼の愛撫をするのですが、やはり妻Tが気になります。
B奥様「Tさん、大丈夫かな?行ってみます?」
W「いや、もう少しB奥様と2人で居たいです。」
B奥様「またまたー。私も行きますから、一緒に合流しましょう。」
W「はい。行ってみましょう。」
4人が絡み合っているのは、見えますが、喘ぎ声や話し声が、ほとんど聞こえてきません。
W「あれ?4人とも、もしかして寝てる?」
妻Tを見つけ、肌をトントンと触りました。
T「ぷぷぷ、私、無理ー。ははは。」
B旦那様「2人を驚かそうと、4人で寝たふりというか、死んだふりというか、声を出さずに我慢してたんです。」
B奥様「え?何それ?」
こちらのベッドも、すでにプレイを終えて、ダラダラしていたみたいです。
W「皆さん、楽しめましたか?」
T「はーい。2人とも、私が出してあげたんだよ。」
A旦那様「Tさん、最高でしたよ。有難うございます。」
B旦那様「Tさんのおまんこ、気持ち良かったです。」
A奥様「私は、ほとんど見てただけ。Wさん、Tさんに、頑張ったねってよしよししたげて。」
皆に促され、私は、妻Tの頭を撫で撫で。
W「じゃー、順番にシャワー行きましょうか、誰から行きます?」
A奥様「また、男性と女性で別れましょう。」
T、B奥様「賛成ー。男性陣、お先にどうぞ。」
「ま、いっか。」って感じで、男性陣3人は、1回戦終了時と同じく、3人で浴室へ。
皆さん、3回ずつ射精しているので、またしても、ほとんど会話もなく、シャワーのみで、浴室を女性陣に譲りました。
女性陣は、まだまだ元気に、会話しています。
また湯船にお湯を溜める音が聞こえます。
男性陣は、3人、別々のベッドで、仮眠というより、本気で寝入りました。
私も、女性陣の声が、段々と遠のく感じで、寝てしまいました。