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1
2018/11/17 14:38:12 (7HjEDEAc)
彼女の友香は身長が147cm、
隣に座る筋肉ゴリラ男こと山田は身長185cm、
体重100kgだが筋肉ムキムキでまさにゴリラみたいなヤツ。
ただでさえ小柄な友香が更に小さく見える。

友香は緊張しているのか、いつもの明るく可愛い喋りも聞こえずモジモジしている。

「流石に緊張するな」
と山田が言うと友香が頷く。
普段彼氏の大親友として見ていた男と、
しかも彼氏に見られながらそんなことするようになるなんて思いもよらないだろう。
頼み込んだ当の本人の僕も緊張している。


※続きはコメントに書きます。
 
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253
投稿者:もやし夫
2020/09/01 23:15:52    (ZMERXbp6)
僕自身が友香を人間として見ていないのでは…という話ですが…
僕は友香を愛しています。
それはこの先も変わりません。
でももうもしかしたらその通りなのかもしれません。
僕は人間の女性として友香を愛しているのではなく、
人間を辞めて人権や女性としての尊厳を失った生きたオナホ肉便器な友香を愛してしまっているのかもしれません。
僕は蚊帳の外で、
他の男達の手によって変えられていく友香を見ているのがたまらなく興奮するのです。
身体だけでなく、
思考そのものまで変えられていく友香がとてつもなく愛おしいのです。
理解してもらえるか分かりません。
僕自身にも何が正解かは分かりません。
でも僕は確かに友香を愛しているのです。


友香はあれから、
平日の昼間はほぼ 出勤している。
どうやらなかなかに人気らしい。
ゴムあり本番は
252
投稿者:もやし夫
2020/09/01 10:00:29    (ZMERXbp6)
お盆が明けてからのこと、
友香に元職場から電話がかかってきたようだ。
退職の際、
元職場からはコロナ騒動が落ち着けば再雇用を約束されていると聞いていたが、
どうやら長引く騒動のせいで少なくとも今年度中の再雇用は難しいと伝えられたようだった。
友香は案外あっさりしたもので「仕方ないね」という感じだった。

それから3日後のことだった。
友「あのね…バイト…しようと思うんだけど…」
友香がそう切り出してきた。
「そっか。
元職場来年までは無理っぽいもんね。
何のバイト?」
友「えと…
知り合いの人がね…友香にお似合いのバイトあるからって…」
「そうなの…
何の…」
友「あの…
デリヘル…なんだけど…」
「え…」
友「ごめんね…」
「いや謝られても…
でもほらそういうの誰が客で来るか分からないし辞めた方が…」
友「ううん…
ごめんもう働くの決まってるから…」
「そうなんだ…
もう決めてるんだ…」
友「うん…
でもほら平日の昼間だけだからね…
大丈夫だから…」
そう言って話は打ち切られた。

その話を聞かされたのを見計ったかのように、
しばらく後に井上から動画が送られてくる。
おそらく友香が僕に報告したことも、
井上らの指示なのだろう。

動画を再生する。
友香は全裸で何処かの公衆便所の男子小便器の前で土下座させられていた。
友香が顔をあげて立ち上がる。
友「こんばんは。
皆様に報告です。
友香はバイトすることにしました。
もちろん友香は人間を辞めたオナホ肉便器なので普通のお仕事は似合いません。
なのでオナホ肉便器らしくデリヘルでお仕事することにしました。
さっき紹介してもらったところで面接受けて採用してもらいました。
〇〇ってお店です。
皆様のオナホ肉便器になるのに妨げにならないように平日の昼間だけ出勤します。
もし良かったら皆様もたまに使ってください。
友香をもっといっぱいの男性に身体を使ってもらえるようにしてくださって皆様に感謝してます。
これからも友香のことをいっぱい汚してください。
よろしくお願いします。」

友香が入店したデリヘル店は、
随分とリーズナブルな店舗だった。
格安店よりの大衆店というところ。
井上によると、
友香の容姿やスタイルは高級店でも採用してもいいレベルと評価されたらしいが、
身体に施されたヘナタトゥーや身体をいたぶられた痣があることやそれが今後も続くだろうということから、
低いランク扱いをされたらしい。

友香は2日後から出勤を始めた。
251
投稿者:佐々木
2020/08/29 13:59:50    (YleFOPwS)
更新ありがとうございます。
さすがに命の危険を伴う行為には、主さんは待ったをかけるべきだと思いますよ。
友香さんは主さんだけには人間として見てほしいと言っていますが、主さんももはや人間として見ていないのでは?
250
投稿者:もやし夫
2020/08/29 12:58:53    (ND5rB9/S)
お盆の最後、
友香の身体は井上の玩具にされていた。

身体にはヘナタトゥー以外の落書きがたくさん書き込まれていた。
卑猥・下品・悪辣としか言えないセンスだった。
「頭のイカれたオチンポ狂い人妻便女
生きたオナホ
公衆性処理便器
誰とでも生ハメ中出し大歓迎
自動ザーメン処理器
人間の女は辞めました
人権放棄人間扱い禁止」
などとそうそうたる言葉が友香の身体を飾っていた。
友香の可愛い顔にまで落書きがされていて、
額にチンコマーク、
左頬にマンコマーク、
右頬にはザーメンバキュームホールとまで書かれていた。
落書きする際も、
ガニ股ダブルピースのポーズをわざわざさせて書いていた。

友香の柔らかな乳房はパンパンに張って赤黒く鬱血するほど根元でキツく縛られ、
左の乳首は吸引器で吸い上げられ、
右の乳首は大きなクリップに挟まれ痛々しく潰れていた。
クリップには友香の免許書がぶら下がっていた。

膣は左右のラビアを洗濯バサミで隙間なく挟んだ上にロウをビッシリ垂らされ封印されていたが、
いろんなものがはみ出していた。
はみ出していたのは、
クリトリスを吸引しているシリンダー、
尿道に挿入された金属のプジー、
腟奥に挿入されているローターのコードだった。
それだけではなく友香の腟内には僕が贈った婚約指輪や結婚指輪が入っていて、
ローターと指輪が奥から出てこないように友香のパンツがねじ込まれていた。
しかもそのパンツには、
先日友香を使った友香が大嫌いなAのオシッコを染み込ませてあるというのだ。
友香はそのパンツにAのオシッコが染み込んでいると知りながら自らの手でねじ込み、
そして絶頂したらしい。

僕なんかでは到底思いつかない事が多過ぎて理解が追い付かなかった。
ただそれを嬉嬉として受け入れてる友香が僕の手から遠く離れていることはよく分かった。

そんな便器以下の身体にされた友香は、
井上に尻穴を徹底的に虐められてイキ狂っていた。
井上の片腕や、
ペットボトルに極太の玩具類、
それらをたやすく飲み込む友香のアナル。
抜かれたあとには赤黒い腸をはみ出させてしまっていた。
十分に解されたアナルはダブルフィストも飲み込み、
苦しむどころか何度も絶頂の言葉を叫んでいた。
井上の気が済むまで責められたアナルは、
片腕ならスカスカになっていそうなぐらいポッカリと口を開けていた。

井上の責めはまだ続いた。
友香を立たせ、
腕を背中側で拘束した。
首には首吊りそのものなロープがかけられた。
ユルユルになった友香のアナルに拳みたいなサイズの玉が5つ並んだ玩具を奥までねじ込むと、
友香の股の間に台を跨がせた。
台の先には根元のコブが友香の太ももと変わらないような馬鹿みたいなサイズの異形のディルドが置かれていて、
それが友香のアナルにねじ込まれていく。
高さが調整され、
友香は爪先立ちになった。
もし友香が力尽きれば、
ディルドの根元のコブのような部分が友香のアナルにめり込んでしまう。
そうなったら友香のアナルは本当に破壊されてしまうかもしれない。
それに首にかかったロープもジ友香の首を締め上げるだろう。

井「それじゃ最後頑張って(笑)
早くしないと人生終わっちゃうよ(笑)」
井上はそんな友香を前に軽々しく言った、

友「…はい…」
友香が声を出す。
喉が締まっているせいで大きく息をする度に喉がヒューヒュー鳴っていた。

「皆様こんにちは…
いつもご利用ありがとうございます…
皆様に所有してもらっている人妻公衆ザーメン便器の〇〇友香(フルネーム)です。
友香は今ピルを飲んで避妊しています。
でも真性の肉便器の友香は、
やっぱり避妊していない無防備な子宮をザーメンタンクにしてほしいです。
友香の卵子を受精させられて子宮に着床させられて、
産んじゃいけない赤ちゃんを妊娠させられて、
人間の女として最低な中絶を何回でも繰り返させられたいです。
友香の人間の女として大事な機能をめちゃくちゃに無駄使いさせられたいです。
でも友香に人権はないのでお願いしても簡単には叶えてもらえません。
なので友香にオナホマンコに100回中出ししてもらえたら、
避妊やめて1回孕ませてもらえるということになりました。
ちゃんとスタンプカードもつくってもらいます。
だから皆さん友香のオナホマンコをいっぱい使ってください。
お願いします。
人権のない公衆肉便器オナホだけどもっと興奮したいです。」

友香はいったいどこまで堕ちていくのだろう…
そう考えていろんな感情が湧いてきた。
でもその中でも1番は興奮という感情だった。

井「じゃあご褒美(笑)」
そんな考えも断ち切られて、
井上が非常にもスイッチをいきなり入れる。
友「やっ待って!待っアッアッダメッイグッ!イグッ!」
友香の膣奥に押し付けられているローターがいきなり最大の強さで振動した。
友香の顔は快感と苦痛に歪み、
爪先立ちの足はブルブル震えていた。
友「井上ひゃ…とめへ…もうとめへ…足…力抜けちゃ…ケツマンコ壊れちゃ…友香のケツ穴壊れちゃう…」
既にイキ続けているのだろう。
友香の言葉は呂律が回ってなかった。
井「仕方ねぇなぁ?(笑)
じゃあほら助けてやるよ(笑)」
井上はそう言うと、
事もあろうに友香の首に掛かっているロープを引いた。
友「ふゅっ!?」
友香の身体は完全に首吊り状態になった。
アナルの極悪なディルドからは逃れたが、
その代償は死すら予感させる苦しみだった。
友香の身体は苦しさからもがこうとするが、
手は拘束されているので余計に苦しむだけだった。
ロープは首に食い込み、
顔は真っ赤になっている。
次の瞬間、
ロウで封された股間からプジーが勢いよく抜け落ちるとジャパジャパとおもらしをした。
足先までピンと伸び、
身体は痙攣していた。
多分おそらく、
友香はそんな状態で絶頂していた。
少しずつ痙攣が弱くなる。
井上がそろそろとロープを下げ、
友香の身体を床に下ろす。
一瞬身動ぎ一つしない友香に血の気が引いた。
友香がビクンっと震えると、
咳き込みながらも大きく息を吸い始めた。
数秒息をしたとあと、
友「アッアッダメッダメッイグッイグッ」
また友香が絶頂しはじめた。
腟内のローターはまだ全開で振動していて、
死の間際の絶頂をして敏感になっている友香を襲ったようだ。
友香は床に転がされたまま身体を激しくビクビク震わせ何度もイキ、
その度に床の水溜まりは広がっていく。
お尻からは力みすぎているのかいつも以上に盛大にアナルローズが開いていた。
友香はそのまま数分放置され、
友香に転がる芋虫か何かのように、
ひたすらイキ続けていた。

やっとのことでローターが止められた。
友香はゼーゼーと肩で息をしていた。
身体は余韻で軽く痙攣し続けていた。
井「気持ち良かった?(笑)」
井上がそう聞く。
普通に考えれば死ぬかもしれないようなことをされたのだ。
気持ちいいわけがない。
だが友香は、
友「イキ過ぎて死ぬかと思った…」
と返事をした。
もう僕の奥さんは、
まともな頭ではなくなっているだと知った。
249
投稿者:もやし夫
2020/08/28 06:52:56    (PfYENpS2)
ちなみにその2日間は、
初日午前中にヘナタトゥーを施した以降はセックス三昧だったようだ。
一戸建ての家を貸し切るタイプの宿泊施設に籠り、
そこに囲いの男達がやってきて友香を思う存分生きたオナホ肉便器として利用したようだ。
ただそんな機会に、
友香がただ囲い達に使われて終わりなはずはなかった。

それは1日目の夜に撮られた動画だった。
友香はヘナタトゥーの変態化粧をした姿に、
頭には紙袋を被せられていた。
口元だけが切り取られているのはフェラができるようにだろう。
紙袋は持ち手の紐が首輪に通され、
頭から脱げないようにされていた。
目隠しのつもりかと思ったがそうでは分かった。
友「今日は今からここに来てくれた佐藤さん、Aさん、Bさんに私のことを使っていただきます。」
友香がそう紹介した男達のうち2人は、
佐藤と同じく僕と山田も知っている趣味仲間のメンツだった。
もちろん友香自身も面識がある。
つまりもし紙袋の中を見られたりしたら友香のことが知れ渡ってしまう。
さらに2人のうちのAは、
一時友香にしつこく迫ったことがあって友香は嫌って避けていたような人物だった。
その時は、
ヘナタトゥーがいずれは消えると知らされる前の時より血の気が引いたかもしれない。

その撮影の場には、
友香を囲む3人以外に撮影している1人と、
あと井上が見張っていたらしい。
紙袋さえ剥ごうとしなければ何をしてもいいと伝えられた2人は、
佐藤が先導するままに友香を陵辱した。
友香をオナホと呼び、
友香の敏感な体質をいいことに身体を乱暴に弄び、
友香の体内に遠慮なく生のまま挿入し、
そして友香の腟内で容赦なく射精していた。
紙袋で顔は見えなくても、
友香は相手が誰なのか知らされていた。
紙袋1枚だけを隔てて、
絶対に顔を見られてはいけない、
しかも嫌っている相手と舌を絡めながら中出しされた時の友香の絶頂は激しかった。
友香にとっては、
嫌いな相手ということさえ極上のスパイスになってしまうらしい。
友香の身体をたっぷり堪能し、
お土産にとそれぞれのスマホで友香の身体を撮影した2人は帰っていった。

佐「便器ちゃんどうだった?(笑)」
友「興奮しました…気持ちよかった…」
井「今のAが便器ちゃんが大っ嫌いな人なんでしょ?」
佐「そうっすよ(笑)」
井「じゃあもしいつか妊娠することになったら、
アイツに便器ちゃんから告白して妊娠させてもらうってどう?」
佐「それいいっすね(笑)」
友「え…それはやだよ(笑)」
井「最高じゃない?(笑)」
佐「ですね(笑)」
友「えー?(笑)」
井「何言ってんの?
便器に拒否権あったっけ?(笑)」
友「ない…です…」
井「じゃあ?」
友「…でも…」
井「そんなに嫌いなんだアイツ(笑)」
友「うん…」
佐「アイツほとんどストーカーでしたからね(笑)」
井「そのくせめっちゃイッてたよな?(笑)」
友「…それは…だって興奮しちゃった(笑)」
佐「やっぱりAの子供産ませましょ(笑)」
井「だなー(笑)」
友「えー(笑)やだよー(笑)」
動画の終わりはそんなやり取りが入っていた。
こんな話を3人は笑ってしていた。
友香の人権も友香自身の理性もだいぶ希薄になっている気がした。

248
投稿者:もやし夫
2020/08/27 22:58:53    (x8ubDsXZ)
その朝、
友香は自宅から姿を消していた。
テーブルには「明日には帰ります」という書置きがあった。
流石に不安になって山田・井上に確認した。
井上から
「こっちで預かってるんで大丈夫です(笑)」
と返事が来たのでホッとした。

お昼過ぎに1度連絡が来た。
友香の裸体の写真が送られてきた。
下腹部には淫紋、
左右の乳首は片方は乳輪が倍のサイズに見えるように塗られもう片方は乳輪を覆うハートマーク、
さらにお尻には左に肉便器の文字とおまんこマーク、
右にはオナホ人妻の文字とチンコと精子の絵が描かれていた。
定番とも言える友香の変態化粧、
それでもいつもより控え目という感じだった。

その後一切の連絡はなく、
翌日の夜遅くになって友香は帰ってきた。
疲れた様子が2日間楽しんできたんだろうと想像させた。

友「夫君こっちきて…」
帰ってきた友香は、
いつもなら帰宅してすぐ着替えるはずのほとんどお尻が見えそうなマイクロミニのスカートと胸元を大きく露出させたノースリーブの服のままで僕の手を引いてソファーへと連れていった。
友香に言われるまま僕は全裸になりソファーに座った。
友「見ててね…」
そういうと僕の前で友香がストリップを始めた。
と言っても着てる服はわずか3枚、
ノースリーブのシャツとスカートとブラジャーだけ。
パンツを履いていなかった。
友香の身体には写真で見た落書きがまだしっかりと残っていた。
友香は僕の前でみっともないガニ股になると、
膣に指を入れて何かを引き出した。
それはTバックだった。
Tバックはドロドロになっていて一緒にビチャッビチャッと白濁とした粘液が床に落ちた。
友「友香のマンコにザーメンの臭いがよく染み込むようにってね入れられたの…」
友香はその精液が染み込んでいるTバックを僕の前で広げて見せてくれた。

何人もの男達の精液を流し込まれたのであろうことを見せ付けたあと、
友「ねぇ?
私の身体どう思う?」
と聞いてきた。
「とても綺麗で素敵だ。」
と答えた。
友「ふふっ嬉しい…」
友香が微笑む。
友「でもね?
この身体に書いてあるの…
自分の意思では消せなくされちゃったって言ったらどうする?」

友香が言った言葉が耳に届き、
友香の身体をマジマジと見た。
淫紋は百歩譲ってオシャレ風に見える。
でも胸のものは明らかに女性としては恥ずかしいもののはず。
それどころかお尻には露骨に友香を軽視するものが描かれている。
それが自分の意思では消せない?
つまりそれは…
頭から血の気が引いていく気がした。

友「ふふっ
夫君凄く驚いてるね?」
友香が僕の前に膝まづいた。
友「それなのにここはこんなになっちゃって…」
友香が僕のモノをそっと撫でた。
冷静さを欠きそうな僕の頭とは裏腹に、
僕のモノはそのまま射精してしまいそうな程ヒクついていた。

友「ねぇ?私の事愛してる?」
「愛してるよ。」
友「愛してる奥さんの身体に、
自分じゃ消せないこんな落書きを他の男の人にされたのに、
夫君こんなに興奮してるんだ?」
友香がゆっくり僕のモノを刺激する。
僕は何も言えずに、
ただ友香にされるがままになっていた。

友「ねぇ?私の身体どう思う?」
友香がまた同じ質問をしてきた。
「凄く…素敵だ…」
僕はそう答えた。
友「嬉し…
友香ね?
もう他の人からは名前で呼んでもらえないんだよ?
便器とかオナホとか呼ばれるの。
そしたらねもう私自分のこと忘れていっちゃいそうなの。
友香は便器でオナホだから男の人に喜んでもらうことしか考えられなくなりそう。
だから夫君だけは友香のことちゃんと名前で呼んでね?
友香のことちゃんと人間として扱ってね?
じゃないと友香…もう本当に戻ってこられなくなるかも…」
友香はそう言いながら少しずつ手の動きを早めた。
「友香…ダメだ…もう…」
友「いいよ…
出して?
私の事いっぱい愛してるって言いながら出して?」
「友香…愛してる…友香愛してる…友香…友香…っ出るっ」
友香は慣れた動きで僕のモノの先を咥え、
射精を全て口で受け止めてくれた。

友「ふふ…いっぱい出たね」
友香は口の中の精液を掌に吐き出して眺めながら言った。
ただその精液は再び友香の口に入ることなく、
ティッシュで拭われてゴミ箱に捨てられた。

友「ちなみにこれ、
本当のタトゥーってわけじゃないからね?」
友香が僕をからかうように言った。
ヘナタトゥーというものらしい。
本当のタトゥーのような彫るのではなく、
特殊な染料で肌を染めているだけだという。
ただ、
自分の意思では消せないというのは本当らしく、
消えるまでに長ければ1ヶ月程かかるとのことだった。
確かに一生消せないわけではない…
ないのだが…


247
投稿者:もやし夫
2020/08/25 06:24:19    (8LZF8BK0)
お盆休み9連休なんて方も多かったようですが、
僕はいつものように通常通り仕事でした。
友香は当然いつも以上の頻度で、
文字通り毎日その身体を肉便器として使われていたようです。


以前ならとりあえずでも時間をとって友香を食事につれていったりしていた男達も、
友香の肉便器化がここまで進み、
居場所が常に把握されLINE1つで呼び出せるようになった今では、
本当にただ友香の身体を使って射精するためだけに呼び出されるので、
普段は逆に男に会う時間が短くなったという皮肉的な状況になっている。

ヤリ場所も、
友香が自分の車で呼び出された場所へ行き、
そのまま友香の車の後部席や公衆便所の多目的個室ですることが増えてきた。
当初こそ「人間やめた肉便器」はプレイとして扱われていたと思うが、
こうして男達に都合のいいデリバリー肉便器と化してくると、
友香の人権は少しづつ本当に失われつつあるように思う。
佐藤の加入がそれを加速させた感もある。

それを感じさせたのがお盆中にあった早朝呼び出しだった。
朝起きたらムラムラしたという理由で、
朝7時前には家を出ていた。
呼び出したのは佐藤だった。
結局そのやり取りを見たほかの2人の男も参加し、
友香は朝っぱらから3人の男に肉便器として使われる羽目になった。
その日は深夜勤務だった僕が帰宅した時には、
友香もちょうど帰宅したという感じのマキシワンピ姿だった。
抱きしめようとすると、
友香から生臭い精液臭が強くした。
僕が近付くのを拒否してすぐに風呂へ向かおうとする友香を引き止め話を聞いた。
友香は渋々答えてくれた。
「さっき…
3人に使ってもらってきたんだけど…
中出しされたザーメンを身体に塗り付けられて…
時間なくてそのまま帰ってきたの…
場所も外だったから…」

246
投稿者:(無名)
2020/08/10 17:26:47    (lJYIwyce)
お盆の肉便器のご予定は?
245
投稿者:もやし夫
2020/08/08 12:57:24    (retgGqUp)
昨日昼間、
友香と出掛けた。
僕と一緒に家でいる時は決して下半身は肌を露出しない友香。
でも昨日出掛ける時には、
かなり股下の短いミニスカート、
鎖骨から谷間まで露出した白いTシャツには乳輪が見えそうなぐらいカップの浅いブラが透けていた。
痴女とまでは言わないが、
かなりセクシーな格好だった。

途中、
僕のスマホに画像が届いた。
友香がトイレに行った時に撮った写真らしく、
それがわざわざ井上経由で僕に送られてきた。
友香のミニスカートの中はTバックだった。

買い物が終わり車に戻ると、
「買い忘れたものがあるから待ってて」と言われた。
車の中で待ってしばらくして僕のスマホが鳴る。
スマホには動画が届いていた。
動画はトイレの中でミニスカートをずり上げてTバックをズラされ、
バックから男に生ハメされる友香が映っていた。
友「アッアッオチンポッオチンポ気持ちいいっオチンポ好きっ生チンポ好きっ」
とても店内のトイレで出すようなものでない喘ぎを吐き出しながらヨガる僕の妻が映っていた。
友「出してくださいっザーメン出してくださいっ友香の便器穴で射精してくださいっザーメン恵んでくださいっ」
友香は懇願して中出しを望んでいた。

動画を繰り返し見ていると、
友香が戻ってきた。
少し髪が乱れているが、
そういう行為をしてきたと知らなければ気づかないぐらい平然としていた。
そんな様子で助手席に座る友香の腟内は男のザーメンでドロドロなのだろう。

帰宅すると、
友香はそのセクシーな服はさっさと脱いでいつもの家での格好に戻ってしまった。
244
投稿者:もやし夫
2020/08/07 12:37:15    (eNQGht7f)
佐藤が加入したのは、
井上と山田が主催している友香を肉便器として共有する囲いのグループの中です。
このグループ内の男達には、
井上と山田以外は夫である僕は友香が肉便器として扱われていることを知らずセックスレス状態ということになっているようです。
井上と山田以外からの活動報告や写真や動画は、
ここから基本的に井上を経由して僕に送られてきています。

友香自身は僕に情報が流れているのは分かっていますが、
どこまで流されているかは知らされていません。
友香から井上と山田に夫である僕には知らせないでと頼み込んでいる部分はあり表面上はそういうことになっています。

井上と山田からは一応全ての情報が僕に送られてきていることにはなっていますが、
それも実際のところは分かりません。
友香と井上と山田が結託すれば、
僕の知らないところで友香がどんなことをされていても知る由はないですから。

ちょっとややこしいかもしれませんが、
現在の友香を取り巻く人間関係はこんなところです。


ちなみに今友香を使っている男は、
井上と山田と今回囲いグループに加入した佐藤とその他のグループメンバー達がメインです。
それ以外は、
海で出会った高校生や公園で撮影に参加した男達のように、
メンバーの誰かが選んだり許可した相手に限られていて、
友香が自由に男漁りをできるわけではありません。

何せ逐一現在地は把握されていて、
友香が外出する時やメンバーの男が友香に会う時は必ず報告するのが義務になっているようで、
友香にはある意味行動に自由はありません。
今回佐藤をメンバーに引き入れたのも、
これを徹底させるための意味もあるのでしょう。

現状友香は無職であるのもあって、
友香の行動は完全に管理されています。
そういう意味でも、
友香は1人の人間としての権利も奪われてしまっている状態ということになります。

この辺のことは全て井上の指示のようです。
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