2021/07/07 00:34:17
(VQnEBZ8y)
その日の帰りは異様に緊張した。
言われたように家に入る前に連絡を入れ、
返事を待ってから玄関を開けた。
玄関には、
全裸に首輪だけを身に付けた友香が待っていて、
おかえりと言ってくれた。
友香の身体には僕に見せつけるように「精液便器」「性欲処理玩具」という落書きがされていた。
友香の首輪に繋がる綱を握った井上が、
下卑たニヤケ面をしながら友香の斜め後ろに立っていた。
リビングへ行き、
テーブルについた。
目の前に、
友香が紙を置いた。
それは既に友香の側の記入がされた離婚届だった。
友香「あっあの…大丈夫だからね?…そういうプレイだからね?」
友香が一応弁明する。
もちろん分かっている。
事前に話はされていたし、
その話に乗ったのも僕が決めたことだ。
ペンを握って記入を始める。
友香「まっ待って…こんな目の前で…アッ」
僕のすぐ隣で、
友香はテーブルに顔を押し付けられ、
井上に使われ始めた。
少し震える手で記入を進める僕の隣では、
友香「まって…井上さん…イカせないで…こんな目の前でイカせないで…」
友香が膣奥を突き上げられながら懇願していた。
井上「呼び方が違うだろ?
いつもみたいに呼べよ。」
友香「…っ…御主人様…お願いします…イカせないで…もやし君の目の前でイカせないで…アッ…アッダメッ…ダメッイクッイクッ!」
懇願も虚しく、
友香は僕のすぐ隣で、
御主人様と呼ぶ男に精液便器として使われ絶頂させられていた。
僕がゆっくり記入を終えた頃には数回はイカされていたと思う。
離婚届に記入が終わったあと、
友香は井上から紙を渡された。
友香はそれを僕の目の前で読み上げ始めた。
「私、
肉便器友香は改めてここに宣言します。
私は一生、
人間の女であることを捨てます。
私はこれから生涯、
人間の女ではなく公衆肉便器・生きているオナホール・性欲処理用玩具として生き続けることを誓います。」
「唯一の願いとして、
私はもやし夫君の奥さんで居続けたいです。
でも私は肉便器なので本当ならそんなことは許してもらえません。」
「だからもやし夫君の奥さんとしての生活を許してもらう代わりに契約することにしました。
私の身体の自由と、
もやし夫君の奥さんとして生活する時以外の時間は全て、
御主人様である井上様はじめ、
私の所有権を持つ男性の皆様に譲る事にしました。
今後、
御主人様達の全ての決定に従い逆らわないと誓います。
この時をもって私の身体は私のものではなくなりました。」
「もしこんな私に愛想が尽きたら、
その離婚届を提出してください。
これが私に出来る唯一のことです。」
読み終わった友香は、
その書類にサインしたあと、
更にもう1枚の紙に記入を始めた。
それは夫側に井上の名前が記入された婚姻届だった。
記入が終わり、
離婚届は僕に渡され、
契約書と婚姻届は井上の手に渡った。
そのあとは、
全裸で街中を歩くより恥ずかしいらしいアナルでのイキっぷりを僕の目の前で披露させられていた。
友香「オォッ!オホッ!イグッ!ケツ穴イグッ!見ないで!見ないでぇ!ケツ穴狂いでごめんなさい!ケツ穴狂いでごめんなさいぃ!オホッ!イグッイグッ!」
と本当にこれが僕の奥さんなのかと疑いたくなるような下品な喘ぎ声を絞り出しながら絶頂を繰り返す友香を見せ付けられた。