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大人になった嫁Ⅱ

投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
削除依頼
2023/07/13 06:42:17 (mPtO8UU2)
真由美ちゃんと知りあって3年以上が経過。
それまでの出来事は、お話しさせていただきました。
私以外の男に卒業させてもらおうとする真由美ちゃんの暴走を
止める事は出来ました。
プレハブに置いてある雑誌の役割もほとんど無くなっていました。
私のメモと真由美ちゃんからの手紙を交換する場所として使って
いる状態でした。私は、中の様子を変えるために今までの物を
整理し片付けました。本当の意味でのプレハブ利用となりました。
生ゴミ以外の不要な物を一時保管する場所としての利用です。
置いてあった雑誌も全て処分しました。プレハブの管理人を装い
棚には、古新聞・雑誌の処分は個人でお願いします。と、張り紙を
しました。そして、空になった菓子箱を一個だけ棚の隅に置きました。
この箱に気付けば真由美ちゃんも何かを察してくれることを
願っての対応でした。何も知らない真由美ちゃんがプレハブに来ました。
その頃には、プレハブに来る時間もまちまちとなっていました。
私も在宅ワークの時間が少なくなり出社する日数も増えていました。
日中は家に居ないことも増えたので、私が不在の間に
来ていたようです。家に帰り画像の確認をすると、箱に気付き
中を確認していました。中には私が先にメモを入れて置きました。
メモを取り、手紙を入れて出て行きました。
メモには、「プレハブの中も片付けられてしまったからこれからは
交換出来ないと思う。Mさんの手紙を最後に受け取って終わりに
しようと思います。健闘を祈ります。」と書いておきました。
真由美ちゃんは、家に戻りメモを読んだからでしょう。
時間が経って、またプレハブに来ていました。そして、箱を開け
手紙を追加していました。私は夜になり箱ごと手紙を回収しました。
「誰とでもいいからって考えるのはやめる。
 Oさんにも改めて報告することがあるから伝える。
 近い内、高校の先輩と会う事になりそうです。
 何もないといいけっど、男の人は求めてくるよね?
 そうなったらどうしよう?
 Mは断るつもりだけど、少し自信が無い。
 また報告します。」
1回目の手紙の内容でした。
そして、追加して置かれた手紙には
「これで最後になるのですね。
 今までありがとうございます。
 結局、一度も会う事が無かったですね。
 最後になるから、今まで言っていなかったMの秘密を
 恥ずかしいけど話します。
 Mは今でも貰ったプレゼント大切に持ってる。
 時々だけど使てます。
 色んな物ににも興味があって、ネットでMも買いました。
 プレゼントしてくれた物より大きいのが届いちゃった。
 それもMは使えるようになった。
 Oさんとエッチしている事を想像するの。
 ネット検索してたら色んなカップルがいるみたいでMはOさんも
 こんな事を考えてるのかもしれないと思っている内だけど、
 目隠しとか、ベルトで体を固定する道具まで買っちゃた。
 自分で着けてみたりするの。
 本当は、1度だけ服の下に着けてOさんと会った事がある。
 また着けて会ってみようかなって思ってる。
 こんなMを知ったらどうなんだろ?
 男の人は、喜ぶよね?
 皆、これ位のことはやっているよね。
 これからの報告が出来ないけど、頑張ってみます。
 PS:M、いつでも大丈夫なようにエチケットとして
    デリケートゾーンの処理も完了しました。    」
手紙を読んで、心臓がバクバクしてしまいました。
あろうことか、私は真由美ちゃんの行為や姿を想像して
しまいました。想像してしまいます。

 
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46
投稿者:こぉじぃ ◆LERgI8BybU
2023/07/18 07:22:15    (4gdjP9bV)
すっごいドキドキワクワク興奮しながら読んでいます。昨日は続きを待ちすぎて眠れませんでした。朝からありがとうございます。
レスお邪魔いたしました。
45
投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
2023/07/18 06:25:29    (ab2LDdtK)
景子さんへの思いも強くなってしまった一方
私も真由美ちゃんも共通の刺激・性癖を開花させていました。
やはり真由美ちゃんは私に気付きていたらしいです。
その時、健さんだからとか関係なく私に見られている事で
おかしくなったみたいです。確かに私も真由美ちゃんの失態を
目にした時、今までにない興奮を覚えました。
真由美ちゃんが卒業するまでの間、それ以上の事は何も
起こりませんでした。就職も地元で決まりました。
5月に要約ですが入籍しました。それと同じくして2人が思っていた
事に火がついてしまいました。もう一度、乱れる姿を前よりも
しっかりと見てみたい。そして、乱れているところを見られたい。
お互いの思いと意思の確認は直ぐに出来ました。
方法も単純な理由付けで決まりました。私が週末不在である。
その時に、今度は健さんをこちらに来させる。でした。
しかし簡単にこっちに来させるのは難しいかと思っていましたが
事は簡単に進みました。あれ以来、メールも何もしていませんでしたが
「大家さん。週末仕事の関係で不在です。真由美一人に
 なるから寂しいです。」ただけだけの内容でした。
「久しぶり。元気してた?そうなんだ。景子さんは
 知ってるの?」早速、探りを入れるような返事でした。
「母さんには言って無い。秘密。」意味深な言葉も加えて返事
「そう。俺がそっちに行ってあげようか?」
「うん。来れるなら。」
すごく簡単に話がまとまりました。その夜は、私も
真由美ちゃんも、来る日のことを想像して言葉にもだし
激しく愛し合いました。
「また健さんに抱かれるんだね?」
「また見ていてくれる?」
「どんな事されるんだろね?」
「一杯エッチな事。」
私は台所に行き物を探しましたが、これといった物は
見付らなかったけど、バナナと細い柄の先にスポンジが付いた
グラスを洗うためのスポンジブラシを手に取り戻りました。
それぞれにコンドームを被せました。初めて玩具以外の異物を
真由美ちゃんの中に入れました。それと、新しい事も
真由美ちゃんにしてもらう事ができました。始めから私は
真由美ちゃんの乳首フェッチになっていまいた。
固くなった真由美ちゃんの乳首に興奮したからです。
理由は、大きくはないと思いますが、一般の女性よりは間違いなく
長い乳首だと感じていました。ホテルに行った時、部屋の販売機で
木製の洗濯ばさみを購入しまいた。それを乳首の正面から挟み
私の上で悶える時にバネの様に激しく振れる乳首と洗濯バサミに
興奮しました。本物の洗濯ばさみで挟んだ時は強力過ぎて挟んだ瞬間に
逝ってしまいました。そして、現在はニップルプレスという
物も購入し時々使っています。リングに4ヶ所ボルトが付いていて
4点から乳首を挟んで固定するリングです。延長ホースを蛇口にセット
する時に付けるカプラーのような感じです。
当日、これを付けて出迎えたらどうなるんだろうと想像するだけで
ワクワクしてしまいました。後は、真由美ちゃんが自分で買った
ボンデージ衣装です。シャツの下に着こんで出迎え。最高です。
そんな思いを真由美ちゃんにも打ち明けると何も反対はしませんでした。
それどころか「本当にそんな事していいの?」喜んでいるような
声で答えてきました。いよいよ当日に向けての準備になりました。
44
投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
2023/07/18 02:33:52    (/9W23GxF)
何を知らされることになったのか。
それは、昨日の事とその後に耳にした事でした。
「本当に助平だね。昨日も凄かったよ。
 今日もどう?嬉しいのか?」
「はい。お父さん。」
なんと既に昨日関係をもっていたのでした。
更に、景子さんの秘密も同時に知りました。
「今日、約束通り夢を叶えてあげるけど、どうする?」
「父さん。お願いします。」
「そうか、素直でいいよ。」
2人は浴室を出て行きました。真由美ちゃんは手を引かれる
様に付いて出て行きました。私は納屋から出ました。
明かりの点いていた部屋の外に向かいました。部屋の窓が
開けられたのでビックリして立ち止まりました。
部屋の中を覗くどころか真由美ちゃんが裸のまま窓の側に
立っていました。
「どう?誰かが見ているかもしれないね。
 母さんも同じ事してるよ。
 さて、ここでやりたかったんだろ?」
「はい。」
景子さんもこんな事を。
即行でした。縁側に彼が腰を降ろしました。真由美ちゃんは
裸足のまま庭に降りました。そして、自ら彼の上に座る様に
腰を降ろしました。その時点で、彼の物は真由美ちゃんの
中に挿入されていました。向きを変え2人が向き合う体勢に
なると真由美ちゃん自ら腰を激しく動かせる始末でした。
あの小太りの男に跨っているのでした。2人は部屋の中に
戻りました。私は庭先にもいけずに中の様子が暫く見る事が
出来ませんでした。もう一度、納屋の有る場所から裏を回って
ようやく木の陰から中が見える場所にたどり着きました。
真由美ちゃんはテーブルの上にしゃがんだ体勢で外を
向いてました。彼は背を向け真由美ちゃんの正面に
立っていました。
「ほらもっとやってみせて。見て欲しいっていってだろ。」
1人テーブルの上で腰を動かしている真由美ちゃん。
その下には、家にも有るのと同じ物が挿入されていました。
「母さんと同じ事してもいいって言ったよね。
 母さんの方が助平だよ。」
彼が動きました。そして何かを手に取り真由美ちゃんに
渡しました。
「これは入るかな。いつも母さんは喜んでるよ。」
よく見ると、大きな茄子に見えました。
「こんな物使った事ある?」
真由美ちゃんは首を横に振ってました。
「頑張って入れてみて。」
そうこうしている内に自然と私は少し身を乗り出して
しまっていたのでしょう。庭の外を向いていた真由美ちゃんに
気付かれてしまいました。焦ったのは私の方だけでした。
私の存在に気付いたからなのか真由美ちゃんが大胆になったのか
理性もなくなったのと思う行動をしました。
自ら彼の物を求めて口に咥えにいきました。
時々、目線を私に向けているように感じました。
彼は、頭を庭の方に向け仰向けなりな転びました。
何を言われた訳でもないのに真由美ちゃんは彼の上に跨り
激しく体を動かせました。私に見せつけるかのように
悶えました。夢か現実か私自身も判断が付かないほどでした。
私が目撃した内容は景子さんには何も無かったと伝えました。
しかし、景子さんもあんなことをしているんだと思いました。
戻って来た真由美ちゃんに問いただしました。
既に水曜日には、関係を持ったと白状しました。
どうなって関係を持ったかは、その日も一緒に飲んだらしい。
部屋で寝てたら入って来たのは分かったけど寝たふりをしてた。
布団を捲られ、パジャマのボタンを外されたのも分かった。
オッパイを軽く吸われたら我慢できなくて声を出してしまった。
寝ぼけたふりをして、大家さんだと思ったと途中で言い訳。
けど、もうその時には初めて大家さん以外の男の人の物を
口で咥えてた。後は、そのまま抱かれた。
二日目は、お風呂に入ってたらそのまま入って来て
抱かれた。犯されるって、こんな感じなの?って思ったけど
部屋でも抱かれた。
「抱かれてどうだったんだ?」
「凄かったよ。」
「どう凄かったんだ?」
「怒らないでね。固くて大きかった。」
「それで?」
「色んな事聞かれたから、縛って欲しいって言った。」
「どうなったんだ?」
「痛かった。」
「もしかして、景子さんも同じ事?」
「だと思う。」
私は、なんとかしてでも景子さんと一度でいいから
関係を持ちたいと本気で考えるようになりました。
43
投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
2023/07/18 01:18:51    (b43StcD4)
部屋の明かりが点いていました。しかし、カーテンも閉まり
中は何も見えませんでした。景子さんに状況を連絡しました。
中に入る方法を教えてくれました。昔の古い家です。
納屋から家の中に直接入れる入り口が有るとのこと。
確かにありました。但し、そこから入ったら直ぐに台所。
私は身を潜めるしか方法がありませんでした。
せっかくここまで来たのに時間だけが過ぎていました。
納屋から外に出ては景子さんに連絡をしました。
その時でした。小窓に明かりだ点きました。そこは浴室の
明かりでした。納屋の入り口の直ぐ目の前でした。
慌てて納屋に戻り隠れました。人の声が聞こえました。
それも2人の声でした。声だけは、はっきりと聞き取れました。
「健さん。本当に母さんに怒られるよ。」
「まだ何もしてないよ。」
「けど、してるよ。」
何をしてるのだ?
「親子なんだから一緒にお風呂に入るのはダメなの?」
そうです。2人は一緒に風呂に入ってたのです。
当然ですが、お互いが全裸でしょう。必然的に真由美ちゃんの
全ても見られているのでした。
あろう事か、彼は自分の事を父さんと言ってました。
「父さんが洗ってあげるよ。」
どうしても中を見る事ができません。方法もありませんでした。
ただ声だけは聞こえてました。
「今度は父さんの体も洗ってくれるか?背中はもう洗ってもらったから
 前を洗ってくれる?」
え?背中は本当に洗っていたんだ。
2人の声が少し途絶えました。
「ここはどうやって洗うか教えてもらてる?」
「どうやって洗うかですか?」
「分かるよね。そうじゃないだろ。」
2人の会話だけが中の様子を察する頼りでした。
納屋の奥に行き、景子さんには何も変化が無いと報告しました。
もうここまでの状況だけでも十分認識されていました。
このまま2人の会話を聞く事をあきらめました。
私は携帯の電源を切って今の内に中へはいる手段をとりました。
中に入っても隠れる場所などは見当がつきませんでした。
少しの時間で出来た事は、完全に閉まっていたカーテンを少しだけ
隙間をつけて中が見えるようにすることでした。
明かりの点いた部屋と隣の寝室と聞いていた部屋のカーテンだけ
何とか手を加えて納屋に戻りました。その時、初めて気付きました。
納屋の中に脚立を発見しました。音を手てない様に
脚立を納屋の小窓に立てかけました。ビンゴでした。
その窓からは、浴室を上から覗き込める角度で全てが
見て取れました。もうその時に見た光景は、真由美ちゃんが彼の物を
口に咥えている状態でした。声も当然聞こえてきました。
「父さんのと、どっちが大きい?」
「父さんも大きい。」咥えていた物を口から放し答えてました。
健さんと呼んでいたのが、父さんと呼んでもいました。
言われるように、夢と願望かもしれませんが部屋に行くまでも無く
浴室っで現実となりました。
真由美ちゃんは、操られるまま中腰になり背を向けました。
そこからは一瞬で真由美ちゃんは受け入れる事に。
私は、その後でまだ知らない事も知る事になりました。


42
投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
2023/07/18 00:24:48    (Q0QeGB8h)
本当に景子さんの携帯に着信音が鳴りました。
携帯を取りスピーカーモードに切り替えてくれました。
こちらの声と音が漏れない様に気を配り耳を凝らしました。
間違いなく真由美ちゃんの声が聞こえてきました。
「健さんどうしよう?母さんに怒られるよ。」
一番に、その言葉が聞こえてきました。それでもまだ既読に
ならない私のメールでした。
「2人の秘密にすればいいよ。真由美さんは約束守れる?」
2人の秘密?今、どこまで進んでるんだ?
「約束は守れる。」
私と景子さん。それぞれが思ったはずです。
そもそも秘密な事でも無い。ただ、景子さん達と違うのは
私は真由美ちゃんに嘘をつかれている事です。
私も仕向けて、真由美ちゃんも分かった上で行っているのに
現実の事を私には何も連絡してこない。
私は紙とペンを準備しました。
「景子さん。このまま本当にそうなってもいいの?」
「いいです。」
「このまま、電話で話を聞きます?」
「もう少し聞きます。」
「分かりました。」
「大家さんこそ、本当にいいのですか?」
いいです。」
「大家さん。試しに真由美に電話鳴らしてみて。」
「今ですか?」
「電話に出るか確認してみて。」
「電話に出たら何って話をするんですか?」
「正直に聞いて良いと思う。真由美が何て言うかは別だけど。」
私は勇気を持って電話を掛けようとしましが、かける寸前に
気付きました。向こうに着信音んがなったら景子さんの携帯からも
音が伝わる。危ないとこでした。
私は家の外に出て電話をかけました。何度呼び出し音が鳴っても
電話には出ませんでした。部屋に戻り景子さんに確認すると
真由美ちゃんの携帯の着信音が聞こえたと言われました。
それにしても、実の娘の失態を再婚相手だとはいえ、男に差し出した
時の声を聞けるものなのか?と思いました。その思いは正しかった。
景子さんは一旦電話を切ったかと思うと、景子さんから電話を掛け
直しました。数回呼び出しをしたでしょう。ご主人は電話に出ました。
「遅くにごめんね。明日帰るからね。またメールするから。」
何でもない言葉で終わらせました。そしてメールを直ぐに
送りました。「やっぱり今日はやめて。」そして、私にも
「大家さん。ごめんなさい。やっぱり無理だった。」
私は後先を考えずに行動に移っていました。
「景子さん。今から行って来ます。」
「どこに?」
「景子さんの家です。」
「飲んでるから車は。」
「タクシーを呼びます。」
「けど、今から行っても1時間は先の事だよ。」
「その間、ご主人と何でもいいから電話なりメールなりで
 時間稼ぎしてくれますか?私もついたらメールします。」
とにかく行動に移しました。結局、家に着いた時には
深夜1時を過ぎてました。直ぐに景子さんにメールをしました。
数分前まで何とか話はしていたと返事をもらいました。
急いで、家までの階段を上がりました。
41
投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
2023/07/17 23:42:14    (3dNKq127)
景子さんには申し訳ないですが、年を聞けば私より若い
方ですが、小太りで見た目も老けて見えるご主人。
そんな男に景子さんも抱かれたのは事実ですが真由美ちゃんも
同じように抱かれるのかと思うと、どうしても興奮してしまいました。
そんな事を考えているとご主人の方から景子さんに
メールがきました。
「風呂に入るって言ったら、背中流しましょうか?って言ってきたぞ。
 背中流してもらっていいよね。」
私のメールはまだ既読にもなっていませんでした。
一方、景子さんと、ご主人のメールは都度連絡がされていました。
私は、これって、ご主人が景子さんに作り話しのメールをしてきて
いるんじゃないかと思いました。当然ですが景子さんも
半分は私と同じ考えで、嘘の話をメールしてきているかも?と
思っていました。私にメールは既読にならないので景子さんと
相談した結果、「お風呂から出たら電話を繋いでほしい。」と
メールを送ってもらいました。今まで直ぐに返事が来ていたのに
返事が途絶えました。 やっぱり作り話しをメールして
いたんだと考えました。景子さんとも、作り話しではないかと
話しをしながら暫く待ちました。すると、ご主人からメールが。
「電話を繋ぐ?電話をすればいいの?」
「今、本当の状況が知りたいから通話状態にしてほしい。」
景子さんは、私も思っていた事を伝えてくれました。
40
投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
2023/07/17 23:16:52    (qhYmivP1)
夢・願望が叶うか。私は約束通り近くで待機しておこうと
家を出る準備をしている時でした。急に連絡無に
景子さんが訪ねて来ました。
「予定より早く帰って来れたけどこっちに来ちゃった。」
「真由美ちゃんは知ってるのですか?」
「別に何も言って無いよ。」
私には景子さんの顔が変な笑みを浮かべているように見えました。
「今から家まで送りますよ。」
私もそ言う言葉しか出ませんでした。
「せっかく真由美もうまくやってるみたいだしいいよ。」
「そうですか。」
「今から予定あります?」
「これといっては無いです。」
仕方なく、真由美さんと久しぶりの家飲みになってしまいました。
時間はもう遅い時間になっていました。景子さんが話を先に
切り出しました。かなり酔ってました。
「大家さん。見てたでしょ。」
「何をですか?」
私は惚けるしかありませんでした。そんな事は通じないと分かってもいました。
「私の事をどう思う?」
「どう思って言われても。」
「なって親だって思ってるでしょ?」
「そんな事は思ってませんよ。」
「あんなこと言っていても?聞こえてたでしょ?」
「はい。すみません。全部聞いてしまいました。」
「真由美のこと心配にならないの?」
「心配はします。けど景子さんはどうなんですか?
 心配じゃないのですか?」
「何で、今日私がここに来たか分かってくれる?」
「それは分かる様で、どう受け取ればいいのか。」
「それなら私から言うね。私も本当は大家さんの事が
 好きだったよ。今でも好きだよ。けど真由美の事を
 考えたら我慢するしかなかったから。」
「けど、今は再婚して。」
「そうね。再婚した時は、大家さんの事も忘れていけたけど
 聞いたでしょ。あの人に毎晩あんな事を聞かれて言わされる
 ようになってからおかしくなった。大家さんは知ってて
 真由美を行かせたのは何で?私も正直に話すから教えて。」
「それは、景子さんが本当に留守になるなら仕方ないと思って。」
私は嘘をつきました。
「私は正直に言うよ。真由美より、大家さんを選んだ。」
「私を選んだ?」
「そう。再婚してるって事になってるけど席は入れて無い。
 もし真由美があの人と関係をもったらそれでいいと思う様に
 なったの。ごめんね。」
「それでいいって、それは景子さんはどうされたいのですか?」
「先に大家さんも正直に答えて。真由美に何か起こるかもしれないって
 分かってて行かせたんでしょ。真由美は何も知らないで行ったのでしょ?」
もう私は全てをさらけ出しました。
「嘘をついてすみません。実は、自分も景子さんと同じと言いますか
 あの方に真由美が抱かれることになったらと考えました。
 正直に話します。真由美にも私なりに話をした上で行かせました。
 昨日の事ですが、部屋に来たと連絡がありました。
 何も無かったと報告が有りましたが、今日の事です。
 誘惑してみてと言ってます。」
「真由美は、何て?」
「すみません。私も景子さん達と同じような事をしてました。
 もしあの方に言い寄られたらどうするかって。
 真由美ちゃんも分かって行ってます。」
「そうだったの。」
「ところで景子さんはご主人から何か連絡は無いのですか?」
「大家さんごめんなさい。今日ここに来ると決めた理由になるの。
 今日、連絡がありました。」
「何て連絡があったのですか?」
「どっちが言ってることが本当か分からなくなったけど
 昨日の夜、真由美の部屋に行ったよって。」
「それで?」
「真由美の寝ている姿に興奮したって。」
「寝ている姿ですか?」
「昨日の夜は、そのまま部屋から出たと言ってたけど
 真由美さんのオッパイも大きいね。って。
 どうしたの?見たの?って聞いたら。見えたって。
 何で?って聞いたら、布団脱いでオッパイ出して寝てたから
 仕方ないだろって。」
「私は何も無かったって聞いてます。」
もしかしたら私には言わなかったけど既に真由美はアクションを
とていたんだとしか思えませんでした。
「少し前だけどメールが来てるの。」
「ご主人から?何て?」
「俺、真由美ちゃんに誘惑されてるのかも?って。」
「誘惑ですか?」
「一緒に今日は飲んでるみたい。明日は休みでしょ。」
「自分たちも飲んでますが、もうこんな時間ですよ。」
「まだ飲んでるみたい。」
「誘惑ってどんな誘惑か連絡ないのですか?」
「無い訳じゃないけど。」
「一度、自分から真由美ちゃんに様子を聞いてみます。」
「そうしてみて。」
私は真由美ちゃんにメールをしました。
「まだ起きてる?」
暫く待ちましたが既読になりません。
同じように景子さんが、ご主人にメールをしました。
既読になり直ぐに返信がありました。
「まだ起きてる。今夜、本当にそうなってもいい?」
私と景子さんの目が合いました。
「起きてたら一度、どんな状況か連絡して。」
私は改めて真由美ちゃんにメールをしました。
39
2023/07/17 22:23:22    (Ba4uRi3r)
なるほど!
そのような展開が待っていたんですね。

寝取られ体験のスレの意味がようやく明かされますね。
引き続き楽しみにしています。

38
投稿者:そう
2023/07/17 22:04:47    (Pq0L9p98)
最初から読ませてもらってます。続きが気になります。
はやくお願い

37
投稿者:大家 ◆ulcmOHd8H6
2023/07/17 21:30:21    (PL4H9tzg)
現在までの過程を述べるには、その過程の期間は
夢や新しい願望は、実現するまでは未体験であり
どうしても夢や願望になった内容を書いてしまいます。
まとめて簡潔に言います。
このSMルームでの経験が私も新しい世界に導きました。
アイマスクと説明しましたが、正しくは仮面ですね。
初めてプレゼントした物の大きさをノギスで測定しました。
直径5cmありました。真由美ちゃんが購入した黒い物は
直径6,5cmありました。
真由美ちゃんが自慰行為をする時に、私以外の男性も想像させる
様になりました。真由美ちゃん自身では想像する対象者が思い
浮ばなかったので、私が指示した相手は景子さんの再婚者でした。
夢・願望になるでしょうか。私は、その男に抱かれたらと妄想して
しまうようになていました。回数を重ねる内に真由美ちゃんの
反応にも変化が現れました。もう一つの夢と願望は、
私が景子さんを抱きたいということでした。
色々な展開がありましたが、真由美ちゃんと出した答えは
どちらが先に実現できるかやってみないか?でした。
お互いに期限は、真由美ちゃんが卒業するまでに。
すなわち結婚するまでにです。
真由美ちゃんも初めは拒んでいましたが、日毎に気持ちににも
変化があらわれ、自慰行為をする時に声に出して答えて
くれるようになりました。私は、言葉責めして興奮しました。
真由美ちゃんには申し訳ないけど、そんな乱れる姿を私は
景子さんに置き換えて幻想をみてしまいました。
それも、夢と願望でしょう。その夢と願望は、私が実現した
形ではありませんでしたが、目撃する事ができました。
仕事の都合で景子さんの自宅方面に行っていた帰りでした。
ふと思いつき、手土産を持って家に立ち寄りました。
日は暮れていましたが、夜という時間では無かったと思います。
家に上がる階段下の駐車場に車を停め上がって行くと
明かりの点いた部屋がありました。庭先から声をかけようと
近づきました。白いレースのカーテンはされていましたが
部屋の中は外から確認できました。2人の姿が確認できました。
ただ、その姿は2人とも全裸で愛し合っている最中の姿でした。
私は、出かけた声を口を押えて呑みこみました。
景子さんは再婚相手の若い小太りの男の上になり悶えていました。
耳を凝らせました。まさかの言葉がはっきりと聞き取れました。
「景子、大家さんの事今でも本当は好きなんだろ?」
「もう言わないで。」
「何度でも聞きたいんだ。今でも好きなの?」
「好きよ。大好き。」
「今、大家んに抱かれている事を思ってるんだろ?」
「そうよ。大家さんに抱かれてるの。」
2人の行為を目撃した姿よりも2人がやり取りをしている
言葉に興奮してしまいました。私は、浅はかな思いをいだきました。
もしかしたら本当に景子さんを抱く事ができるのでは。
さらに驚く会話でした。
「景子、大家さんがいいなら僕は真由美さんを抱きたいってよ。
 どうする?もし僕が真由美さんと関係もったら?」
「真由美が受け入れてくれるのだったらいいよ。」
「真由美さんを差し出してくれる?」
「もう好きにして。真由美も差し出すから。」
2人の会話というか、プレー中に飛び交う言葉に耳を疑いました。
私は気配を消すことすら忘れていました。カーテンの隙間から
景子さんの視線を感じた時には既に事遅しでした。
網戸越しから景子さんの視線が突き刺さりました。
私は、終わったと覚悟しました。しかし、景子さんは違いました。
激しかった動きが止まりましたが、私に聞かせるかのように
「私も本当に家さんに抱かれてもいい?」
「いい。その代わり僕が先に真由美さんとうまくいったらね。」
「どうしたらいい?」
「それは景子が考えてよ。」
よりによって、訪問したタイミングでこんな事態になるとは。
私は、そのまま帰るしかありませんでした。
翌日でした。景子さんから着信があり、先日の事を言われるのだと
思いながら電話にでました。まずは、今晩外で会えないか?でした。
私も覚悟をして景子さんと会いました。しかし、景子さんは
昨日の事には触れませんでした。しかし、今までに言ってこなかった
事を私に言って来ました。
「大家さん。来週だけど、私の仕事の都合で家を留守にするんだけど
 その間だけ真由美を借りていい?」
「借りるんですか?」
「ご飯とか何もあの人できないから。その間だけ。」
「そうなんですか。僕は大丈夫です。真由美ちゃんに相談して
 みてください。」
そして、景子さんからの相談の通り真由美ちゃんは実家に帰省しました。
私は、真由美ちゃんに吹きかけてしまいました。
「明日から家に戻るね。景子さん居ないけどどうする?」
「どうするって?」
「だからあの話。」
「本当にそうなってもいいの?」
「真由美ちゃんがそうしてくれるなら俺はいい。」
「けど母さんの事をやっぱり考えるよ。」
「そうだね。けど、そうなったらもうあの人に会わなくてもいいよ。
 ここに一緒に居よ。」
色々と話をしましたが、真由美ちゃんの答えは聞けないまま
帰省しました。毎日、正直に報告する事だけは約束させました。
学校までの送り迎えはしてくれるみたいでした。
月曜、火曜、水曜と何も起こらないまま過ぎていました。
木曜の夜でした。真由美ちゃんから聞かされました。
「多分、寝ている時に部屋に入って来ていた。」
「それで、どうなった?」
「何もなかったけど、間違いなく部屋に来ていたよ。」
「今夜も来ると思う?」
「分からないよ。来たらどうしよう?」
「真由美ちゃん。お願いがあるけど出来る?」
「お願い?何?」
「誘惑してみて欲しい。」
「どうやって?」
「寝る時に、下着を着けないでオッパイが出ている状態で
 寝たふりしてみて。」
「けど、本当に部屋に来たらどうするの?」
「どうなるか知りたい。」
私は景子さんと2人の会話を目撃している。景子さんに呼び出されても
何もその事には触れてこなかった。後は私が黙認して
真由美ちゃんが最後に判断するだけでした。
金曜の朝、何も無かったとメールがありました。
夕方でした。
「母さんも明日には帰ってくるし今日、そっちに帰ろうかって
 思う。ダメ?」
「今日、もう一日だけ真由美が受け入れたい気持ちが
 本当にあるなら頑張って欲しい。でも、本当に嫌なら
 俺が迎えに行くから。一旦は家に戻ってから返事してきて。」
私は電話で真由美ちゃんと意思確認をしました。
「真由美ちゃんの本心は毎晩聞いてて知ってるよ。
 あんな男の人に抱かれるの?
 けど俺が真由美ちゃんに、あんな男に抱かれている事を
 想像してみてて言ったら、何回も逝ったよね。」
「それ以上言われたら何も言えない。今日だけだよね。
 もし本当にそうなっても嫌いにならない?」
「嫌いにならない。約束する。」
「お願いがある。近くに居て欲しい。」
私は、そのお願いを利きいれました。家の近くで車の中で
待機している約束をしました。
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